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June 03, 2011

6月2日(木)日本人はいったいどういうリーダーを求めているのだろうか

オフもあっけなくあけてしまった。今日からまた仕事。午前中は、新しい本の「はじめに」の部分を書く。日本の宗教に接するとき、いったいどういう見方が必要かを示す本になりそうだが、7枚ほど書く。はじめにはもう少しかかる。

午後はヒルズへ。取材が2件に、打ち合わせが1件。2時から5時半までかかったので、けっこう疲れる。一つは人生で出会った10冊の本をベストテン形式で答えるもの。長編ばかり選んだ形になるので、取材する側も大変だろう。もう一つの取材は墓について。取材は、少し先になる新しい本の企画。何度も話し合いをしているが、まだまとまらない。

いつの間にか政局が混迷し、不信任案可決というところまで行くが、首相サイドのウルトラCで腰砕けになる。震災前から首相おろしがはじまっていたのが、少し事態が落ち着いて再燃したということだろう。困ったことだという見方が大半だが、今の日本の状態を考えると、誰が首相をやっても、同じようなことが繰り返されることになりそうだ。問題は、その根底に何があるかだろうが、誰もそこまで分析していない。全体的にしっかりしたリーダーを待望しているようでもあるが、具体的にどういったリーダーがいいのか、それを描けていない。必要なのは、どういったリーダーが今日本に求められているかを定めることだろう。文化論として必要なことではないか。

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経済・政治・国際」カテゴリの記事

Comments

「具体的にどういったリーダーがいいのか」という視点では駄目だと思います。それでは理想の結婚相手に3Kとかをすぐあげたがるバカ女とおなじです。そうではなく、具体的というなら、まず「人」がいるかということ、すぐにこの人ならというイメージできる人が頭に浮かぶかということだと思う。

しかし、奇妙と言えば奇妙だと思うが、今に限らず、そういう人はまったく浮かばないのである。自民党のときは単なるたらい回し人事であって、国民の誰も関心なかったでしょう。今は時代が変わって無関心ではないが、やはり誰も浮かばないのです。

我々のリーダーだという意識が極端に薄いことも原因しているのでしょう。我々の代表であるはずの政治家にもまったく信を置いていない国民ですから。小生もハナから軽蔑していますよ。日本に民主主義はまだ成立していないというのが正しい認識だと思います。

小泉純一郎氏があれほど面白い首相になるとは誰も思っていなかったでしょう。なった後でみんな驚いたのです。

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