無料ブログはココログ

Recent Trackbacks

« February 2013 | Main | April 2013 »

March 2013

March 30, 2013

3月29日(金)新しい本の打ち合わせと「テッド」

午前中は、家で仕事をする。まずは日刊ゲンダイの生まれ順。堺雅人と菅野美穂と思っていたら、ほかにそういう記事がでるということで、中尾仲里コンビのでき婚について書くことになる。それを書いてから、神様の本の第8章、祇園信仰についてアウトラインを考えてみる。時間がなくてこれがなかなか進まない。

午後は、新宿へ。伊勢丹メンズ館の喫茶室で新しい本についての打ち合わせ。これはかなり重要な本になりそうだ。
伊勢丹では、ほかに家具やネクタイなどを見たが、見ただけで何も買わなかった。そこからヒルズへ。

映画の「テッド」を見るために、チケットを買いに行くが、アリーナでは秘密のイベントをやっている。あとで分かったが、ジャニーズ関係のイベントらしい。若い女の子たちが来ていた。久しぶりに「ぴんとこな」で寿司をつまんだ後、シネマへ。

「テッド」は、不良のテディ―ベアの話で、いかにもアメリカらしい映画。一応、主人公が大人になっていく姿を描いてもいるが、最後はどうだろうか。もっと別の終わり方があってもよかった。

Dsc00345


家に戻ると、『まんがと図解でわかる空海と密教』の文庫化、見本が来ていた。これで、今年は7冊目の本になった。

March 29, 2013

3月27・28日(水木)リッツカールトンで結婚記念日と一噌幸弘亀ライブ

我が家の場合、婚姻届を出した3月30日が第一の結婚記念日で、結婚式をやった8月8日に第二の結婚記念日で、年に二度ある。そこで、第一の結婚記念日を祝して、リッツカールトンへ泊りに行く。恒例の東京里帰りでもある。

水曜日は、まず家で仏像の原稿を仕上げて、それを編集者に送り、午後に出かける。ホテルにチェックインしてから、サントリー美術館へ。歌舞伎の展覧会。行かなければと思っているうちに、遅くなってしまった。歌舞伎関連の展示なので、それほど面白いものでもないが、江戸時代の舞台の構造、今との違いなどが興味深い。部屋に戻ってからプールへ行って、運動とリラックス。ここはジャグジーあがある。

夜は、ホテルのなかのレストラン。シーフード系だが、意外にフォアグラがおいしかった。こういった店、けっこう若い人たちがいる。翌日は、朝食のあと、またプールへ行って、リラックス。ほとんど客がいないので、一時は独占状態。

昼食は虎屋でとって、葬送の事務所へ。システム関係の打ち合わせの後、新しい事務所に入れる什器を見に、新富町のイトーキのショールームへ。椅子がたくさん並んでいて、それに座るのが面白かった。だいたいの線が決まる。

そこからすぐの築地へ出て、柏へ。柏のライブハウスで、一噌幸弘氏のライブを見るため。バンドの名前が、「日本の亀を救おうトリオ」、ベースとタブラ。音楽で亀を救おうというのだが、要するに一噌氏が亀好きだということ。CDに入っていた曲など、およそ2時間。演奏は堪能したが、柏から帰るのが大変。一本で乗り換え一つだが、椅子が固くて、つらかった。ちょっと柏は遠い。

March 27, 2013

3月25日(火)はじめてニコ生に出演する

午前中から午後にかけては家で仕事。仏像の本の秘仏の章を書いていく。最後は秘仏ガイドのような内容になってきた。

午後は、六本木へ。ヒルズで、生まれ順の取材を受ける。媒体は、『ランズキ』というローティーン向きの雑誌。男の子をいかにゲットするか、それを生まれ順で考えようというもの。1時間以上に及ぶ。

取材が終わってから水道橋へ。夜に、ニコ生に出演するため。その前に、そばを食べるが、量が多くて食べきれない。

Photo


1


ニコ生ははじめてだが、これはBLOGOSの番組。その編集長が司会で、須田慎一郎氏がコメンテイター。内容は、新しいローマ法王が誕生したということで、そこからキリスト教とは何か、イスラム教との関係など一神教の系譜を追う。番組は一時間なのであっという間に終わってしまう。じっくり話せば、何時間もかかる話だ。番組は好評だったようで、何より。

終わってから新宿へ出て、サンルートホテルのバーへ寄る。ホテル全体に客が多くて、ちょっと騒がしかった。


March 26, 2013

3月25日(月)川原和久君の初主演作を渋谷で見て「リューゲ」

午前中は家で仕事。仏像の本の秘仏についての章を書いていく。10枚少し。

昼食をとったあと、飯田橋へ。総武線から見ていると、桜が美しく咲いているが、なにせ寒いので、満開の桜が寒々しく見える。やはり暖かさとともに桜は咲いてほしい。

事務所で、移転先の物件の契約をする。私が連帯保証人となった。新しい物件は、神田橋の近くの内神田にあり、今の事務所の1・5倍になる。築年数も、今と比べるとかなり違う。大手町にも近いので便利だ。いろいろ活用できそうな気がする。

その引っ越しに関連するものや、新しいシステムに関連するものなど、5時までさまざまな打ち合わせ。『再生』についても、次の次の号から大幅リニューアルを考えているので、それも進めなければならない。

終わってから渋谷へ。軽く夕食をとってから、川原和久君が主演している相棒の映画、『相棒SERIES X DAY』を見る。ちょっと仕掛けが大きい割に緻密さを書いた脚本だが、川原君がどう演技をするのかを中心に見ていると、それなりに楽しめる。田中圭とのコンビも、『日刊ゲンダイ』で書いたが、ふたりとも一人っ子なので、そのぶつかり合いが面白い。

渋谷から新しい下北沢駅で乗り換えて帰る。はじめて、経堂でも入りにくい店のナンバーワン、「リューゲ」による。入ってみると、ほぼ満席で、かろうじてはじの席があいていた。月曜日から繁盛しているのはすごい。ワインと料理を少々。なるほどこういう店だったのかと納得。

March 25, 2013

3月24日(日)地下化された小田急線の地上部分を確かめた

日曜日。午後散歩。経堂から、小田急線沿いに世田谷代田まで歩く。せっかくなので、地下化した小田急線の地上部分がどうなっているかを確かめてみることにした。当たり前のことだが、電車がなくなるということは、沿線が静かになるということ。歩いていると、とても静かだ。住民にとっては、これは本当にありがたいことだろう。

Dsc00327

そのまま下北沢へ。商店街を歩いて、駅へ。どうなっているかまったくわからなかったが、駅に上る階段は今でも使われていて、北口と南口とをつないでいる。階段の途中で、無人のホームが見える。せっかくなので、下北沢駅へ落ちてみる。かなり深いが、今の地下鉄からすれば、それほどは深くないのかもしれない。


Dsc00329


ホームに降りると、まるでこれまでとは違う。そこから、梅ヶ丘まで乗り、なかますへ。ウィーンのワインが珍しかったので、その白を買う。店主と話していたら、日本酒のことについては、私の義理の叔父の稲垣真美氏の本で学んだとのこと。影響力の大きさを知る。


Dsc00333


そこからまた歩いて帰宅。1時間以上散歩したことになった。

March 24, 2013

3月23日(土)アゴラの記事を書きしきたりについて語り靖国神社まで散歩して夜桜見物

午前中は、昨日の「プライムニュースの集い」での安部首相のスピーチに感銘を受けたので、それについて「アゴラ」に文章を書いてみることにした。すぐにそれが掲載された。タイトルは、「プライムニュースの集いの集いでかいま見た安部首相復活の鍵」

午後はヒルズへ。先日約束をすっぽらかした感じのサラリーマンのしきたりの本、3回目の語りをする。これで大枠は終わったようで、補足をすればいいらしい。2時間45分くらい話をした。なんだか最近はしゃべる機械になったかのようだ。

Dsc00295

終わってから一服して、ヒルズを出る。そこから、歩いて溜池山王まで行き、赤坂の方に曲がって、半蔵門、麹町を通って、靖国神社まで行く。散歩。ちょうど1時間で着いた。ただ、都心部は首相官邸の周りなどもそうだが、相当にアップダウンが激しく、のぼりがきついところも少なくない。

靖国神社のなかで、家族と遭遇し、その仲間とともに花見をする。ただし、寒い。早々に引き揚げて、近くの中華料理店に行く。私たち一行のなかの人間の知り合いの店。10時ころまでいて、帰る。

今年は桜が早く咲きすぎて、気温の方がついていけてない。その分、ちょっと盛り上がりに欠ける花見になっている。

March 23, 2013

3月22日(金)文化放送で『脱しきたりのススメ』について語り「プライムニュースの集い」で安部首相の自信満々のスピーチを聞く

最近、家にいることができなくて、原稿を書いていない。葬送のこともある。久しぶりに午前中は家で原稿を書く。仏像の本、秘仏のところを10枚ほど書いていく。

Dsc00288

昼食をとってから大門へ。文化放送に行き、大竹まことさんの番組で、毎日新聞社から出した『脱しきたりのススメ』について話をする。アシスタントは室井祐月さん。室井さんがジャージ姿なのに驚く。しきたりなので、葬儀の話になったが、大竹さんが自分の葬儀の話として話をしたら嫌がったのが印象的。これは、あるいは団塊の世代の特徴かもしれない。勉強になった。

貿易センタービルの上でお茶をしたが、ここは穴場。静かで景色が良く、しかも安い。最近喫茶店が喫煙所化しているので、貴重かもしれない。


Dsc00279

せっかくなので、芝公園に行き、花見。枝垂桜が美しい。そのまま、神谷町まで歩き、ホテルオークラへ。ロビーで少し読書をしてから、アスコットホールへ。「プライムニュースの集い」に出る。小幡、津田、宇野などの諸氏がいた。圧巻だったのは安部首相のスピーチ。余裕もあり、ユーモアも交え、なかなかのもの。これでは野党はしばらく勝てない。まさに復活であり、再生した姿を示している。タクシーで小幡さんと帰宅。

March 22, 2013

3月21日(木)飯田橋の事務所で一日ぶっ通しで打ち合わせ

朝から飯田橋へ。葬送の自由をすすめる会の事務所。飯田橋も桜が満開に近づいている。

Sdim6746

まずは、コンピュータ関係の打ち合わせ。会員の管理をするためのシステムを移行させるためにどうすればよいのかを打ち合わせる。これでほぼ午前中が終わる。途中、編集者が来て、監修本である『はっきりわかる! 日本の仏教宗派』の見本を渡してくれる。想像していたよりも大きくて立派。これは成美堂出版から出る。

Dsc00261

昼食をとった後は、『再生』の次号についての打ち合わせ。それから、自然葬のやり方について、それをいかに整理するかを話し合う。

最後は、不動産屋がオフィスインテリアのデザイナーを連れてきてくれたので、新しい事務所の引っ越しやレイアウトなどについて話し合う。これで、5時になってしまった。ほかにも、途中支部との関係などについても議論した。

自宅に戻って、夕食はコルティの叙々苑。妻が通夜に行ったので、娘と二人。明日は終業式。


March 21, 2013

3月20日(水)桜を求めて桜上水にTBSラジオ出演

春分の日、お彼岸の中日。原稿を書かなければならないところだが、出張でやはり少しお疲れ気味、なので基本は休み。桜を探しに散歩に出かける。

Dsc00251


ここらあたりだと、日大通りの方が桜の名所なので、そちらへ向かう。途中、もう桜の咲いているところに出会う。肝心の日大通り、木をかなり切ってしまっていて、昔ほどではない。曇り空の5分咲きでということもあるだろうが、パーとした感じがない。

桜上水団地の方へ行ってみると、建て替え中になっている。桜の木が切られているわけではないが、塀で囲まれたりしていて、とてもお花見の場所ではなくなっている。

夜は、赤坂へ。仕事は休みと言いながら、TBSラジオに出演するため。出演の前に赤坂サカスで家族と夕食をとる。そのまま家族を店に残してTBSへ。番組は、「久保田智子の水曜Wanted」。木曜の方はすでに出たことがある。ナイターが始まるまでの番組で、あと2回とのこと。久保田アナが、宗教についてやってみたいということで呼ばれたらしい。

わずか30分の出演だったが、ローマ法王のことからはじまって一神教の歴史を大急ぎで追う。驚いたのは、久保田アナが、よく知っていること。勉強もしたのだろうが、とても話がしやすく、肝心のところはしっかりと話せたような気がする。

終わってから、元の店に戻って、ビールを一杯飲んで帰宅する。

March 20, 2013

3月18・19日(月火)大阪で葬送の関西支部で講演し翌日は名古屋でカルチャーを2本やり最後はひつまぶし

月曜日は朝から新幹線で大阪へ。新大阪から難波まで地下鉄。難波学習センターというところへ行く。葬送の自由をすすめる会関西支部の集会に出るため。今回は新しい会長との懇談が中心ということで、参加者はほぼ会員ののみ。1時間半ほど私が講演し、あとは、質疑応答。夜は懇親会。

Dsc00234


翌日は、朝大阪を出て名古屋へ。まずは佼成出版社の編集者と落ちたって昼食兼打ち合わせ。そのあと、タクシーで中日ビルに移動し、カルチャーセンターでの講義。これは、6回目の最後ということで新宗教の話をしてしめる。

そこから、朝日カルチャーセンターへ歩いて移動して、宗教と経済の世界編の最後の講義をする。こちらは3回だった。当初は、日本の話も盛り込むつもりだったが、あと3回伸びたので、日本編は次に回すことにした。その予告編についても最後にしゃべる。

終わってから、国際ホテルへ行き、中日センターの責任者の方と落ち合い、「いば昇」という店でひつまぶしをごちそうになる。どうももっとおいしいところがあるらしい。大阪のとくにミナミから名古屋へ来ると、ひどく街が落ち着いて感じられる。東京よりも落ち着いているかもしれない。案外名古屋の繁華街は穴場だ。


Dsc00246

新幹線で品川まで戻って、ふと駅のなかの書店を見ると、私の最近出した新書が3冊一緒に並んでいた。ありがたい。

March 18, 2013

3月17日(日)海老蔵の大奮闘公演に満足

日曜日。昼間は格別何もせず、午後出かける。新宿へ出て、小田急で買い物。それから、銀座へ。

銀座では、ブックファーストに寄り、それから山野楽器に行く。そこでは何も買わなかった。歩行者天国を歩いて、ルテアトロ銀座へ。「3月花形歌舞伎」の公演を見る。

Dsc00231

花形歌舞伎というのは若手が出るものだが、実質的に海老蔵一座の公演。本来なら、父團十郎の「オセロ」の公演があるはずだった。演目は、「夏祭浪花鑑」と「高坏」。それに口上。前者の海老蔵は見たことがあるが、後者ははじめて。

「夏祭」、海老蔵がお辰も演じているので、ほぼ出ずっぱり。お辰も、大分様になってきた。ところどころ、教えを乞うた勘三郎をほうふつとさせるようなところがある。後半の義平治殺しから立ち回りは、荒事アクションのような感じになっていて、そこが勘三郎とは違う。元気いっぱい。こういう動きだと海老蔵が生きる。

次は口上。海老蔵ひとり。勘三郎と團十郎の思い出を語って、笑わせ、泣かせる。これは、特別な口上だが、海老蔵は口上については本当にうまいと思う。それにしても團十郎のおちゃめな日常生活は、あの人の人柄だろうが、常人とは違う。

最後は「高坏」。前に海老蔵がはじめて勘三郎と共演したのがこの演目で、それは見ている。そのときは、海老蔵は高足売り。高足を高坏として売れると気づいた時のしてやったりの顔が今でも頭に浮かぶ。次郎冠者は、高下駄でのタッブが売り物だが、まだ海老蔵は最初の一歩の踏み出しが遅い気がする。それでも、観客を楽しませようと必死なところが何よりもいい。

海老蔵の奮闘公演に満足して帰る。

March 17, 2013

3月16日(土)朝カル湘南教室で世界の宗教について講義し能の「自然居士」についての松岡心平氏の講義を聞き同級生とも再会する

今日は土曜日だが仕事。昼前に、藤沢へ向かう。朝日カルチャーセンターの湘南教室で講義をするため。駅前で昼食をとり、教室の方へ行く。昔、たぶん20年くらいまえにここで講義をしたことがあるが、それ以来。テーマは世界の宗教についてで、新しいローマ法王の話からはじめ、一神教の系譜を追い、キリスト教とイスラム教の特徴k、あるいはこの二つの宗教をどのように見ていけばいいのかという話をする。

終わってから、次の時間の講師、松岡心平氏を紹介してもらう。能の「自然居士」についての話だということなので、拝聴させてもらうことにする。と、その教室に入ろうとしたら、声をかけられる。これが高校の同級生。実に久しぶりに会ったので、最初はわからなかったが、むこうはここで私が講義をするのを知っていららしい。ただ、ほかの講座に出ていて、出席はしてくれなかった。奇遇だ。


Dsc00221

松岡氏の話は、「自然居士」の内容と当時の仏教の信仰との兼ね合いについて。「天狗推参!」という展覧会で見た一遍をカルトとしてとらえたような絵巻も登場し、当時、自然居士がそうしたものと同列に考えられていたことがわかった。やはり能については、その仏教との関係をしっかりと勉強して方がいいと改めて感じた。

帰りは、藤沢から新百合ヶ丘までロマンスカーで帰る。これは楽だった。

March 16, 2013

3月15日(金)生まれ順のコラムを書いたり約束を破ったりテレビ局の取材を受けたり

カルチャーセンターの講義が、土曜日と来週の火曜日に3つほどあるので、そのレジュメを作る。今回は写真もレジュメに入れてみた。

それから、『日刊ゲンダイ』に連載している芸能人の生まれ順についてのコラム、6回目を書く。今までは男女だったが、今回は「相棒」のスピンオフ映画に主演する川原和久と田中圭について。川原君は知り合いだが、両人とも一人っ子というところが面白い。さらに調べていくと、「相棒」の男性役者はみな、男兄弟で姉も妹もいないというところで共通していることがわかった。意図してそうしたのかわからないが、興味深い。調べて今のところ分からないのは六角精二。彼の生まれ順はどうなっているのだろうか。

昼、昼食に出たところで電話がかかってきて、約束をすっぽかしたことがわかる。カレンダーにも書いていないし、記憶にもない。ヒルズの部屋も予約していないし、いったいどういうことだろうか。たまにそういうことがあるが、申し訳ないことだ。

あと、電話取材が一件。マンション坊主について。なぜそうしたことが起こるのかについて答える。それから、仏像鑑賞の本、少しだけ新しい章を書く。

午後は、テレビ局の取材。こちらは、3月20日を前にして、オウムの問題。倉庫に資料をとりにいったりしたので、時間がかかる。もう地下鉄サリン事件から18年になるわけだ。

March 15, 2013

3月14日(木)一日葬送の自由をすすめる会の事務所で打ち合わせ

朝は、カルチャーセンターでの講義が3つ続くので、そのレジュメを作り始める。

それから、10時に家を出て飯田橋の葬送の事務所へ。まずは、11時からコンピュータ関係の打ち合わせ。今の会員管理のシステムは、大塚商会のスマイルとアクセスとを併用している。いろいろいきさつのあることだが、不便なことおびただしい。それを改善するのがまず第一に重要。基本的な方針を決める。

午後は、2時半に、これから運用をお願いする水野和夫さんに来ていただき、引継ぎをしてもらう。水野さん4月から某大学にお勤めのようだが、担当する授業が10コマもあるらしい。今の大学の先生は大変だ。私はたしか6コマだったと思う。

3時からは、会計士に来てもらって、経理業務の委託の打ち合わせ。経理ができる人を確保するのはかなり大変なので、お願いすることにした。お願いできない部分もあるが、大分業務が軽減化できるはずだ。

引っ越し計画の方も一歩前進しているようで、もうすぐ決まるかもしれない。「葬送」という名前で敬遠するオーナーも少なくないようで、そこに難しさがある。NPO法人というのも、一般には組織としてしっかりしていないというイメージがあるのかもしれない。葬送ほどしっかりしたNPOは少ないように思う。

ということで、一日があっという間に終わる。遅くなったので、先日昼食をとった串揚げの店「ただいま」で夕食をとる。かなり混んでいて、しかも外のメニューを覗き込んでいる通行人が多い。メニューが少ないのが難点か。

March 14, 2013

3月13日(水)ホワイトデーを前に強風のなかヒルズで打ち合わせを聞いたりしたり

朝は、家で仕事。熊野信仰の章を書き上げる。それから、ヒルズへ。風が強い。とくにヒルズはビル風がすごいのだが、歩けないほど風が吹いている。小幡さんと編集者でスパの食堂で昼食をとることになっていて、エノテカで待ち合わせをしたが、室内にいないと風がひどすぎる。

昼食時には、編集者と小幡さんが打ち合わせ。今年初めには『リフレはヤバい』が出ているが、すでに2冊目も書き終えているらしい。そのさらに次の本の打ち合わせを横で聞いていたが、順調に話が進んでいるように見えた。ニュー小幡の趣。

午後は、ライブラリーへ行き、その小幡さんが取材を受けるのをまた横で見ている。日銀総裁の人事についてのものだが、小幡さんは当人たちを実際に知っているので、性格分析など興味深い。

そのあとは、私の方の打ち合わせが3件ある。2件は新しい編集者。まだ企画の内容は全然煮詰まっていないが、どうなるのだろうか。最後は、すでに内容が固まっている本なので、すぐいに終わる。早めに帰宅した。

経堂でカルディ・ファームに寄るが、若い男性たちがやたらラッピングを依頼していた。何かと考えると、ホワイトデーらしい。ご苦労さんなことだ。

March 13, 2013

3月12日(火)熊野信仰と散歩の効用

一日家で仕事の日。だいぶ暖かくなってきた。

仕事は、熊野信仰について。ここまで、八幡、天神、稲荷、伊勢、出雲、春日ときて、熊野となった。熊野は、熊野三山とも呼ばれ、本宮、新宮、那智のそれぞれ大社からなるが、全国に広がっていて、各地に熊野神社がある。十二所神社と呼ばれることもあるが、それは熊野権現とも呼ばれる祭神が、12ないし13柱の神から構成されていることに由来する。春日の場合もそうだが、複数の神から構成された神というものもある。案外神道の神々の世界は複雑だ。

Dsc00219

夕方は、散歩に出かける。今日は、烏山川緑道にした。先日も歩いた道で、格別変わったところはないが、沈丁花が咲いて、その香りが漂っている。そんな季節になったのだと思う。

散歩のよいところは、机から離れて、考え方も自由になり、新しいアイディアが浮かんできたりすることだ。それは風呂に入った時にも起こる。その意味で、健康のためもあるが、思考のためにも散歩は必要だということになる。

WBCは、最初見なかったが、終盤追い上げられたというところで見た。けっこう苦労して準決勝までたどり着いたようだ。このさきどうなるのだろうか。

March 12, 2013

3月11日(月)3・11から2周年の日に平凡な一日を過ごす

寒かったり、暖かかったりと、気温が不安定。今年はとくに寒暖の差が激しいかもしれない。

朝から午後にかけて、家で仕事。神様の本、熊野信仰に入る。熊野の神と言われても、あまりイメージがわいてこない。それはなぜなのか。そこらあたりから考えてみることにする。

昼食をとったあと、魚真へ行き、今日の魚を買ってから図書館へ。予約していた本、てっきりあると思っていたら、どうやら取り置きの期限が過ぎて戻ってしまったようだ。しかたがないので、別の予約の本を借り出してくる。


Dsc00215

書午後は、ヒルズへ。ちょっとアゴラにいてみようかと思っている原稿に手を入れる。かなり毛色の変わったものだ。窓から見ていると、かつて六本木プリンスホテルがあった場所が整地されている。何が建つのだろうか。

夕方は、牧野出版の佐久間氏が来て、葬送の自由をすすめる会のコンピュータシステム、ホームページ、そして機関誌について、これからどうするかを話し合う。『再生』の機関誌は、運動の大きな武器になるので、これに力を入れたほうがよさそうだ。少しずつ形にしていきたい。

March 11, 2013

3月9・10日(土日)葬送の自由をすすめる会の新潟集会へ行って話をする

土曜日は、朝家を出て、東京駅へ。新潟へ。葬送の自由をすすめる会の新潟支部集会で講演をするため。

ところが、新潟駅へ着いてみると、支部長が迎えに来てくれるはずになっていたのが、どこで待ち合わせをしていいものかはっきりせず混乱。けっきょく、駅では会えず、会場の万代市民会館まで一人で行く。もっとも駅から近い。

Dsc00186


集会は、140人くらいの参加者があり盛況。二部に分けて話をしたが、途中帰る方もなく、質問も活発で途切れることがなかった。みな、関心の高さに驚く。ただ、入会の仕方について、改善の余地があることがわかる。

終わってから、懇親会。近くの店で。懇親会では、支部長の遠藤さんが実は雀士としてならしたことを知る。ほかにも、坂口安吾や太宰治との交流など、戦後史の貴重な話をうかがうことができた。泊まりはイタリア軒。むかし、友人の結婚式が来たことがある。

日曜日は、朝食をとったあと、ホテルの部屋のテレビで海老蔵のインタビューを見る。本当にそつがないというか、受け答えがうまくなった。

新幹線で東京へ。いったん家に戻り、夕方に新宿へ。母の誕生会なので、マグカップをプレゼントに買う。場所は、大森の「レシャット」。孫も歩けるようになって、何かしゃべっている。早めに終わって、タクシーで大森から帰る。25分で着いた。

March 09, 2013

3月8日(金)モーター物の家電製品が次々壊れていく

午前中は家で仕事。仏像の本の、仏像の作り方の章を書き終える。だんだん先が見えてきたが、このままいくと、新書の量を超えてしまいそうだ。

Dsc00185

昼食は、これまで焼肉屋だった店が新しく和風料理の店に変わったところへ行ってみる。串カツが名物とかで、それを食べてみる。なかなか。ほかは干物の定食が各種。

それから、飯田橋へ行き、葬送の事務所へ。新しい人の面接など、さまざま。明日は新潟支部へ出張する。

帰りがけ新宿へ寄って、ビッコロへ。最近、寿命で家電製品が壊れてきた。生ごみ処理機と掃除機を買う。モーター物は、一定の時間が経つと、どうしても具合が悪くなる。同じような時期に買っているので、同じような時期に壊れる。

夜は、WBCの台湾戦を見る。熱戦で、12時近くまで。球場で見ていた人は帰れなかっただろう。

March 08, 2013

3月7日(木)演舞場の花形歌舞伎で「暗闇の丑松」のすごさを知りバカボンの教えに感心する

朝は、家で少し仕事。仏像の本。

それから、東銀座へ。歌舞伎座が完成に近づいている。演舞場で花形歌舞伎の昼の部を見に行く。なぜか黒崎さんとまた一緒になる。

Dsc00177

3月は、ベテラン陣が歌舞伎座会場に備えて休んでいるなかで、どこも若手の公演。新橋演舞場も染五郎、松緑に菊之助。ほとんどベテランは出ていない。最初は、妹背山の「御殿」。松緑と菊之助。松緑の鱶七も菊之助のお三輪も、形にはなっていても、その人物になりきっていない。それに、求女が亀三郎というのも、ちょっと役不足で、この男をめぐっての嫉妬という部分が盛り上がってこない。

40分の休憩をはさんで、長谷川伸の「暗闇の丑松」。これは、テレビでは見たことがあるが、実際の舞台ははじめてだろう。松緑と梅枝。松緑は、鱶七とうってかわって、こちらはいい。運命に翻弄されるだめな男をあらわしている。それにしても、この戯曲、日本的な悲劇としてよくできていると思う。登場人物すべてにドラマがあり、それぞれの生き方に意味がある。それを、最後の湯屋の裏の場面で象徴的に表現している。客の注文で忙しく動く湯屋の男は、何かに操られているようにも見え、それがほかの登場人物と共通する。鈴木忠志さんが、長谷川伸を多く取り上げる、その理由がわかったような気がした。


Dsc00182

終わってから、築地本願寺へ。フェイスブックで、バカボンのことばが掲示板に書かれているのを知り、それをたしかめにいった。ずいぶんとはじけているが、意味は深い。

さらに、神田へ行き、物件探しの続き。2件ほど見る。早く決まるといい。

March 07, 2013

3月6日(水)法王選出の問題について電話取材を受ける

一日家で仕事。仏像の本、仏像の作り方の章を書いていく。多くの人は認識していないと思うが、仏像の作り方は時代によって変わる。今だと、仏師が鑿をふるって、木彫でというのが一般的なイメージだが、飛鳥から奈良時代にかけては、かなり多様な手法が使われていた。こうしたものは再現はできるようだが、それで昔のような優れた仏像ができるわけではない。人間は進歩したのか、退化したのか、文化史的にはどう考えるか難しい問題がある。

午後には、電話取材で、新しい法王選出の問題について答える。それほど詳しく事情を知っているわけではないが、今回の法王選挙は難しいことを含んでいる。なにしろ、性的なスキャンダルや財政の問題、そして何より、欧州などでカトリックが衰退している事情もある。その難局をどのように処理していくのか。新しい法王の果たすべき役割は大きい。第二ヴァチカン公会議から、もう半世紀が過ぎている今、大胆な改革が必要なのではないか。そうしたことができるかどうかにかかっている。


電話取材に時間を食ってしまったのDsc00160

で、そのあとに散歩に出る。梅ヶ丘まで歩き、なかますでワインを買って帰ってきた。

March 06, 2013

3月5日(火)とったことがない学術賞についての原稿を書き昨日に引き続いて事務所の物件を見に行く

今日はだいぶ暖かかった。ようやく春の気配が見えてきている。

朝は、『大学ランキング』の原稿を書く。これまで、宗教系大学と女子大について何度か書いてきたが、今回は学術賞について。学術賞としてはサントリー学芸賞とか、大仏次郎論壇賞とか、周囲にも多くの受賞者がいるが、今回は、もっとマイナーな章の意義について書いてみた。ただ、私は章などいただいたことがないので、受賞するということがもう一つわからないのかもしれない。一度、おしいところで逃した的な話を聞いたことがあった。

あとは、仏像鑑賞の本の原稿を書く。仏像の作り方について。あまりこの仏像の制作の方法については関心が向けられないが、かなり重要なことではないかと思う。時代によって、制作手法が変化していることは興味深いことで、それが分かると、また違った仏像の見方ができるはずだ。

夕方は、昨日に引き続いて、葬送の事務所の移転先のビルを見に行く。同じところも確認のために見たし、新しい物件も見た。見た後に、喫茶店で会議をして、どれにするかを決める。こちらが決めても断られることがあるので、何とも言えないが、早くめどをつけたいと思う。

March 05, 2013

3月4日(月)葬送の自由をすすめる会の理事会と新事務所の物件探し

朝は家で少しだけ仕事。仏像の本の、仏像の作り方の章の最初を書く。

10時過ぎに家を出て、飯田橋の葬送の事務所へ。今日は理事会がある。そのための下準備をしてから、昼食をとりに外に出る。このあたり、あまりよいところがなくて、けっきょくホテルエドモントへ行った。ここは静かでいい。

午後は理事会。これまでは、事務方と合同ではなかったようだが、今回からそのように変える。新会長として新しい方針を説明する。そこには、事務所の移転などの問題やら、コンピュータシステムの刷新のことなども含まれている。20年の運動は、蓄積があるが、一方で無駄なものもいろいろある。それを整理して新しい船出にもっていかなければならない。

理事会は予定時間よりも早く終わり、そのあと、新しい事務所の移転先を探すために、内神田をまわる。なんとなく、このあたりということになっていて、数件の物件を見る。なかには、まだ前の会社が入っているところもあり、何件もまわっていると、どれを見たのかがあいまいになってくる。けっきょく、6時ころまでかかった。このなかから、候補を考えないといけないだろう。事務所の借り方が、一般の住宅とは違うシステムだということも勉強になった。

March 04, 2013

3月2・3日(土日)季織亭の比内鶏からはじまって「アゴラ」の原稿と桜月流剱あわせ

土曜日と日曜日は基本的に休み。土曜日は、昼食が一人になってしまったので、季織亭へ行く。亭主が還暦記念で、比内鶏を使ったラーメンが出ている。それを食べる。スープはあっさり、さっぱりで、上品。肉は普通のチャーシューだが、比内鶏を使うと1500円になってしまうという。5日までの限定。

Dsc00135


そのあと、風が強かったが、昔住んでいた経堂赤堤通り団地の方へ散歩に行く。団地の建物も色が変わっているように思えた。そこから、松原へ出て、帰宅。

日曜日は、朝、「アゴラ」の原稿として、「誰がユニクロをブラック企業にさせたのか」を書く。池田さんが、それをもとに「日本の企業はすべてブラック企業である」を書いたこともあり、大きな反響がある。ブラック企業ということばが、昔のカルトのように独り歩きしている雰囲気がある。それはあまり好ましい事態ではない。

夕方は、早稲田へ。桜月流美剱道の「剱あわせ」という行事に参加するため。行ってみたら、堺雅人君が来ていた。昔私が書いた戯曲に2回出てもらった仲。彼は桜月流の公演にも一度出ている。「塚原朴伝」に出た時には、桜月流で少し稽古をしたらしい。飛ぶ鳥を落とす勢いの堺君だが、話を聞いてみると、実に便利な役者らしい。来たものは引き受け、わがままも言わない。演劇から遠ざかっていても、別に演劇をとくにやりたいというわけでもない。彼が受ける理由が分かって気もした。

「剱あわせ」の方は、道場生の発表会の趣だが、縄跳びの世界的な選手が出たり、東北の鹿踊りを基にした立ち回りがあったりと、かなり楽しめた。松木君も、これまでとは違う動きを開拓しているようで、それも興味深かった。

March 02, 2013

3月1日(金)3月に入って春日信仰の原稿が終わり監修本の最終的な点検をする

3月になった。そのせいでもないだろうが、今日も暖かい。また寒くなったりするのだろうが、春が近づいていることは間違いない。ただ、花粉症の人にはつらい季節のようだ。

基本的に家で一日仕事。春日信仰について書いていく。これまでの章では40枚を超えていたが、ここは書くことが少なく、20枚を超えたところで終わった。これからの章も、そんなペースで行くことになるのではないだろうか。

ほかには、急に文庫化されることになった監修本、『まんがと図解でわかる空海と密教』のプロフィールの部分を直す。空海を開祖とする高野山真言宗では、投資で大損したというニュースが出ているが、宗教がそうした方面に欲を出すとろくなことがない。葬送の自由をすすめる会も、広く言えば、宗教法人と同じ公益法人だが、こうした点については厳格な規約を設け、それで運用している。真言宗も規約はあるのだろうが、それが簡単に破られてしまう仕組みに問題がありそうだ。

午後はちょっとだけ外出。これも監修する宗派の本、その最終的な確認を編集者とする。最後の段階でも、問題の個所が出てきて、慎重にやらないといけない。これで、私の手は離れることになる。21日に成美堂出版から刊行される。

打ち合わせが終わってから、かなり風が強かったが、少し散歩をする。すずらん商店街をまっすぐ行き、赤堤通りにぶち当たる。そこから左にまがって、駅の方へ戻っていった。コルティでは、三省堂により、『ステレオサウンド』の最新号を買う。『伊勢参り』の中公新書も買った。菅野沖彦さんが復帰されているのは、うれしいことだ。

March 01, 2013

2月28日(木)借りている倉庫に行って雛人形を持ち帰る

今日はかなり暖かい。明日から3月なのだから、少しは暖かくなってほしいものだ。

今日は一日家で仕事。まず、生まれ順の原稿を書く。これは、『日刊ゲンダイ』に連載しているもの。今回は、菊之助と吉右衛門の4女との結婚をとりあげた。二人とも末っ子。末っ子同士の結婚は、意外と多いが、普通は前途多難。そこをどう乗り切るか。もっとも二人の場合は、周囲が親戚だらけで、勝手がしにくい。これで菊之助は、染五郎、松緑、海老蔵と親戚になった。菊吉の結婚なので、歌舞伎史的には一大事件のはず。

次は、神様の本。春日信仰の章に入る。春日神は、春日大社や春日神社に祭られているものだが、その正体となるととらえにくい。春日神という実体があるわけでもなく、鹿島香取の神が勧請されて生まれたという経緯もある。そこのところどうするか、いろいろ難しい。

Dsc00132

午後は、まず、倉庫へ行く。雛人形をもってくるため。去年は、出しそびれた。久しぶりに倉庫に行ってみると、荷物が崩れていたりした。うまく積んでないせいだろう。それを直して、雛人形を家に持ち帰る。

その後、あまり仕事ははかどらなかった。ぼちぼちいこう。夜は、餃子の皮を手作り。やはりこれがうまい。


« February 2013 | Main | April 2013 »

March 2017
Sun Mon Tue Wed Thu Fri Sat
      1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31