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February 2012

February 29, 2012

2月29日(水)新刊の『浄土真宗はなぜ日本でいちばん多いのか』が発売日を迎える

今日は雪。朝から降っている。久しぶりに東京も積もった。雪かきもした。

幻冬舎新書の『浄土真宗はなぜ日本でいちばん多いのか』が発売になる。すでに一部の書店では並んでいて、買ってくれた人もいるが、正式な発売日は今日になる。

Jyodo

一冊本が出ても、次の本の作業がいろいろある。『ほんとうの親鸞』は、細かな確認。それから、昨日もらった『人は死ぬから幸福になれる』の初校ゲラの校正をする。校正の方はだいたい終わり、はじめにを書いたが、後終わりにを書かなければならない。これは明日まわしか。


2月28日(火)経営哲学の勉強会では五島慶太をとりあげる

朝は、広尾へ。有栖川公園を抜けて、都立中央図書館へ。前来た時に調べ忘れていたものがあり、たった一項目だが、それを調べる。これもオンラインでできるといいが、そこまで電子化は進んでいない。それにしても、広尾というところが、外国人と犬が多い。

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途中、調べる年を間違えたりして手間取るが、無事終わって、広尾へ戻り、霞が関を経由して、赤坂へ。昼食は、豪華に菊乃井。ここは二度目だが、来る方角が前と違い、最初場所が分からなくなる。編集者と打ち合わせを兼ねたものだが、新しい企画までリクエストされる。豪華な昼食には、こういうことがつきものだ。

そこから、歩いてヒルズへ。少し仕事をしてから、経営哲学の研究会。小林一三の流れで、東急の五島慶太について話をするが、戦前の財閥にもふれる。五島は、その名前から「強盗慶太」とも呼ばれた人で、戦前には大東急を作り上げた。今の東急だけではなく、小田急や京王もその配下に入っていた。三越を乗っ取ろうとして、そこで財閥の壁にぶちあたる。三越は、昔の越後屋で、そこから三井財閥が生まれたのだから、無謀な戦いだった。

この五島の経営哲学ということになると、なかなか見えてこない。もともと熱心な法華信者で、帝大出。ただし、卒業が苦学をしたので29歳。官僚になったものの、扱いが悪くそれに反抗し、鉄道院から私鉄の世界へ入っていった。これは、明治に入ってからの立身出世のコースを背景にしているのかもしれない。そこらあたりに一つの原型を見出すことはできるだろう。

終わってから、『人は死ぬから幸福になれる』というタイトルになった本のゲラを受け取る。

February 28, 2012

2月27日(月)財閥について考えつつ不動産をめぐる原稿を書く

一日家で仕事のパターン。アゴラへの投稿がヤフー・ニュースに取り上げられ、このブログにもアクセスが集中したが、時間とともにそれが減っていく。本当に一瞬のことだ。それがネット社会の特徴なのだろうが、取り上げた事柄自体は何の解決もなされていない。これはどうなっていくのだろうか。

午前中は、明日の経営哲学の研究会での発表のためにレジュメを作る。前回阪急をやって、財閥の問題に行き当った。これまで研究会で取り上げてきた企業は、非財閥系で、その点では、どれもはじまりはベンチャーだった。ところが、一方では国営企業もあるし、財閥系の企業もある。そこらあたりの事情を一応押さえておかないと、全体が見えない。とくに私鉄の場合には、開業するときに多額の資金を必要とするわけで、その資金をどこから調達するかという問題がある。調べていて興味深かったのは、東急の五島慶太による三越の乗っ取り騒動。これは、東急が三井と三菱の両財閥に喧嘩を売ったようなものでもある。だが、その壁は相当に厚かったということだろうか。

午後は、『本の時間』に連載している「ニホンジンのしきたり」について書く。今回からお題が変わって、不動産。宗教学者に不動尊について書けというのはわかるが、不動産とはというところから始めてみた。書き始めると、これが一応の形になってしまうから不思議だ。でも、不動産はあと二回ある。

夕方、ワインを買いに出たとき、書店に寄ってみる。新刊の『浄土真宗はなぜ日本でいちばん多いのか』は、三省堂には売っていなかったが、文教堂には3冊おかれていた。発売日自体は明後日。いったいどうなるか。一応期待の一冊。

February 27, 2012

2月25・26日(土日)アゴラに寄稿した「洗脳は可能か?」の文章がヤフー・ニュースで取り上げられる

土曜日は、町田のNHK文化センターで世界の三大宗教についての講座の二回目をやる。受講生は全員が出席。今回はイスラム教について、写真と映像を使いながら説明する。レジュメを用意しているが、全部をしゃべりきれないで終わる。積み残しはまた別の機会にするしかない。来月は仏教だ。

日曜日は基本的に休みにしたいところだが、『アゴラ』に書きたいことが出てきたので、「洗脳は可能なのか?」という文章を書いて、投稿する。オセロの中島さんの問題について、そもそも洗脳という概念がいかに成立し、それはどの程度人格を変容させるかについて書いた。詳しく書けば、かなり長いものになるけれど、それは『洗脳体験』などを読んでもらうしかない。6枚くらいの原稿にして送る。

すぐに掲載されるのが『アゴラ』のいいところ。もちろん、校閲とかは入っていない。それによって反応が伝わってくるのも、書く方としては張り合いがある。ところが、午後早い段階で、ヤフー・ニュースに転載される形で取り上げられ、それで注目度が一気に増した。しかも、夜にはヤフーのトップに出るようになったので、反響はさらに大きくなる。このブログへのアクセス数も、たった一日で27,371件。こんな数、今までまったくなかった。さすがヤフーと感心して、一日が終わる。

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February 25, 2012

2月24日(金)いろいろなことがあってそれで疲れた一日

朝からヒルズへ。今日はだいぶ暖かだ。服装も少し軽いものにする。

まず、明日のNHKカルチャーセンターでの講義の準備をする。イスラム教について。資料をスキャンしたり、レジュメを作ったりしていると、それで午前中が終わった。

午後は、『一個人』の連載原稿を書く。出雲の国造について書いたが、意外とよい原稿になったような気がする。

そのあいだに、小幡さんの教えとという人たちが複数来て、話をしたり、ワインアイスクリームを試食させてもらったりとにぎやか。電話での宗教相談やら、宗教関係者が来訪するなど、あわただしい。

ツィッターを見ていたら、『日刊現代』に昨日電話取材された記事が、大きめに出たらしく、それをリツィートしたものが目立った。

というわけで、まとまりのない一日で、話題は多方面。それでちょっと疲れた。

February 24, 2012

2月23日(木)『男子食堂』の取材を受け料理を作る

基本的に家。午前中は、まずある本の増補版の校正をする。内容は明かせない。それから、『ほんとうの親鸞』の再校ゲラ、残りを見ていく。さほど問題はないが、もう少し確認したいところも出てきた。完成は明日になりそう。

昼前に、『男子食堂』の編集者とカメラマンが来た。『男子食堂』では、ユーストリームでライブ放送をやっていて、4月にそこに出ることになった。中身は、最近提唱しているホットプレート料理。放送は4月15日日曜日になるが、その前に雑誌の方にレシピを載せなければならない。今日はその撮影。とても料理をしている光景には見えないが、写真はきれいにとれているはず。『男子食堂』では、まだフィルムを使っているので、ポラロイドでしか見ていない。

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レシピは雑誌が出てのお楽しみだが、ホットプレートで鯛などを丸ごと一匹焼くというのはけっこう衝撃らしい。常識はずれなところが面白いのだろう。いろいろと放送の時に使えるアイディアを考えてみる。

そんななか、中村雀右衛門さんが亡くなったというニュース。舞台はずいぶんと見た。ちょうど私の父親と同い年で、ちょっとした縁があり、お会いできるような話も出たことがあるが、残念ながら実現しなかった。最後に2010年1月の歌舞伎座にたった一日出演したというのは知らなかった。それが最後の舞台になったようだが、その日歌舞伎座に行った人たちは幸運だと思う。映像は残っていないのだろうか。

February 23, 2012

2月22日(水)『手にとるように東洋思想がわかる本』の台湾語版『東方思想』が届いた

朝からヒルズへ行く。だいぶ寒さが緩んできた。厚いコートだと、汗をかきそう。ライブラリーでは、まず、日蓮の小説、7つ目のまとまりになるが、その後半の部分を直していく。これで、午前中が終わる。全体で570枚を超えた。いよいよ最後のクライマックスへ突入していくことになる。

午後は、『ほんとうの親鸞』の再校ゲラを見る。初校ゲラとは違い、直すところは少ない。ただ、初校でたくさん赤を入れたのが、必ずしも正しく反映されていないところがある。それを主に直していく。夕方までかかる。

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夕方家に戻ると、『手にとるように東洋思想がわかる本』の台湾語版が届いていた。もちろん感じだらけで、ちょっと見ただけでは内容が分からないが、物が東洋思想だけに、この本があっている気もする。タイトルは『東方思想』で、これも悪くない。東方思想という枠組みで考えてみるのも面白いかもしれない。

February 22, 2012

2月21日(火)千代川宗圓さんと『月刊仏事』のために対談し幻冬舎新書の新刊『浄土真宗はなぜ日本でいちばん多いのか』の見本を受け取る

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午前中は家で仕事。日蓮の小説を書く。一つの大きなまとまりが終わった。それを半分まで直す。そのあいだに、講談社から、『ほんとうの親鸞』の再校ゲラが届く。これも見ないといけない。今のところ250ページを超えているので、新書としては厚い。

午後は、小伝馬町へ。『月刊仏事』という葬祭関係の業界誌があるが、その対談のため。お相手は、千代川宗圓さん。何度もお会いしているが、対談というのは、『葬式は、要らない』のコンセプトを思いついた3年前の鼎談以来かもしれない。実際に、宗教活動を事業の観点から見ているので、話は面白い。いったい今葬儀に何が起こっているのか。これからの人の葬り方はどうなるかなど、2時間にわたってしゃべった。

終わってから新宿へ。伊勢丹のティールームで、今度出る幻冬舎新書の『浄土真宗はなぜ日本でいちばん多いのか 仏教宗派の謎』の見本を受け取る。幻冬舎新書としては、もう5冊目になる。大きく売れたり、それほどでもなかったりを繰り返しているが、今度は大当たりの番。果たしてそうなるかどうかはまったくわからない。

February 21, 2012

1月20日(月)オセロの中島さんの洗脳問題について考える

午前中は家で仕事。日蓮の小説を書く。しだいに、2度目の流罪が近づいている。ここからが大きな山になりそうだ。

昼食をとってから、ヒルズへ。少し時間があるので、日蓮の小説の続きを書く。忍性との祈雨対決の場面に入った。そのあと、学研の編集者と打ち合わせ。一つは、文庫化の話。こちらはそれほど難しいことではなさそう。それから、新企画の単行本の話になるが、けっこう壮大な本の構想が生まれた。ただし、これは易しく書かないといけない。どうなるだろうか。

そのまま、大森レシャットでの飲み会へ。相手は電通の二人。その前に、週刊誌からオセロの中島さんの洗脳問題について電話取材を受ける。このことについては、何度か聞かれているが、かなり難しいことのような気がする。洗脳とはいっても、組織によるものではなく、一対一の関係。組織的な洗脳なら、組織の教えやイデオロギーの間違いをついて、それで本人の気持ちや考え方を変えさせるということができるが、こうした状況だとそれは無理だ。

そもそも、本人は成人した立派な大人で、その大人が誰と一緒に生活していようと、それは本人の勝手でまわりは介入できない。こうした状況に陥ってしまったことについては、こころの病をむしろ疑う必要があるだろうが、それもまわりがどうできるという話ではない。経済的に破たんすると、それで関係が切れるということもあるのだろうが、果たしてそうなるのか。かなり厄介なことであるのは間違いないだろう。

読売新聞の日曜版に、『神も仏も大好きな日本人』の紹介が出た。

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February 20, 2012

2月19日(日)東京ジャーミーでイスラームと日本の文化を比較する講演をして盛況だった

日曜日だが仕事の日。まず、アゴラに載せてもらう原稿「維新中毒」を最後まで書き上げて、送る。すぐに掲載されるので、これははやい。

午後は、代々木上原へ。東京ジャーミーで講演するため。タイトルは、「イスラームの文化と日本の文化」。主に、イスラームと神道とを比較しながら話をする。いったいどれだけ人が来るのだろうかと思っていたが、たくさんの人が集まってくれた。話は1時間で、そのあと少し質問を受けた。

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宗教というものにかんして客観的に説明するという人は少ないので、話は新鮮だったのかもしれない。終わってから、サインを求めてくる女性がいたが、その一冊が『中沢新一批判、あるいは宗教的テロリズムについて』だった。何度か読んでくれているらしく、とても重要な本だと言ってくれたのがうれしい。確かにその通りだと思う。今こそ読まれるべき本だろう。

今週は、夜の集まりが多く、ちょっと疲れた。物書きの人は夜の付き合いが盛んというのが多いのかもしれないが、となるとかなりきつい。村上春樹さんが、夜はすぐ眠くなるので、早く帰ると言っていたが、長く物書きを続けるには夜が弱い方がいいような気がする。

February 19, 2012

2月18日(土)先端研に御厨さんの最終講義シリーズの最後の会に行く

午前中は遅寝。アゴラから原稿を頼まれているので、それを書いてみる。だいたいのところは書いたが、時間切れで完成しなかった。

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お昼に家を出て、あわてて富士そばでそばを食べ、東北沢の先端研へ。御厨さんの最終講義シリーズの最後に行く。驚いたのは、いっぱいの人だったこと。やはり新聞で取り上げられたのが大きいようだ。話は「政治とメディア」。面白かったのは、日本賞にも出品された「ようこそ先輩 課外授業」のビデオ。小学6年生にクラスのなかで政党を作らせるというもの。一年かけて構想を練ったものらしいが、番組としてよくできている。しかも、落ちが意外。感心した。

終わってから、最後ということで簡単な懇親会。鈴木邦男さんも来ていたので、「グリーンアクティブ」は本当に大丈夫なのかと聞いてみる。割と気軽な形で誘われたらしい。この組織、いったい何をやるのかがはっきりしないので、今後も予想できないがどうなるのだろうか。

懇親会が終わってから、もう一軒ということになり、外に出てみると、本当に寒い。いったいこの寒さはいつまで続くのだろうか。

February 17, 2012

2月17日(金)日蓮遺文の勉強会ははっきり終わりが見えたが昨日は誰も飲んだことのないワインで今日は誰も飲んだことのないコーヒー

ここのところ仕事が立て込んでいて、緊急にやらなければならないことが続いたり、夜で歩くことも続いたので、ちょっと疲れてしまって、午前中は、ほとんどなにもせず、ツイッターくらいしかできなかった。

昼からは、新宿へ。昼食何を食べようかと考えて思いついたのが、牛タン。そこで、「ねぎし」に行ってみる。牛タン定食は1200円もするが、しかも、13時を過ぎているのに、ひっきりなしに客が来る。大半はサラリーマンだが、比較的財布に余裕があるのだろう。それに、この店、西新宿に3軒もある。牛タンというのは、肉なのに脂っこくないという特徴があるせいだろうか。とにかく盛況なのに驚く。

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そこから、青梅街道を超えて、日蓮遺文の勉強会へ。今会場は、日蓮仏教研究所の方になっている。一年前に震災にあったときの場所だ。今日は、「諌暁八幡抄」。日蓮が、八幡神を批判しているもので、大石寺に一部真筆が所蔵されている。神を諌める文章というのは、ほかに聞いたことがない。それも日蓮は大真面目で、読む方も違和感がない。日本の宗教史では、かなり特異な不思議な文章ではないだろうか。

内容は、難しいところもないので、質問も出ない。よく質問をする出席者が今日はいなかったというのも影響している。そのため、4時には終わってしまった。あと、30ページ。それも書状ばかりなので、後2回で終わってしまいそうだ。はじまったときには、いったいいつ終わるのだろうかと思っていたが、はっきり終わりが見えてきた。4月に終わると、ちょうど9年で全部を読み終えたことになる。

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帰りがけ、近くの「焙煎急行」で、新しく入ったブラジルの豆などを試飲させてもらう。まるでブラジルではない気がするが、奥が深い。昨日は誰も飲んだことのないワイン、今日は誰も飲んだことのないコーヒーという感じだ。


2月16日(木)生まれ順の携帯サイトザッパラスのパーティーに行き大森レッシャットで秘蔵のトルコワインを飲む

今日は家で仕事。『死ぬのは怖くない』の本の第一稿を直す。各章にイントロダクションをつけて、章の最後にはまとめを入れていく。それが終わってから、はじめにを書き加える。宗教に関する内容も付け加えて、これで第2稿ができた。出版社の方は、3月9日に出したいと言っている。その後、少し休んでから、日蓮の小説を書く。頼綱が、急に登場して、日蓮と相対している。歴史上はなかっただろう話だが、これは小説だ。

夕方外に出ると、これがまた寒い。目黒の八芳園は向かう。白金台の駅を降りると、雪が少し降っている。寒いはずだ。八芳園では、去年に引き続いて、生まれ順の携帯サイトをやってくれているサッパラスのパーティー。この会社、若い社員が増えた気がする。去年もお会いした鏡リュウジさんにも挨拶をする。「現代の空海」を名乗る方には、20年前テレビでご一緒したことがあったらしいが、お互い何の番組かは思い出せなかった。昔は深夜番組に出ることが多かったので、そういうものだったのだろう。ザッパッラスの社長さんは、ただいまおめでた。8月出産とか。お土産ももらう。

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目黒からだと近いので、大森へ。「地中海市場レシャット」へ。メニューがそろってから来ていなかった。シェフもとても優秀な人が入ったらしいと聞いていたので、来てみた。トルコワインにチーズを主にいただく。どちらも、他では飲めないし食べられないもの。とくにワインには感心した。これからトルコワインが注目されそうな気がした。店主に車で送ってもらって、深夜に帰宅する。

February 16, 2012

2月15日(水)葬送基本法制定にむけて参議院議員会館で第一回の勉強会を開く

朝、家で少し日蓮の原稿を書く。その後、10時前にでかける。参議院議員会館へ。葬送基本法の制定に向けて、議員連盟のための勉強会に行く。議員連盟はこれからだが、その第一歩になる。葬送の自由をすすめる会の安田会長が話をして、私がなぜ基本法が必要かを説明する。そのあとに、来ていただいた議員さん方に挨拶してもらい、中村弁護士が墓埋法は基本的人権を侵すものだと力説。第1回はつつがなく終わった。こうした勉強会、独特のやり方があるところが面白かった。そんなことを面白がっても仕方がないが、基本法制定にむけて動き出したことはたしか。

議員会館の食堂で昼食をとったあと、ヒルズへ。日蓮の原稿を続けて書く。その後、オセロの中島問題についての取材。心の病として考える必要がるような気がする。続けて、『死ぬのは怖くない』の本の打ち合わせ。どう直すかを検討する。最後に、三五館の編集者がきて、新しい本の提案をしていく。あわせて、いくつか本をもらう。

貰った本の一冊、『横田めぐみさんと金正恩』を読みながら、京橋へ。高校の同級生の三輪暁さんが恒例の4人展をやっているので、それを見に行く。見終わってから、近くの中華料理店へ。電通の渡辺氏も加わって、11時過ぎまで飲食。よって、帰るのが遅くなった。あわただしい一日が終わる。

February 15, 2012

2月14日(火)バレンタインデーの夜にミシュラン3星の店で接待される

午前中は家で仕事。日蓮の小説を書く。

昼前に家を出て、神保町へ。久しぶりにソマードへ行く。看板が変わっていた。妹のチケットシステムの話などをする。ソマードでは、こんな感じのホームページができるようになっている。

そのあと、妹と演劇をめぐって話をする。今の現状や、新たにできるかもしれない歌舞伎界との関連など。劇団ショーマの作品にしても、昔のもので今やると面白いものもある。それをどう活用するかなどの話をする。

夜は、六本木の龍吟へ。連載している『一個人』の打ち合わせ兼懇談。今連載中のものをどう本にまとめていくかが中心だったが、『男子食堂』という雑誌もあるので、ホットプレート料理を売り込んでみる。龍吟のシステムでは、料理にあわせて、いろいろなワインが出てきた。最後にいただいた水がことのほかうまい。そこに店の秘密があるのだろうが、新潟の水だという。

というわけで、少し遅くなって帰宅する。

February 13, 2012

2月13日(月)親鸞の本の校正作業初校段階がようやく終わり次は日蓮という体制になってきた

『ほんとうの親鸞』のゲラが、家とライブラリーに二分されてしまっているので、ライブラリーに朝から出かける。最後に「あとがき」が残っているので、それを書く。第一稿ではなかった、「おわりに」とともに追加したので、量はかなり増えた。昼前に終わるが、他の仕事という気にならないので、本など読んですごす。

昼食後は、日蓮の小説に久しぶりに戻る。20枚まではいかなかったが、少し進んだ。しばらくは、日蓮と格闘しようと思っている。これからは、かなりドラマチックな展開になるはずで、二度目の流罪から佐渡へ、日蓮とともに向かうことになる。根性をすえないといけない。

3時ころ、講談社の編集者が来て、親鸞のゲラを渡す。まさに赤字と言われてしまったが、かなり直したので、全体の筋が通ったのではないかと思う。校閲からは引用を除くとそれほど疑問箇所は出ていないようだ。これは、明日まで見ないといけない。

そのあと、いろいろと雑談をする。今回の本は、考えてみると、けっこう転換点になるものかもしれないと思っている。どうやってものを見ていったらいいのかという方法論は確立できてきたように思っていたが、それを一般の読者に広く読んでもらう素材にぶちあたっていなかった。それが、親鸞という媒介を得ることで具体化したのではないだろうか。その分、この本が勝負であることは間違いない。

親鸞の実像に比べて、虚像の部分が広がっている印象があったが、今回それを検証できた。親鸞は、決してスーパースターではなく、普通の人だ。法然に忠実であろうとしつつ、揺れ惑い、それで90年の生涯をまっとうした。後には、血による継承という事柄が残り、それが今日まで一方で影響している。もう一つは、必ずしも親鸞本人がということではないのかもしれないが、『歎異抄』の影響が大きい。『歎異抄』の親鸞は実像なのか。そこに大きな問題がある。

2月11・12日(土日)日曜日には車座集会に出て保坂区長に対面する

土曜日と日曜日もなんやかやと仕事をしてしまった。土曜日には、『ほんとうの親鸞』の校正を終わらせ、日曜日には、その「おわり」にを書き足す。これで、300枚は超えた勘定になるだろう。予想外に長くなった。校正の過程で、これだけ直したのは最近では珍しい。内容が固まっていないで入稿したせいだが、史料批判の部分はかなり厳密になった気がする。要するに、親鸞についてはわからないことが多すぎる。多すぎるがゆえに、なんとでもいえるわけだ。

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日曜日は、経堂南地区会館で開かれた区長を囲んでの車座集会に出てみる。保坂区長とは、雑誌『80年代』を一緒にやっていた頃からの付き合いだ。あのころからすれば、区長と区民として対面することになるとは考えられないことだった。

車座集会ははじめてだが、区民がかなり来ている。みな、何か言いたくて来ているようで、発言が途切れない。私は、世田谷区に姉妹都市がないことを取り上げたが、他のところ、とくに過疎の地域からは提携の申し出がかなりあるらしい。防災という観点でも、姉妹都市は重要だと思うがどうだろうか。

他の区民の質問と区長の答えを聞いていて、世田谷区はやはり恵まれているという印象が強かった。80数万もの人口を抱え、経済基盤もあるし、箱モノもそろっている。たしかに、財政は厳しいのだろうが、他の地域と比べれば、社会基盤に大きな差がある。したがって、深刻な問題は出なかった。区長の方も、これまでの集会で出たことが多かったのだろう、すらすらと自分で答えていた。

February 11, 2012

2月10日(金)池田信夫さんの読書塾で「超楽観論」を語る

『ほんとうの親鸞』の校正作業、ヒルズで3日目に入った。法然と親鸞の関係の章と、親鸞が流罪になったかを検証する章を直したが、けっきょく5時間くらいかかってしまった。書く作業は発散できるが、校正はそうはいかない。おかげでへとへと。後2章分残っている。

夕方は渋谷へ。池田信夫さんの読書塾にゲストに呼ばれている。池田さんとは、不思議と初対面。同い年だとは知らなかった。最新刊の『神も仏も大好きな日本人』を中心に、日本人と宗教との関係について話をする。そのあと、池田さんや塾生の質問に答えていったが、最後の方は、日本は大丈夫、心配無用という超楽観論になってしまう。普段はそうはならないらしい。

案外、今必要なのは、この超楽観論なのかもしれない。今の日本人は、ある意味余裕があるので先のことを考えてしまう。しかも、数字上で考えるので、現実とは遊離している。今がよければそれでいいというわけではないにしても、今をよくしないと先もよくならない。どうも発想が逆転してしまっているのかもしれない。超楽観論の本を作ろうかとも考える。

家では宴会をやっているらしいので、夜は久しぶりに季織亭へ行く。客がこないというが、これだけ寒いと客は来ないと慰めてみる。だいたい1000円のラーメンを食べられるというのは、社会的に言えば上のクラスだ。580円の手打ち(風)ラーメンを出したら、行列ができるだろうといった話になる。

秩父のウイスキーのイチローズモルトというのが入っていて、それをハイボールで飲むが、とても飲みやすい。このブランド、シングルモルトもあり、それはかなり高価らしい。ちょっと試してみたくなった。

February 10, 2012

2月9日(木)川原和久君が高麗屋と縁ができるということは海老蔵や松緑が親戚になることだと考えると驚くべきことかもしれない

朝からヒルズへ行く。親鸞の本の校正を進める。最近では珍しく、出来上がった段階で入稿したというわけではないので、直さなければならないところが少なくない。となると、この作業が結構大変。本を作る作業の中で、一番しんどいのが校正で、そのときにはライブラリーでするのがいい。周りはみな仕事をしているし、逃げることができない。というわけで、半分までなんとか終わる。

問題は本のタイトルだが、『ほんとうの親鸞』か『ほんものの親鸞』という提案が編集部から来た。前者の方がいいように思うが、ほんとうが「本当」ではなく、ひらがなになっているところがみそかもしれない。ほんとうの親鸞は、資料が限られているので、かなり曖昧だ。曖昧であるがゆえに、みなが勝手な親鸞像を作り上げてきたともいえる。部数も決まったようなので、ひたすら作業を続けていくしかない。

帰ってきて知って驚いたのは、テレビの「相棒」に出演している川原和久君が、高麗屋の松本紀保さんと結婚を前提とした真剣交際をしているという報道。川原君は、わが妹がいた「劇団ショーマ」の劇団員で、私もよく知っている。いくつ舞台を見たか分からない。紀保さんの舞台もなぜか一度見ているのだが、二人が結婚すると、川原君にとっては、義父が幸四郎で、義弟が染五郎、義妹が松たか子ということになり、さらには、海老蔵や松緑が親戚ということになる。

歌舞伎座ができたとき、見に行くと、川原君が奥さんとロビーにいて談笑している風景に接することになるのだろうか。なんだかそれは大変なことだ。

February 09, 2012

2月8日(水)一冊本を書き上げ都立中央図書館へ行って親鸞の本の校正をする

朝からヒルズへ行く。『死ぬのは怖くない』の原稿、最後の章を書き上げる。全体にそれほど長いものではないが、なんとかこれで形になるだろう。

昼食をとったあと、歩いて都立中央図書館まで行く。ここは、どこから行くのも不便だが、ヒルズから歩くのがいちばん楽かもしれない。途中、中国大使館の前を通る。前にもそうだったと思うが、法輪功のメンバーが抗議活動をしている。法輪功はともかく、現在の中国では宗教はどうなっているのだろうか。興味があるところだが、あまり実態がよくわからない。

図書館では、調べ物が一件だけ。親鸞の本の校正で、一月になっているところがあり、原本にあたることにした。それが出ている本に書かれていたことと、まるで記述が異なるので驚く。引用の引用を重ねていくと、とんでもないことになる見本だ。気を付けないといけない。

ライブラリーに戻ってからは、親鸞の本の校正をはじめる。これは、原稿が必ずしも完成していない段階で入稿されているので、校正は慎重にやらないといけない。書き足すところもあり、時間がかかりそうだ。面倒なところまで行ったところで、今日は終わりにする。

February 08, 2012

2月7日(火)文楽の「すし屋」お里を見て大阪に行きたくなる

『死ぬのは怖くない』の本、いよいよ最終章に入る。最後の方になって、当初の予定と変わってきた。とりあえず、章の半分くらい書く。

昼前に半蔵門へ。グランド・アークのパティオで打ち合わせがある。その前に、地下の「門」で昼食をとる。久しぶりにきたが、お昼時かなり混雑している。このホテル、元は半蔵門会館で警察関係、今日の会合のリストを見ると、綜合警備保障とか保安部とか、他のところではあまりないものが並んでいる。昼過ぎから、打ち合わせ。これも久しぶりに生まれ順関係。今話題になっている人物を生まれ順で解こうという趣旨の原稿について。果たしてこれが実現するか。

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午後は、昨日に続いて文楽。今日は、「すし屋」と「お夏清十郎」。「すし屋」の方に住太夫と蓑助が出るので、チケットは完売。松果太夫と源太夫が休演。源太夫にはなかなか会えない。最初の2段はやはり退屈だが、勘十郎の権太がやはり迫力がある。今月は勘十郎の月だ。住太夫登場で、格の違いを見せるが、すし屋の段の最初なので、ユーモラスではあるが、「桜丸切腹」のときのような感動はない。歌舞伎との違いが随所にあって、それが面白い。ただ、席が3列目の左端なので、ちょっと見にくかった。「お夏清十郎」は、あっけなく終わって物足りない。呂勢太夫は、昨日の「日本振袖始」にも出ていたが、いい声だ。これがちょっと楽しみ。

蓑助のお里を見ていて、今、松竹座で壱太郎がお里をやっていることを思い出す。見たいとは思うが、それだけのために行くのはちょっと贅沢。ううと唸る。

February 07, 2012

2月6日(月)文楽の「寺子屋」には全く満足できなかったが「日本振袖始」の勘十郎岩長姫には大満足

午前中は家で仕事。『死ぬのは怖くない』の本、最後からひとつ前の章を書く。日本人の宗教観と関連させて論じてみた。後は結論の章になる。

午後は、ヒルズへ。原稿の直しをした後、宝島の編集者と結社の本についての打ち合わせをする。一応6月刊ということで進行することになる。そのあと、思い違いをしていて、もう一件の打ち合わせができなかった。これは、翌日にしてもらう。

夕方に半蔵門へ。国立小劇場での文楽の公演。その前にグランド・アークで夕食をとる。

文楽は、「寺子屋」と「日本振袖始」。「寺子屋」は、歌舞伎では一番好きな演目だが、文楽では見たことがなかった。いつもなら楽しめるのに、どうも乗らない。太夫も人形遣いも、乗りが悪い。終わってから、ロビーで、昔の「妹背山」の道行の場面をDVDでやっていた。宣伝のためだが、それを見ていると、吉田玉男さんが求女を操っていたが、今見たものと人形の動きがまるで違う。生きているように見えるし、動きが細かい。「寺子屋」では、ちっとも人形が動いていなかったのだと感じる。

次は、「日本振袖始」。これはまったく初めて。最近、国立では歌舞伎でやっているが、それは見ていない。ヤマタノオロチの話だが、勘十郎の岩長姫が躍動していて、これが面白い。「寺子屋」とは人形の表現が違う。本当に人形が踊っているのがすごい。ということで、こちらに満足して帰宅する。

February 06, 2012

2月5日(日)2月19日東京ジャーミィーでの私の講演のお知らせ

講演会のお知らせ
演題
「イスラームの文化と日本の文化 その比較」

日本人にとって、遠いと感じるのがイスラームの文化。 やはり日本の中にイスラーム の文化があまり影響していない事が大きい。 しかし、その特徴を見ていると、案外日本 の文化と共通したところがある。 イスラームの文化と日本の文化はどう違い、またどう共通 するのか。 今回はそれについて考えてみたい。 イスラームが目指す方向性と、日本人が 目指す方向性が重なってくることが確認できれば、両者の理解は進むはずだ。

講演者
島田 裕巳 (しまだ ひろみ)

1953年東京生まれ。 東京大学大学院人文科学研究科(宗教学)博士課程修了。放送教育 開発センター助教授、 日本女子大学教授、 東京大学先端科学技術研究センター特任研究員を歴任。 著書に、『世界の宗教がざっくりわかる』 『創価学会』 新潮新書、『葬式は、要 らない』 『日本の10大新宗教』 幻冬舎新書、『神も仏も大好きな日本人』 (ちくま新書) など多数。

日時 2012年2月19日 午後3時〜4時

場所 東京ジャーミイ 1階

入場料 無料

Sdim5460

お気軽においでください。


February 04, 2012

2月3日(金)葬送基本法制定のための議員の勉強会についての準備をする

午前中は家で仕事をする。『死ぬのは怖くない』の原稿、病の章を仕上げる。前日書いていたものの構成をもう一度組み立てなおして、最後まで書き終える。だいぶ進んできた。

午後は、飯田橋へ。来週、議員さんのために葬送基本法の勉強会を開くので、その打ち合わせをする。葬送基本法にどういったものを盛り込んでいくかについては、いろいろと意見があるが、基本法という性格上、それほど現実とかけ離れたものを入れるわけにはいかない。重要なのは、葬送の自由をいかに確保していくか。現行の法律としては、「墓地埋葬等に関する法律」があるだけだが、これが墓地への埋葬を実質的に強制しているところがある。この法律があるために、自由な埋葬が妨げられているのなら、そこが問題。といった点を確認する。

4時くらいに終わったので、どうしようかと迷ったが、結局そのまま家に戻る。経堂で三省堂書店に寄ったら、ネットワークオーディオの雑誌が付録つきで売られていた。内容的にはそれほど新味もないのだろうが、それほど高くないので買ってみる。DSDの音源と、それをコンバートするソフトなどが付録についている。

February 03, 2012

2月2日(木)『幕末太陽伝』はちょっと期待外れ

朝思い立って、新宿へ。テアトル新宿で、日活100周年でデジタル修復された『幕末太陽伝』を見に行く。評判が高い映画だが、見たことがなかった。ただ、期待通りにはいかなかった。一つ悪いのは、石原裕次郎など侍役の役者のせりふが聞こえないこと。裕次郎もそうだが、あまりに一本調子で、演技になっていない。それから、主人公の佐平治が肺病という設定が、どうもよくわからない。病気なので、品川の遊郭で遊び、金など払えないと居直るというのはわからないでもないが、全体に肺病やみらしくない。らしいのは咳だけで、それが物語として生きていない。最後に死ぬとかなら、まだわかるのだろうが。

昼食をとってから、ヒルズへ行き、原稿を書く。いまいち内容的に調子が乗らなかったが、ライブラリーは仕事空間なので、仕事をさせられてしまうところがある。というわけで、なんとか書き続けていくと、どうすればいいか見えてきた。というわけで、20枚ほど書く。ちょっと構成は見直さないといけないかもしれない。

新橋演舞場では、勘九郎の襲名披露興行が幕をあけたらしい。今のところ、今月は見に行く予定はないが、来月は新勘九郎が海老蔵と一対一で張り合う役なので、それは興味がある。歌舞伎の世界も、どんどん若い世代が台頭し、歌舞伎座開場のときにはすっかり様変わりしているという状態になりつつある。

February 02, 2012

2月1日(水)池上彰さんの東工大教授就任をツイートして由紀さおりを聞く

少しだけ暖かい。家で仕事の日。『死ぬのは怖くない』の本、第3章を書き続ける。

上田紀行さんのメールで、池上彰さんが東工大のリベラルアーツの教授になったことを知る。この前上田さんに会ったときは、別にその話はしていなかった。これをツイートしてみると、まだ世間に出ていない情報のようで、たちまち理ツイートされる。授業科目を見ると、テレビのまんま。しかし、今の大学ということを考えると、池上さんのような人の授業は必要なのかもしれない。だからといって、他の先生は真似られないし、また逆にほかのメディアの人がやってもできないし。

夜、由紀さおりのニューヨーク・タウンホールでのピンク・マルティーニとのコンサート、NHKのソングズの再放送を見る。観客が熱狂しているのがすごい。たしかに、これだけ安定した音程で歌える歌手は少ないのかもしれない。ついでに、タワーレコードで買った、「1969」のアルバムも聞いてみる。比較してみると面白いが、コンサートとは歌い方が少し違う。コンサートの方が、いいように思うが、歌いながら進化したのだろうか。日本人が無理に英語で歌うよりも、素直に日本語で歌った方がいい。日本人だって、意味の分からない外国の曲をそのまま聞いているわけだから。

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