10月12日(月)明日のライブラリー・トークの準備をし「立正安国論」を読み直す
朝からヒルズへ行く。明日のライブラリー・トークのために準備をする。改めて、全体を見直し、どういった話しをするか考えていく。来年にはブック3が刊行されるらしいが、それがどうなるか。少し予測もしてみようと思ったけれど、これは難しい。
途中、週刊新潮から電話取材が入る。世界救世教について。政治家の宗教団体とのかかわりについて。
あとは、『福神』の日蓮論のために、日蓮の「立正安国論」を読み直してみる。これは久しぶり。全体の論旨は思っていたよりも単純かもしれない。その前の「守護国家論」とはやはり性格が違う。その筆遣いというか、若き日の日蓮には勢いがある。その勢いが、一気呵成にこの文章を書かせたのだろう。
もし、これがなければ、日蓮は生涯、天台宗の学僧に終わっていたかもしれない。しかし、現実を見て、それを無視することができなかったのだろう。そこにドラマがあり、また、予言が的中することで、さらなる展開が起こったのだろう。原稿をどう書くか。今回は難しい。
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