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March 31, 2010

3月30日(火)ユダヤ人がキリスト教徒向けに映画を製作することの矛盾について

午前中は、名画鑑賞の日。映画は「エデンの東」。大昔に一度見たきり。本に書いたりしたので、筋書きはよく知っているが、中身はすっかり忘れている。まるで初めて見る映画のようだった。

最近思うが、ユダヤ人の映画製作者がキリスト教的な映画を作るというのは、随分と矛盾したことになる。この映画でも父親が聖書を読むが、はたしてそれはキリスト教家庭の習慣なのだろうか。当然出てくるのは旧約で新約ではない。ユダヤ教しかしらない製作者がキリスト教徒向けに映画を作るという矛盾が、物語の理解を難しくしている。「エデンの東」はまさにその典型だ。

午後は、ヒルズで仕事をする。『世界の宗教が一気にわかる本』の原稿を久し振りに書く。内容はキリスト教について。予定された枚数の半分くらいを書く。

夕方は週刊誌の取材。葬式をめぐって。当然そういう取材が増えているが、これからも続きそうな気がする。やはり問題は最終的に墓にいきそうだ。

夜は、義理の弟関係の飲み会。楽しく北京ダックを食す。そこでも墓のことが話題になる。

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映画・テレビ」カテゴリの記事

Comments

失礼ながら先生の主張にやや違和感を持ちました。ユダヤ教の聖典は「旧約聖書」のみですが、キリスト教の聖典は「旧約聖書」と「新約聖書」です。キリスト教はユダヤ教から誕生したものです。ですから、キリスト教の家庭の父親がたとえ「旧約聖書」を読んでいても、違反でも、意味不明でも、不自然でもないように思えますが、いかがでしょうか?むしろ、作者は、そのような経緯を吟味した上で慎重に本質を表現したように解釈できます。先生の言わんとすることが理解できませんでした。

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