3月8日(日)豪徳寺にはじめて行き土門拳の文楽の写真に感銘を受ける
それほど天気はよくないが、何とか持ちこたえる。風邪の方は、大分よくなってきて、咳もほとんどなくなってきた。天気の方は不順でも、体の方は暖かい季節を迎える準備が出来たということだろう。
日本橋三越本店で開かれている「土門拳の昭和」のチケットがあったので、そちらに出かけようと考えたが、とりあえず散歩をかねて、豪徳寺に行く。招き猫で有名な寺だが、10年も近くにいて、未だにいったことがなかった。招き猫がずらっと並んでいる光景を想像もし、期待もしたがそれはなかった。招き猫を売っているところでは、なぜかゆるキャラの王様、ひこニャンが鎮座していた。
そこから、羽根木公園に寄り、梅を見た。前にも来たことがあるが、ウグイスが何羽も飛んでいて、まさに梅に鶯の状態。天気が悪いので、梅の花もはえない。
そこから、日本橋へ。最終日と言うことで、土門拳はかなり混雑していた。眼鏡を忘れてしまったので、近くでのぞき込まなければならず、人の多い分、あまりちゃんとは見られなかった。主に仏像関係を見たが、彼が撮影した文楽の写真、これまでちゃんと見たことがなかった。仏像を撮る以上に、文楽の写真はよい気がした。仏像だと、あまりに細部が強調されていて、何がなんだかわからないこともあるが、文楽人形だとそれがない。人形遣いや太夫などが写っているのも、より興味を引かれる原因だろう。
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