6月20・21日(金土)箱根のあじさい電車と法華仏教研究会の公開講演会での講演
金曜日は、午前中は家で仕事。中日文化センターでやった宗派から見た日本仏教の講座、テープ起こしをしたものに手を入れていく。第1回目の分は、すでに一度見ているが、字数が多いのを削るのと、見出しを入れていく作業がある。これは8割がた終わる。
子どもがほかのクラスの研究授業で早く帰ってくるというので、帰ってきてから箱根へ向かう。一度、「あじさい電車」なるものに乗ってみたかった。町田でロマンスカーに乗り換えて、箱根湯本で箱根登山鉄道、ようするにあじさい電車に乗る。何分あじさいなので、桜のようにはいかないが、ちょうど雨も降っていて、風情はある。強羅まで。
強羅からケーブルに乗って、紀州鉄道の箱根強羅ヴィラへ。今日の宿。じゃらんで見たら、とても安かった。かなり古く建物がなっているが、温泉はいい。からだがぽかぽか。夕食もかえって豪華でないのがよいかもしれない。
土曜日は、天気も回復。妻と子供たちは箱根で遊んでいくことになり、私だけ東京へ朝戻る。
午後から、立正大学で法華文化研究所の公開講演会。講師をつとめる。ほかに、花野充道氏と、小松邦彰先生。私が前座。変わるものと変わらないもの。いったい何が人を変えるのか。左前左後という日蓮像のとらえ方に疑問を呈し、身延期の日蓮にこそ、今見るべきものがあるのではという趣旨になる。
花野氏は、方法論について熱く語り、小松先生は摂折論について資料にもとづいた綿密な分析。久しぶりに小松節を聞けた。あとは大学の学食で、といってもちゃんとした個室で、懇親会。
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