3月28日(水)久しぶりに国立能楽堂へ行くが「猿婿」の狂言は面白かったが「誓願寺」の能はいまいち
昨日夜が少し遅かったせいもあり、春休み状態で、起きるのが遅い。よって朝はろくに仕事にならなかった。こまごまとしたことをこなしただけ。
昼前に家を出て千駄ヶ谷へ。国立能楽堂へ行く。ここのところ能を見ていなかったので、久しぶりに能を見ることにした。演目は、狂言が「樽婿」で、能が「誓願寺」。ともにはじめてみる。
「樽婿」は、能楽堂自体ではじめて上演されるもので、野村万作が復活させたようなものらしい。婿入りをめぐるどたばただが、けっこう話が面白い。これは、歌舞伎にしてもいけそうな気がした。暇があったら書いてみたい。
「誓願寺」の方は、一遍上人の前に和泉式部の霊があらわれるというもの。普通の能なら、式部の霊が恨みつらみを語るところだろうが、そうではなく浄土のありさまを語るという。珍しいと思ったが、全体に単調で、浄土のさまも舞台に再現されたとは言えない。やはり地獄は描けても、浄土や極楽を描くのは難しいということだろうか。
外に出てみたら、突風と雨。そのまま新宿へ。伊勢丹で、ベルトを直してもらったのを受け取り、今度アート・オブ・シェイビングが撤退してしまうので、買い置きをする。新しいものも決まっていないという。食料品売り場で夕食を買い、ビックカメラで子供に3DDSを買い、紀伊国屋で本の並び具合を確認する。
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