3月5日(月)『浄土真宗はなぜ日本でいちばん多いのか』が早くも重版になり4万部を超える
朝は、家で日蓮の小説を少し書く。そのあと、金光教の教会に取材同行する家人とともに家を出てヒルズへ。金光教は、『宗教家になるには』改訂版のインタビュー。これで、すべてのインタビューが終わるらしい。
ヒルズについてから、小幡さんと昼食。子どもの給食がカレーだと聞いたので、それにあわせてシュリンプカレーを食べるが、けっこうこれが辛い。
昼食からライブラリーへ戻る途中で、売れ行き好調の『浄土真宗はなぜ日本でいちばん多いのか』の重版が決まったという連絡を受ける。初刷1万2000部に対して第2版は3万部。総計で、4万2000部になる。これで、これまで出した本のなかでは、『葬式は、要らない』、『日本の10大新宗教』、『創価学会』についで4番目の部数になった。最近の傾向としては初刷がかなり絞られているようだが、売れるかどうかが最初の段階でほぼ決まる現状からすれば、仕方のない合理的なことなのだろう。
日蓮の小説の続きを書き、夕方からは、今度転職する編集者が来て、話を聞く。そのなかでは、なぜ浄土真宗の本が売れたかが話題になる。今回は、条件がそろったようにも思うが、何ら時事性のない本が売れるというのも興味深い。最後に、今月中旬には出ることになった『人は死ぬから幸福になれる』の再校ゲラを渡す。これで、この本の作業は終わった。
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