10月9日(日)ケン・ペプロフスキーのベニー・グッドマン・オーケストラを聴きに行き「シングシングシング」で大満足
土曜日曜は、仏教宗派、浄土真宗の章を書く。書くためにいろいろ調べていると、どんどん面白くなってきた。本願寺を中心に見ていくとわからないことが多いようで、高田派など、親鸞の北関東不況から生まれた門徒集団の動向がかなり重要のようだ。となると、そうした本山も一度まわる必要がある。となると福井に行かないといけない。ついでに永平寺も行くか。
日曜日は、ひょんなことからベニー・グッドマン・オーケストラのコンサートを聴きに、松戸の森のホール21に行くことになった。ベニー・グッドマンと聞いて、最初はあまり興味がわかなかったが、今のリーダーは、ケン・ペプロフスキー。これで俄然行く気になった。民音の公演で、関東周辺をまわった最後のコンサート。中川ヨウの司会がついた。
オーケストラでの曲は、往年のベニー・グッドマン・オーケストラが演奏していたフレッチャー・ヘンダーソンのアレンジ。その時代の制約もあり、今の感覚からするとかなりものたらない。ペプロフスキーの演奏も、そうしたアレンジものより、ピアノとの即興デュオとか、スモール・コンボでの演奏の方がはるかにいい。女性歌手も出たが、こちらはいまいち。
しかし、なんといっても、圧巻はアンコールの最後に演奏した名曲「シングシングシング」。おなじみの曲だが、オーケストラ全体がはじけるし、ペプロフスキーもノリノリ。この一曲を聴くために行ったようなものだが、これだけでも満足できた。
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