9月1日(火)10月15日の紀伊國屋サザンシアターでのシンポジウムのチラシができた
台風が過ぎ去った後のフェーン現象で、今日は暑い。朝かヒルズへ行く。宗教と経済の原稿を書き、「ブッダのことば」の原稿を直す。書評を頼まれている本を読んで、それで目一杯。
10月に創刊される河出ブックスのイベントが10月15日に紀伊國屋のサザンシアターで行われる。そのチラシが出来た。サザンシアターは、『水の味』を上演した思い出の場所だ。あれからもう10年以上になった。
衆院選も終わり、これから政局がどうなるのか、いろいろな問題が浮上してきている。公明党については、予想された通り、選挙区で全敗したが、「聖教新聞」では、あまりそのことについてはふれていない。これは、支持者に対して、ちょっと不親切なのではないだろうか。良い部分だけとりあげるというやり方は、現在の開かれた社会にはそぐわない。
公明党の今後については、かなり運営が難しくなるだろう。もともと衆議院に進出しないということで、政界に打って出た経緯がある。それを現在の池田名誉会長が曲げて、進出したわけだが、今そのつけが回ってきているのかもしれない。公明党の問題としては、やはり国民政党に脱皮できなかったことが決定的だ。選挙について、創価学会にすべてをゆだねたことで、その道がたたれたわけで、こうなるとやりようがない。ひたすら退潮を重ねていくしかないのではないか。それが、創価学会にどのような影響を与えるか。一番の注目点だろう。
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創価学会を主体とした公明党の敗北の原因をきちんと分析しておかなければなりません。「幸福の科学」を主体とした「幸福実現党」の完敗についても学術的に分析しておかなければなりません。島田先生は、創価学会や「幸福の科学」に対して、好意的な批評をしているように見受けられますが、宗教研究者として、第三者の立場から、もっと、批判的に対応すべきではないかと心配しております。
Posted by: カトリック | September 02, 2009 07:52 PM