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April 2012

April 30, 2012

4月29日(日)渋谷で亀治郎大博覧会のお練りがあったのでそれに出かける

昼前に家を出て、暑いなか渋谷へ行く。ヒカリエが開業し、そのオープニングイベントとして「亀治郎大博覧会」なるものが行われている。それにあわせて、お練りがあるというので出かけてみた。

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12時から、ハチ公前広場であいさつ。どれだけ人が来るのかと思ったが、熱心なファンはそれほど多くはないのかもしれない。アナウンスで、香川照之が今回中車を襲名すると告げられると、驚いていた人たちがいた。皆、場所が場所だけにリラックスした雰囲気。香川も、緊張したようには見えない。最後は、亀治郎が手で締めた。

それから、お練りまで時間があるので昼食をとり、東急本店通りへ。最初手を振って挨拶をしていたが、やがて人力車が来て、それにみな乗る。亀治郎は、携帯で自分の写真を撮っていた。

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いよいよお練りというときに、一台の人力車が来た。それには、現猿之助が乗っていた。それを先頭にお練りがはじまる。最初だけ見て、ヒルズへ行き、校正をする。

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April 29, 2012

4月28日(土)町田のカルチャーセンターで講義し高校生と講演会の打ち合わせをして栗原彬さんと再会する

昼から町田へ行く。車中で、『結社が日本を強くする』のゲラを読む。書いているときにはそれほどではなかったが、読み直してみると、自分でいうのもなんだが、面白い。どうこれから話が展開するのか、先を読みたくなる本になっている。

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町田のNHKカルチャーセンター、日本の仏教史古代編の第1回。受講生は少ないが、画像を中心に、まず仏教を受け入れる土壌としての原始神道について説明する。朝鮮の仏教や伝来そのものについては時間が足りなくて話せなかった。これは、次回まわし。

経堂に戻って、今度講演をする諏訪清陵高校の実行委員と担当の先生と打ち合わせをする。テーマは、宗教と洗脳ということになっている。実行委員の発案で、私のことは小林よりのりの漫画で最初に知ったという。そのあと、『創価学会』やら『洗脳体験』なども読んでくれているようで、熱心な読者だ。

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打ち合わせが終わってから池袋へ。昨日宝島の宮下さんが立教時代栗原彬さんのゼミにいたことがわかり、栗原さんを囲む会が今日あると教えられた。それでその会に突然参加する。栗原さんとは30数年ぶりの出会い。昔、イリイチ研究会というのを一緒にやっていた。会うのはそれ以来だ。二次会は近くの「レシャット」。栗原ゼミは、イリイチということばを注釈なしにつかえる珍しい集まりだった。


April 28, 2012

4月27日(金)『小説日蓮』の直しをはじめ季織亭にも行くが「極東ブログ」の書評の反響の大きさに驚く

町田のNHKカルチャーセンターでの講義のための準備をする。これが、映像や画像などもかなり使うので、けっこう大変。そもそも、仏教の伝来を扱う第1回だが、話はそこまで行きつくだろうか。それが心配になってきた。まあ、6回あるからゆっくりやればよいかもしれない。

その準備が終わってから、『小説日蓮』の最終的な直しをはじめる。直さなければならない節や、追加しなければならない節もあるが、とりあえず、最初から直しつつ、節にはタイトルと、その年月日を入れていく。それほどたくさんは進まなかった。途中、家で使っているclinkについてカスタマーセンターに問い合わせたりしたせいもある。こちらは、向こうの人も困るような状態で、どうしたらいいかがわからない。もしかしたら、問題はそれではなく、別のところにあるのかもしれない。これが解決しないと書斎でMajik DSが使えない。

夕方に、宝島社の宮下さんが『結社が日本を強くする』の初校ゲラをもってやってくる。ついでに、次の企画の話をしつつ雑談。6時になったので、外で食事をすることになる。季織亭の2階へ。580円ラーメンの反響などについて聞きつつ、ワインを3人で2本あける。どちらも、梅ヶ丘のなかますで購入された有機ワイン。これがちょっと高い分うまかった。

「極東ブログ」に、『浄土真宗はなぜ日本でいちばん多いのか』の書評が出た。その反響はとても大きくて、リツイートは膨大な数になっている。書評の内容が濃いいせいで、本当によく読んでもらっている。こういう書評は本当にありがたい。それにしても、「極東ブログ」の影響力は大きい。

April 27, 2012

4月26日(木)町田のカルチャーセンターでの講義の準備をし経営哲学の勉強会ではユニクロの経営哲学について語り電通の話を聞く

午前中は家で仕事。土曜日の町田のカルチャーセンターでの講義の準備をする。第1回は、仏教伝来についてだが、その前提として仏教を受け入れる前の日本の宗教がどうなっていたかを考えないといけない。そこで、縄文時代から古墳時代の宗教の在り方について、写真などを用意しながらまとめていく。やっていくと、だんだん面白くなってきた。この講義は本になる可能性もあるし、しっかりと調べたうえで話をしたいと思っている。全部は終わらなかったが、盛りだくさんなので一回でしゃべれるだろうか。

出かける前に、少しAkurate DSをかけてみる。デジタル接続にしたので、音がクリアーになって迫力がある。やはりデジタル接続は違う。聴いていると出かけられなくなるので、なくなくスイッチを切る。駅前の寿矢でにしん・さば丼を食べる。そこから、ヒルズへ。

経営哲学の勉強会なので、レジュメなどを印刷する。勉強会は2本立て、最初に私がユニクロの経営哲学について語り、後半は渡辺さんに電通について語ってもらう。全部で4時間もかかった。ユニクロについては、柳井正氏と村上春樹氏の比較から入る。二人は誕生日が一か月も違わず、ともに早稲田。カジュアルというところでも共通する。柳井氏の経営哲学はまさに団塊の世代特有のもの。ユニクロは全共闘なのかもしれない。その分、企業とは言えない。

渡辺さんの電通の話は、電通の成立過程から、戦後のビジネスモデルの確立まで、知らないことばかりだったので面白かった。電通のビジネスモデルは、たんに広告だけの問題ではなく、戦後の社会システムを規定するところを含んでいたことが分かった。やはり電通は重要な存在だ。終わってから、渡辺さんと飲む。

April 26, 2012

4月25日(水)『福神』の原稿を書きヒルズで打ち合わせをして新宿で変換プラグを探す

午前中は家で仕事。明日の経営哲学の研究会のために、ユニクロについてまとめる。テレビで、ダルビッシュ対黒田を見ながら。ダルビッシュの投球はすごい。しかも相手は、ヤンキース。

昼食の後、ヒルズへ。書きかけの『福神』の原稿の続きを少し書き、それからNHK出版の編集者と打ち合わせをする。70年代から80年代はじめにかけての話を書くことになっているが、なかなか軸が見つからない。けっきょく、『1969/1984』のような本にしてはどうかということになるが、半分は自伝のようなものになるかもしれない。最初は、高校の入学式の日の話になりそうだ。

打ち合わせが終わってから、さらに原稿の続きを書く。一応最後までできたが、見直しまでは行かなかった。

それから新宿へ大江戸線で出る。デジタルケーブルを変換するプラグを探しにヨドバシヘ。こういう類のものは、ビックカメラではなかなか探せない。けっこうこのプラグというのが難しく、BNCをRCAに変換するというのが見つからない。店の人と話をして、RCAというのはミニプラグということでよさそうだということになり、それを買う。判断は正しかった。家でつないでみると、うまくつながった。

April 25, 2012

4月24日(火)新型Akurate DSがやってきた

家で仕事をする。『福神』の連載原稿、日蓮論を書く。一年ぶりに書くが、今回は日蓮と親鸞について比較して論じることにした。それを10数枚書く。

ほかに、『結社は日本を強くする』の原稿、編集からの注文が入ったので、それにしたがって直していく。これは、全部終わった。

そうこうするうちに、オークションで落札したLinn のAkurate DSが届く。新型で並行輸入されたもの。出品者がしばらく使っていたものらしいが、相当に価格が安かったので、これはと思って落札した。それをつなげようとしたら、デジタルの出力がBNCになっていて、RCAでないため、そのままではつなげない。ケーブルなり、変換プラグを買わないといけない。しかたがないので、アナログで接続する。

音を出してみると、Majikとはやはりかなり違う。演奏者がみな、楽器をグレードの高いものに変えたかのような印象を受けた。低音も太くなり、まるでサブウーファーを足したような感じになった。アナログの接続なので、まだ真価を発揮していないような気がする。デジタルで接続したら、さらによくなるだろう。

それまで使っていたMajik DSは書斎の方に移ることになったが、ネットがつながらない。テレビ線の同軸ケーブルを通して、1階と2階をつなぐシステムにしてあるが、なぜか2階はつながってくれない。これが解消しないとMajikが使えない。いろいろ考えて複雑なシステムにしたのが間違いかもしれないが、あのときは仕方がなかった。今はそのシステムは販売が中止されている。PLCに変えるべきか。そうなるとスターディジオは聞けなくなる。これは悩みどころだ。

April 23, 2012

4月22・3日(日月)『ほんとうの親鸞』について島薗さんが書評してくれ連載原稿を書き戒名について取材を受ける

日曜日にツイッターを見ていたら、日経新聞で島薗進さんが『ほんとうの親鸞』の書評を書いてくれていることを知り、あわててそれを買う。こちらの言いたいことをうまくまとめてくれていた。著者としてはとてもうれしい書評だ。

月曜日、朝新聞を読んでいたら、『週刊ポスト』に目が行く。新宗教について特集している。「あれ、取材を受けただろうか」と思って記事の見出しを見ていったら、自分の名前が出てきた。「そうか、インタビューされたんだっけ」と。週刊誌の取材が続いたので、ちょっと混乱した。おまけに顔写真入りだ。これを見て、買ったという人もいた。

仕事としては、毎月の連載原稿を2本書く。一つは『一個人』の神道について、もう一つは『本の時間』の不動産について。前者11回目で、後者は18回目になる。神道については、救いのない宗教という観点から論じる。後者については、どう話を展開するか苦労したが、土地が担保になるという話をして、最後は借金の恐ろしさについてふれた。

電話があり、夕方には読売新聞の取材を受ける。家庭欄で戒名について。いろいろ取材しているらしいが、問題がけっこう複雑なので、記者の人もどうまとめていいのかそれを考えあぐねている様子だった。よって、取材は1時間を超えた。

帰りに三省堂に寄り、最近出た文庫と新書を4冊買う。

April 22, 2012

4月21日(土)ヒルズでのワインの試飲会に行ってまんまとそれにはまる

ヒルズに行ったとき、下のカフェでワイン・フェアをやっていたので、それが気になり、今日出かけてみることにした。これまで、何年かやっていたようだが、そのときはあまりワインに興味がなかったせいか、気が付かなかった。

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無料で試飲できるということで、列もできていた。中にはいると、担当の人がついて、その人が主催しているピーロート・ジャパンで扱っているワインを紹介して、飲ませてくれるというシステムになっていた。

最初はそれほど高くないアルゼンチンなどのものを紹介してもらう。そのなかで、気になったものを残していくが、最初おいしいと思ったのは、Dourthe の白。ボルドーの白はあまり飲んだことがない。気品があって、なかなか。その赤も賞味するが、ちょっといい普段のみとしては悪くない。

そのうち、高いものも出てきて、最後に行きついたのがカリフォルニアのPrisoner。まさに囚われの身になってしまうようなうまさがある。結局、6本ずつ、計18本買ったので、かなりの値段になった。Prisonerは置いといたほうがさらによくなりそうだが、それまで持つだろうか。ちょっとしたお祝いなどの時によさそう。一緒に出ている生ハムとチーズの店もうまかった。試飲させ、気持ちがよくなったところで買わせる仕組みにまんまとはまった感じだが、物がワインだけに楽しくもあった。2時間くらいかかっただろうか。

ライブラリーで休んでからバスで渋谷へ出て、ザラに寄り、タワーレコードへ。ボブ・ディラン、エリック・クラプトン、ビージーズ、モンキーズのベスト盤のようなものを買う。


April 21, 2012

4月20日(金)日蓮遺文の勉強会もついに終わりが見えてきた

午前中は家で仕事をする。結社についての本、最後の章を直し、おわりにを書く。これで第1稿が完成する。予定通り225枚。4月4日に書き始めて、20日までかかった。順調に進んだことになる。

午後は、新宿へ。少し早く出てビックカメラで、洗濯機を見る。2004年に買ったものが、今だとかなり旧式になっている。何がいいかを検討する。

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それから、日蓮仏教研究所へ。日蓮遺文の勉強会。いよいよこの研究会も終わりが見えてきた。今日も12ページ進み、次回で確実に終わることになる。最後に「如説修行抄」をついでにやるようだ。議論のある遺文だが、これは真筆がないため、テキストには含まれていない。

勉強会がはじまったのは、2003年4月。それから今月で9年が経っている。最初のころは、いったいいつ終わるのか、途方もなく遠く思えたが、コツコツ読んでいるとやはり終わりがくる。最後の方の遺文は、日蓮が病気の状態で書かれたり、代筆されたりしている。まだ60歳だが、今の感覚とはかなり違い、老境の意識が日蓮本人にもある。

研究会が終わってから、もう一度ビックカメラへ寄り、洗濯機を買う。来週の終わりには届く。そのあと、伊勢丹によって食料品を買って帰る。

April 20, 2012

4月19日(木)打ち合わせが2件でカルチャーセンターの案内文を書く

昨日に引き続いて、午前中は病院。外科にはじめてかかったら、担当の先生が私の読者だった。待たされるあいだ、水野和夫さんの新刊を読んでいた。やはり、資本主義に代わる新しい社会経済システムの構築が人類社会に求められているということだろう。3・11にしても、原油高が続くという状況のなかで、いかに代替エネルギーを開発し、確保していくのか、そちらの方向にむかっていく大きなきっかけとしなければらないのかもしれない。

午後は、ヒルズへ。打ち合わせが二件。片方は、宗教とロック。もう一つは、別冊の雑誌での宗教の特集。いろいろと話題が出て、ほぼ打ち合わせだけで終わる。後は、カルチャーセンターから頼まれた講座の紹介分を三つまとめて書く。どれも内容が違う。

帰りがけ、下のカフェでワインの試飲会をやっていて盛況だったが、寄る時間がなかった。このところ、安いデイリーワインばかり飲んでいるが、そうするとどうしても飽きてくる。そこからどう脱するか。高いワインを日常的に飲むわけにもいかないし、考えどころだ。

April 18, 2012

4月18日(水)久しぶりに別冊宝島の第1号『全都市化カタログ』を引っ張り出してみる

今日も一日、家で仕事をする。結社の原稿、結社がどういった形で役立つかの章を書き上げる。さらに、最後の章、現代における結社の可能性についても書く。予定では、今週中に第1稿ができそうだ。一応締め切りの前になる。

原稿を書くために、久しぶりに別冊宝島の第1号『全都市カタログ』を引っ張り出してみた。1976年4月の刊行になっているので、ちょうどこれは大学を卒業し、山岸会にいたときに出ていることになる。山岸会を出た後に買ったのだろうか。はっきり記憶がない。

タイトルがカタログなので、多様なものが扱われているような気がしていたが、中身はブックガイドだった。なるほどと思うが、当時としてはかなり斬新な内容だったのだろう。今からもう、36年も前になる。裏表紙の広告が西武デパートというのも、時代を考えると興味深い。よくそんなところから広告がとれたと思うが、サブカルチャーとセゾン文化の関係性を予言するような感じがした。

山岸会にいたとき、当時の宝島の編集部に出かけて行ったことがある。渋谷に編集部があったように記憶している。多分JICC出版になる前だろう。多分、編集長の北山耕平氏などと話をしたように思う。山岸会の売り込みをしたつもりだったが、必ずしもそれはうまくいかなかった。それから、宝島とはいろいろ縁が生まれ、そして、今宝島から出す結社の本を書いている。時代は流れ、人も変わった。そして、そこに歴史が生まれたということだろう。

4月17日(火)ユニクロの経営哲学について考えるがその根底にあるものはわかりにくい

「アゴラ」に寄稿した「もう宗教は、これで救われると言って金を集められなくなった」は、かなりの反響があり、アゴラからのリツイートだけで、160件を超えている。今回は、批判的なコメントがなかったのが特徴。多くの人が、宗教教団の集金システムに疑問をもっているということだろう。

今日も家で一日仕事。内容は結社について。だいぶ進んできて、結社がどう役立つかの話。この章を書くと、最後の章に入ることになりそうだ。最後にはやはり、今の社会における結社の意義にふれないといけないだろう。

経営哲学の勉強会のために、『柳井正 わがドラッカー流経営論』を読んでみる。いかにユニクロの柳井氏がドラッカーから影響を受けているかが述べられているが、柳井氏の経営哲学の基盤はやはり父親がやっていた地方の洋品店にある気がする。ユニクロの商品も、いかにも洋品店に売られているもので、日常的、ハレとケで考えれば、ケだ。彼が店長に求めているのも、自前で店をもっている人間の心構えで、そこからサラリーマン精神からの離脱を求めるという話になる。

問題はドラッカーの影響をどのように考えるかだが、柳井氏以前にもドラッカーの影響を受けた日本の経営者はいたし、逆に日本の企業の在り方がドラッカーに影響している面もある。柳井氏はそのいいとこどりをしているということだろうか。ユニクロの経営哲学はわかりやすく、またわかりにくい。

April 17, 2012

4月16日(月)アゴラに下ヨシ子の教団の敗訴について書き黒崎政男さんから新著をいただき『浄土真宗はなぜ日本でいちばん多いのか』が5刷になる

日曜日に、実は週刊誌の電話取材を受けていた。それは、下ヨシ子の六水会が裁判で負け、信者に対して献金の返還と慰謝料を支払うよう命じられたというもの。それについて、アゴラに「もう宗教は、これで救われると言って金を集められなくなった」という原稿を書く。これは、今後の宗教の在り方に一石を投じる判決だろう。

一日家で仕事。結社の原稿を書き続ける。宗教結社について、24枚ほど書く。こちらも慶応と同様に書きやすい。問題は次の章かもしれない。

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最近は、偶然出会うことが多い黒崎政男さんから『哲学者クロサキの哲学する骨董』(淡交社)という本が送られてくる。骨董について淡交社の『なごみ』に連載しているという話は前に聞いたことがあった。なかで使われているオーディオの原稿は、送ってもらって読んでいる。なかなか面白い本で、黒崎さんが立派な(?)骨董部屋をもっているとは知らなかった。

一気に読んでしまったが、趣味の部分で重なることが多いのはよくわかった。だからこそ、偶然会ったりするわけだ。ただ、彼は物を集め、私は集めない。いったいそこにどんな違いがあるのか。真贋のことにしても、物自体の真贋よりも、私はその事実が本物なのかどうかというところに強い興味がある。人間というのはやはり違うものだ。

売れ行き好調の『浄土真宗はなぜ日本でいちばん多いのか』、少し時間が空いたが、5刷が決定する。幻冬舎の本が全体に売れていて、それであまり広告をうってもらえないらしい。これは著者としてはどうしようもない。


April 16, 2012

4月15日(日)『男子食堂』のUSTREAMに出演してホットプレート料理を紹介する

日曜日。桜もだいぶ散ってきた。お花見も今日が最後という感じだろう。

昼前に大塚へ。KKベストセラーズの会社に行く。そこで出している『男子食堂』という雑誌のUSTREAM中継に出るため。今月号に出ているが、我が家でさかんにやっているホットプレート料理を紹介することになった。2時からの放送で、12時に着いた。普段の番組では準備が大変なようだが、こちらは簡単。時間が余って余裕で本番を迎える。

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紹介したのは、まずホットプレートで干物を焼くこと。これがふっくらしてうまい。それが終わったあたりで、急遽妻があらわれ、コンビニ弁当をもってくる。普通電子レンジで温めると、うまくないのだが、ホットプレートで温めるとこれが結構いける。

そんなことを紹介しながら、最後は、メインの鯛めし。鯛を焼いて、ご飯を混ぜるとあっという間に鯛めしになる。山椒をかけるのがコツ。今日はさらに、それに牛乳と粉チーズをかけて、リゾットにしてみた。一応好評のようで、4000人くらいが見てくれたようだ。放送はアーカイブされているので、今も見られる。

April 15, 2012

4月14日(土)週刊誌の取材が2件ありプーさんの新譜を買う

雨の土曜日になった。結社の原稿、結社としての慶応義塾について論じたところ、見直してグーグル・ドキュメントに載せる。

午後は、週刊誌の取材が2件。内容的にも重なる。今の社会における宗教のおかれた状況について。とくに新宗教が昔ほど力をもたなくなっている。週刊誌で取り上げるのも難しくなってきたような気がする。

久しぶりに、「いまあじゅ」で取材を受けた。帰りがけ、本棚を見ていると、ターケルの『仕事』の本があった。この本のなかで、私は一節だけ翻訳している。フットボールのコーチ。マスターに教えたら、昔インタビュアーになりたかったという。

プーさんの新譜が出たので、アマゾンで買う。録音は2009年で、ポール・モチアンと、トーマス・モーガンという若い知らないベーシストのトリオ。なかのライナーノーツで、プーさんがポールが亡くなる前に病院に見舞った話を書いている。日本語を英語に翻訳したもの。テザード・ムーン結成のいきさつなども書かれている。これは、ゆっくり聞かないといけないCDだ。

夜、娘が「レッドカーペット」の特番を見ていたが、まったく笑っていなかった。小学生にもまるで面白くないらしい。そばで聞いていても、ひどすぎる。ゲストに呼ばれて、それで笑うというのも仕事としてご苦労様なことだ。

April 14, 2012

4月13日(金)結社の原稿は29枚も進み珍しくテレビをけっこう見る

基本、家で仕事。結社の本、福沢諭吉と慶応義塾を結社の観点からまとめてみる。見直してはできてないが、1日で29枚書いた。すでに調べたことなので、書きやすいが、三田会のなかに少し変化がみられるような気がした。企業内よりも、同業者のあいだのつながりが求められているのかもしれない。

経営哲学の次の研究会のために、ユニクロ関係の本を読み始める。グローバル化のなかでの究極の企業のあり方なのかもしれないが、その理念ということになると難しい。地方の洋品店がベースで、たしかに今ユニクロで売られているものも、元をたどればそうしたカジュアルな洋品ということになる。それとドラッカーがどう関係するのか。そこらあたりを探ることになるのだろうか。

買った『演劇界』の雑誌、写真が多いのですぐに読めてしまう。その写真、3月の平成中村座を撮った篠山紀信のものがやはり良い。ちょっと他のカメラマンとは撮影する角度が違う。そういえば、3月には撮影中の姿を見た。

夜、NHKのBSプレミアムで吉野熊野を見る。吉野はまだ行ったことがない。一番印象に残ったのは、大峰山で修業する修験者を受け入れる宿の人の話。鬼が祖先だという。その山小屋を若い30代の息子夫婦が受け継ごうというのも、なかなかの話だ。後、芸能百花繚乱で河東節を少し見る。助六でおなじみだが、このジャンルでもプロの演奏家がたくさんいるというのはすごいことだ。

April 13, 2012

4月12日(木)季織亭の580円ラーメンを食べ『小説日蓮』の刊行形態が次第に決まってくる

午前中は家で仕事をする。結社の原稿。日本における結社の歴史について書いていく。

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昼少し前に家を出て、季織亭へ。お花見のとき、ワインオープナーを忘れたのに気づく。それで寄ったが、ついでに580円で出ている「竹きおり麺」をいただく。先日試食させてもらったが、麺がそのときとは違うような気がした。この前の方が細かった気がする。今出ているのは、季織亭らしい麺だ。さすがにこの値段だと入りやすいようで、どんどんと人が来る。食べ終わったらすぐに店を出た。

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そのまま、乃木坂へ出て、ヒルズへ。用事が三つほどある。最初は、『小説日蓮』についての打ち合わせ。どういった本にするか。量が多いので2巻本にすることになる。表紙イメージをデザイナーが提示してくれたりもした。書き足す部分もあるが、とりあえず作業は進行している。普通、小説とわざわざ断ったりしないものだが、著者が著者だけにその必要がありそう。

そのあとは、音楽をめぐる本と、映画をめぐる本の打ち合わせ。音楽の方は、ロックと宗教について。これは、これからの検討課題。映画の本は、町山智浩君との共著になるはず。こちらも映画と宗教。二つの本は、コンセプトがとてもよく似ている。


April 11, 2012

4月11日(水)新橋演舞場で忠臣蔵の通し昼の部を見る

朝は、病院で採血があるので朝食が食べられない。そのまま病院へ。経堂の駅からタクシーで行こうとしたら、何か企業関係の研修があるのか、並んでいる。しかもタクシーが来ない。空腹で機嫌が悪くなる。15分近く待ってしまった。病院のそばは桜並木。風で桜吹雪になっている。採血がすぐに終わるが、朝食を食べようとして自販機の前に行ってみたら、前はそこにあったイスとテーブルがなくなっている。これは不便だ。

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また、タクシーで用賀駅へ出て、東新橋へ。新橋演舞場の歌舞伎公演、忠臣蔵通しの昼の部を見る。信用金庫の招待のような日らしい。3階の1番前で見る。ここは、安くて見やすい。

花形で、若手の公演。普通なら忠臣蔵の通しには出ないような若い役者がそれなりの役をつとめている。やはり忠臣蔵はよくできた芝居だとは思うが、役者が若すぎるというのは否めない。そのため、こくがない感じだ。松緑などはかなり頑張っている。おそらく、これから何十年も師直をやるようになるのだろう。大星は染五郎。この人、芝居が素直なのはいいが、こういう役だと素直すぎて物足りない。福助が、最近は娘らしいところが出なかったが、今回は出ている。いろいろな情報では、夜の部の亀治郎勘平がよいらしい。見たいような気もするが、ちょっと全体が薄いので考えてしまう。

ロハス・カフェで茶を飲んだ時、フェルメールのセンターがそのビルにあることを知る。これは、長年不思議に思ってきたことと関連がありそうだ。

経堂に帰ってから、歌舞伎を見た影響で『演劇界』を買う。襲名の特集。

April 10, 2012

4月10日(火)Weissのネットワークプレイヤーを聞いてがっかりだったが「アゴラ」では仏教に関するセミナーをやることになった

朝から家で仕事。ヒルズに行こうかとも考えたが、結局、ずっと家で原稿を書いていた。原稿は結社の本。17枚ほど書き上げる。

午後は、Weissというスイスのメーカーから今度出ることになっているネットワークプレイヤー、MAN301を試聴するために西麻布のU-AUDIOに出かける。渋谷まで出て、バスで南青山7丁目まで行った。初めての店。予約してあったので、セッティングもできていて、すぐに試聴ができた。最初に、iPadを使うコントローラーについて説明を受けるが、これは、Linnなどのものより使いやすい。ツリー状にデータがなっていないところが一番良いところだ。

使われている機材は、MAN301のほか、Ayreのアンプにマジコのスピーカーなど。ざっと計算してみると1000万円を超えるセット。さっそく聞かせてもらう。最初はいいような気がしたが、2、3曲聞いていくと、物足らない。音が平板で、すっきりと上に抜けていかない。そこがLinnとはかなり違う。家にあるCDの音がリッピングされていたり、ハイレゾでダウンロードされていたので、比べて聞くことができたが、やはり満足できない。店の人は好みというが、何か根本が違うような気がした。やはり買うなら、LinnのAkurate DSだろうか。渋谷でお茶をして帰るが、アヴェニュー口というのがあるのをはじめて知った。

なお、アゴラから頼まれて、5月に仏教についてのセミナーを開くことになった。その告知が出ている。

4月9日(月)今度NHK文化センター町田教室で日本仏教の講座を開く

今月の最終土曜日からNHK文化センターの町田教室で、日本仏教についての講座を開くことになった。「島田裕巳のよくわかる日本仏教史(古代編)」。現在募集中なので、興味のある方は受講してほしい。「日本人は仏教とどう関わってきたか。日本人にとっての仏教とは何か。いま、仏教が果たすべき役割とは。古代からの歴史を学び、日本人の宗教について考える、仏教入門講座」。飛鳥時代から奈良時代の日本仏教について、映像などを交えながら話をしようと思っている。

今日は、朝からヒルズへ。結社の原稿を書く。第2章全体ができた。原稿はグーグルドキュメントに載せているが、編集者の方が小見出しをつけている作業がそのまま見えて面白かった。小幡さんとは久しぶりにオーディオ談義をする。

夜は、季織亭のお花見へ。毎年やっているらしい。場所は、経堂と豪徳寺のあいだにある山下公園。こんな場所で花見ができるとは知らなかったが、他には花見客はいなかった。

April 08, 2012

4月8日(日)天気が良いのでお花見だ

天気が良くて、お花見日和。まずは緑道を行くと、世田谷八幡のところで、桜に鯉のぼり。

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梅ヶ丘に出て、なかますでワインの試飲。ここで一杯機嫌。ついでに桜ビールを買う。


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梅ヶ丘美登里寿司で寿司を買い、羽根木公園へ。お花見に来たのははじめて。適度な人数のところがよい。


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梅ヶ丘駅に戻りコーヒーを飲んで帰宅する。


4月7日(土)静岡芸術劇場に劇団SCOTの公演『帰ってきた日本』を見に行く

昼前に家を出て、静岡へ向かう。静岡芸術劇場で劇団SCOTの公演がある。演目は『帰ってきた日本』。これは吉祥寺の方でも見ているが、久しぶりなので出かけてみる。1時ころに静岡につき、食事をしようといつものとろろ汁の店にいたら、磯崎さんや山村さんがいた。磯崎さんとは国東半島のパワースポットに行くことになっている。

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食事が終わってから、駅で、今日のゲスト姜尚中さんを待つ。初対面。そのまま東静岡へ。『帰ってきた日本』は、前半は3度目ということもあり、あまり面白くなかったが、今回は「沓掛時次郎」をもとにした後半が面白かった。そのあと、鈴木忠志さんと姜尚中さんのトークを聞くが、任侠や仁義の話、今ちょうど結社の本を書いているので、興味深かった。終わってから、劇場で懇親会。ここは、それが簡単にできるので便利だ。鈴木さんとは、舞台をヨーロッパにして、「ギリシアのう、イタリアのう」としたら面白いのではないかという話になる。利賀村にそれが登場するのだろうか。

帰りは、8時半過ぎのひかりで帰る。静岡は一時間に一本しかひかりが停車しない。せめて30分に一本にしてくれるとよい。こだまだと1時間半かかる。

April 07, 2012

4月6日(金)アゴラに書いた「維新の会は前田敦子である」がネット上で話題になっている

桜もだいぶ咲いてきて、東京は満開だそうだが、一日ほとんど家にいて、仕事をする。

仕事は結社について。全体で25枚くらい書いたが、この量だとちゃんと仕事をしていないような気がしてくる。もちろん錯覚で、このまま行けば、締め切りには間に合うはず。今回は、具体的な例をいろいろもりこもうと思っているので、維新の会からアゴラ、AKB48に話が進んでいる。アイドルグループは、もしかしたら商店街との比較ができるかもしれない。そのあとは、宗教を基にした結社の話になりそうだ。

そのアゴラに書いた「維新の会は前田敦子である」という妙なタイトルをつけたもの、最初はそれほど反響はなかったように感じたが、かなり拡散している。J-Castニュースで、「「維新の会」も前田敦子も今後の活躍無理 宗教学者、島田裕巳氏の独自分析が話題」という記事が出て、それでかなり広がったようだ。こういう形でまとめられてしまうと、遊びの精神が吹っ飛んでしまうような気がするが、どうやって今の社会で情報が伝わっていくかを知るには興味深い事例になる。

それによってかなりのリツイートがある。悪口も少なくないが、批判になっているものは少ない。ということは、異議はないということだろうか。

April 05, 2012

4月5日(木)ようやく桜も咲き始め「アゴラ」に寄稿したり原稿を書いたり

午前中は家で仕事。「アゴラ」に寄稿する文章を書いてみる。タイトルは「維新の会は前田敦子である」というもの。「アゴラ」に書くものはいろいろ挑戦できるので面白い。それにすぐ掲載されるのがよい。

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そのあと、床屋へ。月曜日に浅草で偶然あったばかりだ。

午後は、ヒルズへ。打ち合わせがあるつもりで行ったが、日にちを間違えていた。仕方がないので仕事をする。結社の本の原稿を書く。

そうしていると、結社を出してくれる宝島社の編集者から表紙イメージというものが届く。原稿をほとんど書いていない段階で、そんなものが届くのは初めてだし、驚いた。これに合わせて書けばよいということだろうか。

4月4日(水)新しい本の仕事にかかり樋口毅宏さんから小説が送られてきて著者のことを思い出す

家で仕事をする。日蓮の小説第一稿ができあがった。これは直さなければならないが、並行して新しい仕事に入る。今度は、結社について。今月中に書き上げなければならないようだ。

先日の町山君のお花見でお会いした小説家の樋口毅宏さんから小説が送られてきた。『さらば雑司ヶ谷』と『雑司ヶ谷R.I.P.』の2冊。後者では、私の『日本の10大新宗教』が参考文献として使われているという。読み始めてみると、たしかに随所に参考にしたと思しきところが出てくる。

その本の最後の部分を見て、思い出した。そこには、著者からしばらくの間図書館で貸出しないようにというお願いが書かれている。これは、ニュースになってことがあって、それを読んだのを思い出した。たしかに、図書館で読んで買ってくれないというのは文筆家にとっては困ったことだ。ただ、逆にこちらも図書館をさんざん利用しているところがあり、その兼ね合いが難しい。樋口さんは、ハードボイルドな感じが得意なようだから、ぜひ、どんどん量産して、図書館では予約待ちで何か月も借りられないという状態を作ってほしいと思う。

April 03, 2012

4月3日(火)荒天のなかヒルズで三件の打ち合わせをこなすが発売一か月前の『映画は父を殺すためにある』がアマゾンで253位になっていた

朝は家で仕事をする。「アゴラ」に宗教法人の課税の問題を書こうとしたが、うまくできない。ちょっとペンディングにすることにする。そういうあいだに、今日ヒルズで打ち合わせをする編集者から、天候が大荒れになるようだが、どうするかというメールが来る。それで、これから荒れることを初めて知る。ただ、3本打ち合わせがあるので、予定通りにする。駅前のマックで昼食をとってから、出かけるが、やはりまずい。

ヒルズでは、津田君の姿を見かけたので、話しかけてみる。大変忙しいのだろうが、そのあたりを聞いて。その後、予定通り打ち合わせをする。集英社、筑摩書房、中央公論新社。本の企画やら特別号の企画など、それぞれに出る。仕事が来るのはありがたいことだ。

ヒルズの中にいると、外のことがよくわからない。帰ろうとして出てみて、それで天気が荒れているのが分かった。とりあえず、日比谷線で霞が関まで出て、そこで千代田線に乗り、代々木上原へ。そして、経堂。天気を予期して、ビニールのカッパを持参したのがやはりよかった。なんとか家に帰りつく。

ちくま文庫として出る『映画は父を殺すことにある』の解説を町山智浩さんにお願いしていたが、それができあがってきた。なかなかの力作で、しかも内容も充実している上に、最後は涙なくしては読めない。本当によい解説を書いてくれて、感謝するしかない。ラジオでも紹介してくれたようで、発売まで1か月以上あるのに、アマゾンで全体の253位になっていた。これからランキングは落ちていくだろうが、とても幸先がよい。この点でも町山さんに感謝。

4月2日(月)12年ぶりに平成中村座の「法界坊」初日を見てスカイツリーにもんじゃ

平成中村座の初日、「法界坊」を見行く。最初に平成中村座が生まれたときの演目になる。それは見た。今から12年も前になる。劇場は、その当時とは建っている場所も違うし、大きさも違うらしい。規模が大きくなったようだ。

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「法界坊」の中身もかなり違う。歌舞伎の古典は大きくは変わらないが、演出家のいる新作や新作に近いものは、上演されるたびに役者がかなり内容を変えていき、遊びが増えていく傾向がある。役者の自由にできる余地が大きいので、どうしてもそういうことになってしまうのだろう。蜷川演出の「十二夜」などはまさにそうだったが、この「法界坊」も初演とは相当に違う。大詰めなどまるで違うともいえる。果たしてこれで歌舞伎なのかということも言われるかもしれないが、観客は大喜びで、たしかに面白い。何より勘三郎が元気になったのがよい。

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平成中村座からはスカイツリーがよく見える。それにつられて、そちらの方に行ってみる。タワーが高いので、近いような気がしたが、実際には、かなり距離がある。まだ完成していないが、けっこうな人出。驚いたのは浅草に戻ってきたら、橋の上でいつも通っている床屋の夫婦に会ったこと。今日は休みの月曜日だ。

浅草も混んでいて、水上バスに乗ろうと思ったが、それができなかった。時間をつぶしてから月島へ。もんじゃを食べる。店をどれにするか迷ったが、「えびすや」というところにする。もんじゃを作ってくれるシステムで、造り方が勉強になった。

April 02, 2012

4月1日(日)恒例の町山智浩新宿中央公園お花見に行く

今年は寒い日が続いていて、桜の開花が遅い。だが、4月1日と言えば、町山智浩氏を中心とした新宿中央公園での花見の日。去年は、ちょっとだけ顔を出して、町山氏と久しぶりに再会した。ということで、今年も出かけてみた。出かけると、花見会場のところには早咲きなのだろうか桜らしきものが咲いている。しかも、天気は晴れ。会場には数百人の人がつめかけていて、すっかりお花見気分。

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ステージでは町山氏を中心に歌が続いている。最初は、外側で見ていたが、途中から中心部へ。アンプなどを使えないので、外側だと歌も聞こえないが、中だとかなり違い、雰囲気も盛り上げっている。町山氏のほかにも、いろいろな人に会う。津田君も予告通り来ていた。町山氏には、今度ちくま文庫で出る『映画は父を殺すためにある』の解説を書いてもらったお礼などをする。

その後、親族に病人が出て、松戸へ。お見舞いに行く。というわけで、遅くなって経堂に戻ってくる。

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