5月28日(木)聖地の旅は二日目で奈良篇
聖地めぐりの旅は2日目。朝沖縄をたって、関西国際空港へ。空港はものすごくきれいで、もったいない感じがした。ただ、交通の問題は大きい。それでも南海の沿線の光景は、空港のせいで変わりつつあるような気がした。全体にモダンになっている。
なんばで乗り換えて奈良方面に。遷都1300年の公式ガイドを見たら、キトラ古墳で公開していることを知り、とりあえずそちらへ向かう。2年前にも来ているが、今回は四神が一挙に公開されるらしい。樫原神宮の駅まで行き、そこからバスで現地へ。幸いあまり混雑していない。ゆっくりと見ることができた。
そこから、本来の旅に立ち戻り、大神神社へ。神域が禁足地になっている点は、久高島のウタキと共通する。雰囲気として似たところがあり、神というものはもしかしたら日本でも一つではないかと感じる。近くの平等寺などにより、そうめんを食する。
そこから天理教の教会本部へ。何度も私は来ているが、同行した編集者は初めて。さすがに圧倒されている気配。
時間がまだあるので、3月にも訪れたソナス・ファーベルのある喫茶店へ。今回はシューベルトをまるまる一枚聞くが、やはり音はすばらしい。帰りがけ、下の古本屋に寄るが、全集の集め方が半端ではない。
京都に出て、ホテルに行き、祇園のかわもとへ。店の場所はすぐわかったが、内部が改装されていて、最初はちがう店に入ったのではないかと思ってしまった。賀茂ナスとトマト、そしてのどくろが絶品。
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いつも興味深く拝見しております。大変精力的な著作活動に敬意を表す次第です。「雰囲気として似たところがあり、神というものはもしかしたら日本でも一つではないかと感じる」の意味が良く分かりませんでした。「日本でも」ということは外国ではそうということでしょうか。日本では昔から神社に祀られた神の種類は掃いて捨てるほどありました。何を根拠に「日本でも一つではないかと感じる」のでしょうか。深い意味のない直感的な感性による言い回しでしょうか。
Posted by: カトリック | May 31, 2010 09:50 AM