12月14日(月)今年も押し迫ってきたが来年はどうなるかいつものようにまるで予想がつかない
土日はとても暖かだったが、少し冬に戻ってきた。
午前中から、家で原稿を書く。宗教に入ることについて、第2章を書き上げる。親が宗教に入信してしまい、それで子どもに信仰が強制されるケースについて書いた。そのときどういうことが起こるかを解説し、少しだけ解決策を示してみた。
確定申告の季節が近づいたので、税理士と相談する。これも年末が近づいている証拠で、気がつけばもう半月しかない。
一帯今年はどういう年だったのか。いろいろなことがあり、あわただしく過ぎていった感じがする。そのペースに慣れるのに時間がかかったかもしれない。ようやくペースがつかめてきた気もする。深刻な不況の影響は、さまざまな形で及んでいて、それにも対処していかなければならない。来年は、どうなるか、いつもまったく予想がつかない。
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