12月14日(火)『婦人公論』のために生まれ順と介護について語る
朝は、冠婚葬祭でハロウィンについて書く。それから、墓の原稿を書く。墓というものがいかにやっかいなことになっているか、その現状について書いた。これで、2章分ができた。
午後は、中央公論社へ。『婦人公論』の取材で、介護と生まれ順についてインタビューに答える。第一子は介護に苦手で、末っ子の方が得意など、いろいろと答える。生まれ順も、こうした面ではシリアスな問題に結び付いていく。
夜は、池袋の「Resat」の店で、『末っ子男子のオトし方』の打ち上げ、編集者とライターのほかに、発売元の白夜書房の末井さんも出席。最初、二人だけだったときには、『死んだらどうなる』という本はどうかとお誘いを受ける。店のメニューも行くたびに新しいものが増えている。弟の同級生だというトルコ人も働くようになり、メンバーも変わってきた。火曜日だが、案外客が入っている。
« 12月13日(月)『末っ子男子のオトし方』が白夜書房から出版された | Main | 12月15日(水)聞く耳を持った僧侶の人たちと議論する »
「書籍・雑誌」カテゴリの記事
- 8月30日(金)『オーディオ・アクセサリー』誌の最新号寺島靖国さんの記事に登場(2024.08.30)
- 8月29日(木)『神道はなぜ教えがないのか』の第4刷が出来た(2024.08.29)
- 8月18日(日)雑誌『一個人』では私への長編インタビューと歌舞伎連載の2回目は初舞台(2024.08.18)
- 7月30日(火)好調な『[増補版]神道はなぜ教えがないのか』(育鵬社)の4刷が決定(2024.07.30)
- 7月23日(火)「クーリエ」に書いた神道の記事と『京都の最強神社』の紹介2誌(2024.07.23)
« 12月13日(月)『末っ子男子のオトし方』が白夜書房から出版された | Main | 12月15日(水)聞く耳を持った僧侶の人たちと議論する »
Comments