4月2日(月)12年ぶりに平成中村座の「法界坊」初日を見てスカイツリーにもんじゃ
平成中村座の初日、「法界坊」を見行く。最初に平成中村座が生まれたときの演目になる。それは見た。今から12年も前になる。劇場は、その当時とは建っている場所も違うし、大きさも違うらしい。規模が大きくなったようだ。
「法界坊」の中身もかなり違う。歌舞伎の古典は大きくは変わらないが、演出家のいる新作や新作に近いものは、上演されるたびに役者がかなり内容を変えていき、遊びが増えていく傾向がある。役者の自由にできる余地が大きいので、どうしてもそういうことになってしまうのだろう。蜷川演出の「十二夜」などはまさにそうだったが、この「法界坊」も初演とは相当に違う。大詰めなどまるで違うともいえる。果たしてこれで歌舞伎なのかということも言われるかもしれないが、観客は大喜びで、たしかに面白い。何より勘三郎が元気になったのがよい。
平成中村座からはスカイツリーがよく見える。それにつられて、そちらの方に行ってみる。タワーが高いので、近いような気がしたが、実際には、かなり距離がある。まだ完成していないが、けっこうな人出。驚いたのは浅草に戻ってきたら、橋の上でいつも通っている床屋の夫婦に会ったこと。今日は休みの月曜日だ。
浅草も混んでいて、水上バスに乗ろうと思ったが、それができなかった。時間をつぶしてから月島へ。もんじゃを食べる。店をどれにするか迷ったが、「えびすや」というところにする。もんじゃを作ってくれるシステムで、造り方が勉強になった。
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