8月3日(月)月初めということで恒例の新しい本の仕事始め
最近は、月初めの月曜になると、新しい本の執筆を開始するのが恒例になってきた。今日からは、文春新書として刊行する予定の宗教と経済についての本を書き始める。全体が12章で、1章あたり23枚くらいになりそう。とりあえず、最初の章の原稿を10枚超書く。
午後は、東京財団での生命倫理の土台作りの研究会。今回は、フランスで開かれた生命倫理をめぐる国民会議の報告。内容的に非常に保守的な方向にいったように感じられたが、サルコジ大統領がまるで関心をもたないというところが面白かった。
研究会が終わってからは、『教養としての日本宗教事件史』の再校ゲラを編集者に渡す。一応、ほとんどの作業が終わった。あとは、10月の刊行をまつばかりだが、それにちなんで朝日カルチャーセンターでも講座がはじまる。いかに本の内容を深めていけるかが勝負だろう。
昨日朝日で取り上げた貰った『創価学会』。てきめんに効果が出て、文教堂では、新書部門で6位とか8位になっている。アマゾンでも、昨日は100位以内に入ることもあったし、今日も、150位前後になっている。衆院選も近いので、やはり創価学会のことは気になるところだろう。今週は朝日新聞にも、宗教と政治に関連して原稿が載る予定。
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