2月24日(水)10人の宗教家のうち4人目は一遍ではなく日蓮だった
今日は家で仕事をする。『日本を騒がせた10人の宗教家』、4人目は日蓮になった。最初は、源信を考えていて、それを一遍に変更し、その一遍を書くつもりだったが、生没年で考えると、日蓮の方が少し早い。ほぼ同時代人と言えるが、やはり日蓮を書くことにした。日蓮のことは、かなり勉強しているので、改めて調べることも少ない。その間に、一遍を調べていくことにする。日蓮については、10枚強進む。
午後は、ムックの取材で、葬式について話しを聞かれる。考えてみると、日本の葬式というのは、いろいろな伝統があって、それが複雑に絡みあっている。東アジアの先祖供養に葬式仏教がかかわり、さらにそこに都市の習俗として葬儀屋や火葬ということが影響している。それによって今日の形態が作り上げられているが、時代が変わることでさらに変容を迫られている。ここらあたりかなり複雑で、一つ一つを解きほぐしていくのは、かなり大変だ。それがまた、これからどうなるかと言えば、それを予測するのが難しい。その点では、諸外国の葬儀は、もっと単純なものなのかもしれない。改めて、諸外国との比較を試みる必要がありそうだ。
途中で、オリンピックの女子フィギュア、ショートプログラムを見る。こういう採点競技は、素人が見ていても、どういうところで加点され、減点されるかがわかりにくい。だから、どこかすっきりもしない。それも競技の性格上いたしかたのないことなのだろうが、早さを競うようなものはやはりすっきりしている。それも最近では器具の発達の問題があり、水泳などはすっかりおもしろみがなくなった。また、超高速の水着を制限するらしいが、いろいろなことが進みすぎるのも大いに考え物だ。世の中は難しい。
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