7月1日(金)「荒野の用心棒」と五代目野田岩のうなぎ
朝の映画祭は「荒野の用心棒」。クリント・イーストウッド主演のいわゆるマカロニ・ウエスタン。黒澤の「用心棒」を勝手にリメイクして問題になった作品。「用心棒」の面白さから期待したが、ただのだましあいと打ち合いで、それほど面白いとは感じられなかった。黒澤作品にある独特のユーモアの感覚がない。その点では、三船敏郎がいかに偉大だったかがわかる。
映画も短かったし、暑いので、麻布の「五代目野田岩」にうなぎを食べに行く。本店に行ってから、席を案内してもらうシステムとは知らなかったので、別館から本館へ行き、また戻る形になった。天然うなぎの白焼きが入ったコースを注文する。さすがに白焼きはうまい。そうなると、養殖物のうな重とは差が出る。ただ、山椒がやけにうまく感じられたので、お土産にそれを買って帰る。久しぶりにうまいうなぎを食べたという感じ。
午後はヒルズに戻り、取材と打ち合わせ。取材は、ハリーポッターの映画が今回で終わるということに関連してのもの。映画のシリーズがはじまってから10年。この取材のために昨日は、最後の死の秘宝のパート1を見る。これは見ていなかったが、予想通り暗い。映画はとくに、最初の方の作品のほうが面白かった。取材は再来週の朝日新聞夕刊に出る予定。
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おいしそうな鰻屋さんですね。行ってみたいです。
ストレス発散の方法、もしよかったら参考にしてください。
http://www.youtube.com/watch?v=r5McGB552Dc
お役に立てなかったら申し訳ないです。
Posted by: tabahiko | July 02, 2011 at 01:25 PM
わかってないな~。マカロニ・ウェスタンにユーモアんなんていらないのよ。セルジオ・レオーネの荒野の用心棒をみたのなら、そのあとの「夕陽のガンマン」、「続夕陽のガンマン」も見なくちゃ。特に大作「続・夕陽のガンマン」ではアクターズスタジオの草創期のメンバー、名優イーライ・ウォ-ラックが主演のイーストウッド、リー・ヴァン・クリーフを完全に食う名演をしているのがみどころ。あと、やっぱりこの三部作ではエンニオ・モリコーネの音楽がきいているのだ。
Posted by: 小金昭 | July 11, 2011 at 01:45 AM