10月8日(木)仏教宗派の原稿は浄土宗から浄土真宗へと進んだ
昨日は一日雨だったが、今日は朝から雨があがっている。気温も昨日と比べるとかなり高い。
午前中は、仏教宗派の浄土宗の章、残りを7枚ほど書き上げ、それを最初から見直す。浄土系では、絵伝が重要な役割を果たしていることと、なぜ浄土宗でさまざまな派への分裂が起こったのかを説明してみた。法然にその姿勢として曖昧な部分が多かったことが、その原因と言える。そのあと、次の浄土真宗の章で何を書くべきかを考えて、メモを作った。
それでほぼ、頭脳が働かない状態になったので、お茶をしに外に出かけたり、来週大阪に行った後のスケジュールを決めたりした。金曜日には、京都南座で昼の部を見て、名古屋の御園座で夜の部を見るという、とんでもないスケジュールになってしまった。かなりタイトだ。
修理に出していた和光のカバンが戻ってきたが、やはり色がいまいち。もともとの鮮やかさがなくなって、平凡な色になっている。見た目は新品のようだが、これは仕方がないことなのだろう。和光が、修理とかをしてくれればよいのだが。
夕方には、頭脳の方が回復したので、浄土真宗の章を6枚ほど書く。宗派の中で一番大きなものだけに、書くことも他より多くなるかもしれない。親鸞の生涯には実像と虚像が混在していて、それを腑分けするのが難しい。おそらく、しっかりと書き上げても、理解されない恐れがあるが、それは宗教について書くときにどうしても起こることだ。
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