4月9日(金)小幡さんから東日本復興開発銀行の構想について書いた雑誌をいただく
午前中は家。昨夜の余震はちょうど寝ようとしていたときで、そのあと、情報を確認したりしたので、寝るのが遅くなった。少し寝不足で、午前中は家で仕事。『ブッダはなぜ腹が立たない』の原稿、無常と空のところを少し補足する。それから、新しい本の原稿、はじめにのごく最初の部分を書く。今回の震災を踏まえての原稿だけに、慎重さが求められる気がしている。
午後はヒルズへ。小幡さんが来て、ゲストに。ほかには取材が二件入っていて、どちらも震災がからむ。片方は無縁社会の問題を踏まえての幸福についての考え方。もう一つは、被災地での土葬の問題。とくに後者は、被災した方たちの心情を思うと、難しいことばかりが出てくる。それでも、需要がある限りこたえないわけにはいかない。明日は、練馬光が丘のNHKカルチャーセンターで葬儀をめぐって話をするが、そこにもからんでくる。そのレジュメは午前中に作った。
小幡さんからは、『ヴォイス』5月号に書いた「「東日本復興開発銀行」創設計画」の載った号をもらう。帰りがけに読んでみたが、勢いのある文章だ。震災後は競馬が驚くほど当たるという。それに、今日の話は何かいろいろなことが吹っ切れていて、ちょっと違った。東日本復興開発銀行は、もしかしたら、政府にかわる統治機構なのかもしれない。
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