12月5日(水)勘三郎死すの方に驚愕するが葬送の自由をすすめる会の理事支部長会議に出て日蓮の遺文勉強会の打ち上げにも参加する
朝、ネットを見たら、勘三郎死すの記事が。驚愕。かなり悪いと伝えられていたが、ここまでとは思わなかった。フジテレビのとくダネを見る。1時間20分にわたって、勘三郎関係の番組。全部見る。10月に御園座で勘九郎襲名を見たとき、口上が盛り上がらなかったことを思い出す。そのときは、かなり悪化していたのだろう。それにしても若い。考えられないほどたくさんの舞台に立っていた人なので、人生もそれだけ駆け足だったのかもしれない。思い出すのは、「野田版研辰の討たれ」。この公演はたまたま初日に見ることができた。新しい歌舞伎が生まれたという感覚が、幕が開いた瞬間にしたことを記憶している。あの舞台を見られたことはよい思い出だ。
家で、『神道にはなぜ教えがないのか』の再校ゲラを少し見てから、家を出る。後楽園へ。シビックホールの椿山荘で昼食をとったあと、葬送の自由をすすめる会の理事・支部長会議へ。実は、来年のはじめにその会長を引き受けることになっている。その意味で、支部長さんたちとは初顔合わせ。現会長のあいさつの後、私も抱負を述べる。4時過ぎまで会議が続き、そのあとは懇親会。
懇親会を途中で抜けて、新宿へ。今日は、日蓮遺文の勉強会の最後のまとめの日。小松先生の講義は聞けなかったが、懇親会に途中から参加する。勉強会が終わってしまったので、福神研究所の人たちとも会う機会がない。小松先生も大役を果たしたということなのか、リラックスして、酔っていた。深夜に帰宅。
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