12月28日(火)『人はひとりで死ぬ』の打ち上げをする
午前中は家で仕事。冠婚葬祭と墓。ここのところは、同じ状態。いくつかの仕事を並行してとは思うが、けっきょく、一つに集中する形になってしまう。そちらの方が、次の仕事にもすっきりした気持ちであたれるような気がする。人間それほど器用ではないということか。
午後は、ヒルズへ。打ち合わせが二件。たまたま同じ出版社で、内容は違う。最近は一つの出版社の複数の編集者と仕事を同時にすることが増えてきた。これは、前にはなかったことだ。ヒルズもクリスマスが終わり、正月にむけての準備期間。今年は、短いような長いような。それにしてもいろいろなことがあった。おそらく、来年はもっといろいろなことがありそうな気がする。
夜は、丸の内オアゾの中華料理店で、1月に出るNHK出版、『人はひとりで死ぬ』の打ち上げ。この本で取り上げている問題は、今朝日新聞で連載されている「個族」とつながるし、読売新聞で元旦から連載がはじまるらしい「絆」とも関連する。現代社会における個の問題については、1998年に出した『個室』で取り上げた。そこで論じた事柄が、今一般化しているということだろう。その傾向はますます強くなるに違いない。『人はひとりで死ぬ』は、アマゾンで予約もはじまっている。
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