6月13日(水)『結社は日本を強くする』で今年5冊目の本になる
一日家で仕事。キリスト教入門の第6章を書く。19枚ほど進む。それで一日が終わった。
6月に入って、少し世の中がホットになっている気がする。話題も尽きない。なぜか活性化しているのだろうか。
入院中にできあがった、『結社が日本を強くする』の本、告知するのを忘れていた。
個の時代のなかでいかに結社というものが重要で、そこに可能性があるのかを考えてみた。この本が結社性の強い宝島社から出たところが面白い。
これで、2月から6月まで1冊ずつ本が出たことになる。7月には、『小説日蓮』も出れば、これが上下巻なので、全部で8冊出たことになる。まさに月刊だ。そのあとも続くので、月刊を超える可能性がある。がんばらなければならない。
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