2月28日(月)大学は入試の不正にもっと鷹揚な姿勢で臨んだ方がいいのではと思ってしまう
いろいろと仕事が詰まっている。とりあえず、冠婚葬祭、一日一項目ではとても間に合わないので、今日は5項目を書いた。これで80項目。先が見えてきた。
そのあとは、新潮新書として出す『世界の宗教がざっくりわかる』の初校ゲラを見ていく。これは、すでに原稿の段階で相当にもんでいるので、初校ではあまり問題が出ない。全体の3分の2が終わる。
先週の月曜日は、いやに連絡が多かったが、今日はほとんどない。月末のせいだろうか。そこらはよくわからない。
入試の不正のことが話題になっている。たしかに、方法としては新しいのかもしれないが、全部の問題を答えてもらうわけではないし、これでとても合格できるとは思えない。不正がどうやって行われたかを調べる必要はあるだろうが、入試制度の根幹が揺らぐというのは大げさだと思う。不正をやって京大に入っても、とてもついていけず、卒業などまったく無理だろう。日本の大学は、入るのは難しく出るのは簡単と言われるが、それは学生の質がある程度保たれているからで、そう簡単に卒業できるものではない。それに卒業しても、社会に出れば、個人としての能力が問われる。大学も、このことに対してはもっと鷹揚にかまえたらどうだろうか。対策を立てるということは、試験を監視する教員の仕事をさらに忙しくするだけだろう。























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