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June 2013

June 29, 2013

6月27・28日(木金)葬送の自由をすすめる会の支部長会議と総会が開かれる

木曜日は家で仕事。宗派から見た日本仏教の本、第3章に入って、それを直していく。25枚ほど直した。あと一回でこの章は終わりそう。

午後は、吉祥寺で牧野出版の佐久間氏と会い、打ち合わせ。その後、東女の授業。黒崎氏が、研究費で歌舞伎関係のDVDを買い揃えていたことが分かった。こうした点では、大学は便利。その後、授業で勧進帳の話。終わってから、編集者とビール。

金曜日は、葬送の自由をすすめる会の一年に一度の総会。その前に午前中は全国の支部長会議。会場は飯田橋の研究者英語センター。支部の実情を伺い、支部改革の提案をさせてもらう。

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午後は、同じ建物のホールで総会。かなりの会員が集まってくれた。議長を、今度理事になる渡辺さんにお願いし、私の挨拶のあと、議案の審議をする。すべて賛成で無事に終わる。最後に、安田前会長を名誉会長にという動議もでて、これも賛同を得る。

大きなヤマを越えた。川沿いにあるカフェで、皆でビールとワインを飲む。


June 27, 2013

6月26日(水)久ぶりに歯科へ行ったら治療の必要があった

午前中は家で仕事。宗派から見る日本仏教、空海と最澄を比べて章を仕上げる。第1章と同じように、1時間半の話を、見出し込みで40枚にまとめた。続いて、第3章に入る。

午後は葬送の事務所へ。奥津茂樹さんに来ていただく。NPOの運営その他について意見を交換した。

その後、新宿のむさしの歯科へ。1年半もあいてしまった。そのため、虫歯が悪化しているようで、その治療をしてもらう。これは、まじめにやらないといけない。娘の矯正について、近くの専門歯科を紹介してもらう。

治療が終わってから、伊勢丹のヒッキー・フリーマンへ行き、前に作ったものが、痩せたせいで、ぶかぶかになってしまったものを直してもらうことにする。

それから、矯正歯科へ。治療について説明を受ける。最後は、その向かい側にある幻冬舎経営の「粥麺茶房」へ行き、夕食をとる。編集者はたまに会議をするようだが、今日はいなかった。

June 26, 2013

6月25日(火)アルバート・アイラーのちゃんと聞ける音楽があったのにびっくり

午前中は家で仕事。空海と最澄の比較について、カルチャーセンターの講義の原稿に手を入れていく。半分以上終わる。

昼に昼食のため外に出て、エッコに行くが、雨が降り出す。しかも激しい雨。油断して傘をもってこなかった。そのため、しばらく雨宿り。それでもなかなかやまないので、妻がほかのお客さんのビニール傘を借りて、駅まで傘を買いに行く。それで脱出に成功し、大手町へ。

葬送の事務所では、総会の準備。それから、産経新聞がこの前書いた原稿のための写真撮影に来る。考えてみると、内神田の周辺には、産経、日経、読売、毎日がある。この条件は生かさないといけない。それから、週刊誌の取材を受ける。こちらは新宗教について。


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5時に事務所を出て、渋谷へ。タワーレコード。ポイントが失効してしまうので、探しに来た。アルバート・アイラーの黒人霊歌のCDを見つける。聴いてみると、アイラーだがアイラーではない。フリーのアイラーは騒音にしか思えないが、これは違う。買ってみる。ほかに、リー・コーニッツのライブも買った。

June 25, 2013

6月24日(月)富士山の登録を契機に世界遺産への関心が再び高まっている

午前中は家で仕事。『宗派から見た日本仏教』の原稿、第1章を仕上げ、第2章に入る。第2章では、空海と最澄とを比較している。削りつつ、原稿を直し、見出しをつけて整理していく。

午後は、ヒルズへ。まずは、富士山の本の原稿のために語る。レジュメを用意し、それにしたがって話をする。およそ2時間。次回は来週。ほかに、監修本の打ち合わせが一件と、自然葬・散骨についての取材が1件。SJSの会長になってから半年が過ぎようとしているが、最近は、それにからんだ取材が来るようになっている。


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富士山が世界遺産に登録されたということで、世界遺産への関心が高まっている。ヒルズでも、アカデミーに行く、エレベーターのフロアーに掲げられた絵は、少し前から富士山を描いたものに変わっている。前は、オノヨーコの「夢」という字だった。

June 23, 2013

6月20・21日(金土)箱根のあじさい電車と法華仏教研究会の公開講演会での講演

金曜日は、午前中は家で仕事。中日文化センターでやった宗派から見た日本仏教の講座、テープ起こしをしたものに手を入れていく。第1回目の分は、すでに一度見ているが、字数が多いのを削るのと、見出しを入れていく作業がある。これは8割がた終わる。


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子どもがほかのクラスの研究授業で早く帰ってくるというので、帰ってきてから箱根へ向かう。一度、「あじさい電車」なるものに乗ってみたかった。町田でロマンスカーに乗り換えて、箱根湯本で箱根登山鉄道、ようするにあじさい電車に乗る。何分あじさいなので、桜のようにはいかないが、ちょうど雨も降っていて、風情はある。強羅まで。

強羅からケーブルに乗って、紀州鉄道の箱根強羅ヴィラへ。今日の宿。じゃらんで見たら、とても安かった。かなり古く建物がなっているが、温泉はいい。からだがぽかぽか。夕食もかえって豪華でないのがよいかもしれない。

土曜日は、天気も回復。妻と子供たちは箱根で遊んでいくことになり、私だけ東京へ朝戻る。

午後から、立正大学で法華文化研究所の公開講演会。講師をつとめる。ほかに、花野充道氏と、小松邦彰先生。私が前座。変わるものと変わらないもの。いったい何が人を変えるのか。左前左後という日蓮像のとらえ方に疑問を呈し、身延期の日蓮にこそ、今見るべきものがあるのではという趣旨になる。

花野氏は、方法論について熱く語り、小松先生は摂折論について資料にもとづいた綿密な分析。久しぶりに小松節を聞けた。あとは大学の学食で、といってもちゃんとした個室で、懇親会。

June 21, 2013

6月20日(木)ネット上のエンディングノートのようなものはできないかと考える

昨日のところで、病院に行ったことを書き忘れた。定期健診。朝採決して、夕方診察。最近、8時半頃採決に行くと、待っている人がほとんどいない。前はかなり混雑していたのに、システムが変わったのだろうか。診察の結果は良好。

今日は、午前中から葬送の事務所へ。いつものようにいろいろとこなすことがある。名簿管理のシステムも次の段階に進もうとしているが、できれば、会員と会とを直接結ぶような利用の仕方を考えたい。いわば、エンディングノートのネット版のようなものを考えている。今のセイルスフォースでは、大学で学生の指導に使っているところがあるようなので、それも可能だろう。

夕方は東女で授業。「勧進帳」の2回目。前回のところを台本で押さえてから、次の勧進帳の読み上げと山伏問答のところを映像で見る。見終わってから、やはり台本で押さえていくが、全部はできなかった。たぶん次の週で終わるだろう。

帰りは、中央線を避けて、総武線で帰る。こちらの方がすいていて、よい。

June 20, 2013

6月19日(水)依頼された文章を2件仕上げレジュメを書きビデオをいろいろ見る

一日家で仕事。こういう日はありがたい。産経新聞のムックから頼まれていた終活にかんする記事を見直して、編集者に。それから、『エコノミスト』から頼まれている三田会についての原稿を書く。最近は、あまり三田会について頼まれることがなくなった。一時ほど慶應が注目されなくなっているからだろうか。偏差値で見ても、慶應は今早稲田に抜かれているようだ。これも時代の変化だろう。15枚ほど、書き上げる。これはあとで見直す。

それから、土曜日に法華仏教研究会で講演する内容について概要を考える。これは、 島田裕巳「東日本大地震と日蓮の思想」、花野充道「日蓮聖人の思想史的研究について」、小松邦彰「日蓮聖人の摂折論について」という形で会場は立正大学。午後1時からはじまる。レジュメを完成させる。

夜は時間があったので、ビデオを見る。梅原猛氏がスーパー能に挑んだドキュメント、歌舞伎座会場のドキュメントを見る。ノラ・ジョーンズのライブも見たが、これはちっとも面白くないので、途中でやめて消した。梅原氏の創作の様子が分かったのはちょっとおもしろかった。それにしても、いいお宅だ。

June 19, 2013

6月18日(火)名古屋でカルチャーセンター2つをこなすが時計が止まり留め金まで壊れる

今日は名古屋へ行く日。品川から新幹線に乗る。

実は、普段している時計が壊れ、修理に出しているので、昔使っていたやつを引っ張り出して電池を入れ替え、使っているのだが、その時計の12時のところにあるロゴの部分が外れた。昨日のこと。どうもそれが機械部分に影響するらしく、新幹線に乗っている途中で止まってしまった。


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とりあえず、名古屋へついて、この前と同じくボール・ボキューズで昼食をとり、地下鉄で栄へ。まずは、中日文化センターの3回目で、テーマは神仏習合。さまざまな点から、神仏習合の世界を再現していく。

終わってから、歩いて朝日カルチャーセンターの名古屋教室へ。こちらでは、無給でも働くヤマギシ会の勤勉さについて語り、3回シリーズの終わりということで質問を受ける。これで、しばらく休み。

帰りは、歌舞伎座の4月公演のダイジェストの映像を見ながら東京に帰る。

家に戻って、止まっている時計を外したら、留め金までとれてしまった。

June 18, 2013

6月17日(月)レジュメを作り原稿を書き本についてしゃべる

昼間は家で仕事。明日の名古屋でのカルチャーセンター2つ分のレジュメを作る。片方は、神仏習合について。もう一つは、宗教から見た日本経済の締めとしてヤマギシ会について。ヤマギシ会の話は久しぶりかもしれない。

それが終わってから、産経新聞から頼まれていた終活についての原稿を書く。それほど長くはないので、一応最後まで書ききる。ちょっと締め切りまであるので、もう一度見直すことにする。

午後はヒルズへ。プリントアウトしなければならないものをするが、ワードはやはり不便だ。あんなもので原稿を作らないでほしいが、そうもいかないのかもしれない。そのあと、宗教とロックの本について、最初の3章分の基礎となる事柄について話をする。

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外に出てみると、大分夏めいている。もうすぐ夏至だ。どんどんと歳月が流れていく。


June 17, 2013

6月16日(日)日曜だけどほとんど仕事の一日

日曜日だが、立て込んでいて、けっきょく一日仕事。

『一個人』の創価学会についての記事、残りの2章を仕上げる。これで終わり。それから、『アサヒ芸能』の連載記事、今回は、赤坂日枝神社の巫女さんがはじめたブログについて書いてみた。さらに、久しぶりにアゴラに原稿を書く。「たかじんは偉大である」というもの。水道橋博士の降板劇をもとに背景を考えてみた。

それから、明日やる宗教とロックについての本の語りのため、編集者から示された曲を聞いていく。かなり量があり、歌詞も読んでいかなければならない。最後にビリー・プレストンの“THAT’S THE WAY GOD PLANNED IT”をユーチューブの画像で見たが、完全なゴスペルだし、パフォーマンスもそう。これは、ジョージ・ハリソンのコンサートのものだで、プレストンが5人目のビートルズと呼ばれていたことを思い出す。完全にゴスペル系の歌手が、なぜビートルズと深くかかわったのか、これ自体が興味深い。

父の日ということで、夕食には伊勢丹で調達した寿司を食べる。

June 16, 2013

6月15日(土)朝日カルチャーセンターの横浜教室で釈徹宗さんと葬式をめぐって対談する

土曜日だが、しばらく休みの日がない。今日は午後、カルチャーでの対談がある。

午前中は、創価学会についての原稿、1項目だけ書く。これはあと2項目。

昼前に出て、横浜へ。横浜駅はいつものように考えられないくらいたくさんの人であふれている。ルミネの上で食事をするが、客がひっきりなしに来て、従業員も大変そう。全く休み暇がない。どうやって注文を処理しているのか見ていたが、分担の仕方がわからなかった。ただ、注文された品を最終的にチェックする仕組みはできているようだ。


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その上に朝日カルチャーセンターの横浜教室へ。相手の釈徹宗さんの方が先にいらしていた。まずはご挨拶。

13時から対談がはじまったが、2時間があっという間に過ぎてしまった。テーマは葬式ということだが、それにとどまらず、宗教の役割や震災のことなど話は多岐にわたる。聴衆には知り合いの編集者などもいて、終わってからは記者会見のときのように写真を撮られた。

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この対談は、葬送の自由をすすめる会の機関誌、リニューアル号の巻頭を飾るはず。釈さんにも了承を得た。

終わってから、地下に降りるが、やはり人が多い。お茶をして帰る。

June 15, 2013

6月14日(金)「無意味なことを無意味だと言うのは無意味だ」という水野和夫氏の至言

昨晩深夜に帰宅したので、起きるのが遅くなり、9時半にめざめた。午前中、時間も限られているので、できたのは『日刊ゲンダイ』の生まれ順の連載だけ。今回は、AKB48の総選挙で一位とニ位になった指原莉乃と大島優子のライバル関係について考えてみた。

大手町へ。いつもサラリーマンで混んでいるビルの下の食堂街も1時になるとすいていた。そこで食事をとったあと、葬送の事務所へ。2時から編集委員会。『再生』を『そうそう』と改めることや、連載記事などが決まる。

編集委員会に来てもらっている2人の理事候補を含め、今度新しい理事になる全員がやがて揃う。事務職員とも対面。

終わってから理事の一人水野和夫さんと雑談。アベノミクスについて取材を受けたとき、どう対応するのかを聞いてみたら、「無意味なことを無意味だというのは無意味なので取材には応じない」と答えているとか。なかなかの至言。

帰りは橳島次郎さんと経堂まで帰る。

June 14, 2013

6月13日(木)授業では『勧進帳』を取り上げ深夜に帰宅

まず家で仕事。仏像の本の「おわりに」を書いて、これで終わり。あとは、『一個人』の新宗教の特集のために創価学会の項目を書く。それほど長いものではないが、写真も入るので、全体ではかなりのページ数になるはず。

午後は吉祥寺へ。東女まで歩いていくが、かなり濡れた。授業では、通過儀礼の観点から『魔女の宅急便』を批判的に分析し、『勧進帳』の最初を見る。本格的には来週になる。

終わってから、編集者と西荻窪のスペインバルで飲むが、深夜になり、タクシーで新宿へ。「風花」で絓秀実さんにはじめて会う。帰りは2時近くになった。こんなに遅く帰るのはめずらしい。

June 13, 2013

6月12日(水)ジョージ・ベンソンがナット・キング・コールにささげた新譜のハイレゾ音源をダウンロードする

午前中は家で仕事。仏像の本の、「おわりに」を数枚書いてみるが、どうもよくない。ちょっと違うことを書かないといけなそうだ。

午後はヒルズへ。打ち合わせが2件。1件は企画が具体的なので、話がまとまったが、もう1件は漠然とした話の段階なのでまとまらない。終わってから、仏像の本のプリントアウトをしたり、本を造るために必要な参考文献をネットで探したりする。世田谷区の図書館にはないものが多いので、借りてもらわなければならなそうだ。

家に戻ってからは、HDtracsからハイレゾ音源をダウンロードする。プロキシの変更などもあり、これが面倒。何度か、試みてようやく成功する。ジョージ・ベンソンが、ナット・キング・コールにささげた新譜。子どもの頃にベンソンが「モナリサ」を謳ったものが冒頭におさめられている。もう一つは、ジョシュア・レッドマンの新譜。ハイレゾで聞くとどうなるのだろうか。

June 12, 2013

6月11日(火)仕事部屋の資料をきれいに片づける

朝は床屋へ。だいぶ伸びてきた。家に戻ってから、部屋の中に散乱した資料などを片付ける。これがけっこう面倒で、要らないものは捨てていく。問題は要りそうなもの。実は一度使った資料は要らなかったりもするし、コンピュータに入っていたりするのだが、一応、まとめておかないといけない。

外で昼食をとったあと、100円ショップでプラスチックのボックスを買ってきて、それに整理する。大きなまとまりは、葬送関係の資料と、東女の授業のレポートなど。これで部屋がすっきりした。ソファーにも物が積まれていない状態になった。

歌舞伎座で買った新会場記念のグッズ、平成の上演記録がPDFになっているのを少し見て、建設の経過を追ったDVDも見る。機械装置がすごいことがよく分かる。あとは、前の歌舞伎座のものが流用されているのも知る。これも興味深い。

ほかは、北海道出張の疲れもあり、休みがなかったのでオフ。ばたばたと日が過ぎていき、頼まれた原稿もたまっている。これを処理していかなければならないし、授業や対談、講演などもある。

June 11, 2013

6月10日(月)土曜日には釈徹宗しとの葬式をめぐる対談がまっている

今週の土曜日15日には、朝日カルチャーセンター横浜教室で釈徹宗氏との「対談・葬式論」がある。釈氏は、浄土真宗本願寺派の僧侶で宗教学者。私とは立場も違うし、考え方も違う。いったいどういう対談になるのか、私も楽しみだ。詳しくは、カルチャーセンターのホームページで。

午前中は、家で仕事。まず、『アサヒ芸能』の連載を仕上げる。テーマは、官邸に出る幽霊について。そのあとは、仏像の本、最後の章を書き上げ、それを見直す。これで9章までいった。あとは、おわりにを書けば完成になるが、350枚を超える。当初は新書ということになっていたが、いったいどうなるのか。検討中だ。

午後は葬送の事務所へ。日本女子大学時代の教え子が来て、ちょっとアルバイトをしてもらうことになった。帰りは紀伊国屋に寄るが、格別成果はなし。おとなしく帰る。

June 10, 2013

6月7~9日(金~日)葬送の北海道支部での講演ヨサコイ植物園そして海老蔵の「助六」

金曜日は午前中家で仕事をして、午後は葬送の事務所で『再生』の編集会議をする。

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土曜日は、朝家を出て、羽田へ。明治神宮前の駅で電車を降りたら、谷口智彦さんらしき人が乗ってくる。声をかけたらやはりそうだった。そのまま羽田から札幌へ。市内で葬送の自由をすすめる会北海道支部の講演会。有料入場者が110人と盛況。関心が高い。終わってから、つぼ八で懇親会だが、東京のつぼ八とはずいぶん違う。そのあと、たまたまヨサコイソーラン祭りをやっているので、大通りの会場へ。そこでビールを飲みつつ、ヨサコイなるものを見る。若者の祭りだ。


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日曜日は、出発までに少し時間があったので、時計台と北大の植物園。時計台では一日一度の説明を聞くことができた。植物園は天気がよく、いかにも北海道らしくからっとしていて気持ちがいい。ホテルをチェックアウトして、空港へ。空港では昼食にジンギスカン。毛ガニが4500円以上というのは驚いた。

東京に戻って、銀座へ。時計が止まってしまったので、天賞堂に修理に出す。そこから、お茶をして、歌舞伎座へ。6月公演の3部を娘婿と見る。最初は「鈴ヶ森」。幸四郎と梅玉。これは、さしたることはない。家橘が、化粧の具合でいつもと違い、迫力のある悪人になっていて、それが面白かった。

お目当ては「助六」。これだけ豪華な配役では見逃せない。ちょうど、花道の外側4列目の席だったので、花道の揚巻や助六を真下から堪能することができた。この席だと裏もいろいろ見られる。花道で役者がいかに力を使っているのかもわかった。

何より、海老蔵の助六。この人は、助六になると、まるで違う。そのもの。三津五郎の通人のことばに反応したのも珍しいが、内容が内容だけに、来るものがあったのだろう。七之助の白玉や、壱太郎の傾城などはとても新鮮。菊之助もきっぱりだが、吉右衛門はまだ本調子ではないようだ。菊五郎の白酒売りは当然うまいが、もっと若手の方が海老蔵には釣り合う。とても充実した舞台で、これなら20,000円も高くない。終わってから、銀座魚真で、親子の飲み会。


June 07, 2013

6月6日(木)会食打ち合わせ授業の日

朝は家で仕事。まず大学の授業の準備。永平寺の修行のシステムについてまとめてみる。その後、仏像の本は少しだけ進む。

昼は、ザッパラスのパーティーで会った松永氏とホテルオークラで会食。新しく空海に関連する財団を立ち上げるらしい。オークラから、タクシーでヒルズへ。ヒルズでは、滞っている『宗教家になるには』の打ち合わせ。なんとか年内刊行ということにしたい。

バスで渋谷へ出て、井の頭線で吉祥寺へ。吉祥寺から大学まで歩いていく。吉祥寺からの道は、ほとんどが住宅街なので、格別面白くないし、歩道が狭いのが難点。授業の始まる前に、黒崎さんと今月の歌舞伎について情報交換。

授業が終わってからは、天気が悪そうなので、そのまま帰る。ところが、電車は混雑。若い女性が多く、化粧の臭いなど、あまり快適ではない。この時間には帰らない方がいいのかもしれない。

June 06, 2013

6月5日(水)葬送の新しい会員管理システムが動き出す

朝家で、少しだけ仕事。仏像の本の最後の章。時間がなかったので、あまり進まず。

午前中から葬送の事務所へ。会員管理のシステムが一応できあがった。まだ、修正しなければならないこともあるので、完成とは言えないが、なかなかすばらしい。Salesforceというトヨタや楽天なども使っているシステムを基本としたもので、それを葬送用にカスタマイズしてもらった。もちろんクラウド。これで、データが一元化され、どの端末からも情報を引き出すことができるようになった。項目を増やすのも実に簡単。ここ数年で、このシステム相当に改良が進んだようで、使う時期としてはよかったのかもしれない。これをもとに、次の段階にどうやって進むか、ホームページの内容も含め、検討会をする。

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午後も、いろいろ打ち合わせ。新しいシステム、会員の動向や傾向が一目でわかるのもいい。見てみると、60代以上の会員がいかに多いかが分かる。この点は、大いに検討課題で、もっと下の世代にも運動を広げていかなければならない。

夕方に六本木へ。ライブラリーでロックと宗教の本の久しぶりの打ち合わせ。具体的な方向性を決める。なんだか、このところライブラリーがすいているような気もする。

June 05, 2013

6月4日(火)海老蔵五郎の「対面」は孝太郎の活躍で大いに楽しめた

午前中は家で仕事。仏像の本、第8章を仕上げて、第9章にかかる。この章が終われば、一応終わりの予定。時間さえあれば、書ける。


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午後は、歌舞伎座へ。5月の公演は、見たいと思うものがなかったのでパスしたが、6月は海老蔵も出るので、出かけることにした。相変わらず混雑している。今日は、1階の4列目ほぼ正面。よく見える。

まずは「対面」。1月の浅草公会堂で海老蔵が工藤をつとめた「対面」を見た後、蕎麦屋で渡辺保先生にあって、役者の揃っていない「対面」ほど面白くないものはないという感想を聞いたのを思い出した。今回は反対。まずよかったのが、孝太郎の舞鶴。役者として大きくなっている。これで全体がしまった。並び大名も気が入っていて、緊張感のある舞台になっている。仁左衛門はやはり貫禄がある。鷹揚さでは、團十郎の方が勝るかもしれない。

十郎は菊之助で、五郎の海老蔵とともに登場。姿かたちが決まっている。海老蔵、独特のユーモアの感覚で観客を笑わせ、工藤に迫るところは迫力十分。とにかく楽しい「対面」で、これだけでも満足。続いて、菊五郎の「土蜘」だが、頼光の吉右衛門が風邪でも引いたのか、元気がない上に声がでない。大丈夫だろうか。ほかは、役者もそろって、番卒なども、翫雀、松緑、勘九郎。山神は、松緑の子の大河。菊五郎も頑張ってはいるが、体の切れがもう一つ。

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終わってから、新しくできた屋上庭園に行ってみる。屋根が間近に見えるのが面白い。夜は、編集者と飲み会。

June 04, 2013

6月3日(月)葬送の新しい入会案内もできてテニスの比較文化論

午前中は家で仕事。『アサヒ芸能』の連載、今回はローマ法王の悪魔祓いについて書く。その背景など、かなり深いものがある。それから、仏像の本、近代における仏像の在り方について書いた章を最後まで書き進める。これは、見直しすればオーケー。となると、この本はあと1章になる。

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午後は葬送の事務所へ。機関誌を発送するために、郵便番号順に並べ、それを縛る作業を手伝う。2時間くらいでやった。事務所が広くなったので、こういう作業には向いている。そのほか、いろいろ。新しい入会案内書もできたし、当然『再生』の新しい号もできた。

家に戻り、夜は、全仏での錦織圭の試合を見る。相手は、クレーコートの達人ナダル。最初はよかったが、途中からナダルが調子を上げてくると、太刀打ちできない。ヨーロッパの選手はクレーコートで育っているので、こうしたコートは得意で、アメリカで選手として育ってきた錦織には不得意らしい。ヨーロッパの文化は洗練されたものがあるが、一方で、荒々しい自然が背景にある。ゴルフなども全英のように、自然のなかでコースを回らなければならない。日本ではそんなコースはない。こうした点、文化論として考えるとかなり興味深いのかもしれない。

June 02, 2013

5月31・6月1日(金土)喜多院五百羅漢像と川越観光それにMIMIプロ創立記念日

金曜日は、午前中は家で仕事。仏像の本を書いていくが、今日は順調で10枚を超える原稿がかけた。だいぶ先が見えてきた。

午後は、ヒルズへ。「年収300万円の宗教」という本についての打ち合わせ。これは、編集者の方でストーリー仕立てにしてくれるらしい。そのための補足。

終わってから新宿へ。伊勢丹で夏休みの旅行について相談し、ついでにヒッキー・フリーマンの売り場による。だいぶ前よりも痩せたと言われる。これはよいことだ。

土曜日は川越へ。喜多院にある五百羅漢像の取材が中心だが、川越ははじめてだろうか。少なくとも町は歩いたことがない。歩きだしてびっくり。商店街が充実していてなんでもある。安い衣料品店があるかと思えば、ザラやギャップもあり、さらにはデパートまである。

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造り酒屋の蔵を改造した小江戸蔵里というところで昼食を食べた後、喜多院へ。ここも、京都の寺のようで、まず本堂を拝観する。達磨の大きなのがあたかも本尊のように祀られているのが驚き。そこから、五百羅漢像へ。やはりこれが面白い。見終わってから、仙波東照宮へ。これは天海のつながりらしい。


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ここだけでもかなり時間を食い、そこから蔵造りの町並みへ。たしかに、古い建物が今でも残されている。川越まつりについて展示したまつり会館にもより、名物の時の鐘を見る。これは予想よりもかなり大きい。興味深いのはその奥の薬師神社。薬師如来を祭る完全に神仏習合の神社だが、肝心の如来はよく見えない。

最後は、菓子屋横丁によって、巡回バスで駅へ戻る。観光地としても川越はかなり立派だ。一泊泊まって観光した方がいいくらいだ。プリンスホテルもあるし。

経堂に戻って、夜は「の水」へ。ずいぶん来ていなかった。6月1日は、わがMIMIプロの創立記念日。そのお祝いをする。


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