4月18日(水)久しぶりに別冊宝島の第1号『全都市化カタログ』を引っ張り出してみる
今日も一日、家で仕事をする。結社の原稿、結社がどういった形で役立つかの章を書き上げる。さらに、最後の章、現代における結社の可能性についても書く。予定では、今週中に第1稿ができそうだ。一応締め切りの前になる。
原稿を書くために、久しぶりに別冊宝島の第1号『全都市カタログ』を引っ張り出してみた。1976年4月の刊行になっているので、ちょうどこれは大学を卒業し、山岸会にいたときに出ていることになる。山岸会を出た後に買ったのだろうか。はっきり記憶がない。
タイトルがカタログなので、多様なものが扱われているような気がしていたが、中身はブックガイドだった。なるほどと思うが、当時としてはかなり斬新な内容だったのだろう。今からもう、36年も前になる。裏表紙の広告が西武デパートというのも、時代を考えると興味深い。よくそんなところから広告がとれたと思うが、サブカルチャーとセゾン文化の関係性を予言するような感じがした。
山岸会にいたとき、当時の宝島の編集部に出かけて行ったことがある。渋谷に編集部があったように記憶している。多分JICC出版になる前だろう。多分、編集長の北山耕平氏などと話をしたように思う。山岸会の売り込みをしたつもりだったが、必ずしもそれはうまくいかなかった。それから、宝島とはいろいろ縁が生まれ、そして、今宝島から出す結社の本を書いている。時代は流れ、人も変わった。そして、そこに歴史が生まれたということだろう。
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