6月30日(木)『週刊朝日』の戒名自作についての記事で『戒名は、自分でつける』がいきなり話題になる
今日も暑い。今週はずっと原稿書きで、ちくま新書の原稿第3章を仕上げる。いかに密教が日本の宗教界に浸透しているかという話。ほとんどの人が気づいていないことだろう。
今週の週刊朝日に「戒名料ってホントに必要? 88歳で逝った父に自分で戒名つけてみた」という記事が掲載された。筆者は、先日、別の件で取材に来た朝山実というライターの人。取材のときに、ぜひその話がしたいと最初に語ってくれたことが今回の記事になっている。
要するに、私の『戒名は、自分で決める』と『葬式は、要らない』を読んで、それに影響を受け、実際に自分の父親が亡くなったときに戒名をつけてみたら、菩提寺の坊さんと対立することになったという話。かなりいろいろなことがあって、その後の展開なども面白いが、この記事が話題になっている。ツィッターを見ると、かなり言及している人が多い。そのおかげで、この二つの本、アマゾンで全体の100位以内に入っている。やはり、記事を書いている本人の話で、そこに商売のことしか考えない坊さんが出てきたりで、展開も面白いせいだろう。
戒名のことは、やはり多くの人が疑問をもっている。それがすごくはっきりしたということだろう。仏教界もしっかりとこの問題に取り組んでほしいが、その兆しは残念ながら見えない。























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