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February 2013

February 28, 2013

2月27日(水)葬送の事務所のコンピュータシステムについて再検討をお願いする

朝から飯田橋の葬送の事務所へ。小田急線が遅れて、飯田橋にも遅れて着いた。そこで、牧野出版の佐久間さんなどと待ち合わせて事務所へ。事務所では、コンピュータのシステムについてみてもらい、今後の改善計画の提案をしてもらうことにした。

ちょうど、機関誌の『再生』の新しい号ができ、その発送作業をしているところだった。郵便番号別に整理すると、それで郵送料が安くなるとのこと。それにしても大変な作業だ。ボランティアの人にお礼を言って、事務所を後にする。

電車を乗り継いでヒルズへ。打ち合わせが2件。どちらも本の企画。片方は、新宗教のある教団についてで、もう一つは死の問題について。一応、どういった線で今後話をすすめるかを決める。

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帰りがけ、駅の三省堂書店に寄る。角川から出した『7大企業を動かす宗教哲学』の重版が平積みにされていた。帯が変わっていた。

February 27, 2013

2月26日(火)散歩をしていたら古本屋を見つけた

昨日に続き、一日家で仕事をする。仏像の本、奈良で浴びるほど仏像を見るという章を最後まで書き進める。この章だけで50枚を超えてしまった。この後どうするのか、それを考えなければならないが、とにかく先へ進むしかないかもしれない。

あとは、ザッパラスの携帯サイト生まれ順用のコラムを書く。今回は、甘えを中心に書いてみた。

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原稿に区切りがついたところで、今日も散歩に出る。今日は、烏山川緑道を昨日とは反対の方に出てみる。昨日は寒かったが、今日はかなり暖かい。途中で、古本屋を見つけた。ネット販売が主らしいが、プレハブの倉庫のような店も出ている。「天神さまの美術」という図録を買う。これは、2001年に東京国立博物館などでやったものの記録だ。散歩の方は、森繁通りを少し過ぎたところまで行く。

戻ってから、少し考えている小説の最初の部分を数枚書いてみた。果たしてこれはどうなるのか。少しずつ進めていきたい。

昨日アゴラに書いた「ヤマギシ会はなぜトヨタに似ているのか」。ツイッターの反応はにぶかったが、PVは1万を超えている。一応関心は引いたようだ。次は別のことを書いてみよう。

February 26, 2013

2月25日(月)ヤマギシ会について第2弾をアゴラに書き久しぶりに散歩する

今週で2月が終わるが、とんでもなく寒い。青森の方では大変なことになっているようだが、今年は暖かい日がなかなかやってこない。水曜日は気温があがるらしいが。

まず、「アゴラ」にヤマギシ会の第2弾として、「ヤマギシ会はなぜトヨタに似ているのか」を書く。おそらくそこには風土的なものもあるし、日本の組織に共通する根本的なあり方も関係する。ここは、いろいろ考えなければならない重要なテーマだ。

そのあとは、仏像鑑賞の本、奈良の仏像をめぐる話を書いていく。この章を書き上げると、150枚を超えてしまう。あとどうするか。それが問題だ。


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糖尿病には運動という記事も出たので、久しぶりに散歩に出る。考えてみると、ここのところほとんど散歩をしたことがない。先端研にいたときは、そこから1時間かけてあるいて帰宅したこともある。仕事が忙しいと、あまり運動をする機会がないというか、その気にならない。ここは、あまり忙しくしないようにして、運動もしよう。

烏山川の緑道を歩くが、途中、工事をしているところがある。どんどんと緑道も整備されているらしい。もう少し景色がよいと歩く気になるのだが、自宅周辺はさほど面白くないのが難点だ。


February 25, 2013

2月23・24日(土日)土曜日には宮川俊彦さんのUstreamに出て日曜日は梅祭り

土曜日は、基本的に休みだったが、夜仕事と言えば、仕事。Ustreamで評論家、作家の宮川俊彦氏がやっている番組に出る。毎日新聞社のビルのなかにあるオフィスから中継。事前には、何も打ち合わせをしなかったが、8時から1時間話は多岐に及ぶ。宗教の問題や、宗教教育、天皇制など。これは、miyagawatvで見られる。

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日曜日はまったく仕事がなく、梅ヶ丘の梅まつりへ。たくさんの人が集まっていたが、かなり寒い。梅はかなり咲いていた。早々にひきあげて、駅の近くの喫茶店に寄る。

帰ってから、テレビで狂言と能をやっていたので、それを見る。能は「桜川」。最初は、眠かったが、それが一通りおさまるとしっかりとみられた。NHKの番組だが、能楽堂に観客をまったく入れずに撮影したようだ。能楽はそうした方がいいのかもしれない。そこが歌舞伎とは違う。

February 23, 2013

2月22日(金)村岡到さんと会う

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朝は少しだけ家で仕事をして、ヒルズへ。ヤマギシ会の人の紹介で、ヤマギシ会について論じた著書『ユートピアの模索』(ロゴス)を刊行する村岡到さんとお会いする。ずっと社会主義の活動をされてきた方で、周囲ではその村岡さんがヤマギシ会を論じるというのは意外と受け取られているようだが、理想の社会をめざすというところでは共通するものがあるのだろう。ライブラリーの方で話をしてから、近くの更科堀井で昼食をご一緒する。

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そこでヤマギシ会の人間と村岡さんと別れて、麻布十番の駅へ。途中、浪花屋のところを通ったので、事務所への差し入れにたい焼きを買っていく。ここは、東京のたい焼き三大名店の一つらしい。

葬送の事務所では、引っ越しの打ち合わせ。これまで20年の歴史があるだけに、いろいろと積もっているものがある。そのなかには引き継がなければならないものももちろんあるが、今この時点では整理した方がよいものもある。そのきっかけとしては、事務所を移転し、引っ越すというのが一番いい。「断捨離」を実行するには、まったく新しい器を用意して、そのなかに古いものを入れていくのが一番だろう。


February 22, 2013

2月21日(木)本のしゃべりと打ち合わせが3件

午前中は家で仕事。仏像の本、続きを書く。10枚はいかなかった。


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昼前に乃木坂へ。魚真で昼食、バラちらし。そこから、ヒルズへ。まずは、サラリーマンのしきたりの本の2回目のしゃべり。これを2時間弱。

そのあと、打ち合わせが2件。一つは、葬送の自由をすすめる会の会長になった記念というか、人を葬るという本の打ち合わせ。こちらも、しゃべったものをまとめてもらうことにした。

次は、日本人論の本の打ち合わせ。「日本化」ということかぎ―ワードになる。こちらは、自分で書くことにする。

夜は、週刊誌の人と打ち合わせ。内容はもろもろ。店は、京都風で、京都弁。なんだか京都の店に来ているような気がした。タクシーで帰宅。

February 21, 2013

2月20日(水)フェイスブックをやっているとどんどん「友達」が増えてくる

朝は、関東中央病院へ採血検査に。寒いのでタクシーで往復する。帰りがけ、農大一高のところで工事をやっていて、回り道になった。

家に帰ってから、朝食をとり、仕事をする。仏像鑑賞の本、第3章に入る。この章では、前に体験したことをふまえ、奈良で仏像を浴びるほど見ることについて書いていくことになる。なんとか16枚ほど書き上げる。

そのあいだに、3件ほど、新しい本の企画の提案が来る。ありがたいことだが、まだ、まとまっていないのでどうなるかわからない。

午後は、ふたたび関東中央病院へ行き、検査結果を受けて診察。糖尿病関係で新しい薬を試すことになった。この分野、患者が多いだけにいろいろと新薬の開発も進んでいるようだし、治療法も開拓されているようだ。

フェイスブックをはじめたのは、葬送の自由をすすめる会の宣伝、告知のためだったが、それを作るには個人でもやりはじめなければならず、そうすると、どんどん「友達」が増えている。最初は、実際に知っている人が友達になったが、しだいに知らない人からも友達申請が来るようになり、その数がかなり増えてきた。まだ、使い方の全貌が分からないので、これはなんだと思うこともあるが、かなりいろいろなことができるのだろう。これも勉強。

February 20, 2013

2月19日(火)名古屋へ行き和歌山ラーメンをたべてカルチャーセンターを連荘する

朝から名古屋へ行く。2件カルチャーセンターをこなす日。品川から新幹線で名古屋へ。


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ちょうど昼時に着いたので、降りたところの近くにあった、ラーメン屋街に行ってみる。適当な店に入ると、和歌山ラーメンの店だった。何がその特徴かわからないが、普通のとんこつラーメンだった。

タクシーで中日ビルへ行き、まず、宗派から見た日本仏教の歴史。今回は、禅宗のなかから葬式仏教が生み出されてくる過程について語る。少し時間があったので、しきたりについて、それがいかに最近できたものばかりなのかを説明する。

一息ついてから、歩いて朝日カルチャーセンターの名古屋教室へ。こちらでは、宗教と経済についての2回目。前回は、予定していた話にならなかったので、今回は修正して、まずは「ジーザス・キャンプ」を見てもらう。この映像はインパクトがある。それを受けて、キリスト教世界の人々がいかに神を実感しているかという話をして、そのうえで、「神の見えざる手」をめぐる問題について詳しく説明する。アダム・スミスが言ったこととはされているものの、実はそうでない。にもかかわらず、なぜこれが一般に流布しているのか、信仰との関係で論じる。

終わってから地下鉄で名古屋駅へ。お土産にきしめんを買い、ふたたび新幹線で帰京。品川までは楽だが、そこからがけっこう面倒だ。


February 19, 2013

2月18日(月)葬送の自由をすすめる会の機関誌全体に目を通しこれまでの経緯を知るとともに「安楽死」ということばの再定義が頭をよぎる

朝は家で仕事。明日の名古屋のカルチャーセンターでの講義についてレジュメを作る。それがけっこう時間がかかった。そのあと、仏像の本、第3章のないようについてアウトラインを考える。

午後は、飯田橋の葬送の事務所へ行く。会の機関誌である『再生』に最初から目を通してきたが、ようやくそれを見終わる。はじめは全部読もうかと思ったが、毎号かなり分量があり、そうもいかなかった。全部読んだら、相当なものだろう。ざっと目を通すことで、20年の運動の展開の仕方がわかったし、途中、興味深い試みがなされていたことも分かった。ただ、「自由」ということばを掲げることで、運動に制約が生まれることがあるのも否定できない。そこらを一番考える必要があるだろう。

5時前に事務所を出て、新宿経由で帰る。その帰り道、「安楽死」ということばが頭に浮かんだ。それは、日蓮遺文の会でご一緒させていただいていた松山俊太郎先生が病に陥り、その病状について知ったせいもある。大腸癌で左足が壊死し、切断。その上、胃ろうの処置を施されているという。果たしてそれでよいのか。周囲が回復を願う気持ちはわかるが、そこまでしてという思いも湧き上がってくる。

私の考えた安楽死は、安心して楽しく死ぬということで、巷間言われているものとは違う。今の世の中も、安く楽して死ぬという方向には言っているが、安心して楽しくまでは行っていない。そこらあたりを考えることが、これから重要かもしれない。

February 18, 2013

2月16・17日(土日)久しぶりに「アゴラ」にヤマギシ会についての原稿を書く

一週間、ばたばたとあり、金曜日は夜が遅かったので、土曜日は朝寝。一日たいしたことをしないで過ごす。要するに休養。夜、『フォロー・ミー』を見る。家で改めて見てみると、これがセリフ劇なのだということがわかる。映画館ではあまりそういう感じがしなかったが。

日曜日は、午前中に、「アゴラ」に原稿を書く。「ヤマギシ会はまだやっていた」というもの。このタイトル、昔『新潮45』で新しき村を取り上げた時のものからヒントを得た。実際、読んだ人の反応を見ると、ヤマギシ会がまだやっていることが意外という受け取り方のようだ。


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午後は、周辺で買い物。新しくできたまいばすけっとにも寄ってみる。まさにミニスーパーで、食品に特化しているが、楽しくなるようなものがない。価格をおさえているせいだろうが、果たして経堂ではどうだろうか。農大通りなので、それでいいような気もするが、ライフやオオゼキもあるし、差別化が難しそうだ。

そこからコルティの三省堂書店へ。平凡社太陽の『仏像』という本を探したが、なかった。ちょっと値がはるので、見てから買いたいと思っている。

February 16, 2013

2月15日(金)池袋レシャットで『7大企業を動かす宗教哲学』の打ち上げをする

朝は家で仕事。出雲大社の原稿を書き、この章を仕上げる。次は、春日信仰になるが、こちらは少し調べてみないといけないだろう。

午後は、飯田橋の葬送の事務所へ。主婦と生活社の出している『ねんきん生活』の取材を受ける。会長に就任して以来、はじめての取材になる。自然葬について語った。

事務所の建物がかなり老朽化しており、また契約の更新などということともあるので、移転を考えている。そこで、神楽坂と神田というか大手町にある2件の物件を見に行く。後者は、最初神田から行くと、サラリーマンの飲み屋街で、うなぎ屋が目立った。帰りは大手町に出るが、そこは完全に近代的なオフィス街。まるで雰囲気が違う。


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夜は、『7大企業を動かす宗教哲学』の打ち上げが、池袋の「レシャット」であった。研究会の時のメンバーと、角川書店のメンバーとで楽しく時をすごす。金曜日なのでベリーダンスもあった。


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その後、メトロポリタンホテルに行き、カフェテラスでいっぱい。


February 15, 2013

2月14日(木)墓場まで持っていく秘密についての話

午前中は家で仕事。出雲信仰について書いていく。一度これは調べたことがあるので、そこをもとにしたところは早く進む。あと一日あれば終わるというところまで来る。次は春日信仰になるはず。

午後はヒルズへ。牧野出版の佐久間さんと打ち合わせ。本の新しい企画についての話のはずだったが、乃木坂から歩いてくる途中で、これからやろうと思っている電子出版のことを牧野出版にお願いしようかと考える。その線で打ち合わせをすすめる。ちょうど佐久間さんの方もそういうことを考えていたようで、とんとん拍子に話が進む。これは早急に具体化できそうだ。

その後、大学ランキングの小林さんと打ち合わせ。今度は、学術賞のことについて書くことになった。何を書くか、こちらの考えを説明する。面白かったのは、新左翼セクトの活動家の話。実は、佐久間さんとの話題もそうだったのだが、「墓場まで持っていく秘密」のことが出てきた。あるいはこれは、日本ならではのことかもしれない。キリスト教の告白という制度との兼ね合いで考えると、これは興味深いテーマになる。

夜は、知人と赤坂の海皇で会食をする。ここは来たことがあるはずだったが、迷ってしまう。店の人の話だと、この店、一度つぶれて、場所も変わったらしい。迷うのも当然かと思う。メニューは昔と同じような感じがした。チェロを弾く女性が来てくれて、一曲演奏を聴く。ちょっと豪華。

February 14, 2013

2月13日(水)出雲大社もバレンタインデーもフェイスブックも要するに縁

一日家で仕事。原稿書きは、神様の本、出雲の神について書いていく。全体で20枚弱まで進む。出雲大社の遷宮は5月にあるようだが、その近辺で一度訪れたいと思っている。前に訪れた時には、修理の最中で、屋根の具合だけを見た。

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明日はバレンタインデーということで、小学生の娘がチョコ作りをしている。それを、何人もの同級生に配っている。去年もそうしたことをしていたが、今年は、同じように我が家にチョコをもってくる同級生もいる。今日は前日なので少ないが、明日は多いのだろう。何か、歌舞伎役者の正月のあいさつ回りのようになっている。こうして新しい習俗が広がっていくのかもしれない。

フェイスブックをはじめて、とりあえず友達を増やしている。まだ、ちゃんとした使い方がわからないし、けっこう複雑なところもあるようだが、これでしかできないこともあるのだろう。これで、ホームページ、ブログ、ツイッター、フェイスブックの4つのメディアを使っていることになる。

夕方、原稿書きにも疲れたので、衛星劇場で「花魁草」を見る。2011年8月の公演で、安政大地震の翌日から物語がはじまる。大震災の年だっただけに、それが上演のきっかけだったのだろうが、あまり面白くない。人情ものだが、終わり方も中途半端。つまりはすっきりしない。当時の勘太郎が、意外と面白い演技をしているところだけがよかった。


February 13, 2013

2月12日(火)『宗教はなぜ必要なのか』がまたラジオで紹介してもらえるようになった

午前中は家で仕事。神様の本の序章にあたる部分を書き上げ、それを直す。さらに、次の出雲の神の章について、アウトラインを考える。

午後は、半蔵門へ。「学問のススメ」というラジオ番組で、『宗教はなぜ必要なのか』の本を紹介してくれることになった。FM東京と聞いていたので、行ってみると、そんな番組の収録はやっていない。ちょっと混乱するが、たまたまその番組のディレクターがいて、違うスタジオに案内してもらう。前にもここには来たことがあったので、しっかりと場所を把握していなかった。

番組では、1時間くらいしゃべっただろうか。当然編集されるようだが、ネットではほぼ全体が聞けることになるはず。着くのが遅れたせいもあり、予定時間を20分オーバー。あわてて、向かいのグランドアーク半蔵門へ。そこで、編集者と打ち合わせ。打ち合わせの対象となっている本だけではなく、サザエさんの本の話やら、ちょっと思いついた本のアイディアなど、6時くらいまで話をする。

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そこから家に戻るが、小田急線の列車のなかや、駅には3月に迫った地下化についてのポスターがはってあった。いよいよ、世田谷代田から東北沢までが地下に潜る。これで、どうなるのか。ダイヤ改正も行われるはずだが、興味深い。


February 12, 2013

2月11日(月)建国記念の日に私の創価学会についてのコメントがネットで話題になりフェイスブックもはじめてみる

建国記念の日。昔はいろいろ騒ぎになった日だが、最近はそういうこともほとんどなくなった。『サザエさん』なんかでも、そのことがネタに使われていた。定着したということだろうが、でどうなのという日でもある。

半分休みモードながら、一応仕事。『仏像鑑賞入門』の第2章、資料を読んだことをふまえ、この章を完成させる。ちょっと長くなってきたので、あとの章を考えないといけない。それから、『日刊ゲンダイ』の生まれ順の連載、今回は矢部浩之・青木裕子のカップルをとりあげる。前者は三人兄弟の真ん中、後者は三人姉妹の第一子。意外と三人兄弟姉妹は多い。

午後は、『日本の神さまどれが一番偉い』と仮のタイトルをつけたもの、序章になる部分を10枚ほど書く。日本の神はいったいどういうものなのかを解説することにした。この章はあと少しで終わる予定。

『週刊ポスト』にコメントした「創価学会の信者数「実際はもっと少ない」と島田裕巳氏明かす」という記事が、ネットで拡散され、話題になっている。これまで述べてきたことを繰り返しただけだが、見出しの「明かす」というところがきいたのではないだろうか。

葬送の自由をすすめる会でフェイスブックをはじめたついでに、自分でもはじめる。フェイスブックははじめてだが、他の方の使い方を見ていると、けっきょく写真が主になっているように感じた。どうこれは活用できるのかは、まだわからない。

February 10, 2013

2月9日(土)学校での2分の1成人式に出席し新宿で買い物『天皇とは何か』も刊行になり好調

午前中は小学校へ。4年生は10歳になるということで、「2分の1成人式」があった。生徒それぞれが、親に対する感謝の念を語った後、将来なりたい職業について調べたことを発表する。驚いたのは、4年生ともなると、かなり難しいことを調べていること。たんに願望を述べるだけではなく、その職業がいかなるものか、どうやったらなれるかも調べている。つくづく立派になったものだと感心する。

午後は、監修本の原稿の受け渡しをしてから、神楽坂へ出かける。ちょっと興味のある物件があるので、それを外から見てみる。それから、近くの赤城神社に寄ってみるが、ずいぶんとモダンな神社で、全体におしゃれ。これが現代風の神社なのだろうか。

神楽坂の通りを下って、飯田橋まで歩き、そこから新宿へ。ビッコロに寄って、デジカメの安いのを買う。今のシグマは室内など暗いところで撮れないので、その欠点を補ったくれるものを買う。ソニーが夜景に強そうなので、それを選ぶが、旧製品なのでかなり安い。

それから、伊勢丹へ行き、作ったズボンを受け取って、家具売り場で、書類を整理するケースを買う。アンティークも扱っていることをはじめて知る。本館3階にできたカフェでお茶もする。晩御飯は、寿矢。かなり混んでいて、活況を呈していた。

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井沢元彦さんとの共著『天皇とは何か』が宝島新書として刊行された。文教堂のランキングにもあがっており、とりあえず好調。

February 09, 2013

2月9日(金)鎌田東二氏の神道ソングライターとしてのライブをはじめて聞く

午前中は家で仕事。仏教宗派についての監修本の原稿にチェックを入れていく。渡された分はこれで終わった。まだ、いくつかの章がある。

昼からヒルズへ。小幡さんと待ち合わせて、スパの食堂で昼食をとる。その後、ライブラリーへ。最初は『宗教はなぜ必要なのか』について、『月刊教育資料』という雑誌の取材を受ける。校長先生用の雑誌らしい。その後、幻冬舎の編集者と、今書いている日本の神様についての本の打ち合わせ。内容は、昨年入院しているときに病院で打ち合わせをしたきりになっていた。どういう本にするか、だいたいの線も決まる。

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夕方には、梅ヶ丘へ。駅の近くにある「クレイジー・キャッツ」というライブハウスで、鎌田東二氏のライブを聞きに行く。会場に着くと、すぐに『葬式は必要』の著者、一条真也氏に声をかけられる。席も隣だった。ところが、開演の7時を過ぎてもいっこうに鎌田氏はあらわれない。彼は携帯電話をもっていないらしい。けっきょく、40分くらい遅れて到着した。博士論文の審査と採点があって、どうしても抜けられなかったとのこと。本務だから仕方がないのだろう。

鎌田氏は、「神道ソングライター」を名乗っているので、もっと神道らしい、と言ってもどういうものかわからないが、それを想像したが、歌的にはボブ・ディラン。内容も神道よりも仏教。神仏習合時代の神道ということかもしれない。考えてみると、日本では、宗教が歌を通して皆のなかに入っていない。そこがアメリカのゴスペルとポピュラーやロックとの関係との違いになりそうだ。もう一人の歌手の人との歌合戦で、最後、勝負が決まるが、鎌田氏の圧勝。動員力の差らしい。そういえば、知り合いの編集者などもいた。

February 08, 2013

2月7日(木)葬送の自由をすすめる会の2階の部屋が水漏れの被害を受けるも『神道はなぜ教えがないのか』は早くも3刷

午前中は家で仕事。神々の本の伊勢信仰について、章の初めから見直していく。これまでの章よりも、少しだけ長くなった。次は、出雲の神ということになる。

午後は、飯田橋へ。途中で電話がかかってきたりして、無意識のうちに代々木上原で降りてしまった。本来は新宿まで行くはずだった。しかたがないので、千代田線で表参道へ行き、半蔵門線で永田町を経由して、最後は有楽町線で飯田橋へ行く。このコースはあまりよくない。

葬送の自由をすすめる会で、事務局と打ち合わせ。運動の方向性を定めたうえで、それを支えるシステムを構築していく必要がある。20年も組織が動いていると、それなりに問題もある。一つ一つ解決していくしかない。

知らなかったが、昨日だか、ビルの上の階で水漏れがあり、会が2階に借りている部屋も被害を受けたらしい。機関誌のバックナンバーも、水をかぶったものがあるようだ。水自体は引いたようだが、ビルもかなり老朽介しているのだろう。ここをどうするかも考えないといけない。

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ベストセラー新書として刊行した『神道はなぜ教えがないのか』の重版がまた決まった。ちょうど刊行からひと月になる。3刷で総計2万部。なかなかよい出足だ。

February 07, 2013

2月6日(水)東大宗教学研究室の島薗進教授の最終講義に行きちょっと大胆な質問をしてみる

大雪の予報だったが、それほどでもない。やはり昨日の夜、暖かだったせいだろう。

午前中から午後の初めにかけては家で仕事をする。伊勢信仰について。いちおう最後まで書き上げる。

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午後は、本郷三丁目へ。島薗進さんの最終講義。法文2号館の教室がほぼいっぱいになっている。あとから来た人は、向かいの教室でビデオ視聴になったようだ。話は小林一茶のこと。その死生観をさぐるというものだが、やはり浄土真宗的。島薗さんが真宗地帯に生まれたということも影響しているのだろうが、それが宗教学研究室の伝統でもある。

質疑応答の時間になったので、2番目に質問する。失礼な質問と断ってから、島薗さんのお父様が亡くなった時、お母様が息子が医学部に進むのを辞め、医者になることを放棄したことの方がショックだったと聞いているが、宗教学に進んで後悔してはいないかと聞いてみた。後悔はないとのこと。詳しく聞いてみたいことではある。その後、上田紀行や鎌田東二両氏など、宗教学研究室の出身者でない人たちが次々と質問していく。ここの部分が一番興味深かったかもしれない。

講義のあとは、囲む会と二次会。田丸先生や宮家先生に久しぶりにお会いすることができた。我々も年をとったのだから、先生方が年を取られているのも当然だろう。紙芝居風の島薗さんの歩みなど、余興もあった。渡辺直樹氏からは、四方田犬彦氏が仕事を再開するといううれしいニュースも聞く。島薗さんの奥さんが2次会の最後であいさつされ、これまで夫の講義を聞いたことがなかったという話をされていたが、そんなものなのかと驚く。とりあえず、ご苦労様でした。


February 06, 2013

2月5日(火)汐留で水野和夫さんのお疲れ様会をやる

午前中は家で仕事。伊勢信仰について続きを書く。10枚ほど書き進む。

午後はヒルズへ。打ち合わせが2件。本の内容についてだが、2冊分ではなく3冊分になった。思わぬ提案もあり、どうしようかと悩まないといけない。打ち合わせが終わると、とても原稿を書く気力がないので、本を読んですごす。日経新聞には、大きく小幡さんの本の広告が出ていた。

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麻布十番に出て、大江戸線で汐留に出る。カレッタのなかのなだ万に行くが、前にも行ったことがあるのに、行き方がよく分からない。しかも、エレベーターは46階までしかいかなくて、階段で47階へ。今日は、内閣府の審議官を退職した水野和夫さんの慰労会。今後のことについてなど、いろいろと話題が出る。

9時過ぎまで会食が続いたが、驚いたのは、そのとき客が私たちしかいなかったこと。昼間はいっぱいだとのことだが、汐留で夜食事をする人たちはいないのだろうか。そのまま帰宅する。

February 05, 2013

2月4日(月)團十郎死す

朝、朝刊を開いたら、一面に「團十郎死す」の記事が出ていて、びっくりする。昨夜亡くなったようだが、夜テレビのニュースを見たりしないので、知らなかった。週刊誌などでかなり悪いということも伝わっていたが、まさかそこまでとは思わなかった。白血病で、想像を絶する闘病体験をしていただけに、相当にからだに負担があったことは想像される。

とくだねでは、1時間以上にわたってそのニュースを放送していた。海老蔵の会見も見た。免疫力が落ちていたということがいちばん大きな問題だったらしい。ちょうど、海老蔵襲名公演の途中、白血病が発覚するわけだが、入院した日の夜の舞台を見ていて、「伊勢音頭」がひどく眠かったのを記憶している。團十郎さんにはお会いしたことがないが、地方公演を見に行ったとき、帰りの駅のホームで團十郎、海老蔵など一門の人たちに遭遇したことはある。

團十郎という人は、犬丸治さんもテレビで言っていたが、決してうまい役者ではなかった。というか、父親の11代目團十郎襲名の時の助六で、福山かつぎをやっているのをテレビで見たことがあるが、とんでもなく下手で、11代目がその将来を心配したとしても不思議ではないような状態だった。にもかかわらず、人間性ゆえだろうか、立派な役者になっていった。その存在感は独特で、ほかの役者にはまねのできない域に達していたのではないだろうか。それは、過去の名優たちにもないことで、特筆されるべきことだったのではないかと思う。「対面」の工藤の品、風格は忘れがたい。

最後に見た舞台は、猿之助中車襲名の去年の7月の公演だったように思う。海老蔵を追いかけていた時期には、その舞台をずいぶんと見た。やはりその死は信じられない。

そんな気分のなか、午後は葬送の自由をすすめる会の事務所へ。いろいろとやらなければならないことがある。帰りに新宿へより、ビックカメラに。

February 03, 2013

2月2日(土)歌舞伎座会場カウントダウンと三輪暁さんの展覧会

土曜日。格別仕事はないが、午前中駅で待ち合わせて、監修本の原稿を渡してもらう。すでに内容は見ているが、図版などが入って、ずいぶん立派になっている。

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4時前に家を出て銀座へ。まず、和光のショーウインドウに作られた歌舞伎座会場までのカウントダウンの装置を見に行く。写真を撮っている人がけっこういた。

その後、リーガル・メンズへ。だいぶ普段はいている靴がくたびれてきたので、新しいのをと考えているが、そうしたものはここにはないようだ。


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近くの画廊で開かれている高校の同級生三輪暁さんの4人展による。今年はロンドンの画廊での展覧会にも行くようだが、絵は自分でもっていかなければならないらしい。ちょっと新しい傾向のものもあった。

その画廊に他の同級生も来て、終わってから近くの「松輪」という店で飲み会をする。ここは昼はアジフライで有名らしい。それも出て、魚で酒。展覧会を見に来たのか、飲みに来たのか、まあ、後者だろう。同級生の噂話もいろいろ出た。早めに解散して帰宅。


February 01, 2013

1月31日(金)飯田橋の葬送の自由をすすめる会の事務局へ行き小田急線の地下駅開業の話を聞く

午前中は家で仕事をする。神様の本、伊勢信仰に入った。伊勢神宮のことは、『聖地にはこんなに秘密がある』にも書いたことがあるし、『神も仏も大好きな日本人』でも書いたが、どちらも遷宮と神仏習合という面を中心に論じた。今回は、伊勢信仰の全体を考えないといけないので、視野を広げる必要がある。その点で、改めて調べて書かなければならないだろう。とりあえず、10枚まではいかなかった。

午後は、葬送の自由をすすめる会の事務局へ行くために飯田橋へ行く。行ってみると、いろいろとしなければんらないことがあり、気が付いてみると終わりの5時だった。機関誌の『再生』のバックナンバーを最初から読んでいるのだが、今日はそれも読めなかった。まとめて時間を作らないといけないだろう。

帰りの車中で、小田急線の工事をしているところが完成し、世田谷代田の駅が地下にもぐるという話を聞いた。これは、はじめて聞いたことなので、にわかには信じがたいが、すでに線路もしかれているので、あるいはそうなのかもしれない。そうなると、また環境がずいぶんと変わることになるだろう。昔の不便な小田急線からだいぶ脱しつつある。

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