7月22・23日(日月)仙台での東日本葬送シンポジウムで基調講演をし本のための対談をする
日曜日は、朝から仙台へ。葬送の自由をすすめる会の「東日本葬送シンポジウム 鎮魂と再生の祈りをこめて
『いま、人を弔うということ』」に出席するため。そこで基調講演をする。この講演を頼まれたときは、会には入っていなかったが、いつのまにか理事になってしまっている。
朝大宮で「はやて」に乗ろうとして、自由席の切符しかもっておらず、全席指定ということを知らなかったので、ちょっとあわてる。なんとか、仙台まで席を確保。会場の仙台シルバーセンター交流ホールに向かう。打ち合わせの後、シンポジウムになるが、来場者は180人ほど。声がよく通るホールで話はしやすかった。その後パネルディスカッション。
ただ、震災を受けてということで、子供をなくされて立ち直れない人の話など、解決の難しい問題も出た。火葬について拒否反応が出たということも、東北での「骨葬」についての説明を聞いて、事情がよくわかった。通夜の後に火葬にしてしまい、葬儀には「ナマボトケ」を入れないらしい。これは、土葬からきた習慣のようで、葬儀には骨になっているべきだという感覚が、火葬拒否に結びついたようだ。
終わってから駅の近くで懇親会。多くの人は宿泊されるようだったが、私は帰る。
月曜日は、朝、ヒルズで、香山リカさんと本のための対談の第1回目。嫉妬をテーマにしつつ、今の社会体制が全体主義化しているという話になる。
午後は、『小説日蓮』が出たときの広告用に写真の撮影。仕事としては、扶桑社新書の『キリスト教入門』の再校ゲラを見る。それから、恵比寿で生まれ順の携帯サイトをやっているザッパラスを訪れ、スマートフォン時代の対応について話を聞く。夜は、経堂葡萄酒で会食。
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