10月16日(木)今月4冊目の新刊『仏陀語録オリジナル』の見本ができ河出ブックスの創刊イベントに出る
朝から家で仕事をする。新宗教関係の本の監修を頼まれていて、その原稿を見る。いろいろ修正箇所があり、けっきょく、一日かかる。
夕方、新宿へ。高島屋の上で、三五館の中野さんから『仏陀語録オリジナル』の見本をもらう。写真家の野町和嘉さんの写真を使わせて貰っているが、写真家自らが選んだくれたらしい。レイアウトもこっていて、とても立派な本になった。自分でもこんな本を作ることになるとは思わなかった。あとは、これからの企画について。
夜は、紀伊國屋サザンシアターで河出ブックスの創刊イベント。私のほかに、最初のラインナップに『読者はどこにいるのか』が入っている石原千秋さん、新宗教と建築の五十嵐太郎さん、それにフリーライターの永江朗さん。五十嵐、永江両氏はこれから書くことになっている。サザンシアターに来たのは、10年前に「水の味」を上演して以来のことかもしれない。そのときは脚本を書いたので舞台には上がらなかった。今回はあがれるかと思ったが、話しをする席は舞台前に用意されていて、舞台にはあがらずじまい。
話しは、教養や選書のあり方をめぐって。別に話をすることを用意していなかったが、選書と新書を比べた場合、選書の方が少し偉そうに書くものなのではと言ってみた。河出書房は、社長以下総出で、力が入っている。私の以外にも全部で三冊がすぐに重版になっているらしく、出だしはたいそう好調。最後は宴となる。
« 10月14日(水)『教養としての日本宗教事件史』早くも重版が決まる | Main | 10月16日(金)全体が日蓮の一日で『手にとるようにわかる宗教の本』が重版になる »
「書籍・雑誌」カテゴリの記事
- 5月7日(木)死に場所について考えた新刊が届く(2026.05.07)
- 4月28日(火)毎日新聞の先週金曜日の夕刊に陰謀論についてのインタビュー記事が載った(2026.04.28)
- 4月9日(木)新刊の『大衆の崩壊 教えを失った宗教は生き残れない! 創価学会消滅』の見本が届いた(2026.04.09)
- 3月30日(月)『自分の死に場所』の本の校正と『サイゾー』の創価学会陰謀論(2026.03.30)
- 3月23日(月)桜も咲いて『無縁仏でいい、という選択』の5刷決定(2026.03.23)
Comments
TrackBack
Listed below are links to weblogs that reference 10月16日(木)今月4冊目の新刊『仏陀語録オリジナル』の見本ができ河出ブックスの創刊イベントに出る:
« 10月14日(水)『教養としての日本宗教事件史』早くも重版が決まる | Main | 10月16日(金)全体が日蓮の一日で『手にとるようにわかる宗教の本』が重版になる »













いまの先生は水を得た魚のように自由自在に世の中を泳ぎ回っているように見受けられます。まことに慶賀すべきことです。ますますの精進を期待しております。
Posted by: カトリック | October 16, 2009 02:11 PM