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March 30, 2011

3月29日(火)松下の経営理念と組織構造の関係について考えてみる

ようやく暖かくなった。季節の変わり目ということで、風邪気味。とりあえず、午後に勉強会があるので、そのための準備をする。午後は、ヒルズで日本経営哲学史の本を書くための勉強会。2回目の今日は、松下幸之助の続き。松下幸之助は池田大作と往復書簡をとりかわし、それを本にしている。幸之助は池田のことを尊敬していたとも伝えられている。それを踏まえ、創価学会の組織構造についてまとめてみる。一人のカリスマを頂点にして、いくつもの部に分かれている点では、案外二人が作り上げた組織は似ているのかもしれない。

ちょうど松下電器の組織構造の変遷について分析した本があったので、それを参考に、松下の組織を編成する上での原理について考えてみる。よく知られているように事業部制が基本だが、そうした分権体制をいかに全体に統合していくか、それが課題になって、試行錯誤が繰り返されてきたという印象を受ける。組織の大胆な改革が、比較的短い間に繰り返されることで、柔軟性が生まれ、現実に対応できるようになっていく。この柔軟性が命なのだろう。ただし、あくまで生産するメーカー主体の考え方で、そこに量販店などがかかわってくることで、状況は大きく変わった。その松下に果敢に挑戦したということで、次回はダイエーを見ていくことになる。

佼成出版社から新アジア仏教史の第14巻として、『近代国家と仏教』が刊行された。この本に私は、「戦後仏教の展開」を書いている。新宗教と葬式仏教が主たるテーマになっている。

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