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September 2012

September 30, 2012

9月29日(土)葬送の自由の首都圏集会と町田のカルチャーセンターをはしごし義母の還暦のお祝いに出る

11時ころに家を出る。登戸を経由して武蔵溝ノ口へ。昼食をとったあと、大山街道ふるさと館というところへ歩いていく。結構、暑い。涼しくなったと思っていたのに。そこで、葬送の自由をすすめる会の首都圏集会、川崎編。前回と同じくらいの数の人が集まっていた。今回は、少し話の内容を変えてみる。恐山の話からはじめて、いかに今の葬送が不自由なのかを説明する。

話を終えてから、集会を中座し、町田へ。NHK文化センターでの古代仏教についての講義の最終回。最後ということで、一気にその後の日本仏教の展開について説明する。最後に受講生の方から、先生の信仰について聞かれる。これはよくあること。いろいろと答えていて、最後に、日本人は死んだら浄土に行くしかない。ほかに行くところはないという話にまとまる。案外これが真理なのかもしれない。

町田から小田急で新宿へ。住友ビルの上の個室会席の店に行く。妻の母親の還暦のお祝い。もっとも私も来年には還暦になる。娘と息子が選んだプレゼントがなかなかしゃれていて、それで盛り上がる。

とりあえず、疲れ気味の中、土曜日が終わった。明日は完全休日だが、台風がくるらしい。

September 29, 2012

9月28日(金)来週10月4日にはBSジャパンの「7PM」という番組に出て死の問題について語る予定だ

帝国ホテルに泊まり、ダイナーで朝食。量がとても多くて食べきれない。午前中はチェックアウトまで、プールでくつろぐ。平日にそんなところに行く人はいないようで、完全貸切状態。昼前にチェックアウト。近くで昼食をとり、それからヒルズへ。

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ヒルズでは、原稿の続きを書くが、あまり進まない。途中で、監修本の原稿が届く。前回問題を指摘したところが、修正されているようだ。そのあとは、来週4日の日に出演するBSジャパンの「7PM」という番組のスタッフが来て、打ち合わせをする。テーマは人生の終わりについて。この話題は尽きないので、いろいろなところに話が飛び、2時間近くかかってしまった。

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打ち合わせが終わってから、新宿へ。伊勢丹で、先日壊れて買う必要のあるデスクを物色する。一つだけ、伊勢丹オリジナルのデスクがあったので聞いてみると、日本のメーカーでそうしたものを扱っているところがあるのがわかる。カタログを見せてもらう。家で一度寸法をはかって、それでオーダーしなければならないようだ。

夜は、フライデーの記者と会食。沖縄料理店。タクシーで帰宅する。


September 28, 2012

9月27日(木)長井健司さんが亡くなってもう5年になるがカメラはまだ戻っていない

午前中は家にいて、土曜日のカルチャーの資料を用意したりする。朝日の朝刊には、昨日電話取材を受けた、安部自民党総裁についてのコメントが写真入りで出ていた。私は復活の先輩らしい。

昼前に家を出て、日比谷へ。今夜宿泊する帝国ホテルにチェックインし、まだ部屋が用意されていないので、荷物だけおいて、外へ出る。日比谷で昼食をとったあと、ビックカメラへ。ICレコーダーの新しいものを買う。説明を聞くと、相当に進歩しているのがわかる。

そこから、ヒルズへ。ライブラリーで、原稿を書くが、あまりはかどらない。中日新聞の記者が来て、中日文化センターでの講座についての取材を受ける。

その後は、香山りかさんとの対談の3回目。精神科医と患者との関係からはじまって、最後は、今の若い人は、20パーセントくらいが、生まれ変わるなら猫になりたいと思っているという話を聞く。その選択は興味深い。

8時近くまで対談が続いたので、そのまま日比谷へ。帝国ホテルの部屋に入り、夕食はサールのバイキングにする。ワインが、以前よりも大衆化している感じ。ほぼ閉店までいる。

今日は、ミャンマーで長井健司さんが亡くなった日になる。もうあれから5年が経った。ミャンマーの民主化は、そのときには予想もできないスピードで進んでいるが、長井さんのカメラとテープはまだ戻っていない。そのことを忘れてはならないだろう。

September 27, 2012

9月26日(水)安部自民党総裁就任に関連して人生における復活のテーマで取材を受ける

午前中は、『本の時間』の原稿を書く。13枚ほど。葬式の2回目。葬式については、いろいろ話したりもしているので、書くのは難しくない。

午後、スピーカーケーブルの交換をしてみるが、思っていたよりも長さがいるようで、そこが問題。作業の途中で、机を動かそうとしたら、机が崩れた。前もそういうことがあったが、しばし呆然。なんとか、それを直すが、この二つの作業でかなり時間をくってしまった。

そのあと、中央公論別冊のために、仏教関係の本を40冊ほど選んでいくが、なかなかよいものがない部分もある。自分の本も入れて、40冊にはなったが、もう少したしたい。

夜は、桜月流の宗家ほかがやってくる。公演お疲れ様の宴会。もりあがって、いつの間にか夜がふけていた。そのあいだに、朝日新聞から、安部自民党総裁の就任をめぐって電話取材を受ける。人生における復活について。たしかに、安部総裁は、一度政治家落第のレッテルをはられた。そこからの今回の復活劇。それがこれからどう展開していくかなどについて答える。

September 26, 2012

9月25日(火)連載原稿を片付け葬送の自由をすすめる会の理事会に出てテレビ出演が来るが海老蔵の名古屋チケットをどうしよう

午前中は家で仕事。共同通信のお葬式についての連載、第2回目を書く。これは短い。それから、『一個人』の連載、最後の前の回の原稿を書く。それから、『本の時間』の連載アウトラインを考える。葬式の2回目。こちらも、最終回の前ということになる。というわけで、連載の原稿を集中的にやっつけた感じ。『本の時間』の原稿自体は明日回し。

午後は、後楽園の文京シビックセンターのなかにある障害者会館で葬送の自由をすすめる会の理事会。報告事項のあと、今後の活動について議論。終わってから、軽く飲む。

家に戻ると、BSジャパンの「7PM」という番組から出演依頼が来ていた。山田五郎氏がMCで、この週は生と死の問題を扱うらしく、10月4日にゲストで出演してほしいとのこと。実はこの日、名古屋の能楽堂で海老蔵プロデュースの「古典への誘い」の公演があり、そのチケットを購入していた。テレビを断ることもできないし、チケットのほう、おけぴで見ると、同じ日のものが値段を下げても売れていない。しかもこちらのほうが席が悪い。だれか行きたいという人がいればいいのだが、何分名古屋だけに、そう簡単に見つかりそうにない。はて、どうするか。

September 25, 2012

9月23・24日(日月)恐山で南直哉師と対談をする

日曜日の早朝、東京をたって、下北半島に向かう。行先は恐山。恐山の副住職をしている南直哉さんと対談をするため。

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これまで、青森県は通過したことはあるが、行ったことはない。東北新幹線で新青森まで行き、青森駅へ出て、そこから青い森鉄道、またJRで下北へ。そこからは、タクシー。初日は、境内を見学させてもらうだけで、対談はなし。どうもここは、観音霊場としてはじまり、修験者が開いたところのようだ。大火で資料が失われているというが、祭られている仏には修験系の臭いがする。

夕方、またタクシーで下北の町へ降り、地元のグランドホテルへ。夜は下北の町へ出て、夕食。


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月曜日は、朝またタクシーで恐山に向かい、9時から12時まで対談。これは、『プレジデント』の企画で、巻頭8ページの対談だという。かなりつっこんだ内容の対談になったのではないか。

帰りも時間がかかるので、タクシーで大湊駅へ出て、近くで昼食をとり、今度は八戸の駅へ向かう。あまり窓の外の景色がかわりばえがしないので、楽しい旅とは言い難い。八戸から新幹線で東京へ。

イタコの話も聞いてが、修業が厳しいために今は、3人くらいしかいないらしい。それも高齢者ばかり。若い人がデビューしたという噂はあるようだが、果たしてこの文化いつまで続くのだろうか。

September 22, 2012

9月21日(金)引き受けている本の仕事を整理してみたら今後22冊か23冊出さなければならないことがわかった

朝、少し家で仕事をして、ヒルズへ。仕事は、『日本企業の経営哲学』、阪急の章を書く。ここでは、少し財閥との関係についてもふれる。

昼食は、小幡さんと。スパの食堂へ。九州の靴屋の話が中心。そういえば、福岡に行く予定がある。靴屋に寄れるだろうか。

午後も仕事。途中で、本の打ち合わせ。サラリーマン向けの生き方に関する本。話をしているうちに、だいたい内容は固まってきた。そこで、今、いったいどれだけの本の仕事を引き受けているのかと思い、整理してみると、もう原稿を書き上げたのを含め22冊か23冊あることがわかる。やはり、しだいにそういう本の数が増えている。ここまま仕事を進めるとすれば、これで来年いっぱいかかる量だ。ただ、その間に、また新しい話が来るだろうから、この予定量は変わらないかもしれない。

夜は、『小説日蓮』の打ち上げで、代々木上原の中華料理の店へ。思春期の子どもの生態について話題になる。東京書籍の編集者が、昨日番組で一緒だった八木アナの同級生だということが判明する。

September 21, 2012

9月20日(木)BSフジのプライムニュースで経済と宗教とのかかわりについて議論する

午前中は家で仕事。サントリーの原稿、最後のところを書いていく。

昼食をとったあと、ヒルズへ。まだ暑い。ヒルズでは、サントリーの章を最初から見直していく。これは、それほど時間がかからなかった。今度対談する南直哉さんの『恐山』の本を読み、さらに経営哲学の本の第5章、阪急についてアウトラインを決め、そこから原稿を書き始める。少しだけ進んだ。

夕食をとったあと、タクシーでお台場のフジテレビへ。「プライムニュース」へ出演するため。先日も姜尚中さんとの番組に出たので、久しぶりという感じはしない。今回はヨーロッパの経済危機と宗教との関係について。ほかに、中央大学の保坂俊司さんと、東大の松原隆一郎さんが出演。松原さんは、『宝島30』の時代からの知り合いだが、保坂さんははじめて。

ヨーロッパの経済危機とカトリックやプロテスタントの労働観の違いからはじまって、宗教と経済との関係、アメリカにおける宗教状況と金融資本主義、さらには日本人の宗教観と経済との関係について論じていくが、これはかなり話として難しい。なるべくやさしく話そうとはしたが、どうしても難しくなってしまったような気がする。

番組のダイジェストは、ここでみられる。

September 20, 2012

9月19日(水)木曜日はBSフジのプライムニュースでヨーロッパの経済危機と宗教との関係について語る予定だ

ヒルズに行こうかとも思っていたが、朝から激しい雨なので、家で仕事をすることにする。とりあえず、『日本企業の経営哲学』サントリーの章を書く。あと一節で終わりというところまで行く。サントリーの場合には、企業組織がどうなっているかというところがそれほど重要ではなく、性格もこれまで取り上げた松下、ダイエー、トヨタとは違う。ある意味、とらえどころのない企業でもある。そこらをどう書くかが課題だ。

夕方は、焙煎急行でコーヒーを買う。このまえは、ラミレスというのを買った。素直だが、なんだかコーヒーとしての面白みがなかった。そこで、今回はブラジルに戻す。いわゆるサントス№2。ただ、これまでとは違うものらしい。

そこから、コルティへ。三省堂で本を買い、経堂葡萄酒でワインを買う。何にしようかと思ったら、ちょうどサントリーの白があったので、それを買う。

明日は、BSフジのプライムニュースに出る。いつものように、お彼岸かお盆のパターンか。ヨーロッパの経済危機と、キリスト教との関係について話をすることになる。こうした番組自体がかなり珍しいので、興味深いものになるのではないだろうか。

September 18, 2012

9月17・18日(月火)とりあえず週の初めは原稿書きの仕事

月曜日は敬老の日の休み。ただ、月曜日なので仕事。共同通信から頼まれている葬式のミニ連載、その第1回目を書く。それから、丸善が出している『学燈』という小冊子のための原稿を書く。

あとは、『日本企業の経営哲学』、サントリーに入る。この章が終わると、200枚は超えることになるだろう。あまり進まず、4枚くらい。

夜、録画していた『ヤマトタケル』を見始めるが、長いので、第1部だけ見終わる。

火曜日は、家で仕事。サントリーの章を書き進める。21枚目まで書いたので、今日の分は17枚ほど。けっこうサントリーというのは、愛国心が強い企業なのかもしれない。というか、創業者がそのようだ。サントリーというブランド名からはじまって、ホワイトとレッド、そしてローヤルとインペリアル。そこに流れるのは、ナショナリズム。実際、戦後は国旗掲揚運動もやっていたようだ。

夕方は、編集者と経堂で打ち合わせ。久しぶりにいまあじゅに行く。この本は、あまり読んで気持ちがよくないものにしようということで一致してしまった。そんなんでよいのだろうか。まあ、あけすけな本になるかもしれない。

September 15, 2012

9月14日(金)自民党総裁選挙を生まれ順の観点からみると意外とおもしろい

家で一日仕事。午前中は、『日本企業の経営哲学』第3章のトヨタ編を書き上げる。この章だけで60枚になった。大トヨタなので、それも仕方がない。次は、サントリーだ。

午後は、『中央公論』別冊のための日蓮の原稿を書く。枚数がそれほど多くないので、日蓮の書状というところに焦点を合わせて論じた。これは、この前朝日カルチャーの横浜でしゃべったものと共通している。日蓮については、どこかで本にまとめる必要もあるので、それを考えて、原稿ごとに内容を変えていかなければならない。

ソニーのミュージックアンリミテッドに、フォープレイの新作があった。松田聖子が一曲だけうたっている。日本語かと思ったら英語だった。由紀さおりの例もあるので、日本語のほうがよかったかもしれない。東京ジャズでも歌っているはず。

自民党総裁選に出ている人たちの生まれ順についてツイッターをしたら、けっこう反響があった。石原と林の両氏が第一子で、安部と町村の両氏が真ん中っ子、そして石破氏が末っ子。これは、生まれ順による戦いのような気がした。ついでに民主党の代表選挙に出る人たちも調べてみたが、これがわからない。現在の野田首相が第一子ということしかはっきりしなかった。民主党の人たちは、あまり世間に注目されていなくて、情報が出ていないということなのだろうか。

それで、朝日の夕刊を見ると、自民党の5人の候補の写真が載っていた。これは、本当に生まれ順をよくあらわしたもので、第一子候補者は上から目線というか、上から下を見ている。真ん中っ子候補者は、伏し目がちで、自分が中心でないという感じ。それに対して、石破氏は、末っ子最大の武器であり、すべてが許される満面の笑顔。どうしてこういう選択になったのかわからないが、朝日で使われる写真は、相当に皮肉なシーンがあったりして、考え抜かれている。その点では、石破氏を推しているのだろうか。ちょっと不公平だ。

September 14, 2012

9月13日(木)天皇制をめぐって井沢元彦さんと対談をする

朝から午後にかけては、家で仕事。『読書人』での橋爪大三郎さんとの対談の原稿に赤を入れたほかは、トヨタの原稿を書き続ける。最初から見直していき、これまで書いた分を修正した。あと少し。

夕方は、ヒルズへ行き、作家の井沢元彦さんと天皇制について対談をする。これは、宝島社から出る天皇制についての本に載せるもの。本にという話もある。

これまで、もちろん日本の天皇、天皇制のことについては強い関心をもって、本なども読んできた。日本の宗教を考えるうえでも決定的に重要な存在だ。しかし、天皇や天皇制について、ほとんど原稿を書いてはこなかった。本もない。これについては、今後どうするか考えなければならないことが少なくないだろう。

その流れで、夜は、麻布十番の蕎麦屋へ。蕎麦屋だけに、9時にはもう閉店。タクシーで帰宅する。

そういえば、幸福の科学が今上天皇の守護霊の霊言を『リバティ』に掲載している。雑誌自体はまだ見ていないが、ネットに乗ったものは見た。守護霊は、政治的な発言を繰り返している。内容は、いかにも幸福の科学という感じだが、こうしたことが公然と行われるところにも、天皇制をめぐる変化があるのかもしれない。

September 13, 2012

9月12日(水)MXテレビの「ゴールデン・アワー」に出演して通過儀礼について語る

午前中から午後にかけては家で仕事。トヨタの原稿を書く。大まかなところはできあがってきた。

午後は、ヒルズへ。3時から、打ち合わせが2件。1件は、監修本のこと。もう一件は、来週の木曜日に出演する「プライムニュース」の打ち合わせ。金融危機と宗教との関係についての番組。これは、今までにないテーマだ。

夕方、タクシーで半蔵門へ。MXテレビに行く。正面のドアがしまっていて、どう入ったらいいか最初わからなかった。電話をして案内してもらう。

番組は「ゴールデン・アワー」。津田大介さんが別の日にMCをやっているので、こういう番組があるということは知っていたが、出演するのははじめて。テーマは通過儀礼で、大人になれない大人の話。こういうテーマをテレビが正面切って扱うのは珍しい。

生放送で1時間だが、あっという間に終わる。ポルトガル人の出演者がいたので、現在の金融危機をポルトガル人がどのように受け取っているかを聞いてみた。これは、来週の番組に役に立ちそうだ。

経堂に戻って、近くの洋食屋で遅い夕食。この時間でも空いているのは、たすかる。10時過ぎると、意外に店はやっていない。

September 12, 2012

9月11日(火)伊勢丹メンズ館のアニバーサリーに行ってかなり大胆なコーディネーションをしてみる

朝から午後にかけては、家で仕事。ひたすら『日本企業の経営哲学』トヨタの章を書く。20枚ほどできた。

午後は、飯田橋で打ち合わせが一件。それから、新宿へ。高野の上に仮住まいしている中村屋のレストランへ。荻原碌山や中村彝の作品がおいてあった。仮住まいだけに、お客の数が少ない感じ。かるくそこで食事をとる。

そして、伊勢丹へ。メンズ館のアニバーサリー。ここ4年くらい来ていると思う。今年は数が少ないようにも思えた。まず、一階の売り場で、男性用の日傘を見る。男性も日傘を使ったほうがいい気がするが、まだそれをしている人は少ない。麻の日傘があったが、買うとしたら来年だろう。

それから、ヒッキーフリーマンというか、オースティンリードの売り場へ。それほど買う気はなかったが、珍しい生地があって、本来ならブレザー用に出ているものをパンツとして使ったらどうかと考え、それに合うジャケットの生地を探していった。そうしたら、緑で面白いものが見つかり、けっきょくそれでジャケットパンツを作ることになる。この配色はかなりの冒険で、ほかに選ぶ人はいないだろう。できるのが楽しみ。

そのあと、ピットインによって、来月の一噌幸弘バンドのライブの予約をする。経堂に戻って、もう一杯ということで、経堂葡萄酒で二杯ほど赤ワインを。ハウスワインでわずか380円。ファミレス並みの値段だが、かなりうまかった。

September 11, 2012

9月10日(月)今週末から葬送の自由をすすめる会の首都圏集会が開かれそこで理事として話をする

一日家で仕事をする。『日本企業の経営哲学』、いよいよトヨタに入る。相手が超大企業だけに、なんとなく緊張する。そのせいかあまり進まない。15枚ほど。途中で生命保険の人が来る。この年齢で病気を抱えていると、表面的にはまったく健康なのだが、生命保険に入るというか、入りなおすというのは大変だ。

今年から、NPO法人「葬送の自由をすすめる会」の理事をしていて、今週末から各支部で話をすることになっている。会では、今、葬送基本法の制定にむけて動いており、それも含め、自然葬について知ってもらうことを目的にしている。いずれも、自由に参加できるので、お近くの人はどうぞ。私が行くものだけをあげる。


<東京集会・葛飾区>
日時 2012年9月15日(土)午後1時30分~4時30分
会場 シンフォニーヒルズ別館「ラベンダー」 東京都葛飾区立石6-33-1
電話 03-5670-2222
京成電鉄「青砥駅」から徒歩5分
プログラム 講演「現代葬儀事情と葬送の自由」 島田裕巳理事
自然葬の体験発表とグループ交流会
連絡先 葬送の自由をすすめる会事務局 電話 03-5684-2671

<神奈川集会・川崎市>
日時 2012年9月29日(土)午後1時~4時30分
会場 大山街道ふるさと館 神奈川県川崎市高津区溝口3-13-3 電話 044-813-4705
JR南武線「武蔵溝の口」駅徒歩7分、東急田園都市線・大井町線「溝の口」駅徒歩7分
東急田園都市線「高津駅」徒歩5分
プログラム 講演「現代葬儀事情と葬送の自由」 島田裕巳理事
自然葬についての話し合い
連絡先 葬送の自由をすすめる会事務局 電話 03-5684-2671

<東京集会・東久留米市>
日時 2012年10月18日(木)午後1時30分~午後4時30分
会場 東久留米市市民プラザホール(市役所1階) 東久留米市本町3-3-1
電話 042-470-7813
西武池袋線「東久留米市駅]西口下車 マロニエ富士見通りを西へ徒歩6分
プログラム 「現代葬儀事情と葬送の自由」 島田裕巳理事
葬送基本法解説など
自然葬について
質疑
連絡先 渡部 卓 電話 042-474-7206

<埼玉集会・さいたま市>
日時 2012年10月20日(土)午後1時30分~4時30分
会場 さいたま市文化センター大集会室 埼玉県さいたま市南区根1-7-1
電話048-866-3171
JR京浜東北線・武蔵野線「南浦和駅」西口徒歩7分
プログラム 「現代葬儀事情と葬送の自由」 島田裕巳理事
自然葬について質疑応答と交流会
連絡先 葬送の自由をすすめる会事務局 電話 03-5684-2671

<神奈川集会・横浜市>
日時 2012年11月21日(水)午後1時30分~4時30分
会場 横浜市港北公会堂2号室 横浜市港北区大豆戸町26-1
東横線大倉山駅徒歩7分JR、地下鉄・新横浜駅バス10分総合庁舎隣 電話045-540-2400
プログラム 「現代葬儀事情と葬送の自由」 島田裕巳理事
自然葬について質疑応答と交流会
連絡先 葬送の自由をすすめる会事務局 電話 03-5684-2671

September 10, 2012

9月9日(日)狛江に「伝統芸能の今2012」を見に行く

日曜日なので、朝寝。午前中はさしてやることもなし。

午後、狛江へ。エコルマホール。ここは前に一度きたことがある。今回は「伝統芸能の今」という公演。猿之助などが出るというので、来てみた。チャリティーとは聞いてはいても、どういったチャリティーなのかも知らなかった。当日券を買い、しばらく時間があったので、近くの喫茶店へ。喫茶店が今はなかなか見つからないが、ポエムがあった。

開演前に行くと、出演者がパンフレットと募金をしている。海外の小児がん患者のためのチャリティーらしい。その前に、猿之助さんの受付で、産経新聞で『ほんとうの親鸞』を取り上げてくれたことのお礼を言い、『小説日蓮』を贈呈する。

公演は、チャリティーにちなんだ新作の狂言、座談会、そして踊り。狂言は、出演者の茂山逸平作のもの。それに、猿之助と愛之助が出ている。狂言なのでたわいのない話だが、ちょっと気がついたのは、狂言役者と歌舞伎役者の肩の線。狂言の人はぴんとはっていて美しいが、歌舞伎役者は普段衣装を着込むせいか、だらっとしている。それとも二人が悪いのかはわからなかった。

座談会ではチャリティーの趣旨などについての話が中心だったが、最後に、客演の一噌幸弘氏が登場して、妙に盛り上げる。昔、桜月流の公演に出てくれたことを思い出したが、変わった人だ。ローランド・カークみたいに何本も笛を加えて吹くし。とても、能楽師とは思えない。

最後は、猿之助の「龍神」という新作の踊り。踊りというのは振り付けが難しいのがよくわかる。これまであったものを使ってしまうと新鮮味に薄れる。これも、ちょっと「黒塚」に似ていた。

いろいろあって、なかなか面白い。一番感じたのは、三響会の重要性。この三兄弟が動かなかったら、伝統芸能の垣根はなかなか崩れない。その重要性がましているのも当然だろう。

September 09, 2012

9月8日(土)朝日カルチャーセンター横浜教室での「親鸞と日蓮」は大盛況だった

今週もバタバタして、やっと土曜日の感じ。しかし、午後はカルチャーセンターがある。

午前中はゆっくりして、e-onkyoから渡辺貞夫さんの『カリフォルニア・シャワー』のハイレゾ音源をダウンロードしてみたりする。1978年の作品だが、今聞いてもスカッとして、そして熱い。ただ、AKurate DSだと、デジタル出力でノイズが出てしまう。Majikでは大丈夫なのだが、どうしてだろう。つなぐアンプは一緒なので、そこは問題がないはず。

午後は横浜へ。人ごみがいやなので、登戸武蔵小杉経由で向かったが、逆にこれがいけなかった。横浜についてみると、例によってものすごい人。東京の比ではない。地下のホームから地上に出て、ルミネへ行くが、エレベーターがまたややこしくて、それだけで疲れてしまう。

朝日カルチャーセンター横浜教室でのテーマは「親鸞と日蓮」。こんなテーマで人が集まるのかと思ったら、60人近い大盛況。1時間半が講義の時間だが、結局15分オーバーになった。ちょっと葬式の話をするときと同じようなノリで、けっこうエンターテイメントになったのではないか。カルチャーセンターは一回限りというほうが楽。何回か続くと大学の講義風になってしまう。

終わってから、担当者と話をして出たのが6時。帰り方は、素直に湘南新宿ラインで新宿へ出るという方法をとる。こちらのほうがはるかによかった。

September 08, 2012

9月7日(金)『宗教は必要か』の第2稿を仕上げ『最高に贅沢なクラシック』を読み終える

一日家で仕事をする。『宗教は必要か』の原稿、最後まで書き直して、第2稿を仕上げる。終わりは第1稿とまったく違うものになった。

仕事が終わってから、ベルリン・フィルのデジタル・コンサートというものを見てみた。画質も悪くないし、何より、Songcastの機能で、コンピュータからの音がMajik DSを通して流れるので、音がいい。月々の値段もそれほど高くないようだし、クラシック・ファンならすぐに飛びつくだろう。クラシックという音楽は、映像がついたほうがはるかに面白いのかもしれない。音だけ集中して聴くのはつらいところがある。これは、ファンじゃないからだろうか。

これを聴いてみようと思ったのは、講談社の編集者から送られてきた許光俊『最高に贅沢なクラシック』を読んだせいでもある。冒頭に、プルーストの『失われた時を求めて』を、学食で飯を食っている貧乏学生にわかるかという話が出てくるので、興味をひかれた。かなり挑発的な本で、クラシックを聴くには、ヨーロッパに出かけて、うまいものを食い、いいワインを飲まなければ、その贅沢は味わえないという内容。挑発的であろうとして、かえって余裕を失っているところもあるが、本としては面白かった。

『失われた時を求めて』が面白いのは、高等な芸術趣味や文学的な表現の巧みさにもあるが、かなり内容がスキャンダラスで、当時の社交界で実際に起こったこと、そこにかかわった人物が、虚構の出来事や人物とともに登場すること。音楽というものも、こうしたスキャンダラスな側面と深くかかわっている。そうした面についても、書かれていたら、もっと面白くなったのかもしれない。人は、金持ちであればあるほど、スキャンダルを好む動物でもある。

September 07, 2012

9月6日(木)韓国のKBSラジオの無縁社会についての取材を受け韓国社会の仕組みについて考える

午前中は、頼まれていた原稿を書き、それを送る。『小説日蓮』について著者自身が語るというもの。指定された字数で書いたら、最初足りないと言われた。しかし、ゲラになるとぴったり。これぞ超漢字の「原稿プロセッサ」の威力だろう。

土曜日に朝日カルチャーセンターの横浜教室でする「親鸞と日蓮」の講義のレジュメを作る。今のところ60人も受講者がいるという。残席もわずかとか。

それから、『宗教は必要か』最後の章の直しに入るが、ここはほぼ全面改稿なので、新しく書いているようなもの。少しそれをして、昼食後、ヒルズへ。ヒルズでも、その続きを書く。

ヒルズでは、『フライデー』の編集者がコメントを寄せた号をもってきてくれる。そのあと、監修本の原稿が届くが、こちらはちょっと問題がある。

最後に、韓国のKBSラジオの人が通訳をつれてやってきて、番組のための取材。テーマは「無縁社会」。韓国でも、最近大学の名誉教授が無縁死になり、それが社会に衝撃を与えたらしい。取材が来たのは、『人はひとりで死ぬ』が韓国語訳されているから。

無縁社会になった原因などを話すが、考えてみると、日本では無縁死を防ぐ対策を国家全体でやっているようには思えないし、あまりその声も上がらない。どこか、仕方がないという空気があるのだろうか。ところが、韓国では、かなり深刻に受け止められていて、無縁死は防がなければという意識があるらしい。そこがどうも違う。それだけ、韓国では家族のつながりがまだ強いのかもしれない。

ただ、話をしていて、もしかしたら韓国の社会は、チャンスが一度の社会で、失敗したときに挽回するということがひどく難しいのかもしれない。大学入試が一度だけのチャンスというところにそれがあらわれているのではないか。そう考えると、慰安婦問題なども、一度慰安婦になってしまったら、そこから立ち直れないということなのかもしれない。ちょっと韓国の社会の在り方は研究してみる必要がありそうだ。

September 06, 2012

9月5日(水)葬送基本法制定のための会議と香山リカさんとの対談など

午前中は家で仕事をする。『宗教は必要か』の原稿、第4章を終えて、最後の第5章。ここは、全面的に改稿することにした。というわけで、アウトラインを決め、最初の部分を書いていく。

午後はまず、飯田橋へ。葬送の自由をすすめる会の会議室で、葬送基本法制定のための運動をこれからどう進めていくかを協議する。それが終わってから、タクシーで六本木ヒルズへ。

ライブラリーで、香山リカさんとの2回目の対談。若い人の性体験の話から、エロスと生殖との関係などについて話が及び、兄弟姉妹間の葛藤と愛情のことなどに話が発展していく。およそ2時間。香山さんが講演に行くということで、そこで終わり。

千代川さんから電話がかかってきて、新橋の第一ホテルで待ち合わせをして、向島に。料亭だが、裏メニューでコロッケなど。しかも、枝豆も桃も、そして酒も持ち込み。普段飲まれない千代川さんも、今年初めて酒を飲んだという。

その行き帰り、スカイツリーが点灯しているのをはじめて見た。普段、六本木ヒルズからいつも見ているものの、昼間なので、どう光るのかを見たことがなかった。ちょっと機械的というか、無機的な印象がある。東京タワーの方がいいという人が多いのもうなずけた。

September 05, 2012

9月4日(火)いろいろと打ち合わせをして橋爪大三郎氏と対談しユニテリアンの現状などを教えられる

朝は家で仕事。『宗教は必要か』の第3章を直す。

昼前に家を出る。中国飯店で昼食。一階が改装中だった。

午後は、今度出るMXテレビの関係者と打ち合わせ。そのあとは、『宗教は必要か』の直し、第4章に入る。

それから、本の打ち合わせが二件ほど。

それが終わって、タクシーで神楽坂の出版クラブへ。「読書人」の対談で、橋爪大三郎さんと。『ふしぎなキリスト教』と『キリスト教入門』をめぐって。なぜ、この二つの本が一部のキリスト教徒から感情的な反応を受けたのかからはじまって、キリスト教の土着性やら、日本人がキリスト教をとらえる意味について1時間強話し合う。

興味深かったのは、アメリカや中国、そして日本で橋爪さんがキリスト教の教会などに調査に赴いているということ。とくに印象的だったのは、ユニテリアンが日本で消滅しかかっているという点。ユニテリアンは、自由な立場をとることから、日本の宗教学の形成にも多きな影響を果たした。アメリカでは、ユダヤ教から改宗した人間の受け皿になっているというが、日本ではその機能がない。

対談のあと、食事して、雨の中タクシーで飯田橋へ。そのまま帰る。

September 04, 2012

9月3日(月)原稿直しをして文鮮明のことで取材を受け渋谷で買い物をする

週が明けた。

いきなり飛び込んできたのは、統一教会の文鮮明氏がなくなったというニュース。それに関連して、取材の電話も入る。文鮮明というひとをどのようにとらえるかは、とても難しい。それにしても、多くの子供がいながら、すでになくなっていたり、教会のあり方を批判して離れたりと、現実の父親としては子育てに失敗しているようにも見える。それで、信者にとっては「真の父」という位置づけ。そこに大いなる矛盾があると感じるのは、教団と無関係な人間の見方だろうか。

朝からヒルズへ行き、『宗教は必要か』の原稿の直しをする。第1章と第2章を直すが、思ったより大変だった。第2章の最後エクスタシーの話、締め方も変えてみる。

午後は、小幡さんもあらわれる。デジタルの話をしていたが、話をしている最中に、そういえば、昨日アゴラで論争をしたことを思い出した。しかし、お互いそれにはまったく言及しないで別れた。なんだか「ワイルドだろう?」

仕事に切りがついたところで、バスで渋谷へ。ビックカメラで、イヤホーンを買う。前に買ったのが見当たらないし、ヒルズ専用にするつもり。ついでにテレビを見るが、80型なども出ている。シャープのことを思った。

ついでに、タワレコにも寄る。さほどめぼしいものもなく、何も買わなかった。

September 03, 2012

9月2日(日)今度の土曜日には朝日カルチャーセンターの横浜教室で「親鸞と日蓮」というテーマで話をする

日曜日なので、基本的には休みだが、『宗教は必要か』の本の第2稿を作らなければならないので、とりあえず「はじめに」の部分を書き直す。全体としては、最後の5章を大幅に書き換えないといけないようだ。それで、本のテーマが鮮明になってくることだろう。

次の土曜日には、朝日カルチャーセンターの横浜教室で「親鸞と日蓮」というテーマで講義をする。内容は以下のとおり。

親鸞と言えば浄土真宗の開祖である。日蓮と言えば日蓮宗の開祖である。この二つの宗派は、かつて一向宗と法華宗と呼ばれ、とくに庶民層に信者を増やした。なぜそうしたことが起こったのか。
 親鸞と日蓮の実像がいったいいかなるものなのかを追うことからはじめ、二人の考え方の違い、思想のあり方、あるいは弟子との関係などについて考えていきたい。この二人の宗祖について理解することで、日本人が仏教という宗教とどのような関係をもとうとしたのか、それが明らかになってくるはずだ。
(講師記)

日時 9/8 土曜 15:30-17:00

受講料(税込み) 会員 2,835円 一般 3,465円

申し込みは、こちらから。

September 02, 2012

9月1日(土)9月に入り朝日カルチャーセンター新宿の2回目の講義をする

9月に入ったが、依然として暑い。この暑さいつまで続くのだろうか。ただ、久しぶりに雨が降った。午後新宿に行くために駅へ向かっている途中で、だんだん雨足が強くなっていった。駅に着いたらひどい降り。これにはあわないですんだ。

朝日カルチャーセンターの新宿教室での2回目の講義。「弔うことの意味」と題して、1回目は2週間前にやった。どちらの分もレジュメを事前に作っていたが、やはり少しでも時間が経つと、内容が変わってしまう。レジュメンは寸前に作るべきだ。最近の大学ではシラバスなどを用意するようになっているが、これもどうだろう。

講義が終わってから伊勢丹へ。孫の少し遅い誕生日プレゼントということで赤ん坊用の椅子を買う。事前に要望を聞いていたので、その通りに買う。しかし、ほかには椅子は売っていなかったので、オンリーワンなのだろうか。

その後、メンズ館の1階に行き、今度新しく入ったという髭剃り用品をたしかめる。アート・オブ・シェイビングが撤退して、しばらく何もなかった。今度はドイツのメーカーだというが、値段が安い分質がよくない。これでは、とても使えない。おそらく、この商品だめだろう。家に戻ったら、娘に変な匂いがすると言われた。これはもっともだ。

September 01, 2012

8月30・31日(木金)我が家の夏休み最後のイベントも終わる

我が家の夏休み最後のイベントということで、一泊二日でホテルニューオータニに出かける。お目当ては、ガーデンプール。けっきょく、2日間ともほとんどプールにいただけ。

例年だと、この季節、気温はすでに30度以下に下がっているはずなのに、今年はとにかく暑い。そのせいもあり、開催期間が終わろうとするなか、プールは盛況。時間によっては芋を洗うような状態になる。

それでも、ホテルのプールのなかでは、ここが一番良いのだろう。それほど広くはないが、飛び込み台もあり、子供もかなり喜べる。

夜も、改めて行ってみたが、カップルが多かった。

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ただ、暑いとはいえ、空はすでに秋の気配。どこかで、この暑さも終わり、急に涼しくなるのだろう。

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