3月11日(月)3・11から2周年の日に平凡な一日を過ごす
寒かったり、暖かかったりと、気温が不安定。今年はとくに寒暖の差が激しいかもしれない。
朝から午後にかけて、家で仕事。神様の本、熊野信仰に入る。熊野の神と言われても、あまりイメージがわいてこない。それはなぜなのか。そこらあたりから考えてみることにする。
昼食をとったあと、魚真へ行き、今日の魚を買ってから図書館へ。予約していた本、てっきりあると思っていたら、どうやら取り置きの期限が過ぎて戻ってしまったようだ。しかたがないので、別の予約の本を借り出してくる。
書午後は、ヒルズへ。ちょっとアゴラにいてみようかと思っている原稿に手を入れる。かなり毛色の変わったものだ。窓から見ていると、かつて六本木プリンスホテルがあった場所が整地されている。何が建つのだろうか。
夕方は、牧野出版の佐久間氏が来て、葬送の自由をすすめる会のコンピュータシステム、ホームページ、そして機関誌について、これからどうするかを話し合う。『再生』の機関誌は、運動の大きな武器になるので、これに力を入れたほうがよさそうだ。少しずつ形にしていきたい。
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