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May 2011

May 31, 2011

5月31日(火)映画「プリンセス・トヨトミ」を見るが予想していたよりもはるかに楽しめた

オフ2日目。午前10時の映画祭に通っているので、シネマイレージのポイントがたまっている。そのポイントで、ちょっと気になっていた「プリンセス・トヨトミ」を見る。あり得ない話で、つっこみをいれようとすればいくらでもあるが、それぞれの役者がしっかりとした演技をしているので、想像していた以上に面白かった。

昼食は、オフということで、ハイアットの六碌でビールを飲みながら寿司をつまむ。透明なアオリイカがコリコリしていた、なかなか楽しめる。やはり寿司はうまい。オフでないと昼からなかなかアルコールというわけにもいかない。日本もシエスタになれば、できるのだろう。

そのあと、銀座へ行く。ビッグカメラで、シグマの新しいコンパクトデジカメ、DS2Xを見るが、品切れになっている。DX1は日頃愛用しているが、それを買った時には10万円を超えていた。今は、新品で新製品でも5万円を切っている。この価格差はいったいなんなのだろうか。DX1を使っていると、DX2も試してみたくなる。

買い物は、リーガル・東京でカジュアルな靴を買う。近くのコージーコーナーでお茶にするが、夫婦でないカップルがいやに多かった。年齢もまちまち。銀座の隅の方にあるせいだろうか。

May 30, 2011

5月30日(月)オフ第一日目はテレビで「サンチャゴへの道」を見る

ここのところ、カルチャーセンターが土曜日にかなり入っていたりして、きちんと土日休んでいなかった。昨日も、生まれ順のことで打ち合わせがあったりした。そこで、どこかへ出かけるというわけではないが、仕事をしないオフとした。水曜日までオフ。

今日は、録画してみていなかった「サンチャゴへの道」というフランス映画を見る。最初から面白くて、そのまま一気に見てしまった。難解なところもなく、筋立てもシンプルだが、人物像が面白いし、展開もスピーディーだ。最後はあっけなくサンチャゴ・デ・コンポステラについてしまうが、終わりのつけ方も悪くない。兄弟の話というのもめずらしい。この映画は誰でも楽しめるのではないか。

音楽は、「1958マイルス」というのを初めて聞く。これは、今まで知らなかったが日本での編集版らしい。ただ、一興だけ最後の曲が1955年だかの録音で古い。メンバーも、ビル・エバンスとレッド―・ガーランドが違うとか、少し入れ替わりがある。一曲目の「グリーンドルフィンストリート」がいい。アルバムデザインは、池田満寿夫氏らしい。ちょっと珍しいCDだ。

May 29, 2011

5月28日(土)キース・ジャレットのソロ・コンサートに行く

今日は小学校の運動会のはずだったが、雨で延期。明日になるが、これも難しそう。

午後は、千葉へ。朝日カルチャーセンターの千葉教室で「葬式は、要らない」のテーマで話をする。たんとうの方は、『ブッダはなぜ腹が立たないの』を読んでくださっていて、高校生の娘さんも読んでくれたとのこと。楽しんで読んでもらったようで、ありがたい。この本は、高校生なら十分に読めることが証明された。

終わってからすぐに千葉駅へ戻り、ちょうど新宿行の特急があったので、それに乗る。渋谷へ行き、簡単に食事をしてオーチャード・ホールへ。キース・ジャレットのソロ・コンサート。3年ぶりになるだろうか。今回は、全体が、震災とその復興といった感じの組曲風になっていた。ライブ・レコーディングもされていたので、そこら辺のことも発売時にはわかるだろう。アンコールは三曲で、一曲目がBlame it on my youthで、3曲目がAlice in wonderland。アリスはこれまで演奏したことがあっただろうか。思い出せない。

最初のころのソロ演奏は、はじまったら終わりがないかのように延々と続いたが、だんだんと短くなり、今回はまた前回よりも一つ一つの曲の演奏時間が短くなったような感じがする。その点、興に載って同じフレーズを繰り返し提示しながら盛り上がっていくといった曲がなかったのは残念だった。年齢もあるし、レコーディングということでキースも神経質になったいたのかもしれない。だが、こうした演奏のスタイルをする人間は、ほかにまったくいないので、その点は改めてすごいと思う。大病をしたこともあるので、なんとかこれからもがんばってほしい。

May 28, 2011

5月27日(金)「サンセット大通り」はいろいろと調べてみるとその面白さが倍増する

午前10時の映画祭は「サンセット大通り」。これも見たことがなかった。あるいは昔、淀川長冶さんがやっていた日曜洋画劇場などで放送されていたのかもしれないが、記憶にはない。「情婦」と同様にビリー・ワイルダーの監督作品。「情婦」ほど筋立ては面白くはないが、老女優の狂気の世界がすごい。しかも、映画の背景を調べてみると、執事役の役者が本当に元映画監督で、しかも今回の主演女優とかつてもめ、それで監督を辞めたなど、驚くべきことが次々と出てくる。あるいは、車庫は同じ監督の「麗しのサブリナ」に出てくるような気がするし、劇中で主人公が書くシナリオのアイディアは、「アパートの鍵貸します」の原型のようだったりと、楽しめるところがたくさんあった。

午後は、経営哲学の勉強会。ダイエーの2回目。次回は、トヨタを勉強することになる。スーパーと自動車産業はさまざまな点で密接に関連し、現代の社会システムを作り上げる上で、極めて重要な役割を果たしている。そこらも興味深い。

あと、新しい本の企画の相談が一件。『日本の空気』といった題名の本になりそうな気がしてきたが、これはそれほど急がないでもよさそう。いろいろと本の企画をたんたんとこなした結果、積み残しが減ってきたが、またここのところ増加傾向にある。仕事にも疲れてきたので、来週の前半は休むことにする。一週間丸々休むのも悪くないが、すでに予定も入っていたりするので、それは無理かもしれない。

May 27, 2011

5月26日(木)なんだかたくさん仕事があってこれから書く本のことも考えないといけない

意外と仕事がたまっている。監修本の『空海と密教』の第2稿に目を通し、明日の経営哲学の勉強会のためのレジュメをまとめる。ダイエーの2回目。御厨さんらのオーラルヒストリーの成果が役立った。本を貰っていなければ、中内氏に対するオーラルがあるのを知らなかったかもしれない。佐野眞一氏の本と比べると、中内氏のイメージがまるで違う。かなりの勉強家で、戦後を代表する経営者として相当に立派な人物だったのではないだろうか。その欠点も、普通考えられているのとは違う気がする。

『本の時間』に連載している「日本人のしきたり」について、7回目でテーマが変わった。「祝儀袋・不祝儀袋」ということで3回書かないといけない。いったいそんなテーマで書くことがあるのかと思ったが、意外といろいろ出てきた。金の物神性ということが一つの切り口になりそうだ。

6月に出す『冠婚葬祭でモメる100の理由』の再校ゲラがきていて、それを見る。とりあえず、冠と婚の章を見直すが、一度手が入っているので重複もなくなり、作業としてはそれほど大変ではない。次は、一番項目が多い、葬の章になる。ここまでやって、限界。

頭のなかでは、次の次に書く、日蓮についての小説の構想を考えている。司馬遼太郎の『空海の風景』のことが念頭にはあって、あの手法を一部生かしたいとは思っている。たんなる時代小説を書いてもしかたがないし、そこにはたしかな日蓮像が必要だろう。

May 26, 2011

5月25日(水)今週の土曜日には千葉の朝日カルチャーセンターで講座を開く

朝からヒルズに行く。人身事故ということで、千代田線へ直通の多摩急行がなくなっていた。

午前中は、『震災後を生きる』の本の最後の章を書き直す。

午後は、本の打ち合わせが2件と、取材が一件。取材は「日本人の不幸」というテーマ。先日は、幸福についての取材を受けた。震災後の日本人がどう不幸なのかを検証する内容らしい。

今週の土曜日には、朝日カルチャーセンターの千葉教室で講座を開く。テーマは「葬式は、要らない」。
まだ、申し込める。

May 25, 2011

5月24日(火)なぜ歌六と歌昇は播磨屋へ復帰したのだろうか

天気が悪くて、おまけに寒い。基本的に家で仕事。『震災後を生きる』の最後の章を書く。20枚ほど書き上げ、そこで力が尽きる。まとめ的な部分なので、終わり方が問題だ。

先日京都で見た「法然展」の図録が届く。品切れになっていて増刷したものが送られてきた。絵伝中心の展覧会だったが、浄土系にはこの絵伝という表現が向いているのだろうか。この点は、宗教美術史を考える上で一つ重要なポイントになる。

夜、録画していた秀山祭での「沼津」を半分ほど見る。こうした狂言では珍しく、いきなり口上が入った。歌六と歌昇の兄弟が39年ぶりだか播磨屋に復帰したことのご挨拶。萬屋から播磨屋ということがどういうことなのか、はっきりとはつかみ切れていないが、これで萬屋の方は、時蔵、錦之助、獅童くらいだ。最近では、秀山祭の復活、兄幸四郎との共演など、吉右衛門が勢力を拡大しているように見える。これも新しい歌舞伎座開場へむけてのことなのだろうか。菊吉のかつての対抗関係は、数十年を経ても健在であるように見える。

May 24, 2011

5月23日(月)「エラ・イン・ジャパン」はCDケースがかなりおしゃれだ

日曜日には、新宿へ出てタワーレコードに行く。期待していた新譜はまだ発売されていないようで、めぼしいものはそれほどなかった。マイルスの初期の作品20枚分を10枚のCDにしたものが出ていた。案外もっていないものが多いのでそれを買う。もう一つは、「エラ・イン・ジャパン」。開けてみると、なかがかなりおしゃれ。もう一枚の方も、着物の図柄が違うものになっている。

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1964年にエラ・フィッツジェラルドが来日した時の録音で、発売を予定していただけに音がいい。海賊版ではまったくない。CDの解説には、なぜこれがレコード化されなかったかの話が書かれているが、要は、ノーマン・グランツが当時忙しすぎたという結論で、読んでも意味がなかった。英語を読んで損をした。ただし、エラも絶好調で、アルバムとしてはかなりいい。

月曜日は、一日家にいて仕事。『震災後に生きる』の第5章を書き上げる。そのほかは、原稿の校正など。

仕事が終わってからは、CDのリッピング。マイルスのもの、2枚分が一枚になっているので、作業は意外と面倒。半分も終わらなかった。

May 22, 2011

5月21日(土)久しぶりにCDプレーヤーをつなげてみるがいろいろと問題があり思案中の状態

書斎にはDSが入っていなくて、光スカパーでスターディジオを聴いている。これは、ジャズの新譜のチャンネルがあって、どれを買おうかと考えるにはいいが、一週間同じプログラムなので飽きてしまうところがある。要するに、自分の聴きたいものがきけない。

そこで、家で眠っていたCDプレーヤーを出してきて、それをつないでみる。音は無事出たが、実はアキュフェーズのプレーヤー、少し壊れていて、CDを入れようとして開かなかったり、演奏が途中で止まってしまったりする。それでも、手でやると動くし、ちゃんと聞ける場合もあるので、まったく使えないわけでもない。修理に出せばいいが、果たしてこれをこれからも使うのか、むしろDSを買った方がいいので、考えどころだ。

音も、アナログ接続だし、CDの音なので、なんだか華やかではあるが、奥行きはない。決して悪いCDプレーヤーではないが、限界はある。それに、アキュフェーズの音はおとなしくて無難すぎる。とりあえず、ちょこちょこ使うことになるかもしれない。

もう一つ考えられるのは、DDコンバーターを買って、パソコンからデジタルアンプにつなげることだろう。DDコンバーターはそれほど高くはない。ただこれも、DSのようなネットワークプレイヤーを導入するまでで後になると使い道がなくなりそうだ。フォノイコライザーのついたDAコンバーターという手もある。そうするとアナログレコードも聞けるし、これ録音することもできる。

May 21, 2011

5月21日(金)日蓮の勉強会などさまざまに

午前中は家で仕事。『震災後を生きる』の第5章を引き続いて書くが、『方丈記』が必要になった。駅の三省堂では売っていないので、今日どこかで買うことにする。

午後は、日蓮遺文の勉強会。手紙が多いが、身延の日蓮のもとには少ない時で40人、多い時には60人いたと書かれている。面白いのは、日蓮が人が自分のところに来るのを嫌がっていること。たぶん日蓮が「来るな」とか、「帰れ」といったも、みなきかなかったのだろう。

勉強会が終わってから、ハイアットリージェンシーへ行き、監修本の『空海と密教』のゲラをチェックしたものをわたし、のこりの漫画の部分に手を入れる。空海は細面のイケメンに描かれているのが現代的だ。それから、今度イベントをやるブックファーストで、『方丈記』などを買う。ちょうど岩波文庫の復刊で『愚管抄』が出ていた。さらに、福神の飲み会に行き、最後は経堂で季織亭。

『週刊読書人』の1・2面を使って、私のインタビューが掲載されている。

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May 19, 2011

5月19日(木)いろいろこまごまと仕事をした一日

天気がよいが、基本的に家で仕事。宝島社から出す、空海と密教についてのムック、監修することになっているので、その原稿に目を通し、直すべき個所に赤字を入れる。

今書いている本の次に書く本の内容について考えてみるが、もう一つすっきりしない。何かがうまくはまっていない感じだ。

『聖地にはこんなに秘密がある』の再校ゲラの疑問箇所について、編集者と電話で打ち合わせをする。かなり量があった。

『空 幸福になるためのエンディングノート』の表紙デザインができたとのことで、編集者から見せてもらう。

あとは、『震災後の生き方』の本、5章に入り、9枚ほど書き進める。

6月8日のブックファースト新宿でのイベントが、本屋のホームページで紹介されている。

ということで、ばらばらといろいろな用事をこなす。ほかにも、編集者からいろいろ来ている。というわけで、案外「ふうー」な一日。

May 18, 2011

5月18日(水)映画の『情婦』は抜群に面白いし「五百羅漢展」も予想以上に楽しめた

午前10時の映画祭はビリー・ワイルダー監督の「情婦」。有名な作品で、アガサ・クリスティーの戯曲が原作になっているものだが、これまで見たことがなかった。とにかく面白い。昔の映画はよかったと改めて思う。なぜ、今の映画はこうならないのだろうか。第一に脚本が悪いし、存在感のある役者がいないせいだろうか。デートリッヒの存在感はやはりタダモノではない。

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映画が終わってから、両国の江戸東京博物館へ。狩野一信の「五百羅漢展」。震災で空調がおかしくなり、それで開催が遅れた。平日だがけっこう人が入っている。一信の五百羅漢については、『日本宗教美術史』のなかでふれている。ただ、その時点では作品そのものを見ていなかった。見てはいないがどうしても取り上げたいと思ったもので、今回100幅全部を見られてよかった。先日は東京国立博物館でも、異本を見ている。

絵としては、明の絵画の影響を受けた、日本的な感覚からすると少しグロテスクなものだが、実際に見てみると、絵が精緻で、グロテスクという印象は薄れる。とくに六道の場面などは面白い。ビームとして説明されている観音菩薩などから出る光は当時どのように呼ばれていたのだろうか。この絵に賭けた一信の情熱はやはり尋常ではない。最期、病気で全部を描ききれなかった無念さもよくわかる。96幅迄は本人がとされているが、実際には89幅迄が本人の作ではないだろうか。江戸時代にはかなり五百羅漢図が人気を集めた。その意味はもう少し考えてみる必要がありそうだ。

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May 17, 2011

5月17日(火)『ブッダはなぜ腹が立たないのか』がもうすぐ刊行になるが6月8日夜には新宿のブックファーストでイベントもやる

今日は一日天気も悪く、外に出ないで家で仕事をする。『震災後を生きる』の本の第4章を書き上げる。ただ、次の章の展開をどうするか。当初考えていたのとは違ってきている。

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もうすぐ、『ブッダはなぜ腹が立たないの』が武田ランダムハウスから出る。ブッダの悟りと怒りとの関係について考えてみた。今回の新しいところは、全体が対話体になっていること。その分、読みやすいはず。

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6月8日水曜日午後7時から新宿のブックファーストで、この本の関連してイベントをやる。私の話とサイン会。せっかく対話体なので、実演もしてみたいと思っている。


May 16, 2011

5月16日(月)『人はひとりで死ぬ』が3刷3万部になった

NHK出版新書の『人はひとりで死ぬ』が3刷になり、3万部に到達した。3万部という数字は悪くない。私が出した本のなかでも、第4位になった。先週連絡があったらしいが、メールがなぜか届いていなかった。この本は韓国版も出る。

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仕事はいろいろ。空海と密教についてのムックの巻頭言、高橋いさを作演出の芝居「プール・サイド・ストーリー」のチラシのための短い文章、死についてのアンソロジーの中身の検討。そして『震災後を生きる』の4章の原稿を数枚。それから、『聖地にはこんなに秘密がある』の最後の部分に絵を描いてもらった中村圭志氏への謝辞を入れ、再校ゲラを編集者に送る。一応こんなところ。空海と密教の本は監修本だが、ぼちぼちゲラが来るようになった。これも近々見ないといけない。


5月14・15日(土日)実に久しぶりにテニスのラケットを握る

土曜日は、『聖地にはこんなに秘密がある』の再校ゲラを見る。それほど問題がないので、8割くらい終わる。

午後は、BSフジの「We Can ☆47」という番組のインタビュー取材を受ける。小学生以上の子供番組らしい。テーマは生まれ順についてで、簡単に解説する。取材に来たスタッフは、我が家のすぐ近くに住んでいる。

日曜日は、先週母の日にお祝いができなかったので、光が丘の実家へ行く。天気も良かったので、光が丘公園でテニスの真似事をする。ネットはないが、下がコートと同じようになっている場所がある。テニスのラケットを握るのは病気をして以来で、8年ぶりになるが、なんとかボールを打つことができた。やはり体のほうは忘れていない。

あと、生き返りで再校ゲラの残りを見終わる。

May 14, 2011

5月13日(金)ケーブルを整理するチューブですっきりし『PCオーディオfan』を買う

仕事は、『サンガ』に載る原稿を仕上げ、19枚ほどで完成する。後は、『震災後を生きる』の第4章、「国家の横暴」ということで、10枚ほど進む。国というものの暴力性については一度考えてみなければならないことだろう。

後は、昨日買ってきたケーブルを整理するチュウーブ、これが商品名らしい、を使って、書斎のケーブルをまとめてみる。Lanとオーディオ、テレビ関係のケーブルがとぐろを巻いた状態だったので、とりあえずそれを整理し、チューブでまとめると、意外なほどすっきりした。残りは、テレビも載せているオーディーボックスの後ろに入れた。Lanケーブルをもう少し短いものに変えたほうがいいかもしれない。

夕方、コルティの三省堂に行って、10日に発売されていた『PCオーディオfan』を買う。音楽雑誌のところを探したらなかったが、PCのところにあった。文教堂とは置く場所が違う。けっきょく、この雑誌、いつも買っている。これで4号目だが、PCオーディオの世界が相当に進んでいることがわかる。ネットワークオーディオの機種もいくつか新しく出てきているし、DACのついたプリアンプの高級機も出ている。ただ、Linnにかんしては、現状からかなり遅れた記事になっている。情報が間に合わなかったのだろうが、クライマックスのニュー・モデルについても、ダバーについても言及はなし。さらに最近では、KinskytouchというLinnが開発したiPadなどで使えるミュージックレンダラ―のベータ版のテストも続いている。

May 13, 2011

5月22日(木)「シベールの日曜日」とケーブルの整理

午前10時の映画祭は、「シベールの日曜日」。名前は聞いたことがあるが、見たことのない映画。いかにもフランス映画で、60年代に入ってからのものでも、戦後的な映画。映像の作り方はかなりこっている。公開当時は高い評価を得たらしいが、やはり今見ると、いろいろ疑問もわいてくる。

その後、ヒルズで仕事。『サンガ』に頼まれている震災関係の原稿を半分ほど書く。それから、『冠婚葬祭でモメる100の理由』の初校ゲラを編集者に渡す。かなり赤を入れたので、再校もしっかり見ないといけない。『聖地にはこんなに秘密がある』の再校ゲラも来た。こちらは、赤を入れたところを中心に見えればすみそう。

帰りに新宿へ夜。ビッグカメラで、ケーブル・カバーとケーブルを整理するためのチューブを買う。家じゅう、ケーブルが乱雑になっているので、それを整理しないと、見た目も悪い。長すぎるケーブルも短めのものに変えたほうがよさそうだ。

May 12, 2011

5月11日(水)MIMIプロジェクトの各事業部は今日は十分に働いた

一応、仕事の面では株式会社MIMIプロジェクトという形をとっているわけだが、その内容を考えると、4つの事業部があることになる。事業部というのは、松下を勉強していて学んだことだが、その4つとは、今のところ、「生まれ順事業部」「冠婚葬祭事業部」「人生宗教事業部」「組織経営事業部」になる。今日はこの4つの事業部がすべて仕事をしたことになる。

生まれ順事業部としては、携帯サイト用のプレゼント本にサインをし、今後の新しい展開についてザッパラスと協議をした。生まれ順名刺の作成という新しいアイディアも生まれた。そのあと、飯能市の青年会議所と、生まれ順を巡る講演会の打ち合わせ。そして最後は、Jwaveの番組、「docomo東京REMIX族」の収録に出演。パーソナリティーは、山田五郎さんと中川翔子さん。山田さんとは本当に久しぶり。中川さんは「エチカの鏡」で一度ご一緒したことがある。

冠婚葬祭事業部では、6月に出る『冠婚葬祭でモメる100の理由』の宣伝ということで、『本の話』に載せる原稿を5枚ほど書き、それを編集者に送る。

人生宗教事業部の大きな成果は、来週刊行される『ブッダはなぜ腹が立たないの』の見本ができて、編集者が届けてくれた。初の対話体の本。けっこうおもしろいと思う。ほかに、『震災後を生きる』の原稿、第4章のはじめ5枚ほどを書く。また、6月に出る『聖地にはこんなに秘密がある』の表紙のデザインが出来上がってきた。

組織経営事業部では、今、来週の研究会にむけて、ダイエーの経営哲学について研究を進めている。そこで取り上げる各企業について、一度フィールドをする必要があるので、その簡単な準備をする。

という具合で、こうしてまとめてみると、一日にすごい仕事ができたような気になった。

May 10, 2011

5月10日(火)締め切りが過ぎた原稿を書きだいぶ落ち着いたコルティで買い物をする

日月の関西出張で少しお疲れ。それでも仕事があるので、やらないわけにはいかない。昨日が締め切りの原稿を12枚ほど書く。今回の震災と無縁社会の関係について。そのあと、『週刊読書人』に載る『墓は、造らない』についてのインタビュー原稿を直す。こちらも、結局震災に絡めた話が多くなる。最後は、『冠婚葬祭でモメる100の理由』の校正をもう一度見直す。いくつか重複があって、それが気になっていた。そこを直した。

夕方は、コルティなどに買い物に出る。雨ということもあり、人出はこれまでで一番少なかった。それでも、タリーズにはじめて寄ってみたが、席はほぼいっぱいだった。ミスタードーナッツも並んではいない。よくやく落ち着いてきたということだろう。

出張しているあいだ、以前に御厨さんからいただいた『中内功』という分厚い本を読んでいた。ダイエーの創業者とその息子、業界関係者へのオーラルヒストリーだが、かなり面白かった。まだ最後までは読み切っていないが、ダイエーの経営哲学がいかに時代のなかで先に進んでいたかがわかる。今のようなスーパーが当たり前になった社会からすると、「商品化」ということばの意味するところがまるで違っていたりする。スーパーで売れるような小分けされた商品がそもそも存在しなかったわけだ。途中で、車のベルトコンベアシステムとスーパーのシステムとの関連性が出てきて、なるほどと思う。次はトヨタを予定しているが、選び方は間違っていないようだ。

5月8・9日(月火)関西に行ってきた

以下ツイッターのコピー。最後の「キキミミ」の番組収録のために出かけたのだが、それまでいろいろ予定がつまって、けっこう忙しかった。

hiromishimada 島田裕巳
キキミミの収録無事終了。あとは帰るだけ。確か今日締め切りの原稿があったような
15時間前
»

hiromishimada 島田裕巳
読売テレビでオウムについてインタビューに答え、今は関西テレビ。キキミミていう番組で生まれ順。これがメインの仕事。
17時間前 お気に入り 返信 削除

hiromishimada 島田裕巳
南座で歌舞伎ミュージアム。大物浦の立込を見る。となりの松葉で冷やしニシンそば。
21時間前

Sdim4619


hiromishimada 島田裕巳
やっぱり京都に来ると祇園かわもと。もう鱧が。
5月8日

hiromishimada 島田裕巳
京都国立博物館を出たところで若い男性に島田裕巳ですかと聞かれ、握手を求められた。読者とのこと。ちょっとびっくり。
5月8日

hiromishimada 島田裕巳
法然の方は法然上人絵伝展の感じでまとまっていた。展示品はかなりの数。一番は善導院の善導大師。国宝にしていい。
5月8日

Sdim4618

hiromishimada 島田裕巳
親鸞展を見た。親鸞が焦点で本願寺でない点がよかったが、やはり地味。真宗の本質は聖徳太子信仰?
5月8日

Sdim4617

hiromishimada 島田裕巳
新幹線で京都に移動中。今日は美術館めぐりというか法然と親鸞のお勉強。
5月8日

May 06, 2011

5月6日(金)「昼顔」を見てソナス・ファベールの新しいスピーカーを聴く

4日と5日の日は、『冠婚葬祭でモメる100の理由』の初校ゲラの校正で終わってしまった。うまくかけている項目もあれば、そうでないものもある。いかにレベルを合わせるか、それに苦労した。まだ、少し不満があるので、調整の必要がありそうだ。

今日は、午前10時の映画祭。映画は「昼顔」。かなり昔の映画で、カトリーヌ・ドヌーブもまだ24歳と若かった。フランス映画特有の美学的な映画で、軽いポルノともいえるが、ドヌーブあっての作品であることは間違いない。性をめぐる道徳観が厳しい国でないと成り立たない話で、そこについては日本人にはわかりにくい。ミシェル・フーコーの思想が生まれてきた背景と共通し、個人の身体が個人のものではなく、公共的な性格をもつという点がポイントになる。

六本木に復帰した小幡さんと昼食をとったあと、銀座へ。サウンドクリエイトで、ソナス・ファベールの新しいスピーカー、フトゥラを聞かせてもらう。8日までしか店にないということで、この前の視聴会で予約した。大きさはクレモナMとあまり変わらないが、側面が相当に美しい。それだけでも魅力的だが、音には相当に余裕があり、細かなところまで雰囲気を含め再現してくれる。家に戻ってから同じ曲をかけてみると、その差は歴然。ただし380万円もする。そう簡単には買えない。本が大ヒットしてくれるのを待つしかない。視聴していると、どんどんはまりそうで、怖いと思った。

May 04, 2011

5月3日(火)今週の土曜日には朝日カルチャーセンターの立川教室で講座を開く

休日。だけれど、いろいろとしなければならないことがある。6月に出る『冠婚葬祭でモメる100の理由』の初校ゲラの校正をする。格別問題がないはずだったが、読み直してみると、原稿として物足りないところがある。短いスペースのなかで、読み応えのある文章にするにはいろいろと考えないといけない。とくに文章の締めの部分が問題で、各項目、検討を加える。

午後は、やはり6月に出る『聖地にはこんなに秘密がある』の初校ゲラを編集者に渡す。こちらは、おおむね問題はなかったが、伊勢神宮の中世における建築様式について、これまで見ていなかった資料があるのに気づいたりして、そこだけ補足した。

生まれ順に関しては、来週関西テレビに出るが、Jwaveからも出演の依頼が来た。今月は『MORE』にも記事が出る。

今週の土曜日には、朝日カルチャーセンターの立川教室で「これでわかる 世界の宗教」の講座を開く。まだ申し込めるので、関心のある方はぜひ。

May 03, 2011

5月2日(月)富士桜自然墓地公園と大石寺を訪れる

ゴールデンウィークの真ん中の平日。機会があって、創価学会の墓地と大石寺を見学することになった。小田急線で小田原まで出て、新幹線で新富士へ。そこから、富士桜自然墓地公園までタクシーで行くが、かなりの距離がある。平日なのでまだしも道は混んでいなかったようだ。

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相当に規模の大きな墓地公園で、道を車で走っていると、墓石自体はあまり見えないようになっている。同じ形の墓石が続いている光景は、無名戦士の墓を思わせるが、どうもそうした墓がモデルになっているようだ。センターでは、定時に追善供養が行われていて、それにも参加する。

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墓地公園から大石寺へ向かう。初めてそこは訪れた。広大な土地に真新しい建物が並んでいるが、人がいない。境内を歩いてみても誰にも出会わない。御影堂が修復の途中だが、祖師堂とは言わないらしい。昔正本堂があったところには、現在、奉安殿がある。ご開扉をしていて、それがちょうど終わったところで、はじめて人に出会う。全体で300人ほどか。さすがにそこには入れない。奉安殿の建物は、東大寺の大仏殿に似ている。

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訪れる人があまりいないことは予想できたが、境内で人に会わなかったのには驚いた。おそらくまた訪れる機会はないのではないだろうか。


May 01, 2011

4月30日(土)イチゴ狩りに本厚木まで行く

ゴールデンウィークということで、イチゴ狩りに行く。考えてみると、イチゴ狩りには今まで行っていない気がする。昔はナシ狩りが主だったように記憶している。産地が変化したせいだろうか。

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小田急線で本厚木まで行き、駅前でカーシェアしてイチゴ狩りをしている農園に行く。けっこう人が来ている。当然ながらそれほど食べられないが、それでも満腹状態になる。品種としては、もう少しおいしいものがありそうだ。

また車で駅へ戻り、駅の周辺で買い物をする。夕方まで遊んでいると後がつらいので、早々に経堂へ戻る。ハウスの中が暑かったせいか、ちょっと疲れた。あとはだらだらと時間を過ごす。

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