2月18日(木)雪も降る寒い一日に円天に注目すべきだという結論に達する
朝起きたら、少し雪が積もっていた。しかも、まだ降り続いている。こんなとき、京都にいたら、さぞや美しい光景が見られるであろう。京都では、なかなかそういう光景には巡り会わないらしい。
朝からヒルズへ行く。『プレジデント+』の新宗教の特集用に原稿を書く。10枚を少し超えるくらい。最近の新宗教全般の状況と、宗教法人に対する課税問題について関連させながら書いてみる。今、公益法人のあり方が問われているが、宗教法人も安閑としてはいられない。あるいは、こういう方向を打ち出すと、課税が現実味を帯びてくるのではないかという話を書いた。
午後は、『無欲こそ日本人の生き方である』の校正をする。全体の5分の2ほど残っていたが、それを最後までやり終える。かなり神経を使って見たので、疲れた。
小幡さんと、円天の話で盛り上がる。現在の経済状況は本質的にバブルが繰り返されるもので、それは、世界全体がネズミ講やマルチ商法にいかれているようなものだというのが、二人に共通する理解。そこからすると、独自の通貨を発行してしまった円天というのは、もちろんネズミ講だが興味深い存在ということになる。それと、正当とされている経済活動とどう違うのか。つきつめて考えてみると、よくわからなくなる。電子マネーの普及なども、貨幣論としては新しい課題だ。少しここらあたりを勉強してみる価値がありそうだ。
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