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July 2013

July 30, 2013

7月30日(火)マレーシアから昨日帰国し今日から通常営業

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マレーシア、チュラティン・ビーチにあるクラブメッドでバカンスを楽しんで、昨日日本に戻ってきた。我が家には亀好きがいるので、亀ツアーに引かれてそこへ行った。亀の放流はできたものの、ウミガメが戻ってきて産卵する光景には接することができなかった。それが残念。もっと用意周到にしないとだめだ。

今回面白かったのは、クラブメッドの組織構造。誰が一番上に立つかで、同じところでも中身が変わるらしい。たしかに、去年のプーケットとは違う。今のリーダーは、それぞれの国の人間が母国語で楽しめるということに重点をおいているらしい。去年は外国人のスタッフから食事のときに隣に来て話しかけられることがあったが、今回はそれがなかった。

クラブメッドはフランスの組織だが、こういうリーダーシップを必要とするようなやり方は今後の日本では求められるのではないだろうか。それを知ったのが大きな収穫。

今日は、昼食後、新宿の会計士の事務所に行って、MIMIプロジェクトの昨年度の決算について報告を受ける。どういったところと金銭的な関係があるのか、それが一覧表になっていて、興味深い。そのあとは、SJSの事務所に顔を出す。


July 20, 2013

7月19日(金)明日からは夏休み

8月に出る『プア充』の本のあとがきを書く。これで私の作業は終わりか。

10時前に家を出て新宿へ。歯医者へ行く。一応、治療はこれで終わった。あとは、せっせと歯磨きをするしかない。

新宿から大手町へ。SJSの事務所。昼は、娘と新丸ビルでランチ。「ソルト」へ行ったが、この店のサービスはいつもすごいと思う。終わってから、ふたたびSJSの事務所へ。中学生が取材に訪れる。去年も別の話題で取材を受けたような気がする。自然葬について答える。

とりあえず、いろいろな仕事も一段落しているので、明日からは夏休み。ブログも多分、休みになると思う。

July 19, 2013

7月18日(木)8月から本格的にやる仕事に手をつけ東女の前期最後の授業が終わる

来週は休暇をとらせてもらうが、それが終わったら、秋に向けて本格的に始動しなければならない。とりあえず、葬式関係の本を仕上げる予定で、てはじめにその「はじめに」の部分を書いてみる。6枚くらい。あと、その第1章の構想を立てるが、これは8月になってから書くことになる。

あとは、休暇の準備をして、東京女子大の前期最後の授業に向かう。一度も休講していないし、休講すると補講をしなければならないようなので、結局、一度も休みなしに終わった。最後は、結婚から葬式まで通過儀礼のまとめをする。後期は、歴史を追った授業にしないといけない。

同じ女子大でも、昔つとめていた日本女子大と東京女子大では、かなり違う。一番の違いは、前者には付属校があり、その出身者が核になっているということ。これは、慶應とも似ている。下に付属がなく、大学だけだと核になる人材がなかなか育たず、それで大学の性格がはっきりしなくなるようにも思う。その分、専攻の比重が重くなるが、果たして専門性を追求すべきなのか。常勤ではないのでまるで関係がないが、教えてみると気になるところではある。

授業が終わってから、編集者と蕎麦屋で飲む。

July 18, 2013

7月17日(水)原稿やら打ち合わせやらそしてバーゲンやら

午前中からヒルズへ行く。来週休みをとるので、『アサヒ芸能』の原稿を2回分、書かないといけない。とりあえず、お盆にちなんで幽霊の話を書くが、あまりうまくいかない。昼から、『一個人』での連載の打ち合わせ。6回連載して、それをもとに本を造るという計画。ちょっとあわただしい。

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昼食の後、幽霊の話をまとめなおして、すっきりさせる。それから、次の回の靖国神社について書く。こちらは難しい問題だが、すんなり書けた。

置いてあるコンピュータをとりに、SJSの事務所へ。行くと何かある。4時に佼成出版社の編集者が来て、10月に出す本の打ち合わせをする。

5時までいて、新宿へ。伊勢丹で昨日見たものをバーゲンで買う。それから、テニス用の靴を探したが、なかなか見つからない。それらしいものを買う。

July 17, 2013

7月16日(火)名古屋へ行きバーゲン前日の伊勢丹に寄る

朝から名古屋へ。中日文化センターでの講義。今日は、あまり暑くないので助かる。東京も名古屋も、猛暑ではなかった。昼食にきしめんを食べて、地下鉄で中日ビルへ。

講義は、「『古事記』と皇室の神々」ということで、神話としての古事記の性格にふれながら、皇祖神である天照大神を祀る伊勢神宮の話をする。講義が終わってから、受講生の一人が写真をもってやってきた。今から30年前、新島淳良氏がやっていたKT法の講座に一緒に出ていたという。私が撮った写真を当時、新島氏が手紙を添えて送ったらしい。その手紙も拝見する。ちょっとこれにはびっくり。

今月からは朝日カルチャーセンターの方がないので、そのまま名古屋駅へ出て、新幹線で帰る。丸ノ内線で新宿三丁目に出て、伊勢丹へ。この前直しに出したスーツとジャケットを受け取る。あわせて、明日からはじまるバーゲンの品定めをする。バーゲンの前ということで、売り場は閑散としているし、いつもはごった返している地下の食料品売り場もすいていた。休みにしてもいいような状況。きっと明日から大混雑するのだろう。

July 16, 2013

7月15日(月)『半沢直樹』の堺雅人と『きょうだい子育て』の本

月曜日だけれど、海の日で休み。どちらかと言えば、休みモード。ただ、明日の中日文化センターでの講義があるので、そのレジュメをつくる。話は、古事記とそこに出てくる神々について。主に天照と伊勢神宮について語ることになりそうだ。

録画しておいた、堺雅人主演『半沢直樹』の第1回と第2回を続けてみる。堺のドラマは実はほとんど見ていなくて、テレビでまともに見たのは『南極大陸』の前半だけだったかもしれない。映画も、『南極料理人』と、なぜか南極がつくものしか見ていない。どうやらこの『半沢直樹』で彼は不動の地位を確保しそうな気配だが、昔から進歩したかと言えば、もともとこれくらいの演技力はあったように思う。ただ、私の芝居に出ていたころは、まだ若かったので、今のような役がつかなかった。40になって生きる役者なのかもしれない。問題はいつまで主役を張り続けることができるかだろう。その点は、この前、直接会ったときに本人に言った。

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ここのところ本が出ていない。SJSの仕事が忙しいせいもあるが、書いたものはかなりたまっていて、6冊だか、7冊分ストックがある。これは順次出ていくことになるだろう。ちょうど、これは単著ではないが、共著で『どうしたらうまくいく? きょうだい子育て』という本が、主婦の友社から出た。

July 15, 2013

7月14日(日)若手奮闘の「四谷怪談」を堪能する

日曜日で、連休の真ん中だが、とりあえず仕事。

『アサヒ芸能』の連載、ヨハネ・パウロ2世が近代では最速で聖人に列聖されたということについて、その理由を説明する。それから、8月に刊行される『プア充』の原稿を見ていき、いくつかコメントをつける。これは終わり。

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午後は、東銀座へ。7月花形歌舞伎夜の部を見るため。演目は「四谷怪談」の通し。染五郎、松緑、菊之助の3枚看板。以前だと、このメンバーではちょっと物足りないところがあったが、歌舞伎座新開場以降はどうも違う気配だ。染五郎が、一度奈落を見たせいか、役者としてかなり変わってきた。声は幸四郎に近づいていて、演技では父親と違い素直で好感がもてる。菊之助も、相手になった梅枝がかなり奮闘していたせいもあるのだろう、それにあおられて、芸に余裕が出たような気がした。怨念によるお岩の恐ろしさは、まだまだだが、十分に堪能できた。

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終わってから、銀座魚真へ。はじめて、シラス乗せ放題のシラス丼を食す。

July 14, 2013

7月13日(土)「骨寄せの岩藤」はこのように改めたほうがいいのではないだろうか

歌舞伎座へ行く。七月花形歌舞伎昼の部、「加賀見山再岩藤」を見る。この演目、テレビでは見たことがあるかもしれないが、少なくとも舞台で見るのははじめて。上演回数がそれほど多くはないし、先代の猿之助が独自の演出でやっていたものなので、かかることが少ないのだろう。

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新作の復活上演がその後も再演されてきた珍しい例ともいえる。作者は黙阿弥だが、黙阿弥らしさがまるでない。セリフも黙阿弥のあの調子ではないので、作者が誰なのか疑ってみたくなる。そんな事情で、場面転換が多すぎる。役者が役を兼ねてみるのも、これはいったい誰で出ているのかが分かりにくく、そこにも問題がある。見終わった、一番印象に残ったのは、奥方梅の方の壱太郎。贔屓ということもあるが、奥方としての品があり存在感がある。

ここはこの作品、もう一度整理しなおしたほうがいいのではないか。発端の朝妻船の場。多賀の殿さん妾は出さず、梅の方が追い返されるところを描き、観客の梅の方への同情心を起こさせる。松緑の演じた又助も、今のでは騙され方が単純すぎる。愛之助の演じた弾正が、家の大事と、妾になった妹への愛情で苦悩しているところを演じさせ、妹への愛を打つ捨てて、あくまで家のためを考える忠臣であると又助に思わせ、それで妹を殺させることに仕向ける。梅の方の一行も、殿への配慮から立派な行列ではなく、ただの籠で行っているようにして、いかにも間違いが起こりそうにする。

こうすると、又助が詰め腹を切らされるところの意味が際立ってくるのではないだろうか。

それにしても、松緑は大役だし、菊之助や染五郎、そして愛之助はすっかり歌舞伎界の中堅になったという感じがする。その上の世代は、意外と役者がいない。しかも、菊之助にも子供が生まれるということで、今の若手中堅世代に続々と子供が生まれ、それが一つの世代を造ろうとしている。歌舞伎座開場で、歌舞伎界が一新されつつあるのを改めて実感した。

July 13, 2013

7月12日(金)総会後はじめてのSJSの理事会が開かれる

猛暑が続いている。午前中から大手町へ。SJSの事務所で、いくつかの事務処理。トラブルもあって、それをどうやって解決していくか、一つやり方を考えてみた。なんといっても人間の知恵が重要になる。

昼食は、近くの「廉」へ。鴨つくねせいろをいただくが、群馬渋川市の新そばということで、色が緑になっている。

午後はまず、『そうそう』創刊号の打ち合わせ。具体的な内容についてつめていく。盛りだくさんで最初からページ数が増えるようだ。

そのあとは、総会後はじめての理事会。出張の水野さんを除いて、理事が全員そろう。今後の方針、活動の内容、あるいは葬送基本法への取り組みなどを検討する。

終わってから、橳島さんとお茶をする。葬送文明研究所のようなものを設けてはどうかという話になる。彼が研究しているフランスの生命倫理の問題のすぐ隣に、葬送の問題がある。フランスという国は、教会権力を打倒して、それをそっくり世俗権力が継承した珍しい国だ。案外、フランス革命などを研究している専門家でもその点が分かっていない。これはかなり面白い問題なので、橳島さんに講義をしてもらうことになりそうだ。

July 12, 2013

7月11日(木)二つ原稿を仕上げ抜き打ちでテストをして企画をいろいろ考える

暑い。午後までは家で仕事をする。

まずは、授業の準備。といっても、今日はテストをすることにしたので、問題を作る。結婚式と結婚そのものを通過儀礼として分析するという課題で、式次第を例示し、もう一つ、結婚生活で起こる問題を一例あげてみた。

原稿は、『日刊ゲンダイ』の生まれ順の連載で、今回は本田朋子アナと五十嵐圭選手の巻。二人とも、姉のいる末っ子というところで共通している。いわば姉だらけ。その結婚の行方を占ってみた。

もう一つ、河出書房から頼まれていた死についての特別講義。「宗教」という科目として書くということで、これを10枚ほどにまとめる。

午後は、授業の前に吉祥寺で新しい本の打ち合わせ。神棚と仏壇のような話になったが、この段階では、まだ企画としてまとまらなかった。

暑いので東女までバスに乗る。バスを使ったのははじめて。授業ではテストなので、最初は暇。解答が提出されてからはそれを採点する。授業も前期はあと一回になった。

夜は、編集者と西荻窪で飲む。企画の話もいろいろ出て、意外な方向に。はてこれはどうなるか。面倒なので西荻からタクシーで帰宅する。

July 11, 2013

7月10日(水)ディズニーランドも見える浦安市斎場を見学する

猛暑のなか舞浜へ。ディズニーランドに行く人たちでかなりの混雑。車中で、隣の小さな男の子が騒いでいたので、ちょっとからかって遊んでみる。舞浜の駅も大混雑。葬送の自由をすすめる会のメンバーと落ち合い、バスでクリーンセンターへ。そこから歩いて浦安市斎場へ。

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海もディズニーランドも見える環境のなかにある新しい斎場で、火葬もできれば、小規模の葬儀もできるようになっている。震災での液状化の被害もあったようだが、今はそれも修復されている。二階建てで、数組の葬儀が同時にできるようになっている。火葬場などはじめて体験したが、最新の設備で興味深い。まだ稼働率には余裕があるとのことだが、増設も可能とのこと。料金は浦安市民なら相当に安い。火葬だけだと1万円。東京に比べるとはるかに割安になっている。

バスで舞浜駅へ戻り、そこで食事。へぎ蕎麦を食べる。東京駅まで戻り、神田へ出て、葬送の事務所へ。いくつかの用件をこなす。

歯医者の予約が入っていて、新宿へ。新しい歯ができたし、もう一本治療があり、今回も1時間かかる。ただし、それほどなかをいじらなかったので、前回ほどは疲れなかった。

夜は、久しぶりに大学の駒場の同級生だった日経BPの米原君と飲む。

July 10, 2013

7月9日(火)イーグルはずーっとスート・シムズ

朝から昨日に続いて、ヒルズのライブラリーへ。午前中は、富士山の信仰についての本の語り。これで3回目。富士講の話を中心に2時間しゃべる。これで、一応終わり。あとは、8月に恐らく取材旅行に行くことになるだろう。

昼食後は、、『島田裕巳の日本仏教史裏のウラ』というタイトルが仮についている本の第6章、新宗教と仏教との関係について述べた章の直しをする。それが終わってから、「はじめに」を書く。あとは、「おわりに」を書けば完成する。

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昨日四谷に行くとき、久しぶりに「イーグル」へ行こうかと思っていけなかったので、今日は時間ができたので四谷へ向かう。昨日は駅を出たら雨だったが、今日は快晴。イーグルは何年か前に着たことがある。かかっていたのは、ズート・シムズ。次に何がかかるのかと思っていると、やはりズート・シムズ。とにかく次々、ズート・シムズのレコードとCDが交代でかかる。これまでずいぶんジャズ喫茶に来ているが、こういうのは珍しい。最後にようやく、別のものがかかった。

新宿の伊勢丹によって、ディアールでパンと惣菜を買って帰宅する。

July 09, 2013

7月8日(月)しだいに本の仕事が終わっていき同級生ペアで飲み会

連日暑い。ライブラリーに行く用事があるので、朝から六本木へ。荷物が重いので、霞が関経由で行く。

ライブラリーでは、明日やる富士山の信仰についての下調べをする。昨日も島田塾をやったせいか、お疲れ気味で、その分はかどらないが、なんとかやりきる。

昼食は軽く吉野家。久しぶりだ。午後一で、集英社のしきたりの本、まえがきとあとがきをしゃべる。その後は、『裏読み日本仏教史』の本の最後の章の直しをする。これが、あと10枚くらいになった。前と後をつければ、完成することになる。

夜は、四谷へ。地下鉄で着いたところ、外は雨。猛暑と雷雨のパターンになっている。しばらく待って、万作という店に行く。渡辺君と文春の川村容子さん、それに水野和夫さんで会食。一応、水野さんの就職祝いということになった。川村さんと水野さんは愛知の旭丘高校、渡辺君と私は西高のそれぞれ同級生。なぜかこうした組み合わせになった。夜遅くまで飲む。

July 08, 2013

7月7日(日)島田塾なるものの第1回目が開かれる

日曜日だが、葬送の事務所を借りて、「島田塾」の第1回目。堀さんから頼まれたもので、格別テーマは決められていなかった。

ただ、創価学会関係の人もおおく来ることが予想されたので、創価学会について改めて考えてみることにした。ただ、その前史を考えるということで、今回は、宗教と組織の話からはじめて、日蓮の信仰的変遷の問題を扱い、さらには日蓮死後の教団の形成というところに話を進める。

最初、主宰者の堀さんが、熱中症で倒れた人を病院に連れて行ったりで遅れ、開会が30分遅れになった。それでも、10人くらいの参加者があり、5時までほとんど私がレジュメに沿って話をする。

終わってから、近くのコーヒーショップで話をし、岩立さんに車で経堂まで送ってもらう。住職という職の在り方や墓地の造成についていろいろ興味深い話を聞く。

塾の次回は10月27日日曜日ということになった。

July 07, 2013

7月6日(土)島田塾のレジュメつくりと無線lan環境の改善

土曜日だが、明日の「島田塾」で話をしなければならないので、その準備をする。宗教と組織の問題について語りたいと考え、日蓮と日蓮宗の形成から、戦前の創価教育学会の誕生へと結び付けようと考えた。参考資料を含め、かなりの量になった。全部は話しきれないのだろうか。

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夕方は、ワインを買おうと梅ヶ丘のなかますへ自転車で行く。さすがに歩いていくには暑い。最近、なかますには、フランスやニュージーランドからワインの製造業者の人が来ているらしい。フェイスブックに出ていたが、ワインセラーの壁にはサインが。

自宅の無線lan、二階におやきをおいているが、1階には届きにくいので、もう一台親機を買って、それを中継器として使おうと考えた。一度設定を試みるが、ケーブルがだめなのをつかってしまったせいかもしれないのだが、うまくいかなかった。今日は、付属のケーブルを使い、もう一度設定をし直したところ、無事にできた。ただ、中継機能についての説明は、あまり親切ではない。これは、改善してほしいところだ。


July 06, 2013

7月5日(金)自然葬の先にあるゼロ葬について語る

午前中は家で仕事。『裏読み日本仏教史』の禅宗と葬式仏教の形成の章、これを最後まで書き上げる。まだ、余裕があったので、最後の章にも入る。ここは、仏教と新宗教の関係について。

午後は、葬送の事務所へ。まず、法人会員で海洋葬をやっているブルーオーシャンの村田さんが来て、打ち合わせ。

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それから、会員向けの私の講演会。20名ほどでスペースはいっぱい。骨をテーマについて1時間ほど話をして、そのあと質疑。講演のなかでは、骨という厄介な問題をどのように処理していくのか、自然葬の意義について語るとともに、理想としての冷凍葬についても語る。ただ、冷凍葬は今のところ技術的には可能でも、現実には行われていない。

最近では、火葬場で遺骨を引き取らない人も出ているし、火葬の温度を上げると、骨が灰になり、引き取る必要がなくなるという話もある。となると、火葬して終わりという、仮に「ゼロ葬」ということも可能なのではないかという話に発展していった。自然葬からゼロ葬へという展開は十分にありうることで、講演を聞いていた方のなかには、夫は自然葬にしたが、自分はゼロ葬がいいと言っていた方さえいた。

講演会が終わってから、理事の梅村さんと、ゼロ葬についての話をしながら、神田でベルギービールを飲む。

July 05, 2013

7月4日(木)祇園祭の由来について書き禅宗と葬式仏教の関係について書き授業では就職活動の方法についてしゃべる

午前中から午後にかけては家で仕事。

まず『アサヒ芸能』の連載、今回は締切が繰り上がっているので、それを書く。内容は、もうすぐ行われる祇園祭について。祇園祭とはなんなのか。これは、意外と知られていないと思うので、歴史を解説してみた。

それから、『裏読み日本宗教史』の本、第5章に入る。ここでは、禅宗から葬式仏教が生み出された過程について述べていく。20枚くらいすんだ。あとこの章は半分だ。

午後は、吉祥寺へ。歩いて東女。この授業も今日を入れてあと三回となった。歌舞伎の勧進帳で読み上げられる勧進帳の内容に実は誤りがあることから話をはじめて、就職活動の方法、さらには通過儀礼から見た教祖、開祖の生涯について述べていく。これであと2回だ。もっとも後期は別の授業があるが。

終わってから編集者とお茶をする。ダンテへ行くが、マスターがちゃんといるせいか、営業時間も7時までではないし、お客さんも入っている。まるでこの前とは雰囲気が違うのが面白い。やはり店は人なのだと改めて思う。

July 04, 2013

7月3日(水)SJS理事の水野和夫さんに「資本主義の自然葬」について話を聞く

午前中は家で仕事。裏読み宗教史の親鸞と日蓮の章の直しをすすめる。

午後は、ヒルズへ。まずは、本の打ち合わせというか、補足の語り。どうやらこの本、『プア充 高収入は、要らない』というタイトルで8月の終わりには刊行されるようだ。本はこのところ出ていなかったので久しぶり。秋には何冊かまとめて出ることになりそうだ。ヒルズでは、親鸞と日蓮を最後まで仕上げる。

ヒルズを出て、日比谷さんから東横線、横浜線で新横浜へ。新横浜で水野和夫さんを待つが、いっこうにこない。連絡がうまくいっていなかったのか、すでに帰宅してしまったようで、改めて横浜で待ち合わせ。


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近くのベイシェラトンホテルで、私がインタビューする形で話を聞く。これは、葬送の自由をすすめる会の機関誌、『再生』を『そうそう』としてリニューアルする最初の号から連載するもの。テーマは、「資本主義の自然葬」。これはなかなか興味深い内容で、1時間30分にわたって話が続いた。終わってから、近くの北海道で飲み会。深夜に帰宅。

July 03, 2013

7月2日(火)富士山の信仰と墓地問題について語るが7日の島田塾で話す内容についても考える

午前中は家で仕事。富士山の本、それを語るための材料を集めていき、レジュメを作る。11時前に終わったので、仏教史の裏読みの本、親鸞と日蓮の章に入り、10枚ほど直す。

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午後は、ヒルズへ。午前中準備したレジュメをもとに、富士山の信仰、主に日本人の山の信仰、修験道、村山修験などについて語っていく。2時間弱。来週もう一度やると、かなり進んだことになるだろう。

そのあとは、岩立さんが来て、墓地について話をしていく。最近大津の方で墓地開発をやっているらしい。葬送のことともからめて、いろいろと話題が出る。その後、家まで車で送ってもらう。

その岩立さんや堀さんを中心として、7月7日には葬送の事務所を使って、「島田塾」なるものをやる。参加者も集まっているようだが、どうなるのか。そのとき話す内容も考えないといけないが、組織について語ろうかと考えるようになる。

July 02, 2013

7月1日(月)連載の原稿を書き『自然葬ハンドブック』改訂版の打ち合わせをして歯医者

午前中は家で仕事。仏教についての本、第3章の直しを続け、最後まで行く。その前に、『アサヒ芸能』の連載記事を書く。今回は、富士山の世界遺産登録が決定したことを受けて、三保の松原の羽衣伝説について書く。女神についての信仰がどういうものかでまとめてみた。

午後は、葬送の事務所へ。先週総会が終わったので、一段落の気配。ただ、これからが本格的な活動になる。理事の梅村さんが来て、出版関係の展開について打ち合わせをする。とりあえず、『自然葬ハンドブック』の改訂版を作らないといけない。在庫もないし、内容も古い。

打ち合わせが終わって新宿へ。ビッコロで、無線ランのルーターを買う。これは、中継機能を使うため。それから歯医者。治療は、1時間近くに及び、これでかなり疲れた。朗報は、歯磨きが完璧とほめられれたこと。実は、先週歯医者に来てから、座って歯磨きをするように切り替えた。やはり立っていると、どうしても時間が短くなってしまう。意識してちゃんとやろうとしても、これが難しい。なんでも仕組みが大切だ。

July 01, 2013

6月30日(日)生命倫理サロンで臓器移植をめぐって欲望について議論する

日曜日なので遅く起きて、昼食を、銀座へ。天賞堂に修理に出していた時計を受け取る。この時計が動かなくなり、前に使っていたのも、引っ張り出して使っていたら壊れ、しばらく100円ショップの100円時計を使っていた。当然デジタルだが、これが意外に使いにくい。時間をデジタルでとらえると、予定とかいろいろわからなくなる。これで安心。

ちょっと時間があったので、和光へ。カバンが欲しいところでもあるが、最近の和光は、前と違い、色鮮やかなオリジナルカバンを扱っていない。満足できるものがなかった。

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日比谷から泉岳寺へ。来迎山道往寺での東京財団の生命倫理サロンに出るため。橳島さんの司会で、私と医学者の小林英司さんが話をする。小林さんは、前の研究会の時もメンバーとしてご一緒した。臓器移植への欲望について、いろいろと話をする。質疑応答を入れて2時間。いろいろな参加者もあった。懇親会がなかったので、そのまま帰宅。

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