5月10日(月)『無欲のすすめ』と『戒名は、自分で決める』という2冊の新書が同時に刊行された
本日、2冊の本が出版される。一つは、『無宗教こそ日本人の宗教である』の続編として『無欲のすすめ』。無宗教と同じく角川Oneテーマ21として出る。副題は、「無宗教な日本人の生き方」というもの。日本人の価値観を考える上で、「無」という要素は極めて重要な意味をもっているが、それをこの本では、「無欲」や「無所有」という観点から論じてみた。考えてみると、原型は今から30年前に書いた修士論文にある。それを、20年ほど前、放送教育開発センターで窓際族になっていたころに書きなおした。そこから進化してこの本ができたのだから、構想から30年、執筆にもそれだけの年月がかかっていることになる。
もう一冊は、『戒名は、自分で決める』。こちらも、『葬式は、要らない』の続編で、やはり幻冬舎新書として出た。どちらの本も、実は、10年前に出した『戒名無用』という本が下敷きになっている。ただ、当時と比べると、論点ははっきりしてきていると思う。とくに『葬式は、要らない』を出しての各界からの反応が影響している。
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