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November 2012

November 30, 2012

11月29日(木)ファンキーモンキーベイビーズというグループのDJケミカル氏が住職になるために活動をやめるという話を聞いて

一日家で仕事。八幡神について書いていくが、これがなかなか進まない。1日かかって12枚ほどしか進まなかった。これからもこの調子だと、いったいいつ終わることだろうか。

ツイッターで、誰かから「ある音楽グループのメンバーが実家のお寺を継ぐために脱退しました。宗教学者としてどうお考えですか?笑」という質問を受けた。いったいどういうことなのかと調べてみたらという人の実家がお寺で、それで住職になるために音楽活動を辞めるということが分かった。

さらに調べてみると、そのお寺は、八王子市にある河口山宝池院法蓮寺というところで、時宗だということも分かった。時宗というのは、一遍を宗祖とする宗派で、実質的には一遍の弟子の他阿真教という人が開いたものになる。法蓮寺も、開基はその他阿真教上人になっている。一遍はよく知られているように、各地を遊行し、踊念仏の興行などをやって、その時代にはかなりの人気者になった僧侶だ。鎌倉新仏教の宗祖の一人となるが、比叡山で学んでいないし、その点ではほかの僧侶とは違う。出家したものの、一度家の都合で還俗し、再び出家したというところでもユニーク。一遍については、『日本を騒がせた10人の宗教家』に書いたことがある。

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DJケミカルという方が、どういう音楽活動をされていたか、まったく知識がないが、どうせなら、その経験をいかして、住職をしながら音楽をしてもいいような気がする。もっと言えば、ぜひ踊念仏もやってほしい。宗教と音楽とは密接な関係があるのだから、ただ辞めてしまうのはもったいない気がする。檀家に頼れずに、ファンに頼る寺でもいいだろう。

November 29, 2012

11月28日(水)みんなの党の落合貴之さんを激励したらMIMIプロジェクト初の『嫉妬深い人は成功する』の見本が来ていた

朝、校正ゲラを少しだけ見直して、出かける。ヒルズへ。午前中に角川書店の編集者に『7大企業を動かす宗教哲学』のゲラをわたし、その場で付け合せをする。12時半くらいまでかかる。

昼食は、ハイアットの旬房で久しぶりにカレーうどんを食べる。娘の今日の給食と同じメニュー。

午後は、打ち合わせが2件。早川書房に移った編集者と幸福論について、内容を考えてみる。タイトル的に面白いものが出たが、内容はまだ。これはどうなるかわからない。

次の打ち合わせは、サラリーマン向けのしきたりの本。こちらは企画が決まっていて、私が話したものをライターの人がまとめてくれることになっている。このやり方は久しぶり。あまり固い本にならないようにと考えてのこと。とりあえず12月に一度やることになるが、はじめはそもそも会社に入るという通過儀礼について語ることにした。

経堂に戻ると、みんなの党から出馬する落合貴之さんが駅頭に立っていた。経堂の仲間なので支援をしているが、激励してわかれる。みんなの党は独自路線でいくらしいが、がんばってほしい。

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家に戻ると、わが社MIMIプロジェクトが編集に協力した宝島社の香山リカさんとの対談本『嫉妬深い人ほど成功する』の見本が来ていたので、その刊行のお祝い。いよいよわが社も会社らしくなってきた。


November 28, 2012

11月27日(火)さしたることもなく家で仕事

一日家で仕事。まず、『7大企業を動かす宗教哲学』の本の校正をする。こちらは、すべて終わる。

そのあと、仏教宗派についての監修本、最後の各宗派の教えについての原稿を見て、赤を入れていく。だいぶこなれてきて、問題が少なくなったので、量もなく、これも終わる。

最後は、神様の本の原稿、八幡神について書いていく。八幡神にまつわる道鏡託宣事件を中心に書き、資料の問題まで。次は、いったい八幡神がどういう神なのかを書いていく。この本、本当にゆっくりしか進まない。

滋賀県の嘉田知事を中心にして、未来の党という新しい党が生まれた。すぐに、国民の生活が第一と反原発が合流し、みどりの風もほぼ合流の気配。卒原発というテーマが分かりやすい。その点では、維新の会にとっては面倒な相手だろう。社民党も乗ってしまえばいいように思うが、長いしがらみがあってそうもいかないのだろう。このままいくと、社民党は消滅してしまいそうだ。

夜、俳優際の録画を見る。「太十」若手ばかりだが、やはりこれは難物。「殺陣田村」では、橋之助が意外によかった。

November 27, 2012

11月26日(月)『創価学会』10万部記念の革装本が届く

朝は家で仕事。まず、共同通信の葬式の連載原稿。今回は墓守について書く。それから、『7大企業を動かす宗教哲学』の校正、サントリーから阪急電鉄の章を終え、セゾングループに入ったところで、終わり。

午後は、大雨のなかヒルズへ。まずは、『サイゾー』の取材を受ける。宗教の特集をするらしい。『サイゾー』をもっている苫米地英人さんが選挙に出るようだが、どうなることだろうか。途中で、監修本の原稿を受け取る。こちらは、これが最後。量は多くはないが、各仏教宗派の教えの部分なので、注意が必要かもしれない。

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最後は、新潮社の編集者が来て、『創価学会』の革装本をもってきてくれる。これは、10万部の記念。ちょうど8年かけて、この本は10万部を超えた。まさにロングセラーで、特別にこうした本ができるのはうれしい。ついでに、次の本の打ち合わせをするが、今度はさくっと10万部を超えたいという話になる。うまくいくだろうか。

途中で、野中ともよさんに声をかけられた。『神も仏も大好きな日本人』を読んでくれたらしい。ありがたいことだ。

帰りは、経堂に着くと雨もほとんどやんでいた。天橋立のワインを買って帰り、革装本のお祝いをする。

November 26, 2012

11月25日(日)仁左衛門復活の「熊谷陣屋」を見る

「2分の1成人式」なるものがあるのをはじめて知った。要するに10歳の記念。写真屋のマーケティングでもあるが、錦糸町に出かけていき、娘の写真を撮影してもらう。保育園時代の友達と一緒。はかま姿やドレスなど。相当に時間がかかる。

私は、途中で新橋演舞場へ。仁左衛門が復帰したということで、「熊谷陣屋」を見たくなった。ほかの配役も竹本も同じなのに、全く違う演目に思えた。代役の松緑は手も足も出ないという感じがあったが、さすが仁左衛門、魅せてくれる。とくに前半がよかった。

ただ、後半はどうか。一番問題なのは、出家ということをどうとらえるか。熊谷は、法然上人のもとで念仏行を行うために出家している。それは、彼にとって念願の喜ばしいことでもある。話の筋立てからすると、喜びを表現するという形にはなりにくいが、たんに自らの子供を犠牲にしてしまったから出家というだけではないはず。ここらあたりが難しいところだろう。

「汐汲」はやはりよくわからない。藤十郎の新作、ここのところ理解が難しい。「四千両」は、やはり見ごたえがある。昔の上演では、最後に「祖師堂」というのがあって、総踊りになったらしいが、上演しても短いものなので、やってほしかった気もした。大牢跡祖師堂ということらしいが、牢屋が祖師堂になったのだろうか。

念仏と題目。今月の歌舞伎は、この二大庶民信仰が大きなテーマになっていた。興味深いことだ。

November 25, 2012

11月23・24日(金土)連休のなかぼちぼち仕事をするが「アゴラ」やらツイートに反響がある

23日は勤労感謝の日で休みだったが、ぼちぼち仕事。神様についての本、八幡について書いていくが、いろいろ調べながらなので、あまり進まない。一日かけて、7枚くらいしかいかなかった。いったいどのくらいかかるのだろうか。

「アゴラ」に投稿した「日本維新の会の政策はなぜ変質するのか」が掲載されて、いろいろと反響がある。期待は大きいだけに、今の状況は不満を生むことになる。なぜ、変質が起こるのかを分析した。

夕方、改装してからはじめて近くのライフへ行く。たしかに、前よりしゃれた感じにはなっているが、本質は変わっていない。

24日は、『7大企業を動かす宗教哲学』の本の初校ゲラがきたので、これを見ていく。松下、ダイエー、トヨタの章が終わる。

途中、脳機能学者の苫米地英人氏が新党大地から立候補することを知り、それをツイートしたら、かなり反響があった。期待する人たちもいるようだ。

November 23, 2012

11月22日(木)新しい机が届きぼちぼちと新しい本を書いていく

午前中に、机が届く。前回は、部屋の扉が狭くて、入らなかったので、今回は2階の窓から入れた。どうやって入れたか見ていなかったが、スムーズに事が運ぶ。付き添ってきたメーカーの人に、ウォールナットの磨き方を実演してもらう。これで、ようやく歪んでいない机で仕事ができるようになった。先日、書斎の撮影をしてもらって、まだそれが世間に出ていないのだが、そのときとは机もスピーカーも変わってしまった。不思議とそういう撮影があると、そんなことになる。

その後、アゴラに寄稿する原稿を書いて送るが、なぜかまだ掲載されていない。内容は、日本維新の会の政策について。橋下氏から反応があったので、それに答えたもの。

午後は、日本の神様についての本、「はじめに」の部分を見直し、第1章のアウトラインを考える。最初に考えるのは八幡神。八幡という神様は、古事記などにも登場せず、歴史の舞台に忽然としてあらわれてきた不思議な存在だ。そのくせ、神社の数としては一番多いし、周囲を見渡しても、いたるところに「八幡神社」がある。その正体をつきとめ、日本の宗教史の中でどういった役割を負ってきたのかを書いていくことになる。とりあえず、第1章の最初のところ4枚ほど書く。

今日は、いい夫婦の日だが、格別何もなし。ワインでも用意すればよかったかもしれない。

November 22, 2012

11月21日(水)橋下市長から初めての反応があり葬送の自由をすすめる会の横浜集会へ行く

これまで、日本維新の会についてはいろいろ書いたりしてきたが、当事者からの反応はまったくなし。今日、維新の会にはもともと政策がないとツイートしたら、はじめて橋下氏本人から反応があった。これまで書いたものは、本質をついていなかったということだろうか。学者は暇だと言われたが、たしかに暇でないと物を考えることができない。ただ、維新八策については、以前から熟読しているので、そのうえでの発言と理解してほしい。

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昼前に家を出て、大倉山へ。港北区の公会堂で、葬送の自由をすすめる会の横浜集会がある。一連の首都圏での集会はこれが最後。かなりまわった。いつものように冒頭に45分ほど、私が話をする。その後は、自然葬の体験談、そのやり方についての説明、懇談会へと進んでいく。やはり、自然葬を誰にやってもらうのかが問題になるようだ。ここら辺はこれから考えていかなければならない。

帰りがけ、ミスドでお茶をする。コーヒーのお替りを熱心に勧めてくれたが、欲しいときには店員が回ってこない。不思議なものだ。久しぶりに東横線に乗ったが、小田急線などと違って複々線ではないので、けっきょく各駅に乗り続けても時間がかわらない。ちょっと時代遅れになった路線という感じもした。

November 21, 2012

11月20日(火)名古屋のカルチャーセンターで講義をして挙母にあるトヨタの本社工場に行ってみる

朝、家を出て品川駅へ向かう。ここのところ週に一回は品川を取っている。羽田に行くか、新幹線に行くかで、それが7週間続いた。しばらくはないはず。品川から新幹線で名古屋へ。

名古屋駅からタクシーで中日ビル。昼食は同じビルに入っている山本屋本店で味噌煮込みうどん。これを食べるのは2回目で、はじめてたべたときはびっくりしたが、今回はおいしくいただけた。その後、中日文化センターで講義。今回は、宗派から見た仏教史の2回目で、「最澄と空海どちらが偉いのか」というテーマで話す。主に空海の話。

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講義が終わってから、講座を本にしてくれる予定の編集者と名古屋駅へ戻り、名鉄で豊田市へ向かう。一度トヨタの工場を見ておきたいので。名鉄にはこれまであまり乗ったことがない。本数も少なく、みな自動車を使うということがよくわかる。知立で乗り換え、1時間弱で豊田市駅へ。駅からはタクシーで、工場近辺をまわってもらう。トヨタの本社、見たことがある建物だったが、今は会議室として使われているようだ。

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トヨタ会館ミュージアムへも寄ってみる。ほかに来ている人はほとんどいなかった。2階にジャスト・イン・タイムのゲームがあって、指定された部品のボタンをすばやく押すことを求められるもの。なんだか、これはせかされているようで、労働としてはいかがなものかと思ってしまった。

それにしても、このあたり、車が多い。沿線にも、やたら車が並んでいる場所があった。なるほトヨタというのはこういう世界なのかと感心して帰る。

November 20, 2012

11月19日(月)そろそろ新しい本にかからなければと思いつつ酉の市へ

午前中は、明日の名古屋のカルチャーセンターでの講義のレジュメを作る。最澄と空海、どっちが偉いかという話だが、中身はほとんどが空海。最澄は、取り上げるのが難しい人でもある。

午後はヒルズへ。まず、『一個人』の神道特集のためのインタビュー取材を受ける。1月に連載をまとめた『神道はなぜ教えがないのか』を出すので、それにちなんで、本の概要などをしゃべる。

そのあと、少し時間があったので、そろそろ新しい仕事にもかからなければということで、その本の序文を書き始める。内容は、日本の神々について。これは、いろいろ調べなければならないので、時間がかかりそうだ。もう一つ、本の打ち合わせをする。こちらは、どうなるかまだ分からない。

新宿へ出て花園神社の酉の市。ここ3年恒例になっている。来年は巳年なので、これまでより大きなものを購入した。露店で少し飲んで、最後はタカノの上に仮店舗がある中村屋へ。今日は宴会をやっていた、少しうるさかった。

November 18, 2012

11月16・17日(金土)たかじんさんの番組で上祐史浩氏と17年ぶりに再会し翌日には葬儀の話を聞く

金曜日は大阪へ。「たかじんのそんなこと言って委員会」に出演するため。番組には、今度本を出す予定の元オウム幹部、上祐史浩氏が出演し、その本をすでに読んで上祐氏とも対談している有田芳生氏と私がゲスト。

当然、上祐氏はパネラーから相当にたたかれてはいたが、人格的な部分の批判だけで、あまり生産的には思えなかった。ついでに私を批判する人もいたが、これも変わらない。オウムの実像というか、たとえば、麻原の底知れない部分にメスがあてられてもいいような気がした。そうした点では有田氏と意見があった。

番組が始まる前、上祐氏に17年ぶりで会ったが、彼はひどく緊張していた。この番組、関東では見られないのが残念。

土曜日は、新しく買って机がきたのだが、それが部屋に入らない。結局後日ということになってしまった。古い机が運ぶために使えなくなり、ちょっと面倒に。

夕方は、日本文明研究所主催の葬儀についての勉強会に、高円寺の氷川神社まで出かける。中心は、葬儀のコーディネーター―の方。まだ、現実に直葬は5から10パーセントとのこと。一番教えられたのは、家族葬ということばが独り歩きしていること。実際にはたくさん参列者が来るのに、家族葬でと依頼する人が少なくないらしい。だれも葬儀のやり方を指導してくれないので、そうした事態も起こるのだろう。話をされた方が、今の人には社会常識が欠けているということばが印象的だった。

November 15, 2012

11月15日(木)東京国立博物館で一日すごし大いに学ぶついでに芸大の美術館も締めはボジョレー

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今日は盛りだくさん。朝から出かける。千代田線で根津。歩いて国立博物館の方へむかう。芸大のところに出たら、美術館で「尊厳の美術」というものをやっていた。ポスターを見た限りでは、何の展覧会かわからなかったが、これは戦争中アメリカの収容所に入れられた日系人の美術展ではないかということで、無料でもあり入ってみる。これがすばらしかった。もちろんプロではない人たちが大半だが、なぜその作品を作るのかその意図が明確で、芸術のための芸術になっていないところがいい。これは、歴史性を考えれば、一括して国宝にしていしたもいいような気がした。


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それから本来の目的の国立博物館へ。まず、「中国 王朝の至宝」の方へ。一級文物がそろっているわりに評判になっていない展覧会だが、実際に見てみると、それもよくわかる。まず、これはという目玉がない。それから、美しさに圧倒されるものがない。これでは、観客が入らないはずだ。日中関係だけのせいではないだろう。

次に、「出雲 聖地の至宝」の方へ。こちらは、場所も狭く、それほど重要なものは出展されていない。出雲の歴史博物館へ行ったことがあるので、それが東京に着た感じ。巨大な神殿は本物なのかと考えてみるのには面白いが、かつての社殿が朱塗りだったことについてもっと解説を加えたほうがいい。


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法隆寺館の横のホテルオークラのレストランで昼食。外で食べるとお茶が無料でつくことをはじめて知った。寒いせいだろう。

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食後、平成館に戻り、東大寺のセミナー。東大寺ミュージアムの開館一周年を記念してのもの。この催し物があるのは、行くまで知らなかった。ミュージアムの森本公誠師の講演と、映像での法華堂修理の過程の紹介。講演の内容は、修理の過程で明らかになってきた事実についての報告で、法華堂に本来はどういった仏が並んでいたのか、金堂鎮壇具が実は、大仏を作るために事前に地中に埋められたものでないことが明らかになったという話。これは、学術的には貴重な話で、私は興味津々で聞いていたが、一般の聴衆にはちょっと難しすぎたように思う。少なくとも話の重要性がわからなかったのではないか。

上野から新宿へ出て、ボジョレー・ヌーヴォーを買う。とりあえず、飲んでみるしかない。


11月14日(水)急に選挙になって驚くとともにオマーンの観客のあきらめぶりにも驚く

家で一日仕事。毎日新聞の出している『本の時間』に「日本のしきたり」として連載していた原稿を本にまとめることになり、その「はじめに」と「おわりに」を書く。これで、書く作業はほとんど終了した。連載が2年に及んだので、かなり量もある。問題はタイトルで、どうも前向きのものを考えたほうがよいようだが、それがまだ思いつかない。

解散になると聞いて驚く。民主党の議員がこぞって反対しているなかで、それに逆らって野田首相は解散を決めたらしい。このままいけば、野田おろしという事態になるのは目に見えているから、それに先手をうったのだろう。それにしても、急なことで、これまでの報道では年内に解散しても、選挙は来年という報道が多かった。その点では、各種の報道は相当にあてにならないし、この事態を正確に言い当てていたものはないような気がする。

夜は、ワールドカップ最終予選、オマーン戦を見る。画面からは暑さが伝わってこないので、もう一つコンディションの実感はない。日本選手の多くは寒い国から来ているようだが、日本の夏も暑くて、湿気が多いので、それを知らないわけではないだろう。オマーンは相当に手ごわかったが、まだ攻め方には工夫が見られない。その点では日本と差がありすぎた。印象的だったのは、終了直前に日本がゴールを挙げた後、選手の戦意が一気になくなっただけではなく、観客が帰ってしまったこと。これでは、将来に向けて、オマーンが強くなる見込みがない。そこに問題を感じたほうがいいのではないだろうか。

November 13, 2012

11月13日(火)経堂を巡ってみると閉店した店ありリニューアルした店あり

家でのんびりムードで仕事。アゴラに長らく寄稿していなかったので、久ぶちに書いてみる。タイトルは、「なぜ民主党議員は離党してはいけないのか」というもの。

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昼、季織亭で味噌ラーメンを出しているということを聞いたので、出かけてみる。途中、本町通の焼肉屋が閉店しているのを知る。ここは前も焼肉屋だったが、そのときはうまくなかった。とうとうこの店には一度もいかないままに終わってしまった。

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季織亭は、今日が月に一度の火曜日休み。では、どこに行こうかと考えて、寿矢に行ってみると、今度は店がリニューアルされていた。そういえば、前に行ったとき、そんな話になっていた。中身は変わらず。ただ、夜はメニューを出すと言っていたが、どうなっているのだろうか。

午後は、『読書人』から頼まれていた書評を書く。本は、『近代日本思想としての仏教史学』というもの。最近では、言説分析が多くなっているが、これもその一冊。とくに『日本仏教史』の辻善之助を論じたところが興味深かった。4枚ほどの書評を書き上げる。

夕方、仏教宗派についての監修本の原稿、直したものを経堂駅で編集者に渡す。一日、こんを詰めないで仕事をした。

11月12日(月)新橋演舞場顔見世の「四千両小判梅葉」は必見の演目だ

朝から午後まで家で仕事。最初は監修本の原稿の直し。ほぼ午前中いっぱいかかってそれを直す。それから、経営哲学の本の参考文献表を作る。これは午後には全部仕上がって、ドキュメントにアップする。

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午後には、娘の学校からの帰りを待って、東銀座へ。新橋演舞場での顔見世。行く予定ではなかったが、松緑が代役で熊谷をやっているというので、どうなのかと見に行くことにした。演舞場の入り口で黒崎さんに声をかけられる。インターナショナルオーディオショーは、私たちが帰ってからリンのブースに来たようだ。

松緑の熊谷、かなり苦戦している。初役で急な代役をやるというのは、ちょっと想像できなきくらい大変なことで、習ったことがこれまであるのかもわからない。ただ、それを見ていて、熊谷という役は本当に難しいのだと改めて思った。これまで、いろいろな役者で見ているはずなのだが、感銘を受けた覚えがない。それに、話が自分のなかにうまく入ってきてもいない。同じ子殺しでも、「寺子屋」は物語に乗っていくと、盛り上がる仕掛けにはなっているが、「熊谷陣屋」はそういう仕掛けがなく、腹ですべてを表現しなければならない。本来の仁左衛門でも相当に難しいのだろう。復帰して機会があれば、比較してみてみたい。

びっくりしたのは、「四千両小判梅葉」。前にテレビで見たことがあるが、実際の舞台ははじめて。それもそのはず、15年ぶりに上演されている。とくにすごいのが大牢の場面。菊五郎劇団のアンサンブルのよさが十二分に発揮されている。おまけに顔見世ということで、役者もそろっていて、時蔵の女房などもいい。仁左衛門の休演のせいなのだろう、客席には空席が目立つが、この演目だけを見るだけでも価値がある。

November 12, 2012

11月11日(日)高校の同期会に出席する

高校の同期会に行く。高校は都立西高校。私たちは24期。西なので24というのは覚えやすい。

2年前から、同期会は定例化し、毎年一度開かれていたようだが、私は転居を繰り返したせいか、名簿にもれていて、知らせが送られてこなかった。今回は、ようやく知らせが届き、久しぶりに出席する。全体で60人を超えるくらいか。全校生徒が400人ほどいたので、その一部ということになるが、この年になると毎年物故者も出る。来年は無事に皆で還暦を迎えないものだ。

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400人もいると、案外、知らないし、話をしたこともない同級生が多い。知っている人間の方が却って少ないくらいだ。それでも、こういう同期会を通して、はじめて知り合いになっていく場合も出てくる。ほぼ全員があいさつをして、12時半からはじまった会は6時まで続いた。


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最後に締めようという話になったところで、一人急性アルコール中毒なのか、倒れた人間が出た。救急車も呼んだが、なかに数人医者がいるので迅速に手当てがなされた。その意味では安心な同期会でもある。

November 11, 2012

11月10日(土)勉強会で創価学会のことについて話をする

午後勉強会でしゃべらなければならないので、そのレジュメを作る。以下のようなもの。


改めて創価学会を考える


1 創価学会の今
関心が持たれなくなった新宗教
『人間革命』には第2版がある
信濃町に来なくなった会員たち
写真だけの名誉会長
来る総選挙における公明党の位置

2 仏教はキリスト教である
読み終えた『平成新脩日蓮聖人遺文集』
日蓮は釈迦の生涯をどのように認識していたのか
現在の釈迦についての理解と日蓮の理解とは根本的に異なる
西洋近代によって発見されたブッダ
西洋的ブッダ像は事実にもとづくものなのか 日蓮は間違っているのか
「仏伝」の正体を見極める必要がある
仏教はキリスト教である

3 日蓮再考の必要性
固定化された今日の日蓮像 戦闘的で排他的な宗教家
今日の日蓮像の形成に果たした日蓮主義、創価学会の影響は
顧みられなかった『守護国家論』 それは果たして『立正安国論』の下書きなのか
体系的思想家としての日蓮 親鸞との対比は正しいのか
『開目抄』における三大誓願 あまりにあっけない叙述
「種種御振舞御書」は偽作ではないのか
一念三千を忘れた身延の日蓮
恋文の名手としての日蓮
手紙の送り手との関係から内容が規定される とくに富木常忍との関係は

4 『創価学会 もうひとつのニッポン』から
思想団体としてはじまった創価学会
戦後の大転換 時代の変化と折伏対象としての庶民
庶民的ラジカリズム 謗法払い
大阪の池田大作 矢野絢也との師弟関係
都議会の黒い霧解散の影響 池田の弟子が国会へ 戸田の弟子は都議会にとどまる
都議会公明党の影響力
政治に関心のない創価学会 公明党との政教分離の意味
日中国交回復における 池田の功績と竹入の功績

5 創価学会はどこへ行く
幼児洗礼となった折伏
儀礼としての選挙活動
カリスマなき団体 名誉会長の静かなるフェイドアウト
つまらなくなった聖教新聞 破邪顕正はどこへ
世間と隔絶した創価ワールド 創価学会の民族化
団地の政治学 共産党から創価学会へ 原武史氏の論考から
無縁社会対策 目に見えないゲットー
新たな価値観、人間像を生んだのか

午後その勉強会へ。新宿区役所横のルノアール会議室だが、最初行き過ぎてしまった。勉強会ではレジュメの内容について2時間近く話をする。

終わってから懇親会。新宿の街は、やはり若者ばかりだった。


November 09, 2012

11月9日(金)魚真乃木坂店からヒルズそして椿屋珈琲店伊勢丹

午前中は、共同通信の葬式についての連載原稿を書く。5回目で、法事が最近行われなくなっていることについて。編集者から求められている要領がわかってきた。

昼から、ヒルズへ。昼食は魚真乃木坂店。帰りがけに橋本店長にご挨拶。ミッドタウンで、写真展を少し見る。

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久しぶりにライブラリーへ。仏教宗派についての監修本の原稿を受け取る。それから、編集者と本の打ち合わせ。さらに、ヒルズから下界におりて、六本木駅近くの椿屋珈琲店で打ち合わせ。編集者が高所恐怖症で、とても49階まではしらふで来られないということで、そうなった。むかいのクローバー、コンビニになっていた。ヒルズには奇妙なものがあったが、正体は来週にならないとわからない模様。

打ち合わせが終わってから、新宿へ。ビックロで、スチームクリーナーとヒーターを買う。最近は、山善のファンになっていて、ヒーターは山善製。とにかく安いし、軽い。

買い物が終わって伊勢丹に行き、妻のコートの直しを受け取り、食料品を買って帰る。

November 08, 2012

11月8日(木)59回目の誕生日を記念して公式ホームページをアップする

今日は11月8日。私の59回目の誕生日。もちろん、この年になると、誕生日が来てもうれしいとかは思えない。あと一年で、なんと還暦になる。本人としては驚くべきことだ。

とりあえず、『宗教はなぜ必要なのか』の再校ゲラ、残っていたところをやり終える。これで、今抱えていて、すぐにやらなければならない仕事はだいたい終わった。連載も今月は、携帯サイトのコラムだけだし。これで、「今年は仕事納めだ」と言っても、いい気分。だれも許してはくれないだろうが。

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誕生日の記念ということで、かねて準備をしていた公式ホームページをオープンすることにする。ブログやツイッターでは伝えきれないこともあるので、これからはホームページを活用してもらいたい。

11月7日(水)神道の本についての校正が終わり神道とは何かを改めて考える

旅行も終わり、家で一日仕事。雑誌の対談の校正をしたり、こまごまとしたものがあり、一番の大物は『一個人』に連載していたものを本にまとめたものの初校ゲラ。旅行中に、最初の方は校正していたが、その続きをやる。

これがけっこう時間がかかり、一日がそれで終わってしまった。連載にかなり書き足しているが、神道というのはつくづく不思議な宗教だと感じられてくる。「ない宗教」というのが、連載のときの大きなポイントだったが、神道には開祖もなければ、教義もない。神社神道では教団さえ形成されない。もともとは社殿さえなく、専門の神職もいなかった。途中で社家という専門の家が生まれるが、その在り方は僧侶とは根本的に違う。だからこそ、明治以降は「神道は宗教にあらず」という主張が一定の信ぴょう性をもったことになる。この本問題はタイトルだと思うが、出版社はどのように考えているのだろうか。

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旅行しているあいだに、監修した中央公論のムック『ほんとうの仏教入門』が刊行された。これも私の出版物として数えれば、今年12冊目になる。「月刊島田」が一応の目標だから、それは果たされたことになる。年内に出るものもいくつかまだあるので、いったい今年は何冊になるのだろうか。15冊は超えそうだ。

November 07, 2012

11月5・6日(月火)倭姫宮で桜月流の奉納舞を見て内宮参拝翌日は志摩スペイン村

月曜日は鳥羽国際ホテルで朝を迎え、そこで朝食。やはりなんでもおいしい。

送迎バスで鳥羽駅へ出て、宇治山田へ。そこから歩いて、倭姫宮に向かうが、途中で、日蓮誓いの井戸なるものを発見する。まったく史実にはもとづいていないのだろうが、興味深い。

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倭姫宮では、ちょうど神楽をやっていて、それを少し見る。そこから、神宮徴古館前のステージへ。今回の目玉の一つ、桜月流美剱道の奉納舞を見る。和太鼓の伴奏だけのシンプルな舞台。物語性もないし、いかにも奉納のためという感じがした。やはり桜月流は、芸能というより、こうした宗教的な意味合いをもつものの方が美しく見えるし、意味がある。終わってから、その労をねぎらう。


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徴古館前からバスで内宮へ。伊勢うどんをはじめて食べる。ちょっと変わっている。それから内宮に参拝する。こちらも外宮と同様に、遷宮の準備が進んでいる。外宮に比べて、内宮の方がはるかに境内地が広いことを確認する。その分少々疲れた。

参拝を終えて、おはらい町へ出て、おかげ横丁に。なかに、我が家で使っている調味料がことごとくそろっている食品店を発見。そこでいろいろと食べ物を買う。内宮からはタクシーで五十鈴川駅へ。そこから鳥羽に戻り、今日の泊まりは潮路亭の方。風呂がなかにあるのはよい。夜は和食。

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火曜日は、鳥羽から鵜方まで行き、志摩スペイン村へ。平日なのですいているが、修学旅行だか、遠足だかの子供たちがかなりいた。一日遊び、ほとんどの乗り物に乗る。私は恐ろしいジェットコースターには乗らなかった。フラメンコのショーがなかなかよかった。ほぼ閉園時間までいて、近鉄、新幹線で帰宅する。

11月4日(日)遷宮を来年に控えた伊勢神宮外宮に参拝し鳥羽国際ホテルでフレンチを堪能する

日曜日は、利賀村から市営のバスで越中八尾へ。わずか200円。そこから高山本線の特急ワイドビューひだで、名古屋へ。高山本線は、沿線風景がかなりきれいなのではないかと期待したが、その通り。もう少し紅葉が進めば、さらによいだろう。

昼に名古屋に着き、家族と落ち合う。昼食を急いでとってから、近鉄の特急で伊勢市へ。駅から歩いて外宮に向かうが、通り道、赤福の店もできていて、この前来た時とは雰囲気が違う。おかげ横丁に近づけようとしているようだ。

外宮参拝。すでに新しい正殿の工事が進行していて、完成したところもある。比べてみると、現在の建物は屋根を中心に相当に傷んでいる。やはり20年一度の遷宮は必要なのだろう。ただ、別宮の方はまだ工事が行われているところが少ない。

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外宮の入り口のところに、「せんぐう館」という新しい建物ができていた。遷宮などにかんする展示がある。映像は現在神嘗祭についてのものだが、遷宮が行われれば、内容も変わるのだろう。

駅へ戻って、鳥羽へ。宿泊は鳥羽国際ホテル。はじめて泊まる。夕食の前に潮路亭にある温泉に。パール風呂なるものが珍しい。夕食は戻ってホテルでフレンチ。知り合いに頼んだので、食事の前にシェフがテーブルまで来て、メニューを紹介してくれた。このフレンチが美味。材料も厳選されていて、どれも満足。これほどおいしいフレンチは、東京では難しいかもしれない。伊勢路は食の宝庫だ。

11月3・4日(土日)利賀村での斎藤郁子さんのお別れの会にうかがう

土曜日は、昼前に羽田へ。最近は、羽田や新幹線の品川駅へ行くことが多いので、品川に降りた瞬間、どこへ行ったらいいのか一瞬迷ったりする。

飛行機で富山へ。太平洋側は天気がよくて、雲海のなかの富士山がきれいに見えた。まるでこの世ではないような感じ。空港についてからバスで、利賀村へ。最近亡くなられたSCOTのプロデューサー、斎藤郁子さんのお別れの会。ゆかりの人たちがたくさん集まっていた。2部制で、我々がつく前に劇団関係の人たちは終わっていたらしい。

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写真を使っての鈴木さんによる斎藤さんの紹介からはじまり、ゆかりの人たちがあいさつ。磯崎新さんをはじめ、富山県知事や民主党の細野豪志議員、YKKの社長、それに渡辺保氏など。

終わってから、懇親会。鈴木さんがいつになくテンションが高かったのが印象的。仕事上の盟友をもたない人間には推し量ることが難しいが、痛手は尋常ではないのだろう。これまでも、会うたびことが「斎藤が・・・」とおっしゃっていた。鈴木さんからは、斎藤さんの最後の様子も聞く。

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宿舎は水野和夫さんと一緒だったが、こちらは翌日、朝早くおきて、7時過ぎのバスで越中八尾へ。車の窓から見える紅葉の景色が美しい。

November 03, 2012

11月2日(金)インターナショナルオーディオショーに行ったのに音楽より英語を聞いて帰ってきた

朝から国際フォーラムのインターナショナルオーディオショーに行く。今年で4回目になる。

まず、リンジャパンのブースに寄って、ソナスファヴェールのあるブースに行く。「アイーダ」がてっきり来ているのではないかと思ったが、当てが外れた。ダイナミックオーディオにあるとのこと。

11時から、TADのブースでアンドリュー・ジョーンズ氏の講演があるので、それを聴きに行くが、今回は去年と違い整理券を配っている。すでに座席は埋まっていて、立ち見の6番。やはり去年のことがあるので、人気がでてきたらしい。機材は昨年と同じだったが、使った音源がスタジオマスターだったりして、かなり向上している。ただその分、CDクオリティーのものと差がはっきりして、CDだとちょっと耳にきつく聞こえる。あまりに音がそのまま出てきすぎるのかもしれない。

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昼食後、JBLに行き、エベレストを少し聴く。それからアキュフェーズへ。いかにもアキュフェーズの音で、満腹後にリラックスするにはよかった。3時からは、リンジャパンのブースで創業者のアイヴァー氏の講演を聴く。今回が最後ではないかというふれこみ。1時以上、ほとんど話だけだったが、彼の考え方が分かって、それが面白かった。終わってから写真を撮らせてもらう。

オーディオショーでありながら、講演が二つとも英語だったので、音楽を聴くというより英語を聞いたという感じ。

November 02, 2012

11月1日(木)JBL S4600がやってきた

経営哲学の本は、『7大企業を動かす宗教哲学』という題名になりそうだが、その最後の直しをする。これで一段落。勉強会を編集者としてはじめてから、もうすぐ2年になろうとしている。ずいぶんと時間がかかったものだ。その分、原稿の枚数も350枚くらいになった。新書としてはかなり厚そう。

あまり熱心に仕事はしたくないが、12月に出る『宗教はなぜ必要なのか』の再校ゲラが来て、それを見直していく。かなりこれは進んだが、まだミスがあったりする。あと少しで終わるが、出かけるので完成は来週かもしれない。

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夜には、サウンドクリエイトの人が来て、二階の書斎にJBL S4600を設置してくれる。これまでのソナスファヴェールのミニマと比べると、相当に大きい。夜なので、それほど聴くことはできなかったが、いかにもJBLで、ウーファーの大きさがきいている。まるでジャズ喫茶の雰囲気。ジャズ喫茶といえばJBLというのが、私がよく行っていた時代のスピーカーだから、その感じがするのも当たり前かもしれない。土曜からは旅行に出るので、ゆっくり聞けるのは来週になりそうだ。


November 01, 2012

10月31日(水)だいぶ仕事が整理されてきたがまだ15から18冊はある

とりあえず、今日が締め切りなので、経営哲学の本の最終的な直しをして、第2稿を完成する。そのあとから、編集者の要望が来たので、結局は第3稿を明日作らないといけないようだ。

いろいろとこれで整理ができた。校正も終わっていて刊行を待つばかりの監修本と対談本がそれぞれ1冊。初校の校正がすんでいるものが1冊。原稿を完成させて、校正が来るのを待っているのが、4冊という状態になった。11月から順次刊行されることになるはずで、このうち5から6冊は確実に年内に出るだろう。あと、原稿は完成しているが、刊行の時期を探っているものが1冊ある。残りは、15から18冊になった。

午後は病院へ。甲状腺の方は、9年かかって、薬も検査もしないでよくなった。それはめでたいが、ここのところあまりにハードなスケジュールが続いたせいだろう、糖尿関係の数値がよくなかった。年内は、少しゆっくりとやろう。だいたい、今年の分の仕事は済んでいる気もする。

夕方には、女性週刊誌の取材。修道女について。最近、修道女の本が人気を集めているということで、入門的に解説をする。

夜は、日本シリーズを見る。白熱した戦いだが、シリーズは延長が15回まであるらしい。昔はどの試合もそうだったが、その分、時間がかかる。

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