8月31日(火)本の原稿が一つ仕上がった
暑さがおさまらない。一週間先の天気予報を見ても、最高気温が34度になっている。いったいいつまでこれが続くのだろうか。ひいた風邪はそれほどたいしたことはなく、味覚も回復している。
量を多く書きすぎてしまった原稿を整理し、小見出しなどつけて再送する。10人の宗教家、麻原の項目を見直し、日蓮と円仁の項目に参考文献をつけ、あとは気になっていた最初の聖徳太子の項目を少しいじってみる。聖徳太子についてただ書いていると、日本を騒がせた宗教家にならなくなってしまう。聖徳太子信仰の生みの親ともいうべき行信のことを強調し、全体をまとめる。これで一応、この本は出来上がった。前書きは書きくわえる必要がありそうだ。
午後は、葬式関係の取材と、新しい本の企画。葬式のほうは、繰り返し取材を受けて来たので、こちらの考えもだいぶ固まってきた。ただし、非常に過激な部分も含まれているので、それをまとめて本なりにして発表するのは先にしたほうがいいだろう。小出しにしていく必要がある。新しい本のほうは、まだまったく固まっていないので、決定を見なかった。
夜は、出雲大社に行ったときに寄った島根ワイナリーの「メルロー2008」を飲んでみる。まだワイナリー自体に歴史がなく、ミディアムというが、そこまでも熟していない感じがする。まだまだということだろう。いいワインを造りにはそれなりの時間がかかる。
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まだ出版されていないご著書に感想を述べるのは、いささか失礼に当たり、差し控えたいところですが、それでも一言申し上げておかなければなりません。10人には、その大部分が、聖徳太子を初め、歴史に残る宗教家を列挙しておりますが、教団内や社会に向けた発言内容に、人格的にも、宗教論的にも、大きな疑問を有する麻原を同列に扱うのは、いかがなものかと、違和感を覚えました。麻原のテロ行為指示は、許容できない反社会的行為であり、宗教という視点から、よい意味で社会を騒がせたのならば分かりますが、そうでないならば、対象外とする必要があったように思えます。麻原は宗教家ではありません。先生が、麻原を10人のひとりに位置づけることから、まだ、反省と責任の取り方が、十分でないと感じました。
Posted by: カトリック | September 01, 2010 02:04 PM