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July 2010

July 31, 2010

7月30日(金)しょんべん横町で『福神』の編集会議らしきものをする

午前中は、「午前10時の映画祭」。今回は『アマデウス』。これは、封切りのときに見ているが、今回上映されたのは2002年に公開されたディレクターズ・カット。封切りが1984年だかなので、内容ははっきりと覚えていないが、今回なんとなく印象が違った。調べてみると、ディレクターズ・カットとオリジナルとはかなり違うらしい。最後にモーツァルトが、ゴミのように葬られるところが、最近の関心からして興味を引いた。

午後は少し遅れて、日蓮の遺文勉強会。今回取り上げられた「四信五品抄」は、これまでの遺文とは傾向が違い、かなり思い切った言い方をしている。それだけ日蓮の気分が高揚していたのかもしれないが、考えてみると内容的にはかなり危ない。

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終わってから、いわゆるしょんべん横町でメンバーと飲む。今は「思い出横丁」という看板がつけられているが、昔の飲み屋街の雰囲気が残っている。雑誌『福神』も次の15号で15年目を迎えるようだ。断続的に出てきたが、よく続いている。次からは発売元が白夜書房に変わるらしい。それもあり、内容を一新するためにどうするか。打ち合わせをする。

July 30, 2010

7月29日(木)葬送の自由を進める会の安田会長と久しぶりに対談をする

朝は家で仕事。『般若心経』の本、追加の部分を書き、本文を直す。

昼からヒルズへ。電車に乗ったところで、橳島次郎氏に会う。最近のことなどについて。東京財団でサロンをやりたいという話があるとのことで、そのことについて話し合う。

ヒルズでは、筑摩書房の編集者と懸案の企画について話し合う。今日の昼に急にアイディアを思いつき、日本論として書くことに決める。これまで書いてきたことの集大成になりそうだ。

週刊新潮の編集者から電話取材を急に受けた後、「葬送の自由を進める会」の安田さんと久しぶりに会い、会報のための対談をする。1時間半ほど、90年代初めからの葬送の変化や、会で推進している葬送基本法などについて話す。

夜は、8日にこられない幻冬舎の志儀さんのお招きで、青山でフランス料理をごちそうになる。

July 28, 2010

7月28日(水)会社の新しいタイプのホームページの制作が進んでいる

午前中は、『教養としての世界宗教事件史』初校の校正をして、最後まで仕上げる。午後は、テレビ局との打ち合わせ。これはまだどうなるかわからない。家に戻ってから、般若心経についての本、追加の原稿の内容を考える。終わりは、初校の校正を編集者に渡す。いろいろな仕事が交錯したので、大変だった。ほかにもいろいろと連絡がある。

近々公開できるとは思うが、今会社のホームページの制作が進んでいる。これは、けっこう画期的なものになるのではないかと思う。単に、こちら側の情報を流すだけではなく、サイトを通して仕事をするなど、多目的に使えるはずだ。最近は、メールの不便さが痛感される。いったいいつ仕事のメールをもらったのか、アドレスが一つならすぐに検索もできるが、アドレスが複数あり、しかもメールをどこで受けるかでも違う。もちろん、整理すればいいといことにもなるが、そうもできない事情がある。メールも少ない間は機能的だが、数が増えると、その処理が難しい。今回のホームページは、そこで連絡や原稿のやり取りがすべてできるようになるはずで、かなり効率的なものになるのではないだろうか。ホームページの見せ方もかなり独特なものになると思う。

July 27, 2010

7月27日(火)こんなに今年の夏が暑いとは考えもしなかった

朝は家。仕事をしようと思ったが、時間が中途半端で進まなかった。昼前に、代官山へ向かう。結婚披露パーティーを前にして、写真を撮ってもらう。室内と室外で撮影してもらったが、さすがに室外は暑かった。今年の暑さは想定外で、これは大変だ。

家に戻ってから、校正をする。24章のうち、15章まで終わる。とにかく、いろいろたてこんでいるので、順番にこなしていくしかない。

相変わらず、毎日『聖教新聞』に目を通しているが、ますます内容は面白くなくなっている。座談会もおとなしくなり、過激なコラムもいつの間にか目にしなくなっている。何より、池田大作氏が登場しない。ムードとしては、すでに名誉会長は過去の人のような扱いだ。6月の幹部会を欠席し、7月は幹部会そのものが開かれなかった。果たして次はあるのか、そこが注目だ。

政界は、なんとなく妙な方向に流れていて、意外なことが起こりそうな気配がする。それが何なのかはまったくわからないが、驚くような事態になっても不思議ではない。相変わらず、その点では一寸先は闇なのだろうか。

7月26日(月)岡田准一さんのラジオ番組の収録があり放送は8月8日

朝は、原稿の直しと、校正。原稿は、ザビエルが終わった。これで10人のうち6人まで。次は平田篤胤になる。

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昼からヒルズへ。最初は墓の本の打ち合わせで、次は、葬儀についての取材。取材に来たライターは、劇作家で演出家でもあった。その劇団では、最近寺を借りて、公演をやったとのこと。次は教会だという。劇場に比べて使用量が安く、宗教施設の側も快く貸してくれるらしい。これも寺などの有効利用に結びつきそうだ。

夕方は、ヒルズ内のJwaveへ。岡田准一さんの番組の収録に出演するために行く。話は葬式についてだが、何しろ岡田さんはまだ30歳前なので、まったく葬式というものにリアリティーを感じていない。最後のほうは、こちらが彼の宗教観、あるいは人生観について聞く、という方向にいった。面白いのは、構成作家が舞台演出家で、去年利賀村のシンポジウムで私の話を聞いたとのこと。今日はそういう人に会う日らしい。放送は8月8日深夜になる。

夜は、先端研での研究会。竹中治堅さんが最近出した参議院についての本の書評と、高橋さんによるスマートグリッドの発表。竹中さんの本は、法案をなかなか通してくれない参議院にいらだつ官僚からの立場で書かれたものだということがわかり、納得する。よほどこれは苦労するものなのだろうか。

July 26, 2010

7月24・25日(土日)恒例の「経堂まつり」が開かれ2日とも参加する

土曜日から日曜日にかけては、恒例の「経堂まつり」。子供が今年は、阿波踊りに出ることになったので、二日とも参加する。どちらも暑い日だったが、相当な人出があった。この祭りのイベントとしての特徴は、阿波踊りとサンバ、それに農大の大根踊り。模擬店も出ているが、普通の祭りと違うのは、飲食を提供するのがすべて地元の店というところ。要するに、徹底して地元色が強い。

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初日の阿波踊りには、高円寺などからも連が来ていたが、踊り方が違った。正調の阿波踊りと、それとは違うものがあるということだろうか。正調だと、三味線が入るようだ。経堂のむらさき連は、現代風という感じがする。高円寺阿波踊りは、今や100万人を超える人が来るらしいが、ずいぶんと規模が大きくなったものだ。

July 24, 2010

7月23日(金)16年ぶりに渋谷のNHKに仕事に行く

午前中は、「午前10時の映画祭」で、ヒルズへ。今回の作品は「第三の男」。これも見たことはあるが、覚えていない作品。実際、見始めて、印象的なシーンと例のアントン・カラスのチターの演奏以外は忘れてしまっていた。おそらく、公開当時には衝撃を与えたのだろう。当時としては斬新な内容と撮影方法だったと思う。ただ、筋はめちゃくちゃ。俳優の独特の演技で持っている感じ。夏休みということは、ほかのスクリーンが使われているのだろう、プレミアシートだった。広いのはたしかにいい。

昼食の後、日本橋へ。一つ小さな用事があり、そのついでに三井の美術館へ。会津八一と奈良の仏像という、珍しい内容の展示だった。会場の関係もあり小粒の仏像が多く、それほど見るべきものはない。国宝としては法隆寺の夢違観音と室生寺の釈迦如来坐像が出ていた。室生寺のものは、弥勒堂の本尊と言うが、見た記憶がない。国宝と言うには、貫禄がない気もした。面白いのは夢違観音のほうで、都会に出てきたせいか、法隆寺にいたときとは顔が違う。意外と洗練された表情をしていた。

日本橋から渋谷へ行き、NHKへ。NHKに仕事に行くのは16年ぶりになるかもしれない。南こうせつさんのラジオ番組に呼ばれ、その収録のため。だたっぴろいスタジオで、南さんと石川ひとみさんと葬式を中心に話をする。収録の前に聞いたところ、一緒に福岡で出演したNHKの葬式についての討論番組は、普段の2倍の視聴率をとったとか。葬式に対する関心の強さに改めて驚く。放送は9月7日火曜日の21時5分からとのこと。

さらにそこから、新宿へ出て、伊勢丹により、念願のバッグを買う。A4が入る縦型で、しかもリュックではないというのをずっと探していたが、この形がほとんどない。ようやく手に入れることができた。それから、歯医者へ寄り、さらにビッグカメラへ。上腕部で測定する血圧計などを買う。シグマの一眼レフは実物を見て、カタログをもらう。レンズセットで13万を超えているが、買うならこれしかないだろう。

July 23, 2010

7月22日(木)シグマの新しい一眼レフに魅了される

原稿の続き。ザビエルの章、一応最後まで書き上げる。見直しの必要があるが、そこまではいかない。次は、平田篤胤になるが、こちらはあまり行動していないので、どう描くかが難しい。ただ、明治の神道国教化の源流になるので、これは外せない。

午後は、ヒルズで読売新聞の取材を受ける。葬式について。同じようなことを聞かれてきたので、答える内容も決まってきた気がする。もう一歩この問題をどうするか、考えを進めないといけないかもしれない。

ちょっと思いついて、久しぶりにシグマのホームページを見てみる。すると、最近、一眼レフのSD15というのが発売されたのを知る。今使っているコンパクトデジカメは、描写力で優れているが、レンズが単焦点なので、ズームとかができない。その点では、一眼レフは魅力的。サンプルの写真を見ていると、さすがにコンパクトデジカメよりも迫力がある。ちょっとこれには魅了されてしまった。

July 22, 2010

7月21日(水)『無宗教』が増刷になりこれで5刷

今日は暑かった。朝から猛暑。35度を超えるとさすがに暑い。町中が熱を帯びている。

朝から午後のはじめにかけては、原稿を書く。フランシスコ・ザビエルについては、参考書のなかに河野純徳『聖フランシスコザビエル全生涯』というものがある。著者は、東洋文庫でザビエルの書簡集を編纂している。書簡集のほうが有名で、参考文献としても多く活用されているが、こちらの『全生涯』は、そうした書簡などをもとにザビエルの生涯を丹念に追っていて、啓発されるところが多い。もちろん、著者はクリスチャンだが、その色が本に出ていない。とても客観的で、好感がもてる。宗教について、とくにキリスト教について書かれた本としては貴重。今でもオンデマンド版で手に入るようだ。

午後は、薬を変えたので、病院で診察。腎臓に関して今度検査を一つすることになったが、帰りがけ、久しぶりに病院の血圧計で測定してみた。最近は毎日家で測定しているが、その値に比べてかなり低い。二度計測したが、120前後。家だと140前後になる。家に戻って測ってみるとやはり病院より高い。これは、血圧計のせいで、家で使っている簡易型がいけないようだ。

『無宗教こそ日本人の宗教である』の5刷が決まる。部数は多くないが、定期的に増刷を重ねている。その点では、優等生だ。赤坂氏との対談でも、この本のことが話題になり、評価もしてもらった。もっと読まれてもいい本かもしれない。

July 20, 2010

7月20日(火)原稿を書き対談し打ち合わせをするというこのところのパタンで最後の締めは松丸本舗

午前中から午後にかけて、『世界の宗教が一気にわかる本』のイランの宗教についての項目を書く。おもにゾロアスター教とマニ教についてふれた。これで、西の世界の宗教についての記述が終わり、今度はインド、中国など東の世界の宗教について書いていくことになる。

午後は、2時過ぎに家を出る。あまりに暑い。35度を超えると予報が出ていたが、その通りになった。大手町で、雑誌のための対談。ホストは、赤坂憲雄氏。同じ年で、同じときに同じ大学に通っていたはずだが、ほとんど交流がない。昔一度会った記憶があるが、どこで会ったかは覚えていない。日本の宗教について、それがどのように変容し、そこにどういった意味があるか、2時間近く話をする。

終わってから、丸の内オアゾへ行き、丸善のカフェで編集者と打ち合わせをする。懸案の本で、どういった方向にするか内容がはっきりと決まっていなかったが、なんとか形になってきた。帰りがけに店内の「松丸本舗」に寄る。一部、本の並べ替えが行われているようだが、全体的には変わっていないと思った。もっとも記憶が定かではないので、はっきりしたことは言えない。

7月18・19日(日月)近くに新しくパン屋ができ経堂まつりが近付いている

日曜と月曜は連休になったが、半分は仕事をする。『10人の宗教家』のうち、一遍を書き上げる。これで、ちょうど半分の5人になった。次は、日本にキリスト教を伝えたザビエルになる。イエズス会の戦略との関係も言及しないといけない。図書館で資料を借りる。

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家の近くに、ワンルームのマンションができ、その下に二軒店ができた。一軒は洋服屋で中年の女性向けなので関係がないが、もう一軒はパン屋。「ハチイチベーカリー」という名前がついているが、まだ入ってことがないので、由来はわからない。最近はずっと、パン焼き機でパンを焼いていて、外のパンは塩辛く感じられ、あまり食べなくなった。経堂にはあまりめぼしいパン屋がないので成功するかもしれないが、場所はそれほどよくない。店が小さい分、大きく稼ぐ必要もないだろうが、果たして長続きするのだろうか。

経堂は、今週末に町最大のイベント、「経堂まつり」を控えている。しだいに祭りの準備も整ってきた。去年もすごい人だったが、今年はもっと多いのだろう。新聞などでは報道されないので、人出がどの程度かわからないが、経堂にいる人たちは、とにかく来るという状態になっている。

July 17, 2010

7月17日(土)公明党が民主党と連立を組めないこれだけの理由

今日のTBSテレビ「報道特集」で、民主党と公明党との連立の可能性についてとりあげられ、そのなかでコメントをした。使われた部分は短いので、なぜ私が連立が難しいと考えるのか、もう少し説明しておきたい。

番組では、菅・仙谷ラインが、これまで創価学会を攻撃する姿勢を明確にしてきたのを踏まえた私のコメントが紹介された。創価学会は政治団体ではなく、宗教団体であり、会員は信頼ということを重視する。そこからすれば、菅・仙谷は敵対者にほかならない。自民党と公明党が連立にいたったときには、自民党が相当に譲歩した。それもなければ、信頼関係が作られることはない。

これに細くすれば、次のようになる。今回の参院選では、依然として自民党と公明党の選挙協力が行われ、両党ともそれに依存している。この関係はすでに10年の実績があり、そう簡単には壊れそうにない。しかも、今回は自民党が議席を伸ばした。公明党も、もし協力体制がなければ、選挙区で落としていた可能性が高い。その点で、公明党が自民党から離れるのは難しい。

さらに、この両者の関係は、地方議会ではもっと昔からあり、公明党は自民党とともに与党に入ってきた。公明党は、地方議員が重要な政党で、ここでも簡単には自民党と決別できない。民主党が地方議会で第1党になっていくということも難しくなってきた。こうした点も大きい。

それに、公明党と民主党の政策が似ている点も、連立を組んだら埋没する危険性につながる。こうした点から考えると、公明党が民主党と連立するには、何段階ものステップを踏む必要がある。だが、今回の選挙結果は、それをさらに難しくした。よって、連立は当分ない。そう考えるべきだろう。

7月16日(土)就職がないのが当たり前と考えないとこれからの社会はやっていけない

午前中は「午前10時の映画祭」。今日は『カサブランカ』だった。昔見たはずだが、まったく覚えていない。展開がいい加減ともいえるが、戦争ということを背景として考えれば、仕方のない話かもしれない。それでも、場内はいっぱい。こんな朝、しかも平日に映画館に観客がいること自体が珍しい。

午後は、取材、打ち合わせ、打ち合わせ。もう一本打ち合わせがあったが、それは急きょ中止になる。夜は、新国立劇場で鈴木忠志演出の『シラノドベルジュラック』。全体に、義太夫というか、浪花節というか、そこが鈴木調。ギリシア悲劇やシェークスピアとは違う。終わってから、レストランで懇親会。今日は主に、柄谷行人さんと京大の副学長の大西さんと話をする。

ここのところ、大学生の就職難、就職氷河期と言われているが、これももうこの表現は通用しないのかもしれない。大学生は、即戦力ではないし、就職できないのがむしろ当たり前と考えたほうがいいのではないか。生産性が上がった日本のような社会では、本質的に必要とされる雇用などない。本当は、ごく短い労働時間ですむはずで、雇用する人数だって、そう多くはいらない。ただ、そこから得られるものを分配するには、皆が長時間働いているという体制が必要で、それで企業などというものがあるのではないか。だから、新入社員などいなくても、それほど困らない。もう、日本の社会はそこまで来ている。

文筆家として心掛けているのは、というかそれが現実だが、本を出しても売れないということ。たまに売れることもあるし、ごくたまに大売れすることもあるが、それは期待もできないし、予想もできない。文筆家として生活を成り立たせるには、初版で終わることを前提に、数をこなしていかないといけない。大学生も、就職できないのが当たり前で、就職できたらラッキー。売り手市場になったら、それはバブル。大学生にはつらいかもしれないが、それがこれからの現実なのではないか。

July 16, 2010

7月15日(木)報道特集のインタビュー取材を受け靖国神社のみたままつりに行く

朝から午後の初めまでは家で原稿を書く。『日本を騒がせた10人の宗教家』の一遍を書く。半分くらいまで行く。そうしたら、今週の初めに書き上げた『教養としての世界宗教事件史』の初校ゲラが届く。原稿を書けば、ゲラが来る。

午後は、急に連絡が入り、TBSへ。「報道特集」のためのインタビュー録画。公明党が民主党と連携、ないしは連立を組むかどうかについて聞かれる。考えてみると、さまざまな点でこれは難しい。民主党としては、数的に公明党と連携しないと国会運営が円滑にいかないわけだが、これまでのさまざまな経緯を考えれば、無理という結論しか出ない。

インタビュー取材を受ける前、下のカフェで打ち合わせをしていたら、実に久しぶりに生島ヒロシさんに会う。10数年ぶりだろうか。前にテレビに出始めたころ、彼の朝の番組によく出ていた。したがって、私のこともしっかりと覚えてくれていて、やはりいきなり葬式の話になる。もしかしたら、彼のラジオ番組に電話出演するかもしれない。

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そのまま、靖国神社へ行く。「みたままつり」の見学。駅を降りたところから、若い人たちが多いのに驚く。祭りの中身は、ただ屋台が出ているだけだが、それでも若者には楽しいのだろうか。「みたままつり」ははじめて来たが、徹底的に靖国色がないところが注目される。

July 14, 2010

7月14日(水)眼底出血を調べる検査をすると瞳孔が開くのでまともに仕事ができなかった

朝は、遅くまで寝ていた。そこから、車に乗せてもらって病院へ行く。薬を試験的に変えたので、診察の時期が早まった。あわせて、糖尿病関係の眼底出血の有無を調べる検査をする。これは、1年に1度やることになっている。ほとんど出血している可能性はないが、念のための検査だ。

ただ、この検査をすると、瞳孔が開くので、周りがぼーっとし、光が過剰に入ってくることになる。それだと仕事にならないが、今日は、昨日のテレビ収録もあり疲れたので、休みということにした。夕方まで、やはり影響が残る。検査自体はまったく異常がなかった。

内装屋さんが来て、ラグが動かないようにしてくれた。これで、ラグがすべることもなくなった。

家で使っているコンピュータ、変な音はするし、動きが鈍いので、修理に出さないといけない。そのためには、データの移し替えの作業が必要で、そのための作業を少しする。ヒルズで使っているコンピュータを持ち帰って、とりあえずそちらに移動させることにした。ただ、調子の悪いコンピュータ、勝手にスリーブ状態になってしまったりして、データが果たしてうまく移せるのか、それが少し不安。

7月13日(火)『エチカの鏡』の収録があった

朝はさほど仕事もせず、午後は神保町のソマードへ。仕事関係を整理できるサイトを作り上げる作業の打ち合わせをする。システムの方は、だいたいできているので、近々使えるようになる見込みだ。

終わってから、タクシーでお台場へ。前回と同じフジテレビの湾岸スタジオに行く。6時から収録がはじまり、8時半まで、途中一回短い休憩が入っただけで、続く。ゲストがタモリさんを含めて16人と、前回よりも多い。タレントさんは、いろいろ話を盛り上げてくれるので、収録自体は好調に進む。最後、前回と同様に、茂木健一郎さんとバトルになり、最後具志堅用高さんがうまく落ちをつけてくれた。大変な収録なので、やはり相当に疲れた。放送は8月8日の予定。

タクシーで経堂まで戻り、駅の近くにある炭火焼の店に寄ってみる。白レバーと表にあって、前からそれが気になっていた。白レバーというのは、鶏の薄い色をしたレバーで、これはやはりうまかった。杜氏潤平の焼酎があったので、44度の紅芋華どりというのがあるという話をしたら、さっそく親類の酒屋に電話で問い合わせていた。

July 13, 2010

7月12日(月)参院選が終わり創価学会票の重さが改めて認識された

『教養としての世界宗教事件史』、まえがきを書いて、一応終わった。あとは、あとがきと参考文献を作る必要がある。全体で350枚ほど。前著と量的にはさほど変わらないだろう。これまで、あまち書いたことのないことが多く、勉強にもなった。

午後は、ヒルズへ。原稿の受け渡し、明日のテレビ収録の打ち合わせ、それに取材を受ける。合間に小幡さんと、参院選の選挙結果などについて語る。今回の選挙では、知り合いの当落があった。推薦を頼まれた大野元裕さんと、何かと因縁のある有田芳生氏は当選したが、長い運動の時にお世話になった真山勇一落選した。小幡さんの知り合いでは、自民党から民主党に鞍替えした田村耕太郎氏が落選した。雑誌『80年代』でかかわりのあった喜納昌吉、保坂展人氏も落選、テレビで知り合いになった福島瑞穂氏は当選した。

今回の選挙では、自民党がかなり議席を確保したが、その裏には公明党との選挙協力がある。10年にわたる連立政権で行われていたことが引き継がれていることになり、自民党も公明党も、そうした関係を維持しないと議席を確保できないようだ。公明党はおよそ750万票を獲得している。これが、単独なら700万票を割り込むのだろう。こうした点は、今後の連立の問題に色濃く影を落とすことになりそうだ。公明党が自民党と別れ、民主党と手を組む可能性は、今のところ低いとみるべきだろう。

力は衰えたとは言え、創価学会のまとまった票は、誰にとっても魅力的だ。それをもって、創価学会が政界を支配しているとまでは言えないにしても、隠然たる勢力として君臨していることは間違いない。民主党が政権を永続させようというのなら、そこに楔を打ち込む必要があるが、今の執行部ではそれも難しそうだ。無党派層とともに創価学会票がものを言う時代が、しばらくは続くのかもしれない。

July 11, 2010

7月11日(日)消費税を上げないという協定を結んで公明党がふたたび政権に入る可能性が出てきた

土曜日はヒルズへ行く。監修を頼まれている「あらすじとまんがでわかる聖書」の本の原稿を見る。まえがきを書くことになっていて、それも書く。

昼食を食べに行って、値段が相当に下がっているのに驚く。経堂に比べると、相当に安い。完全に都心と近郊との物価の逆転現象が起こっている。その後、新宿へ出て、タワーレコードでCDを買い、伊勢丹で頼んでいた服をもらいうける。バーゲンということで、相当に混雑している。

日曜日は、とりあえず選挙の投票に行く。病気をしてから、あらゆる選挙に欠かさず行っている。なかには、ちょっとお世話になった候補者もいるが、そうした人が必ずいるとは限らない。投票所に行ってから、投票する人を決めるということがよくあるが、今回もそうだった。

選挙が終われば、衆議院と参議院とのねじれがまた起こる。連立の必要があり、政権に入りたいと思っている政党もかなりあるだろうが、連立を組むと、民主党の評判の悪さを引き受けなければならない。唯一可能性があるのは、消費税を上げないという協定を結んで、それを言い訳に連立を組むというやり方だろう。となると、やはりみんなの党か、公明党だろうか。いちばんそうした時にやりやすいのは、支持者が何をやってもついてくる公明党だろう。ふたたび公明党が政権に復帰する可能性が出てきた。

July 10, 2010

7月9日(金)ひどく暴力的な「ワイルド・バンチ」を見て改めて今の日本がまれにみる平和だと感じる

朝家で少し仕事をして、ヒルズへ。「午前10時の映画祭」は、これまで見たことがなかった「ワイルド・バンチ」。とにかく、最初と最後がひどく暴力的で、必要以上に残虐。途中は、面白いところもないわけではないが、名画として考えるのはどうか。

ただ、この作品が作られたのは1969年のことになる。振り返ってみれば、当時の世界には本物の暴力があふれていた。ベトナム戦争からはじまって、文化大革命や日本の学生運動。それは、政治的な運動だったりもするが、考えようによってはテロでもある。映画館の外ではそんな状況なので、暴力を扱うなら、徹底して過激なものでなければならなかったのだろう。今は、平和なので、暴力は目立つ。その点で、大いに時代の差を感じた。

この映画を見て、改めて今の日本は平和だと感じた。これほど平穏な時代というのは、実は今までになかったのではないか。リーマン・ショックの後の大混乱が収束に向かったあと、日本は安定を取り戻し、それはなかなか揺るぎそうにない。景気が悪いというが、果たして今の日本の社会を不景気と考えていいのだろうか。政府の財政が悪化しているのは事実でも、それは直接には表に出てこない。逆に、政府に金がない分、その分配をめぐって、いろいろな勢力が激しくぶつかり合う状況でもなくなっている。

財産がなければ、遺産相続でもめようがないように、金がなければ、世の中ももめない。日曜日の選挙も、消費税が焦点になってはいるが、昔のように導入派と反対派が激突しているわけでもない。

July 09, 2010

7月8日(木)毎日新聞社で葬式をめぐって議論を戦わせる

今日も午前中から午後にかけて、原稿を書く。今週はここのところ珍しくはかどった。しかし、前途には20数冊を超える本の計画がある。いったい今年中にどこまで終えることができるのだろうか。

夕方は毎日新聞社へ。「争論」というページで葬式をめぐって議論することになった。相手は、新潟で永代供養墓の先駆となる安穏廟を造った小川さん。2時間にわたって、議論を戦わせ。そのあとは、記者を交えて懇談する。
葬式をめぐっては、本当に難しい問題が山積みで、それをどう解決していくか。簡単なことではない。これからますます葬式の数は増えていくし。これから寒くなり、葬式の件数が増えることになると、また、議論が高まるような気がする。

ここのところ、鈴木大拙を読んでいるが、禅を語りつつ、それと同じくらい浄土真宗の信仰について語っているのが目を引く。そこには、真宗地帯に生まれたということが色濃く反映されているのだろうが、この禅と浄土真宗との関係、同郷の西田幾多郎についても言えるかもしれない。

July 07, 2010

7月7日(水)今週の金曜日には出演したNHKの番組が九州のみだが放送される

午前中は原稿を書く。ここのところ、一日に何度も図書館まで行くことが多い。今日も出かけた。

午後は、『エチカの鏡』の家での収録。インサートVを作るためだが、シーンが30もあり、2時から収録がはじまって、途中10分の休憩をはさんだだけでだいたい6時近くまでかかる。さすがに疲れた。今回は、スタジオにくるタレントさんも、前回より多く、さらに賑やかになりそうだ。スタジオでの収録は来週になる。

テレビということでは、今週の金曜日8時からNHK福岡放送局製作で、九州のみだが、「徹底討論ふるさと再生スタジアム」で、「どうする、あなたのお葬式・お墓」が放送される。これは先日福岡まで行って収録したもので、『葬式は必要』の著者と直接の対決になったもの。17日土曜日10時5分から再放送されることにもなった。直接見ることはできないが、どういうふうに番組が編集されているか、それが楽しみだ。

July 06, 2010

7月6日(火)梅棹忠夫氏が亡くなられその業績をふりかえる

今日も一日、原稿書きとなる。宗教事件史、21項目目まで書き上げる。あと3項目になった。これにまえがきをつければ、ほぼ完成する。今週中に終わらせたい。

人類学者の梅棹忠夫氏が亡くなられた。90歳とのこと。梅棹氏とは一度だけ対談でお会いしたことがある。今からもう21年前のことになり、民族学博物館で出している『月刊みんぱく』の1989年8月号に掲載され、のちに梅棹氏の対談集『世相観察 あそびと仕事の最前線』(講談社)に掲載された。話題は宗教ブームということで、新宗教についての話になっている。本の装丁は高麗隆彦さんで、のちには『オウム』の装丁をしてもらったり、縁の深いデザイナーだ。そのときすでに梅棹氏は失明されていて、それでも自分でビールを注ごうとされた姿が印象に残っている。

氏の功績としては、『文明の生態史観』や『知的生産の技術』といった本もあるが、なんといっても民族学博物館を建てたことだろう。学問の発展のために政治や行政をいかに使うか、その方法論を確立したことにあるように思う。これは、まねようとして簡単にはできない。一度それをまねようとした上司に仕えたことがあり、そのときはあきれたが、どこか梅棹氏とはポイントがずれていたように思う。そんな学者も少なくなってきた。90歳の大往生では、思い残すこともなかっただろう。御冥福をお祈りしたい。

July 05, 2010

7月5日(月)日本経済は経済学の原則からは説明できない奇妙な方向にむかっているのかもしれない

今日は珍しく、一日家で原稿を書くことができた。もしかしたら、明日もできるかもしれない。宗教事件史の原稿、1項目半書く。そこでさすがに力尽きる。

ニュースのなかに、日本の企業の半分が実質無借金状態にあるというものがあった。銀行なども投資先がなく、それで国債に集中するという話を聞くが、長期金利の低下とともに考えると、金融というものの機能がなくなりつつあることを意味しているのかもしれない。やはり、ここでも日本は世界の先を行っている。けっきょくは、利子で金を増やすという不労所得的なことが、いっさいなくなりつつあるということだろうか。

日本人は、デートよりも残業を優先する勤勉な国民になってしまい、とにかく熱心に働いている。働いた金も散在するのではなく、堅実に貯蓄にまわしている。投資ということを考えても、株価や地価はバブル崩壊以来、結局は下がり続けていて、まったく利益が見込めない。ならば、貯蓄以外に手がない。貯蓄をすれば、金融機関は、融資先もないのでせっせと国債を買う。それによって、政府は税収もないのに、どんどんとそれを使っている。使っている先は、社会福祉などで、削るのが難しいし、これからも増えていくものばかりだ。あるいは、国債の利率が0パーセントを割り込んでも、国債が買われるというとんでもないことが起こったりするのではないだろうか。そうなると、金融機関は国債を買えなくなるわけだが、ただ貯金を預かっているというわけにもいかないだろう。

小幡さんが、なぜ円高なのか疑問だと書いているが、最終的には、勤勉な国民という世界でもまれな日本人のあり方に行きつくような気がする。これは、経済学の合理性からは説明できないことかもしれない。

July 04, 2010

7月4日(日)ワールドカップではカトリックとプロテスタントが対立し神の創造によらない利子が世界経済から消滅しようとしている

サッカーのワールドカップも、いよいよ終盤を迎えた。準決勝は、ウルグアイ対オランダ、ドイツ対スペインという組み合わせになっている。宗教学的に考えると、ウルグアイとスペインはキリスト教のカトリックが強い国で、オランダとドイツはプロテスタントが強い。それは、国のイメージにも影響していて、カトリックの国は仕事ということにあまり熱心でなく、逆にプロテスタントは勤勉さが特徴になっている。アリが勝つのか、それともキリギリスが勝つのか。決勝は、どういう組み合わせになるか、それには興味をひかれる。

宗教ということは、いろいろな領域にかかわっていくが、先日新国立劇場のレセプションで水野和夫さんにお会いしたとき、長期金利の話になった。2パーセント割れがずっと続いてきて、それは人類史の上で記録的なことになるが、今度は1パーセント割れの事態も迫っている。それは、実質的に金利というものが消滅することを意味するように思う。

ユダヤ教からキリスト教、イスラム教では、神の創造によらない利子というものに対して否定的な傾向があり、とくに同じ信仰をもつ人間から利子をとらないというのは、この三つの宗教の基本原則になっている。だから、少数派のユダヤ人が、キリスト教徒に金を貸すことで、金融の世界で力をもってきたわけだし、近年のイスラム金融も、神の創造に反する利子に抵抗があったからだ。

その利子が今消滅しつつあることをどのように考えるのか。宗教的に言えば、正しい方向にむかっているともいえる。利子の消滅は、経済成長の終焉でもある。経済の成長ということ自体が、はたして神の創造によるものなのかどうか。そんな議論が、一神教の世界で行われてきたのかどうかわからないが、禁欲の考え方からすれば、決して経済成長は善ではないのかもしれない。これは、宗教的にも新たな段階に来ているということなのではないだろうか。

7月3日(土)映画はやはり初日に一番なので『踊る大捜査線3』を見に行く

映画は初日が一番面白い。そう思っている。封切りされてからだと、いろいろと噂や評価も聞こえてくるようになるし、だいたい観客の期待度が違う。初日は、皆どんな内容か知らないので、真剣に見ているし、反応も素直。おまけに観客の数が多ければ、盛り上がりも大きい。そこで、『踊る大捜査線3』をヒルズに初日に見に行く。

映画とは関係ないが、ヒルズに着くと、目の前を通り過ぎて行ったカップルの男性の方が、「『エチカの鏡』でやっていたけれど」と言っていたような気がした。その前後がまるでわからない。何について言っているのか、ちょっと気になった。

映画は6時15分からの回で、ヒルズでは一番大きいスクリーン7はほぼ満席。当然、若い観客が多いが、2が2003年だから、その封切り当時には見てない観客が多いかもしれない。

予告編は見ているが、その予告編から想像するのとはまるで内容が違う。そこここでけっこう笑いが起こっていた。話は意外な方向に展開していくが、最後に爆発的な展開がないのが、欠点だろうか。それでも、2,3になると、まるで面白くなくなるものが多い中では相当に健闘しているのではないか。もしかしたら、亡くなった和久警部の手帳に書かれていることが、最後に重要な役割を果たすようにしていたら、もっと盛り上がったかもしれない。

帰ってから、ヤフーの映画欄を見ると、酷評が並んでいて驚く。とにかくけなすことに生きがいを感じている人がいるのだろうか。

July 03, 2010

7月2日(金)『ゴッドファーザー』を見て『羯諦羯諦』も見る

午前中は「午前10時の映画祭」。ここのところ長い作品が続き、今日は『ゴッドファーザー』。封切り以来見ていなかったのではないかと思う。内容はほとんど具体的には覚えていない。馬の頭のシーンだけは、覚えていた。この作品が撮られたとき、マーロン・ブランドはまだ40代の後半だった。相当に特殊なメークをしていたのだろう。そのあとを継ぐマイケルの立場からすると、これはまさにイニシエーションになるわけだが、マフィアへのイニシエーションというものをどう評価するのか。実はイニシエーション論の難問だったりする。これは、やくざの場合にも共通する。

昼食後、六本木駅の近くの五島フローリストへ寄る。この店があるのは知っていたが、これほどなかが広いとは思わなかった。コンサートもやるらしい。福山雅治様宛の花も用意されていた。メインは結婚パーティーのブーケを用意してもらうことだが、観葉植物が目に入り、それも購入する。新種だということが決め手になった。前から緑が家にほしいと思っていたので、ちょうどいい。

ヒルズで仕事をしてから、新宿へ出て、さらに初台の新国立劇場へ行く。中国、韓国、日本の「BeSeTO演劇祭」の幕開けに楕円堂でも見た鈴木忠志演出の「羯諦羯諦」が上演された。有度サロンのメンバーも、東京ということで多数来ている。それにしても、新国立の椅子はかたい。終わってから、ロビーでオープニングレセプションがある。

July 01, 2010

7月1日(木)『1Q84』の続編は、要らない

朝から家で原稿を書く。ガリレオ・ガリレイの異端審問についてと、清教徒のアメリカへの脱出の節を書くが、後者は書き出しのところで時間と知力の限界に達する。

夕方は打ち合わせと取材。取材の方は、『週刊文春』の「わたしのリビング」というもので、ライターは、ヤマギシ会の時代からの知り合い、平井雷太氏の息子の有太君。彼に会うのも実に久し振り。宗教や宗教について書くことの姿勢などについて、取材を受ける。写真は、リビングと書斎の両方で撮影される。

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新潮社の『考える人』に村上春樹氏のロング・インタビューが載るらしく、その記事が新聞に出ていた。『1Q84』の続編についてはかなり思わせぶりな発言をしているようだが、本当にあの続きがあるのだろうか。Book0という言い方もしているので、あるいは、1Q84年の1月から3月の話を考えているのかもしれない。

だが、Book3が出てからは、その内容についてあまり話題にならなかった気がする。昨日も編集者とその話をしたが、私としては、もう続編はいらない気がする。Book3は、ある意味、期待はずれのハッピーエンドに終わっていて、謎もないし、読み解きの必要もなかった。一般の読者にはとても受け入れやすいものかもしれないが、本当にそれでいいのだろうか。かなり疑問だ。

6月30日(水)ヒルズをバックにした空があまりにきれいだったので一枚撮ってみた

前の日の夜、サッカーの試合を見てしまったので、眠い。すぐに寝付かれず、明らかに寝不足。けれども、午前中は頑張って原稿を書く。いろいろたまっているので、やるしかない。

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午後は、ヒルズへ。乃木坂の駅を降りて、ヒルズへ向かっていくと、空がいつになくきれいだ。雲の感じもいい。ヒルズに着いたところで、それを写真におさめてみる。ライブラリーにあがっても、かなり遠くまで見通しが聞いて、やはり美しい。こういう日もある。それから、打ち合わせが2件。本の企画がかなりたまったので、それをどう処理するかについても話したりする。

家に戻ると、『サンガジャパン』の2号が届いていた。般若心経について文章を書いているし、先日の創刊号イベントのDVDも付録としてついている。まだ見直していないが、全体が収録されているらしい。

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