7月3日(土)映画はやはり初日に一番なので『踊る大捜査線3』を見に行く
映画は初日が一番面白い。そう思っている。封切りされてからだと、いろいろと噂や評価も聞こえてくるようになるし、だいたい観客の期待度が違う。初日は、皆どんな内容か知らないので、真剣に見ているし、反応も素直。おまけに観客の数が多ければ、盛り上がりも大きい。そこで、『踊る大捜査線3』をヒルズに初日に見に行く。
映画とは関係ないが、ヒルズに着くと、目の前を通り過ぎて行ったカップルの男性の方が、「『エチカの鏡』でやっていたけれど」と言っていたような気がした。その前後がまるでわからない。何について言っているのか、ちょっと気になった。
映画は6時15分からの回で、ヒルズでは一番大きいスクリーン7はほぼ満席。当然、若い観客が多いが、2が2003年だから、その封切り当時には見てない観客が多いかもしれない。
予告編は見ているが、その予告編から想像するのとはまるで内容が違う。そこここでけっこう笑いが起こっていた。話は意外な方向に展開していくが、最後に爆発的な展開がないのが、欠点だろうか。それでも、2,3になると、まるで面白くなくなるものが多い中では相当に健闘しているのではないか。もしかしたら、亡くなった和久警部の手帳に書かれていることが、最後に重要な役割を果たすようにしていたら、もっと盛り上がったかもしれない。
帰ってから、ヤフーの映画欄を見ると、酷評が並んでいて驚く。とにかくけなすことに生きがいを感じている人がいるのだろうか。
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「とにかくけなすことに生きがいを感じている人がいるのだろうか」。いや、ただ映画の出来が悪いという、そういう事だけだと思います。
Posted by: A.kogane | July 04, 2010 11:57 PM
「帰ってから、ヤフーの映画欄を見ると、酷評が並んでいて驚く。とにかくけなすことに生きがいを感じている人がいるのだろうか。」ということですが、たとえ、否定的に論じようと、それは、ひとつの関心の、それも徹底的に否定的であれば、それだけ強い関心の裏返しの表現と受け止めてよいのではないでしょうか。米国における政治批評や映画批評に顕著に見られるように思えます。
Posted by: カトリック | July 07, 2010 01:53 PM