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April 29, 2011

4月28日(木)「ドクトル・ジバゴ」の映画をはじめて見る

再開された午前10時の映画祭、今日は「ドクトル・ジバゴ」を見る。朝、千代田線の電車が途中、信号機故障で止まってしまったので、原宿からタクシーで行く。すでに上映ははじまっていたが、前奏曲の時間があり、映画自体は最初から見ることができた。なぜ前奏曲があったのか、不思議に思うが、今日は助かった。

「ドクトル・ジバゴ」の名前はもちろん知っているが、映画を見たことはなかったし、原作もまだ読んでない。なるほどこういう映画なのかと、はじめて認識した。長編を映画化したせいで、物語の展開が雑な気がするが、雪の中でのロケは、相当に過酷なものだったことはよくわかった。まさに、同じ監督の「アラビアのロレンス」の砂漠と同じだ。重なる場面もいくつかあった。ただ、問題は主役だろう。オマー・シャリフは、まじめでいちずな人間を演じるにはふさわしいが、ピーター・オトゥールのような毀誉褒貶の激しい複雑な人格を描くには物足らない。おそらく、二つの作品の違いはこの主演男優の差にあるだろう。

午後は、打ち合わせが3件。文春新書として出す『冠婚葬祭でモメる100の理由』、同じく文藝春秋から出る『空 幸福のためのエンディング・ノート』、それに関西テレビでの生まれ順を題材にしたテレビ出演について。文藝春秋のものは、ともに6月刊だが、同じ月に同じ出版社から出るのははじめて。エンディング・ノートのほうは、菊池信義さんと、最近サンデル氏の本の装丁をしている水戸部功さんが装丁を担当してくれていて、なかなか面白いものになりそうだ。表紙はまだだが、それが楽しみ。

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Comments

幾多の多難の果て、生まれ育ち父に残して貰ったタラの地に生きる決心をした彼女の 「風とともに去りぬ」 ( Gone the window ) と謙虚で控えめながら芯の強い彼女の 「ドクトルジバコ」(Dr) 、どちらも人生のお手本にさせて頂いております。
時代背景はともあれ、ロシアに戦いに行ったきり帰らない彼のイタリア映画「ひまわり」はどうでしょうか。涙なしでは語れません。   かしこ

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