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January 2013

January 31, 2013

1月30日(水)小幡績さんの新刊『リフレはヤバい』を頂きヤマギシの人と話をする

2日間夜の飲み会が続いて、ちょっとお疲れ。よって、あまり仕事がはかどらなかったが、神様の本、次の伊勢信仰の概略を考える。あとは、東京女子大のシラバスを完成させる。この授業には編集者で興味を持っている人がいるので、そちらにも内容を知らせる。

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午後はヒルズへ。ちょうど小幡さんもヒルズに来るということで、ライブラリーで落ち合う。久しぶりの著書、『リフレはyヤバい』を頂く。それから、ヤマギシの人が来て、しばし懇談する。ヤマギシは一時、いろいろと批判を受け、今は世の中から忘れ去られたようになっているが、農事組合法人としては日本一の規模を誇っていることは間違いない。少し注目されてもいい存在ではないだろうか。

新宿へ行き、ヒッキーフリーマンでバーゲンで買ったジャケットの直しを受け取る。これは、生地が気持ちが良くて、それが腕組みをすると感じる。食料品も買って帰る。

家に戻ってから、小幡さんの本を読む。独特の一行あけになっていて、それが読みやすい感じを与えるが、中身は結構濃い。リフレ派の過ちを丁寧に指摘し、円安という状況が、日本の経済に深刻な影響を与えていく可能性について論じられている。まことにタイムリーな本で、広く読まれることになるだろうが、政権が交代したことによって、小幡さんの立ち位置がはっきりしてきたように思えた。ますます重要な存在になることだろう。

January 30, 2013

1月29日(火)『新宗教 儲けのカラクリ』の見本ができる

家で仕事。仏像についての本、第2章を書いていく。一応最後まで書けたが、少し資料で補いたいところがあるので、まだ完成ではない。中国と朝鮮半島の仏像について資料を取り寄せてみる。

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宝島SUGOI文庫として出る『新宗教 儲けのカラクリ』の見本が届く。これが、今年になって4冊目の本になるが、もともとは講談社から出した『新宗教ビジネス』。ちょうど品切れになり、時間も経っているので、文庫として出すことになった。頭に幸福の科学のことも入れたし、ほかにも増補した部分がある。

夜は、集英社の編集者で経堂に住んでいる人たちと一緒に夕食会。これまで行ったことがなかったリゴレッティーノという店に行く。話の方は経堂のことが中心だったが、店は経堂らしからぬおしゃれな感じ。こんな店だとは知らなかった。

さらに、路地裏にある店に。こんなところに店があるとはまったく知らなかった。最後は、経堂に映画館をという話で盛り上がる。

January 29, 2013

1月28日(月)体罰問題について朝日新聞から取材を受ける

朝は、家で仕事。仏像の本の原稿、第2章を書き進める。ブッダとはいったいどういう存在なのか。さらには、仏像の発生の話に進んでいく。

昼前に経堂駅へ出て、朝日新聞のスポーツ部の取材を受ける。スポーツ欄ではこのところ体罰問題についての連載が続いているが、その取材のため。1時間弱話をする。体罰ということばが意味するところや、日本に強い監督崇拝などについて語る。最後に、提言という形で話をまとめた。

午後は、家で仕事の続き。仏像について、ほぼ20枚くらい書き上げる。

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夜は、出たばかりの本、『脱しきたりのススメ』の打ち上げを季織亭でやる。編集者とともに、緑のふるさと運動の時代の友人でもある現毎栄の社長、梁瀬氏も加わり、遅くまで歓談する。

ネットを見てみると、すでに体罰についての話が載っていた。紙面版とデジタル版があり、デジタル版の方が長い。

January 28, 2013

1月27日(日)『宗教はなぜ必要なのか』がNHKラジオで紹介されランキング急上昇する

早朝には、NHKラジオ「あさいちばん・著者に聞きたい本のツボ」で、昨年12月に刊行した『宗教はなぜ必要なのか』についての私のインタビューが放送された。朝早いので聞いていないが、どのように編集されたのだろうか。少ししたらNHKのサイトで聞けるようになるらしい。


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おかがで、『宗教はなぜ必要なのか』の本がアマゾンで急上昇。最高111位くらいまでいく。もっといったかもしれない。その後、品切れになって勢いは衰えたが、ラジオの威力は絶大だ。ふだん、ラジオなど聞かないが、200万人は聞いているとディレクターに聞いたので、相当な視聴者の数なのだろう。

日曜ということで、歌舞伎のブルーレーに録画したものを見る。一つは、勘三郎が硫黄島でやった「俊寛」。さすが舞台とは違い、リアル。最後に、15年後に孫を千鳥にという話をしているところが、何とも言えない。「連れてくる」というところを、なぜか過去形で言ったところに因縁を感じた。

あとは、その勘三郎の長男勘九郎の南座での襲名興行「対面」。工藤は仁左衛門で、秀太郎、時蔵、橋之助、七之助、壱太郎などと、ベテランと若手が混じって、しかも勘九郎は大熱演。今月の浅草公会堂の若手ばかりのとは違い、圧倒される思いで見た。これはダイジェストで、あとは仁左衛門の寛平。なんといっても、死んでいくところの笑顔が、この人ならでは。かなりすごい。大満足。

January 27, 2013

1月26日(土)『神道はなぜ教えがないのか』の2版ができた

土曜日で、今日は何もない。休み。

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『神道はなぜ教えがないのか』の2版が届く。初版から直したところは一か所だけ。色川武大さんが、色川大吉になっていた。これは読者の方の指摘でわかる。今のところはそれだけ。ネット上には感想もいろいろ載っているが、神道という宗教がどういう性格をもっているのか、その全体像を考えるような本は、これまでなかったのかもしれない。とらえどころのない、果たして宗教と言えるものなのかが難しいので、こうした本が待たれていたのだろう。

e-onkyoのサイトから日野皓正「Taro's Mood」をダウンロードする。24bit/96kHzで、ライブ録音だが、会場の広がりがよく分かる。最近、少しずつこうしたハイレゾ音源が増えているので、ダウンロードするようになっているが、CDをリッピングしたのとはかなり音像が変化してくる。今のところ、それほど数はないが、これからさらに増えていくだろう。アメリカのHDtraksからダウンロードできないのは、ちょっと痛いが、これは著作権の問題なのだろう。

January 26, 2013

1月25日(金)「書聖王羲之」は日中関係の悪化で本来予定されたものとは違ってしまったのではないかと思った上野の一日

朝、ブログを書いて、生まれ順の携帯サイトに連載しているコラムの来月分を書く。それから、出かける。上野をめざして。

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途中、新宿でなぜか総武線に乗ってしまうというぼけた行動をとってしまったが、上野に着き、そこから国立博物館へ。まず、「飛騨の円空」の方を見る。こちらは、本館一階の正面の部屋だけの展示なので、さほど時間はかからなかった。飛騨の千光寺には、円空仏が多くある。今回の展示で面白かったのは、立木をそのまま仏に刻んだような大きなものがあったこと。全体に大振り。けっこう神像もあり、いろいろな神を作っているが、それが造形上どう違うのかということになると難しい。

それから、本来の目的の「書聖王羲之」へ。日中国交正常化40周年記念事業のいっかんのようだが、日中関係が悪化したためだろう、中国側がこれに協力しているところがいっさい見えない。おそらく、当初はこれとは違った展覧会になるはずだったのではないだろうか。その分、なぜ今これなのかが分かりにくい。

先日、王羲之をまねて字を書いてみたので、それを思い出しながら見てみると面白い。ほれぼれするような書がいくつもある。ただ、「蘭亭序」のいくつものバージョンを展示したところなど、これを観客がいったいどのように見ていいのか、かなり専門的すぎて、見方が難しい。展示スペースがあまっていて、そこを無理に埋めている気もする。あまりよい展覧会とは言えないものだった。

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見終わってから、昼食をとり、リニューアルになった東洋館にも入ってみる。全部を見る気力もなかったので、ざっと見ただけ。そこから新宿へ出て、ビックカメラにより、さらに下北沢でB&Bというユニークな書店にも寄って、帰宅する。ちょっと疲れた。


January 25, 2013

1月24日(木)『7大企業を動かす宗教哲学』も重版が決定する

午前中は家で仕事。仏像の本の第2章を書き始める。そもそも仏像とは何かがここでの焦点になる。

午後は、ライブラリーへ。打ち合わせが一件。意外なアイディアが出る。この線で行けるかもしれない。

その後、東京女子大のシラバスづくりをする。面倒な作業だが、なんとか全体ができた。もう一度見直せば完成するだろう。これにかなり時間がかかってしまった。

ライブラリーから銀座へ出て。ブックファーストに寄る。2冊ほど新刊を買うが、創価学会関係の本を売っていない。経堂に戻って文教堂にも寄ったが、やはりない。これが今の傾向なのだろうか。

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今月の新刊『7大企業を動かす宗教哲学』の重版が決定した。『神道はなぜ教えがないのか』についで順調に売れている。神道の本も、広告が出て、それでかなり動いている。ありがたいことだ。

January 24, 2013

1月23日(水)『7大企業を動かす宗教哲学』の著者インタビューを受ける

日々の暮らしのなかでは、いろいろなことが起こる。ただ、書くときっと面白いことでも、書けないことがある。まあ、そんなものだろう。

午前中は家で仕事。稲荷信仰について書き上げる。これで、八幡、天神、稲荷と書いた。これもグーグル・ドキュメントに載せたが、その出版社はガードがきつく、鼻から受け付けてくれない。仕方がないので、ワードにして送る。

早めに昼食を食べて、ヒルズへ。取材と打ち合わせが2件。取材は、『週刊プレイボーイ』の著者インタビューで、『7大企業を動かす宗教哲学』を取り上げてくれることになった。取材が終わってから、編集者と次について軽く打ち合わせ。この延長線上で、サムスンとかアップルとかをやってみたい気がしている。

あとは、雑誌と本の打ち合わせ。それが終わってから、4月から教える東京女子大の授業のシラバスを作り始める。ネット上にフォーマットがあって、それに記入すればいいのだが、どう授業を組み立てるかが難しい。前期と後期で別のものなのだが、前期分の半分しか終わらなかった。あとは明日か。

今、上田正昭『私の日本古代史』というのを読んでいる。上の方を読み終えたが、この本、はっきりと各章、各節の結論のようなものが書かれていないので、それをどう解釈していいかが難しい。読者も勉強しろということだろうか。中身は、大家の集大成と銘打たれているだけに濃い。

January 23, 2013

1月22日(火)王羲之をお手本に会報の「再生」の字を書いてみる

午前中はまず、字を書く仕事から。葬送の自由をすすめる会の会報をリニューアルするため、そのタイトルを書く。久しぶりに筆で書くことにする。適当に書いてみると、それなりにできたが、途中で、王羲之の再と生の字が見つかり、それをまねて書いてみる。そんなことを今までしたことがないが、これが難しいし、面白い。王羲之のすごさは、字を見るたびに感じるが、実際にまねて書いてみると、どういったところに特徴があるかがよくわかる。昔の人は、おそらく、何度もまねて書いてみて、それを体で覚えていったのだろう。まったく王羲之とは違うが、それに影響された「再生」の字が書けた。

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それをもって、午後には飯田橋の事務所へ。今日一番の仕事は、銀行関係の書類が変わるので、本人確認に同行すること。これがやはり少し時間がかかる。その後、『再生』の昔の号から読んでいく。10号まで読み終えるが、初期の段階でどういったことが行われていたかわかる。ただ、その時代に出ていた問題が、20年のあいだ必ずしもすべては解決されないまま来ていることも分かる。「単身者クラブ」といったものもあったようだが、それはどうなったのか。もう少し読み進めないとわからない。

それから、会のフェイスブックを開くことにしようと思い、その準備をする。個人ではやっていないが、こういう活動には向いているだろう。

終わってから新宿へ。先日、ジャケットを買ったときに、家できるのによさそうなセーターを見つけたものの、会計が済んでいたので、買わなかったものを買いに行く。その前に、催事場でやっているチョコレートのフェアに寄るが、今日はアイカードをもっている人しか入れない。妻は持っていなかったので、あわてて作ってもらうが、できあがったのが6時5分前。開場に急いで中に入ることができた。外国から職人なども来ていて、ちょっとインターナショナルオーディオショーのような雰囲気だった。セーターを買って帰る。


January 21, 2013

1月21日(月)だんだん普通の仕事モードになってくるがシラバスという難物がある

日曜日は、夕方に新宿へ出かけた。電子レンジがだめになって久しく、備え付けのものは機能しないので、新しいものを買いに行った。いろいろ機能がつくと高価になってしまうので、2万円台の安いのにした。電気製品は、ホットプレートが典型だが、安い方が機能的だったりする。なんでも機能があればいいというものではないだろう。

その後、伊勢丹でジャケットを購入。バーゲンなので。最近、外に出かける機会が増えたが、冬のジャケットは実質一枚しかない。

月曜日は、一日家にいて、原稿書きの仕事。稲荷信仰について書いていくが、歴史的な事実が錯綜していて、これを解きほぐしていくのが難しい。そこには、神仏習合という近代以前のおなじみの信仰形態もかかわっているし、伝説と事実が入り混じって、ますます複雑になっている。それをわかりやすく解説しないといけない。

あと、4月から東京女子大で教えることになっているが、昔はなかったシラバスというものを作らなければならない。電子化されているが、内容はこちらが書かなければならない。久しく大学とかかわっていないと、こんなに面倒なものだと思ってしまう。なんとか水曜と木曜で片付けないと、締め切りに間に合わない。おそらく、かなりの先生が締め切りを守らないのだろうが、これは早く終わらせた方が精神的によいはず。

January 20, 2013

1月19日(土)26日発売の『脱しきたりのススメ』の見本が届く

今日は土曜日、格別何もないので朝寝。これから学校が土曜日も必ずあるようになると、そうもいかなくなる。

珍しく年賀状の整理もしてみた。若干出していないものがあるが、これをどうしよう。面白いのは、2通いただいた方が3人もおられること。これは、今までにないこと。みな、大丈夫か。

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その途中、今月26日に出る毎日新聞社の『脱しきたりのススメ』の見本が届く。これは、2年間にわたって、『本の時間』に連載していたもので、内容的にはほとんど連載時と変わらない。ただ、若干、単行本にはそぐわないところを変えた。これは、今まで書いてきたほんとは若干違う、読み物風のもの。その分気軽に読んでもらえて、なおかついろいろ知らないことが出てくるという本ではないだろうか。

この見本と一緒に、対談本の『天皇とは何か』の再校ゲラが出る。急ぎなので、とりあえず半分それを見る。残りは明日だ。

January 19, 2013

1月18日(金)ようやく仕事始めの感じで原稿を書き葬送の自由をすすめる会の事務所へ行く

朝家で新しい本の原稿を書く。なんとこの作業ができたのが、今年初めて。なんだか仕事始めという気もする。稲荷について7枚ほど書く。

それから、小田急線で代々木八幡へ。そこから歩いてNHKの西玄関へ。ラジオの「著者に聞きたい本のツボ」のコーナーの収録。対象となった本は、集英社インターナショナルの『宗教はなぜ必要なのか』。10分くらいの番組のようだが、話は30分くらいした。これがどう編集されるか。

終わってから、タクシーで飯田橋へ。エドモンドホテルで昼食をとるが、このホテル、レストランはいいのだが、廊下とかが寒い。どうしたことなのだろうか、ホテルらしくない。それから、歩いて、葬送の自由をすすめる会の事務所へ。

会長として初出勤。これも仕事始めか。会議をしたが、2年越しの懸案事項も解決した。その後、こまごまと打ち合わせやら。これまで自然葬に立ち会った経験もないので、そのスケジュールも決める。ほかに、機関誌の『再生』の0号と1号に目を通すが、どういった形で組織が立ち上がってきたのか、これまで知らなかったことが分かってきた。

5時前に事務所を出て家に戻る。それにしても、寒い。雪も残っているし、それで余計風が冷たく感じられる。厳しい冬だ。

January 18, 2013

1月17日(木)体罰問題の根の深さを認識するが新年になってまだ新しい本の原稿を一枚も書いていない

今日は、寝室などのエアコンの工事がある。それもあって、朝からヒルズへ行く。午前中に、「アエラ」の取材。体罰について。これについて質問に答えていくと、いかに問題の根が深いかが分かってくる。体罰という言い方自体が問題で、体罰を受ける側は自分に罪があり、それで罰を受けるのだという感覚がある。しかし、罪があると判断しているのは教師で、しかもそれは十分な吟味なしに行われる。これはめちゃくたな話だが、体罰はそれをする側にもされる側にもかなり許容されている。元巨人軍の桑田氏の体罰否定論も、かなり反論があるようだ。

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体罰の向こう側には、運動部というものの体質がある。それによって利益を受けている人間が膨大な数にのぼる
。プロスポーツだと、選手の補強ということができるが、学校部活だとそれができない。そこで、選手を鍛えるしか手がないわけで、そのときに体罰が用いられる。この体罰をなくすには、部活や学校におけるスポーツの在り方そのものを問わないとだめだ。

しかも、日本の文化では、やたら監督を崇める風潮がある。これは、海外ではないことだ。日本では、監督のためにスポーツを選手がしたりする。監督は教祖のように絶対化され、絶大な権限が与えられる。選手が活躍したときも、これはプロでもそうだが、監督が持ち上げられることが多い。これは、日本の文化で、おそらくもっと深いところに根差していることだろう。それに、こうした構造自体を、国民全体が「愛してい」いたりする。そうである以上、体罰だけを取り上げても問題は解決しない。

取材が終わってから、本当なら原稿を書くはずだったが、出張などもあり、その気が起こらなかった。元旦以来、いろいろあって、休みもなければ、原稿を書く余裕もない。17日になって、新しい本のための原稿を一枚も書いていないというのは異常なことだ(?)。仕事をしていないわけではないけれど。

January 17, 2013

1月15・16日(水木)名古屋でカルチャーセンターに徳川美術館京都で国立博物館で東京ではトークショー

火曜日は、朝から名古屋へ。駅まで行くのは、雪が凍っていて、時間がかかるが、交通機関にはさしたる影響はなし。タクシーで中日ビルへ。昼食をとってから、宗派から見た日本仏教の第4回目。親鸞と日蓮の比較をしたが、やはり親鸞で時間をくってしまい、日蓮が不十分な形になってしまった。

一休みしてから、歩いて、近くの朝日カルチャーセンター名古屋教室へ。今月からこちらでも宗教から見た経済ということで、講座を開くことになった。その第1回目。中日から引き続いて受講してくれている人もいる。序論的な話で、なぜこうしたことを研究しているのかなどを語る。

終わってから宿泊先の東急ホテルにより、その後近くで目について店で夕食兼のみ。同行の編集者と一緒。なかなかよい店だった。ホテルもバブル期のもので、豪華な造り。部屋もアップグレードしてくれた。

水曜日は、まず、ホテルからタクシーで、徳川美術館へ。日本の神様大集合という企画展示をやっている。それほどたいしたものではないが、徳川家と信仰との関係が分かる内容。図録がないのが残念。

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そこからまたタクシーで名古屋駅へ行き、新幹線で京都へ。京都国立博物館。こちらは、「国宝十二天像と密教法会」という特別展をやっている。この機を逃すとみられないので、わざわざ寄ってみた。とくに後七日御修法についての展示なので、これを見ないわけにはいかない。法会なので、美術的な観点からすると物足りないかもしれないが、この真言宗のきわめて重要な法会の全体像が分かった。天皇の衣に対して加持をするというところが重要で、密教信仰と天皇制とのかかわりでも興味深い。

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終わってから、歩いて法蔵館書店へ。見たい本があったので、それを見る。またそこから歩いて、京都駅へ。新幹線で東京へ。御茶ノ水まで行って、まずディスクユニオンのジャズ館。そこで、私がもっているCDが八千円で売られているのを知る。

東京堂書店へ。集英社インターナショナルから出した『宗教はなぜ必要なのか』のトークショーとサイン会。1時間ほど話して、質疑応答、そしてサイン。終わってから新世界飯店で上海蟹を食べるが、話題は経堂周辺の話に終始する。


January 15, 2013

1月20・21日(月火)東京には雪が降るが連休なのに全部仕事明日からは出張

連休だが、日曜日も成人の日の月曜日も仕事。

2月に出す、作家の井沢元彦さんとの対談本、宝島新書の『天皇とは何か』の校正をする。かなりこれが手間がかかる。問題が問題だけに、間違ったことは載せられないし、慎重に直しを進めていく。そのため、2日がかりになってしまった。

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成人の日は、朝起きたら、いきなり雪が降っている。最初はそれほどでもなかったが、途中から本降りに。これだけ降るのも久しぶりだ。校正の続きをして、それからその本のまえがきを書く。

さらに、今年から『日刊ゲンダイ』に連載がはじまった生まれ順についての原稿、第2回目を書く。今回は、最近結婚式をあげた山田優と小栗旬を取り上げてみた。このカップル、方や弟が2人いる第一子で、もう片方は兄のいる末っ子弟。どちらがどちらに甘えるのかはわかりすぎるくらいわかる。山田の方も、弟が二人いるので、どう扱うかがわかっていることだろう。問題は小栗の方の甘えすぎ。それがうまくコントロールできれば、長続きする。

明日は名古屋へ行き、そのまま泊まり。翌日は、京都に寄ってから、東京へ戻り、夜はトークショー。名古屋では、講義が二つに増えたので、いろいろと忙しい。徳川美術館と京都国立博物館にもいかなければならない。

January 13, 2013

1月12日(土)国立能楽堂で「一角仙人」を見て一噌幸弘氏の笛を聞く

午前中は、家で、来週火曜日からはじまる朝日カルチャーセンター名古屋教室の講座のレジュメを作る。テーマは、宗教から見た経済ということになるが、どういう切り口で話をするのか、そこが難しい。考えてみると、そういう話を公にしたことがない。新たな試みだ。

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昼前に家を出て、千駄ヶ谷へ。国立能楽堂へ行く。千駄ヶ谷の駅は混んでいたが、どうやら国立競技場でサッカーの試合があるらしい。能楽堂の近くで昼食をとる。最初は、林望さんの解説。林さん、謡曲をやっているとのことで、着物姿。「一角仙人」についての解説をするが、「太平記」に書かれているという、ちょっとエッチな話に力を入れていた。

最初は狂言で「文相撲」。昔の相撲というのがどういうものかわからないが、今とはかなり違うのだろう。休憩をはさんで「一角仙人」。これが、歌舞伎になると「鳴神」になるわけだが、大枠は似ていても、中身はかなり違う。シテは浅見真州氏だが、そんなにお年ではないのに、足元がおぼつかない。最後に、子方の竜神がいさましく、きっぱりとしていてそれがよかった。

実は、妻が笛の一噌幸弘氏のファンになり、それで見に行ったところも大なのだが、舞台の上にはいろいろと立ち並んで、笛の奏者の姿がよく見えなかったようだ。演奏は、少しほかの笛の奏者と違う感じもした。

終わってから、歩いて新宿へ出て、デジカメの修理などを依頼して帰る。


January 12, 2013

1月11日(金)来週からは名古屋の朝日カルチャーセンターでも宗教と経済をめぐる講座がはじまる

午前中は、家で、葬送の自由をすすめる会で長く会員をしておられる方々への挨拶状の文面などを考える。

昼前に出て、昨日もいた赤坂へ。菊乃井で、編集者と昼食をとる。現在執筆を進めている本のことなど。一度くらい出張した方がいいかもしれないという話になる。

そこから、ヒルズへ歩いて向かう。けっこう坂がきつい。ヒルズでは、これから出す本のゲラをみはじめるが、それがかなり面倒であまり進まない。そうこうしているうちに、昔の大学の教え子がやってきた、話をする。かなり数奇な運命だが、今は落ち着いているようで、これは安心。

来週の火曜日には、名古屋へ出かけて、栄中日文化センターで仏教宗派についての講義の4回目をやる。こちらは、「親鸞と日蓮」がテーマ。それが終わった後、同じ栄にある朝日カルチャーセンターでも講義をする。その第1回目。テーマは、「宗教と経済」というもの。『7大企業を動かす宗教哲学』もそうだし、前に出した『金融恐慌とユダヤ・キリスト教』もそうだが、宗教学の見地から経済や企業活動を見ていくという視点もあるはずだ。その角度から講義をする予定。

January 11, 2013

1月10日(木)本日より葬送の自由をすすめる会の会長になりTBSラジオの水道橋博士の番組に出るがいろいろと事柄が重なってきて面白い一日

午前中は家で仕事。「秋元康論」を見直して、それを送り、『新宗教 儲けのカラクリ』のさらに追加する原稿を書き、来週の中日文化センターでの講義のレジュメを作成する。

昼食を早めにとってから、飯田橋へ。葬送の自由をすすめる会の理事会。今日から私が会長ということになるので、それにかんした打ち合わせ。理事会が終わってから、会報の刷新について話し合う。

それが終わってから、ヒルズへ。新宗教についての取材を一件受ける。それから、中日文化センターでの講義につかう図版などの用意をする。

夕食を食べてから、TBSへ。水道橋博士の「Wanted」という番組に生出演するため。テーマは生まれ順で、9時過ぎから10時前まで一時間弱出演する。番組でも話が出たが山内あゆアナのお父様がかつて同僚だったとは知らなかった。

番組が終わってから、出演者にあいさつをしたが、そのとき、最近の私の新刊を水道橋博士に贈呈する。そのお返しのような感じで、井上章一さんの『霊柩車の誕生』の文庫版に彼が解説を書いているのを渡される。そこには、私の名前も一か所出てくる。葬儀に関係するということで、葬送の会長の名刺も渡す。山内さんにも渡したが、お父様は数年前に亡くなられていて、今度故郷のベトナムで散骨されるとのこと。今日はいろいろなことが重なっている。

帰りの車中で、いただいた本の解説を読む。子どもの頃近くの葬儀社の霊柩車で遊んだ話が出てくる。それを興味深く拝読する。

January 10, 2013

1月9日(水)明日10日の夜にはTBSラジオの水道橋博士の番組に生出演する

一日家で仕事。雑誌から頼まれている「秋元康論」を書く。これまで論じたことがないテーマなので、苦労する。なんとか、一日かけて15枚を書き上げる。ある意味での「平凡さ」が底流にあるように感じたので、その線でまとめてみた。

本の発売日というのは、決まっているようで、決まっていない部分があるが、ベスト新書の『神道はなぜ教えがないのか』が近くの書店に並んでいるのを確認した。角川Oneテーマ21の『7大企業を動かす宗教哲学』の方はまだ、書店に並んでいなかったが、一部の書店では並びはじめたようだ。アマゾンでは、前者は在庫ありになっていて、後者は一時的な品切れになっている。後者については、年頭の段階で土井英司さんのメルマガ書評が出て、それでアマゾンのランキングが一挙にあがっていたりした。

明日は、TBSラジオで新しくはじまる水道橋博士の番組にゲストで生出演し、生まれ順について話をすることになっている。番組は夜の8時からだが、出演は9時台に入ってからになるようだ。終わりまで行くらしい。

January 09, 2013

1月8日(火)校正と取材と対談の一日

午前中は家で仕事。2月に『新宗教ビジネス』を文庫化した『新宗教 儲けのカラクリ』が宝島社から出るが、そのゲラを見ていく。細かい修正がかなりあり、午前中では終わらなかった。

昼過ぎに、家に子供たちがダンスの練習に来たので、ヒルズへ逃げ出す。ライブラリーで校正の続きをして、最後まで終える。

その後、週刊誌の取材があり、自民党の憲法改正案の宗教の項目について答える。この項目、愛国心や道徳心を教えるために、学校で神道について教えたり、儀礼に参加させることを可能にしようとするもののようだが、いろいろなことが考えられていない。何より、文章が悪文。こんな憲法になったら、ちょっといやだという内容。

最後は、夜に入って、まだ正式にはなっていないが、葬送の自由をすすめる会会長としての最初の仕事。機関誌の『再生』に載せるために、日本尊厳死協会の理事長、岩尾總一郎さんと対談をする。元官僚だけに、非常に理論的。尊厳死と自然葬をめぐる問題について議論を深めることができた。とても有意義な対談になったように思う。これは3月に機関誌に掲載される。それにしても、尊厳死の法制化をすすめてきた議員さんが軒並み落選したという話は衝撃だ。こちらでも同じことが起こっている。

January 07, 2013

1月5~7日(土~月)国立劇場で歌舞伎を見て週明けには映画『遺書』の試写を見る

土曜日は、池袋「レシャット」に久しぶりに行く。家族パーティー。シェフが変わって、おいしくなっているという話だったが、なるほどかなり味も内容も変わっている。トルコワインも近々新しく来るらしい。これは楽しみだ。


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日曜日は、国立劇場へ。新春歌舞伎。演目は、黙阿弥の「櫓太鼓鳴音吉原」を復活させた「夢市男達競」なるもの。もちろんはじめてみた。前半は、筋を追うだけでさほど面白くないが、後半、菊之助が猫になったところから面白くなる。これまで見た菊之助のなかでいちばんあっているのではないか。今年はいつもと違いテレビ放送もなかった。子ども連れで最前列だったので、手拭いをゲット。

家に戻ってからは、NHKスペシャルで猿翁と香川照之の物語を見る。最後、予想したように「山門」の五右衛門だったが、心配したのととは違い、かなり様になっていた。歌舞伎の修業も少し進んだのだろう。映像でとらえられたものがすべてではなく、それこそそこにはひどく複雑なものがあるはずだが、その全貌は番組からは明らかになってこない。


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月曜日になり、仕事始め。その最初は、石井光太さんの『遺書』の映画化の試写会。東劇の試写室へ朝から出向く。フィクションではありながら、見ながら本のことを思った。映画は、高崎とかそうしたところで撮影されたようだが、見ているあいだは、被災地そのもので撮影されているような気になっていた。圧倒的な現実が背景にあるだけに、普通の映画と同様に考えることは難しい。たまたま、和田秀樹さんが来ていたので、終わってからあいさつ。今年の正月は実にいろいろな人と会う。その後は、ヒルズへ行って、仕事。ようやく今年のケの部分がはじまった。


January 05, 2013

1月4日(金)新春浅草歌舞伎で海老蔵壱太郎を見る

朝、かなり寒い。それでも浅草をめがけて出発する。新春浅草歌舞伎を見に行く。

着いたのが開演直前だったので、筋書きも買わないまま席に着く。最初は、愛之助のご挨拶。会場から質問を受けていたが、質問する人が心得ていて、なかなかよいことを聞いていた。最初は、海老蔵がはじめて工藤をつとめた「対面」。正月にふさわしい演目だが、筋書きが手元になく、出ている役者が誰なのか皆目わからない。海老蔵と、五郎の松也、十郎の壱太郎くらい。松也が五郎というのは驚き。舞鶴の役者がしっかりとはしているが、これもだれかわからない。

終わってから昼食。弁当も買わなかったのでどうしようかと迷って、一階にある蕎麦屋へ入る。これがラッキー。前に渡辺保さんが並んでいた。一緒にそばを食べる。渡辺さん開口一番、「若い人ばかりの対面はつまらないですねえ」とのこと。もっとも。あといろいろとお話をさせていただく。贅沢なことだ。

そのあと、「幡随長兵衛」。海老蔵初役。悪くはないが、何か面白くない。最後の立ち回りには迫力があった。普段は無視される「公平法問諍」が何か一番受けていたような気がする。これではまずい。

午後の部は家族も合流。最初は「毛谷村」。六助の愛之助も、お園の壱太郎も初役。やはり壱太郎がいい。独特のユーモアの感覚もあるし、芝居が何よりしっかりしている。愛之助は、ちょっとのどかすぎるか。サービスで、海老蔵が斧右衛門で出る。

そのあと、海老蔵の口上で、にらみも。あとで知ったが、2日から4日までしかやらないらしい。これもラッキー。

最後は、海老蔵、愛之助、孝太郎の「勧進帳」。孝太郎の義経がまず、品格が備わっていない。海老蔵は、一時のめちゃくちゃな声の出し方からは脱して、安定してきているが、それでも以前のような弁慶の迫力がない。愛之助は、格別のことはなく無難。

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問題は海老蔵。復帰後一時はかなりひどい状態で、それを脱してきたのはよいが、まだ、余裕がないのか、演技が面白くない。斧右衛門など、前なら大爆笑のはずだが、力の抜き方が下手になっている。一座を任されているという責任感の故だろうか。全体に力みが目立つ。これがどこかで一度抜けると、大きく成長するのかもしれない。やはりそれは歌舞伎座でだろうか。

January 04, 2013

1月3日(木)御厨邸での新年会に行く

正月三が日も今日で終わり。あっという間に正月が終わっていく。

今日は、御厨貴邸での恒例の新年会。1時からの開始だが、少し遅れていく。なにしろ長丁場。

世田谷線で宮坂から三軒茶屋まで行き、そこから田園都市線で二子玉川へ。玉川高島屋の地下で寿司を買う。それにしても、この駅人が多くて、私的に言うと「神奈川化」というか「横浜化」している。久ぶりに行くと、混乱するほど。

そこから大井町線に乗るが、間違って急行に乗ってしまい、自由ヶ丘から各駅で戻る。東急は、今度出る『7大企業を動かす宗教哲学』でも書いたが、「強盗慶太」と呼ばれた五島慶太の乗っ取りで路線が拡大し、その分、複雑になっている。目蒲線など、その後路線名が変わってしまったところもある。

鉄道つながりなのか、御厨邸に着くと、原武史さんがいた。しばし歓談。着いたのが4時くらいで、そのまま9時前までいる。尾山台の駅のところで、先日SFCに呼んでくれた清水君の一家にもあいさつした。その後、御厨邸には、苅部直、竹中治堅氏などが来る。ほかにも知り合いの編集者など。にぎやかに新年の宴。タクシーで帰るとあっという間。

January 03, 2013

1月2日(水)新橋演舞場で初芝居

朝は遅め。朝食の後、実家へ行く妻子を送って駅へ。足りなくなった年賀状を買い足す。家に戻って、駅伝などを見ながら、年賀状を書く。それにしても箱根の風の強さには驚かされた。あれで走るのは大変だ。

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午後出かける。時間があったので、日比谷駅で降りて、銀座方面へ。正月ムードで人でもある。歌舞伎座の横も通るが、建物だいぶできている。まるで昔の歌舞伎座。後ろにビルがあるのが違うが。

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新橋演舞場で新春歌舞伎公演の昼の部。早野龍五さんとロビーで会い、新年のご挨拶。早野さんと劇場で会うのは初めてだ。まずは、「逆櫓」。この芝居の良さがあまりよく分からない。幸四郎のせいか。この部が終わってから、食事時間だが、昼食が遅かったのでパス。一階のロビーで、受付のところへ行ったら、川原和久君がいた。結婚のお祝いを言う。なんだか、場違いなところに自分はいるなという雰囲気。奥さんの松本紀保さんにも紹介していただく。そのときは言い忘れたが、彼女の舞台をグローブ座で昔見たことがある。

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次は、忠臣蔵の7段目。團十郎休演で幸四郎の由良介。これは本人が悪いわけではないが、また幸四郎というムードで客席も盛り上がらない。「逆櫓」のときは、大向こうも張り切っていて、場が盛り上がっていたが。ここは、吉右衛門が登場してから、だんだんと盛り上がっていった。雀右衛門の追善ということで、芝雀がお軽。そのお軽がとてもいい。可憐で、うぶなところが得意でもあるが、初日でもあり気合も違う。吉右衛門が、あまり前に出てこないで、支えているのも立派。これには満足。

最後は、「釣女」。三津五郎に橋之助、七之助だと、太郎冠者は勘三郎とくるところ。あるいはそう決まっていたのかもしないのかと思った。橋之助は相変わらず声が高すぎる。七之助は美しく、三津五郎はさすが。

久しぶりに初日に行ったが、新春でもあり、役者の気合も、観客のノリも違う。歌舞伎は初日に行くものかもしれないと改めて思った。

January 02, 2013

1月1日(火)無事平穏な新年を迎えることができた

大晦日は、例年のように「紅白歌合戦」を見る。どうでもいいことだが、視聴者と会場の投票の差があまりに大きいのに驚く。坊さんになるので引退するファンモンをじっくり見たが、踊念仏で終わらなかったのは残念。というか、彼はグループの中でいったい何をやっているのだろうか?

その後「ゆく年くる年」を見て就寝。

朝起きて、すぐにニュースを見るが、今年は何もない。去年は、平田信出頭で家にテレビの取材が来たりして、かなりばたばたした。元旦から、一般のニュースに自分の映像が流れるというのはかなり異例なことだ。今年は何もなくて、とりあえずよかった。

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いつも、初詣に行こうとして並んでいるのに負けてしまうが、今年は近くの世田谷八幡に行列覚悟で行ってみる。やはり列ができていて、参拝するまでに1時間かかった。日本人は、8000万人だか9000万人だかが初詣に行くらしいが、信心深い国民だと改めて思う。若い人が多いというのも、正月で暇というだけではないだろう。

いったん家に戻り、光が丘の実家へ。今年は近くのオステリオ・エッコのおせちにした。鴨肉のスモークとひな鳥のローストが抜群にうまかった。母親がスポンサーで、シャトー・ラグランジュを買うことができた。それを堪能。やはり格が違う。というわけで、平穏無事な新年となる。

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