11月27日(金)松山先生から『日本宗教美術史』についてお褒めのことばをいただく
午前中は家で仕事。小幡さんとの対談本を校正する。できあがって、編集者に連絡したら、もう印刷所に送ったということで、あわててFAXする。一応原稿段階で修正してあるが、少しは直しがある。その後、聖徳太子の原稿を書くが、調べなければならないことが出てきて、図書館に取り寄せを依頼する。
午後は、日蓮遺文の研究会。松山俊太郎先生から、『日本宗教美術史』についてお褒めのことばをいただく。会場となった場所に、遺文を写真版で復刻したものがあり、それを皆で見る。立派なもので、欲しくなったが、今は手に入らないし、300万円とかするらしい。
夜は、先端研の研究会。明日があるので、早めに帰る。
« 11月26日(木)『無宗教こそ日本人の宗教である』順調に4刷が決定する | Main | 11月28・29日(土日)京都と滋賀で紅葉を楽しみひこにゃんにも会う »
「日記・コラム・つぶやき」カテゴリの記事
- 12月8日(金)今日の朝日新聞では二か所の広告に登場(2023.12.08)
- 12月2日(土)二冊の重版が同時に決まり上海蟹のコースでお祝い(2023.12.02)
- 11月23日(木)あわただしい日々のなかでも今日は1日で7時間くらい話した(2023.11.23)
- 11月19日(日)創価学会の池田大作氏の訃報に接した(2023.11.19)
- 11月8日(水)古希の誕生日は体調不良だがマスクメロンはやはりおいしい(2023.11.08)
TrackBack
Listed below are links to weblogs that reference 11月27日(金)松山先生から『日本宗教美術史』についてお褒めのことばをいただく:
« 11月26日(木)『無宗教こそ日本人の宗教である』順調に4刷が決定する | Main | 11月28・29日(土日)京都と滋賀で紅葉を楽しみひこにゃんにも会う »
Comments