12月3~5日(金~日)週末は有度サロンで宗教について議論をしたが富士山が美しかった
金曜日は映画の日。映画は「目撃者ジョンブック」。これはもちろん封切りのときに見ている。アーミッシュの共同体が出てきて、それには興味を強く惹かれたことを覚えている。しかし、話の内容と言うか、展開については正確なところを記憶していなかった。それと、今回は、役者が必ずしもドイツ系の人たちではなく、それ以外の民族の人たちがアーミッシュを演じているのが気になったりもした。はたしてこれはどの程度アーミッシュの現実に即しているのだろうか。制作者がやはりユダヤ人だけに、ちょっとユダヤ人ぽいアーミッシュなのかもしれない。その日の午後は取材が一件と、打ち合わせが一件。
土・日は有度サロン。こういう形式でのサロンは、今週と来週で終わるようだ。鈴木さんから宗教についてがっちりとやってくれと頼まれたので、夕方に早池峰神楽を見せてもらったあと、夜のセミナーで、日本の宗教的な伝統と宗教運動の関連について述べる。伊勢神宮の中世の参詣曼荼羅を示し、昔の神宮が今とはまるで違う形態をとっていたことを示したら、それはかなり関心を呼ぶ。日曜日には、公開講座で、私が少し話した後、島薗進氏に国家神道と現代とのかかわりについて、武田崇元氏に大本の運動の意味について語ってもらう。帰りは静岡でとろろをごちそうになり帰る。
それにしても、土日富士山がよく見えた。秋は講演やらシンポジウムが続いたが、大方これで終わった。
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