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October 2013

October 31, 2013

10月30日(水)銀ブラと『マラヴィータ』の試写会

午前から午後にかけて家で仕事。家にいられる時間が多いと、仕事もはかどる。『マグナカルタ』から頼まれていた宗教と税金の関係についての文章、25万分の終わりの方を書き、全体を見直して仕上げる。それから、予言の本の第1章のアウトラインを考え、『そうそう』の2号に載る会員向けの文章を書き上げる。

4時前に家を出て日比谷へ。日比谷駅で妻と落ち合い、夜月島へ行くので、銀ブラから散歩。けっきょく月島まで歩いた。2.5キロほどだから軽い散歩。途中ソニービルで、ハイレゾ対応のウォークマンを視聴する。たしかにハイレゾだが、値段は高い。もう少し安くていいかもしれない。それに、当たり前だがパワー不足。ただ、HDDプレイヤーの新しいものも出ていて、ソニーがハイレゾの世界に力を入れ始めていることはよく分かった。むしろ先陣を切るべきメーカーだったかもしれない。

築地本願寺では、掲示板をたしかめてみる。前はバカボンの「これでいいのだ」だった。今は「歎異抄」からの文章に変わっているが、字がよくない。世間の目にふれるのだから、もう少しいい字にしてほしいものだ。

佃大橋を歩いて渡って、月島へ。試写会の会場を確かめた後、駅近くのもんじゃの店に入るが、驚くほどおいしくない。観光客も多いので中華街化している。あまり行かない方がいい。

試写会は、先日ヒルズで見たデ・ニーロ主演の『マラヴィータ』。映画としてはそれほどでもないが、やはり役者で見せる。ちょっと歌舞伎のような感じ。おそらくこの映画、『アメリ』の影響を受けているだろう。いくつかその影響が感じられるところがある。映画も、今は昔と違い、歌舞伎を見る感覚で見たほうがいいのかもしれない。家に戻ってから『リーガルハイ』も見たが、これも役者で見る歌舞伎的なドラマ。時代はそちらに向かっている。

October 30, 2013

10月29日(火)けやき坂は紅葉をイメージしたライトアップ

午前午後は家で仕事。『そうそう』の原稿を一部直し、それから、短期連載の目次を考えた。もう一つ、ある雑誌から頼まれている宗教と税金のことについての原稿を書き始める。20枚から25枚ということで、一日かけて20枚書く。もう少し付け加えることもありそうだ。

夕方は、ヒルズへ。雨が上がりそうで上がらない。ヒルズでは、監修本の原稿、見た分を渡し、新しいものをもらう。あと一回このやり取りをすればいいようだ。そのあと、携帯サイトの生まれ順用にコラムを書く。

6時過ぎに渡辺君が来て、麻布十番の蕎麦屋へ行くことにする。けやき坂、紅葉のイメージのイルミネーションになっていた。

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蕎麦屋で閉店まで飲む。今度出る新しい日本の神様の本のことやら、SJSのことやら話す。まだ時間があったので、近くの店へ。タバコが吸えるようにと、オープンテラスのある店になった。タクシーで帰宅。


October 29, 2013

10月28日(月)『プア充』な一日

午前中は家で仕事。『アサヒ芸能』の連載原稿、今回は担当編集者の提案で『プア充』の本のことについて書く。それから、SJSの『そうそう』に載せる原稿、大幅に書き直す。

昼食時に、アメリカのワールドシリーズを見る。最後は牽制でアウト。食べながら少し離れたところで見ていたので、何が起こったかすぐに分からなかった。上原はすごい。喜び方もすごい。

午後はSJSへ。事務局長をやってもらってきた西田さんとも今日でお別れ。ご苦労様。

夕方は、TOKYO FMへ。地方のFM局の番組に出て、『プア充』について語る。生放送だが、山口しか流れないらしい。

終わってから、すぐ横のグランドアークへ。生まれ順をやっている『日刊ゲンダイ』の編集者と打ち合わせ。別の短期連載のことについて打ち合わせる。生まれ順の連載も、もうすぐ1年になる。ときに話題にはなるようだが、テレビのワイドショーとかで取り上げてくれたことがない。いつかそういうときがあると、また変化が生まれるかもしれない。

October 28, 2013

10月27日(日)第2回の島田塾では天皇制と新宗教の関係について話をする

日曜日だけれど、仕事のような仕事ではないような一日。まず、SJSの『そうそう』第2号に載せる原稿の直しをする。考え方が少し変わってきたので、大幅な修正の必要がある。全部は終わらなかった。

昼前にSJSの事務所へ。日曜日なので立ち食いそばの店しか開いていないが、相当に混雑していた。工事関係者が多いようだが、やはりほかに昼食をとるところがないのだろう。

午後は13時から、「島田塾」の第2回目。新しい人も来ていたし、前回よりも人数が多い。今回は、本来なら創価学会の話をすべきところ、天皇制と新宗教について語る。これは、東京女子大の後期の授業で、戦後の宗教の展開を追っていくと、天皇制、祖先崇拝、新宗教が3つの鍵になり、それが絡み合っていることがはっきりしたからでもある。大きな枠では、王法と仏法との関係ということになる。

あるいは、そうした観点から本を書く必要があるかもしれない。2時間以上話して、あとは質疑。創価学会関係の人たちが多いので、話題はそちらに。終わってから、神田で飲むが、店がほとんどやっていない。

終了してから岩立さんに車で送ってもらい、季織亭へ。きおり麺SKをいただくが、話はこれからの季織亭について。もしかしたら新しい展開になるかもしれない。

October 26, 2013

10月25日(金)朝霞台でのSJSの集会では運動の問題点を指摘し北海道放送の取材を受ける

午前中前半は家で仕事。『日刊ゲンダイ』の生まれ順の連載、今回は、戸田恵梨香と勝地涼について書く。勝地は、あまちゃんに一回出てきた「前髪クネ男」。二人とも真ん中っ子なので、相性はかなりいいはずなのだが、どうなるのだろうか。

朝霞台へ。SJSの集会がある。今回は、新聞では取り上げられなかったので、というかそういう媒体がないので、人数は少なめ。そのなかで、SJSの運動の問題点について指摘し、そのうえでどうするかを語ってみる。これまで他で話していたのとはかなり違うものになったはず。

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HBC北海道放送の取材が入っていて、集まりが終わってからそれを受ける。ディレクターは、原武史さんの教え子で、実は一度原さんのゼミにお伺いしたとき、私の話を聞いたことがあったという。北海道では夕張などで、墓の無縁化が著しく、その背景の分析と、これをどうしていったらいいかを聞かれる。放送は、北海道ローカルで11月5日の夕方の番組でやるらしい。

October 25, 2013

10月24日(木)『ゴルフダイジェスト』の取材を受けたりポーランドのフリージャズを聴いたり

午後まで家で仕事。大学の講義のために資料を作る。それから、これから書いていくことになる予言についての本、「はじめに」を書いてみる。一応これが今の書き方のスタイルで、最初から書いていくことにしているが、往々にして「はじめに」は書き換えることが多い。とりあえず、10枚ほど書く。

午後は吉祥寺に出て、『ゴルフダイジェスト』の取材を受ける。前にも生まれ順とゴルフの関係で取材を受けたことがある。今回は、ゴルフのクラブ、14本で回らなくても、もっと少なくていいのではという特集。それに『プア充』を絡めて記事を造るらしい。編集者は、本を読んで身につまされたとのこと。それから、バスで大学へ。戦後直後の新宗教について講義する。終わってから学生に、「創価とか調べていて怖くないですか」と聞かれる。

新宿へ出て、伊勢丹地下でワインを買い、上のレストランで食事をする。ちょっとレストランの方がワインに負けてしまう感じもした。持ち込み料が1000円しかかからないのでお得なのだが、ちょっとそこが問題。

食べ終わってから急に「ピットイン」に行きたくなった。「ポーランドはおもしろい」とかいうセッションで、フリージャズ。ポーランドのミュージシャンと日本のミュージシャンが交互に出てきて、いろいろな組み合わせで演奏する。久しぶりにフリージャズを聴いたが、昔に比べると聞きやすい。けっこうおもしろくてよかった。

October 24, 2013

10月23日(水)子供が合宿なので夜遊び

午前中は家で仕事。遅れていた原稿を書く。本にすることを前提にしているので、毎回、連載に必要なこと以上書いているので、どうしても遅くなる。本版の原稿を書き、それを短くして連載版としたものを送る。

午後は、ヒルズへ。監修本の原稿を読んで直しを入れていく。今回はあまり手がかからないので、すんなりと終わった。

妻と落ち合ってハイアットの六緑へ。子どもが学校の合宿で出かけているので、夫婦で夜遊び。寿司を堪能した後、経堂に戻る。すずらん通りの入り口に近い「Dear」というバーに入ってみるが、ウィスキーとラムしかないということで、女性向ではないと言われ、別の店へ。二度目だが、名前は忘れた。


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そこで、バレエを教えている女性に会ったら、Dearの話にもなり、もう一度チャレンジ。妻もウィスキーをなんとか飲んでいた。


October 23, 2013

10月22日(火)はじめて生ロバート・デニーロを見る

朝は家で少しだけ仕事。電話がかかってきたりして、出るのが遅れる。SJSの事務所へ。沖縄支部長がみえ、初めてお会いする。同行された娘さんが映画監督。しかも、今東京国際映画祭に出品されている「バイロケーション」とという作品だとのこと。今日午後に、映画祭のために来日しているロバート・デニーロを見に行くという話などをする。話の中で驚いたのは、沖縄のセーファー御嶽を男子禁制とする話が進んでいるということ。これは、知らなかった。

午後は、編集者が来て、監修本の原稿を渡される。これは量が少ないので助かる。中村弁護士にも来てもらい、生前契約の扱いなどについて相談する。


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それが終わってから、ヒルズへ。アリーナでデニーロの到着をしばし待つ。たくさんの人が詰めかけていて、報道陣もかなりいた。待っている人の中には相当に興奮している人たちもいた。本人は、当たり前のことだが、普通の人の感じ。愛想よく、サインなどに応じていた。

その後アメリカから来た知り合いと落ち合い、大森の義弟の店「レシャット」へ。相変わらずお客が入っている。遅くなったが車で家まで送ってもらう。車がまた新しくなっていた。

October 22, 2013

10月21日(月)連載原稿に追われる一日

一日家に。まず、『アサヒ芸能』の連載、今回は、中国の宗教事情について。先日NHKで放送されたルポをもとに、経済発展と宗教との関係について書いた。

あとは、昨日が締め切りの『一個人』の連載。これが3回目。書籍化が前提なので、連載に載せるよりも多く書かないといけない。今回は、比叡山の発展の歴史をたどり、のちに鎌倉新仏教の宗祖たちが出てくる下地がどのように形成されていったのかを追うことになる。そこで、円仁、円珍、相応和尚、良源、源信などを取り上げるが、全部は書ききれなかった。もう少し時間がかかる。

昼は魚真によって、鮟肝、芝エビ、鯛を買う。これで夕飯を作ったが、鯛は使わなかった。

夕方は散歩に出る。遊歩道を国士舘大学の方へむかうが、これまで開通していなかった道路が通じているのをはじめて知る。ここらあたり、途中で行き止まりになっている道がよくある。

October 21, 2013

10月20日(日)ルビ地獄に落ちて永遠の責め苦を受けた

日曜日、雨が降って寒い。薄手のセーターが必要な状態。これまでの暑かった10月が嘘のよう。

校正の仕事。『なぜ八幡神社が日本でいちばん多いのか』、残りをやる。内容的にはそれほど問題はないのだが、面倒なのはルビ。専門書ならルビをふらないでもすむかもしれないが、新書となると必要。とくに、視覚障害の人たちのために録音するというとき、このルビが分からないと読めない。そこで出版社にも問い合わせがくるので、読みの難しいものはこれをふらないといけない。

ところが、すべてわかるわけではないし、資料のどこに出てきたのか、あるいはどの資料だったのか、学術論文ではないので、こまかく典拠を本文中に示していない。そこで探すのが難しいし、あるとも限らない。そんなんで相当時間がかかったが、大方はやり終える。あと数か所。それを残して、ゲラは編集者に送る。

ルビ地獄なんてものは、八大地獄にはないけれど、そこに落ちたようだった。ルビという存在は、日本の文化を形成するうえでとてつもなく重要な働きをしたと思うが、こんなものはほかの国にはない。その点で偉大な発明。総ルビなら、読むだけは小学校低学年でもできる。ルビ地獄に陥っていると、ルビの文化について考えてしまう。

October 20, 2013

10月19日(土)宇都宮でSJSの集会がありついでに自転車のジャパンカップを観戦して首相と同じ新幹線で帰る

朝東京駅へ。新幹線で宇都宮へ。今日は、SJSの宇都宮集会。駅から歩いていくが、ちょうど自転車のジャパンカップが午後開かれるということで、沿道にはすでに観客が。そこを通って、会場まで行く。ところが、昼食を食べるところがない。ようやくあったインド料理店に入ると、だれもほかに客はいない。注文したエビのカレーピラフのようなもの、1200円もして、メニューの写真とエビの大きさがあまりに違う。こんな商売成り立つものだろうか。

集会の会場は栃木県文化センター。新聞にも出たこともあり、会場は大盛況。私の講演のほか、自然葬の体験談や、事務局長からの説明など、3時間近く続く。

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帰りがけ、ちょうどジャパンカップのレースの時間だったので、沿道から見る。駅に近い折り返しのところでしばらく見ていたが、やはりゴールシーンを見ないと面白くない。それでも中継放送を流していたので、どういうレースなのかは分かった。

帰りの新幹線、混んでいて、大宮まで座れない。あとで、もしかしたら、安部首相と同じ新幹線だったのではないかと思う。お土産は宇都宮餃子。

October 19, 2013

10月18日(金)ここのところ車内では校正ばかりをしている

午前中は家で仕事。『なぜ八幡神社が日本でいちばん多いのか』の本の校正をする。ルビがややこしい。これを怠ると、またあとで問題が起こる。視覚障害者のための録音をしてくれている人たちがいて、その方たちから問い合わせがくることになる。だが、今回はすべてにルビがふれるか、これは相当に難事業だ。


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午後は、SJSへ。いろいろとある。途中、カドカワの編集者が来て、本の打ち合わせをする。これは、執筆は来年になるだろうが、調査しなければならないこともあり、そこをどうするかを考えないといけない。

早めに家に帰り、また校正。行き返りの車内でも校正をしている。明日は宇都宮に行くので、その車中が使える。なんだか、電車の中はほとんど校正という日々だ。

October 18, 2013

10月17日(木)仕事をして授業をしてまた少し仕事をする平凡な一日

午後まで家で仕事をする。葬式の本、最後の8章が気に入らないので、20数枚をすべて捨てて、昔なら原稿用紙をゴミ箱に放り込むのだろうが、今はそれもなく、たんたんともう一度最初から20枚分書き直す。これで、第2稿ができた。

それから、東女の準備。といってもブルーレイを用意し、昔書いた文章をレジュメに使う。大学の行きかえりには、昨日きたゲラの直す。ただ、できるのが下北沢から吉祥寺までなので、さほど進まない。東女では、黒崎氏が、昨夜国立でオペラの「リゴレット」を見て、なかなか良かったと語っていた。代わりに竹本駒之助を進めておいた。

授業が終わってから、今日は編集者もいないので、そのまま帰る。夜少しゲラを見る。これは、一気にやってかたづけないといけない。ルビが、編集者も言っていたが、ひどく面倒だ。

October 17, 2013

10月16日(水)300ページもあるゲラと台風一過の散歩

朝は台風。子どもの学校も遅く投稿。こちらは関係なく、朝から仕事。葬式の本の直しをする。けっきょく、一日かけて、7章まで終わる。あと最後の章を書き直せばいいが、ここは全面改稿になる。

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そのあいだに、幻冬舎からゲラが届く。『なぜ八幡神社が日本でいちばん多いのか』というタイトルになっている。『浄土真宗はなぜ日本でいちばん多いのか』の続編のようだが、「なぜ」の位置がなぜか違う。問題はページ数で300ページもある。新書としては、これまでで一番長い。すでに校閲が入っている。これを直さないといけない。

夕方は久しぶりに散歩に出る。遊歩道を歩くが、犬の散歩をしている人が多い。犬に税金をかけるべきだと思いながら、40分ほど歩く。

October 16, 2013

10月15日(火)大病した入院からちょうど10年になりそれを祝う

家で一日仕事。台風も近づいている。本来なら名古屋へ行き、中日文化センターでの御厨さんの講座を聞くはずだったが、水曜日の朝日カルチャーセンターでの講座が流れ、行けなくなった。ただ、その分、台風に遭遇しないでも済んだ。御厨さんの話を聞けなかったのは残念だが、助かった部分もある。

仕事は、葬式の本の直し、2章から4章までを直す。思っていたよりも面倒だ。

実は、今日は、大病して入院してからちょうど10年目。あのときは、死んでいた可能性もないわけではないので、生き返って10年ということになる。どん底での40日にわたる入院生活だったが、それを契機に人生が大きく変わったようにも思う。

入院中に、麻原彰晃の裁判、結審し翌年に判決というニュースをテレビで見た。退院すると、それに向けて、新聞各社から取材を受け、それに答えた。そこから、空気が変わってきて、やがて『創価学会』の本が出て、これが売れた。そうすると、仕事も増え、ようやく生活に困らなくなった。

入院した日のことは今でも覚えている。とりあえず、めでたいということで、いいワインを買って、家で山形牛のステーキを食べる。

October 15, 2013

10月12~14日(土~月)女流義太夫の竹本駒之助さんのファンになってしまった

土曜日は、午後ヒルズへ。取材と打ち合わせ。取材の方は、次男について。みのもんた氏のことがあったので、それからの企画らしい。いかに次男が恵まれないか。取材に来た編集者がたまたま次男がいるというので、長男に比べていかに目が届かないかで盛り上がる。打ち合わせは、葬式の本。だいたいどういうものにするかを決める。これで第2稿を作らないといけない。

日曜日は、午後、国立劇場の小劇場へ出かける。フェイスブックで公演があるのを知り、席が空いていたので、「浄瑠璃名曲選」というもの。そのなかに、「日蓮上人御法海」があり、これを聴いてみたかった。最初は、河東節で「砧」。河東節は「助六」でなじみだが、プロの演奏ははじめて。次が、「日蓮上人」。女流義太夫の竹本駒之助さん。はじめて聴いたが、さすが人間国宝、すばらしい。ちょっとファンになってしまった。住太夫か駒之助というのが、今の義太夫なのだろう。あとは、新内で「恋娘昔八丈」と清元で「かさね」。

月曜日は、休日だが、仕事。『アサヒ芸能』の連載、今回は安部首相の伊勢神宮遷御の儀、参拝の問題から政教分離について。これは、あまり注目されていないが重要なことだ。そのあと、葬式の本、「はじめに」を書き直し、第1章を見直す。

October 12, 2013

10月11日(金)映画『スティーブン・ジョブズ』の試写を見る

午前中は家で仕事。『日刊ゲンダイ』の生まれ順の連載、松浦亜弥と橘慶太を取り上げる。松浦は三姉妹の第一子で、橘は4人兄弟の上から2番目。兄と妹二人。こうした関係はかなり複雑だ。昔は当たり前だったが。

それから、前からしなければと思っていた『宗教かになるには』の改訂版の原稿のチェックをする。インタビューのところを読み、おかしなところに赤を入れていった。なんとか終わる。

午後はSJSの事務所へ。事務所会議。

終わってから妻と落ち合い、外苑前へ。映画『スティーブン・ジョブズ』の試写会。その前に軽く夕食を、そばの富徳で食べる。これがなかなかうまかった。


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映画の方は、動きが少ない。ある意味、演劇のような舞台。ガレージ、パソコンショップ、プレゼン会場、そして企業の会議室と、室内のシーンがほとんど。ジョブズ自体の人生も、若いころのインド体験などは出てくるがあとはアップルという会社のなかでの出来事。それでも、一度アップルを追われたジョブズが、ふたたびアップルに呼ばれ、リベンジを果たすところは面白かった。ジョブズ役のアシュトン・カッチャーが悪くない。ただ、「半沢直樹」の堺雅人がジョブズを演じたら、もっと迫力があったかもしれない。内容はちょっと似ている。

October 11, 2013

10月10日(木)『サピオ』の「プア充」特集や『キリスト神話』との偶然の出会い

今日発売の『サピオ』では、「プア充」についての特集をくんでくれている。また、『文藝春秋』には、日本人の死生観をめぐる本郷和人氏との対談が掲載されている。

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午前中から午後にかけては家で仕事。原稿の見直しなど、たまっているものをこなす。それから、相談されている本の企画、3冊分の目次を考えてみた。

午後は東女。大学についてみたら、どこかの教室から授業をはじめますの声。それでハット、自分が時間を間違い得ていることに気付く。しかたがないので、近くの喫茶店で時間をつぶす。授業の前、黒崎さんから、LinnのExaktのシステムについて情報をもらう。これまでとは違いらしい。

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授業では、天皇の人間宣言など、戦後の転換について話す。終わってから、編集者と飲むが、2件目の店で、前に翻訳した『キリスト神話』の本を発見する。この本を作るときに、原稿を見ていただいたユダヤ教の専門家が来ていた店らしい。びっくり。


October 10, 2013

10月9日(水)葬式の本を書き上げ新丸ビルのフレンチの店で富士山の本の打ち上げをする

基本的に家で仕事。葬式の本、編集者から注文がついて第7章に少し追加。それから、第8章を書き進めていって、最後までいく。これで、第1稿ができた。これを直して、入稿出来るような原稿にしなければならない。

夜は、丸の内へ。新丸ビルのなかにあるフレンチ・レストランで、『日本人はなぜ富士山を求めるのか』の本の打ち上げをする。入り口のところに、本日は予約で満席と出ていたが、中に入ってみると、意外と小さく、席が少ない。私が入った時にはまだ客がいなかったが、だんだん入ってきて、瞬く間に満席。創作フレンチという感じか。

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食事が終わってから外へ出てみると、クリスマスでもないのにライトアップしている。節電はどこへ行ったのかと思いつつ、タクシーで帰宅。

October 09, 2013

10月8日(火)鎌倉の建長寺で講演をする

午前中は家で仕事。葬式の本の原稿、じゃあどうするでいいのかの章を書いていく。10枚ほど書いて、章が終わる。それから、次の章、おそらく最後の章に入り、5枚ほど書く。

午後は鎌倉へ。経堂から登戸へ出て、南武線で武蔵小杉へ。そこから横須賀線に乗り換えるのだが、これがべらぼうに遠い。路線図が変な書き方になっていたのも、このせいかと思ったが、途中歩く歩道まであって、なかなかつかない。なんとか横須賀線で北鎌倉へ。タクシーで行こうと思っていたが、そのタクシーがない。仕方なく歩いて建長寺へ。


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建長寺では、臨済宗の4派の研修会。そこで講演する。テーマは葬儀について。最近の状況や葬式仏教成立の過程など、これまでのやり方が大きく変わっていることについて話をする。そのあと、質疑がおよそ1時間で、終わったら5時35分。タクシーを呼んでもらって、大船まで出るが、道が混んでいるというか、道が細すぎる。少し時間がかかって、大船から藤沢、藤沢から小田急に乗り、快速急行で新百合ヶ丘へ。ところが、人身事故で多摩急行が休み。成城学園まで急行で行って、各駅でようやく帰る。交通機関にちょっと泣かされた一日。

October 08, 2013

10月7日(月)大河原雅子元議員と『そうそう』のために対談をする

午前中は家で仕事。葬式の本の原稿、第7章に入る。具体的な提言をするところ。約20枚を書く。

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午後は、対談をするために元参議院議員の大河原雅子さんの事務所にうかがう。葬送基本法制定のために尽力していただいた方だが、前回の選挙で落選してしまった。そうした経緯を含め、2時間にわたって話をうかがう。これについては、次のSJSの『そうそう』に掲載される予定。

終わってから、新宿でビックカメラに寄り、マイクロSDカードを買う。これ、壊れやすいものなのかもしれない。

家に戻ってから、夜は歌舞伎の映画、6世歌右衛門の「道成寺」を見る。これは、部分的には見ているが、全体を初めて見た。歌右衛門独特の白拍子。形が決まっていて、そこがきれいだ。ほかに、ハービー・ハンコックがロサンジェルス交響楽団と共演したときのガーシュイン作品集を見る。これはなかなかよかった。さらに、5月の歌舞伎座、見ていなかった「三人吉三」を見る。

October 06, 2013

10月5日(土)家族のために家でフルコースを作る

妻と娘の誕生月が10月ということで、家でパーティー。食事は、私が作ることに。そこで久しぶりに、本格的なコンソメスープを作ることにした。人生で3回目だろか。材料の買い出しから、煮詰める時間などを入れるとかなり面倒。時間がかかるので、これから作った。

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メインディッシュは、昨日、伊勢丹でラムの香草焼きがあったので、それをフライパンで焼き目を付けた後、オーブンで焼く。ソースは、フライパンの肉汁にバルサミコ酢やハチミツなどを入れて作る。前菜は、アナゴを湯通しして、トースターで焼いたものに、オリーブオイル、ニンニク、アンチョビ、バルサミコ酢、レモンなどを入れてあえたもの。サラダは、シーザーサラダ。これで、一応フルコース。

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コンソメが前に作った時より、劣るような気がしたが、全体に好評。ラムもうまい。スープかなりあったのに、最後はイクラや鰹節、あるいはご飯を入れたりで、和風になったりといろいろ。ほとんどなくなった。一日がかりというか、買い物を入れると2日がかり。まずはめでたし。

October 05, 2013

6月4日(金)今週は週刊誌の連載の締切が2度も来た

午前中は家で仕事。『アサヒ芸能』の連載、今週は2回締切がある。先日、朝日新聞にヨーロッパで教会がなくなりつつある記事が出ていたので、それをもとに世俗化のことを書いてみた。あとは、葬式の本の原稿、葬式仏教の問題をあつかった第6章を書き上げる。それから、第7章の構成を考える。ほかには、『さかのぼり日本仏教史』という本の企画が持ち上がっているので、その簡単な目次を作ってみる。

午後は、SJSの事務所へ。いくつかの案件を処理し、資産の運用先を決め、さらには貸金庫に入っていた権利書を調べてみると、なかにいったいこれはなんなのかという三重県の土地が出てきた。会員から寄付されたもののようだが、伊勢の奥、大台ケ原の土地。自然葬に使われたこともないし、正体が分からない。そんなこともある。

帰りは伊勢丹によって、明日料理をするための材料を買う。

ネットで、仁左衛門が休演するという記事を見て、驚く。舞台を見てきたばかりだから。今月はこのまま出演し、来月と南座の顔見世を休むらしい。腕の手術。命にかかわるようなことではなさそうだが、手術というのはやはり負担だ。無事に終わってほしい。

代役として、いろいろな役者が出ているが、注目は梅玉かもしれない。今月はとてもよかった。綱豊卿をやることは珍しいと思うが、相手は中車でもあり、いったいどんな舞台になるか興味がわく。

October 04, 2013

10月3日(木)東京女子大の後期の授業がはじまった

今日は、東京女子大での後期の授業が始まる日。それまでは、家で仕事。葬式の本、葬式仏教がどういった形で成立したかをたどってみた。今日は27枚進んだ。

3時過ぎに吉祥寺へ向かう。駅の改修工事、大分進んでいる。もう少しか。バスで大学へ。教室も同じで、今回ははじめてコンピュータを使う。まず、昨日の伊勢神宮、遷御の儀のニュース報道を見てもらい、そこにある問題を指摘する。宿題を出して、早めに終わる。

終わってから、編集者と飲みながら、企画の打ち合わせ。今回は、的を外していないように思うがどうだろうか。

経堂についてから、季織亭。一杯飲んで、イワシの入った煮干しラーメン。

October 03, 2013

10月2日(水)伊勢神宮遷御の日に大宮で出雲大社について語り歌舞伎座へ夜の部を堪能

朝早々に家を出て、北与野へ。スーパーアリーナのところにあるNHK文化センターへ。これから1月に1回、3か月にわたって、神道についての講座をもつ。第1回目は、出雲大社について、今年の遷宮の話からはじめて、古代における祭祀の在り方について説明する。

終わってから、また北与野に戻り、恵比寿へ。恵比寿で昼食をとったあと、ライブラリーへ。そこで、生まれ順の携帯サイトのためのコラムを書き、葬式の本の第5章の最後を書く。

それから、東銀座へ出て、昨日に続いて歌舞伎座夜の部。3階の1列目。「義経千本桜」の後半、「木の実・小金吾討死」から。この場面、やはり仁左衛門が愛嬌があってうまい。それがさらに「すし屋」にも続くが、孝太郎のお里も悪くない。しっかり娘になっている。とにかく、全体面白く見せてもらった。そのあとは、菊五郎の「四の切」。昨日は心配だったが、今日は佐藤忠信からして立派。最近、猿之助勘九郎など若手ばかりの佐藤忠信を見ていて、手も足もでないと感じていたのとはまるで違う。狐になっても、品があってよい。梅玉の義経や時蔵の静御前もさすが。堪能の一幕。

銀座魚真に行こうとしたら、いっぱい。しかたないので、ナイルレストランへ。帰ってから、伊勢神宮の遷御の儀をニュースの録画で見る。明日の授業で使おうかと思う。

October 01, 2013

10月1日(火)何か元気がない歌舞伎座初日と消えた八官神社の謎

朝は少しだけ家で仕事。葬式の本の原稿続きを書く。もう少しでこの章が終わる。


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銀座へ。三越で弁当を買って、歌舞伎座の初日へ。「義経千本桜」の通し。松緑の忠信で「鳥居前」から。やはりこの演目は面白い。役者は、前の月の花形歌舞伎がそのまま続いているような若手中心。というか、若手だけ。そつなくなっているという印象だが、もっと若さが出てもいい気がする。渡辺保先生に会って、ご挨拶。

次は吉右衛門の「渡海屋・大物浦」。初日なので、役者は元気にも見えるが、こちらも卒がない感じで、ちょっと物足りない。三階の左で見ていたので、見てはならないものもいくつか見えてしまった。ただ、今回は花道が重要な演目ばかりなので、たっぷり花道が見られたのはよかった。

最後は、「道行初音旅」。藤十郎と菊五郎。なぜかこの演目ひどく眠かった。こういうときは、役者が病気だったりするのだが、菊五郎大丈夫だろうか。体も切れていないし、元気がない感じがした。先月、花形を見たせいか、役者の年齢が上だと、はつらつとしたものがいまいち感じられなかった。こちらの見方のせいだろうか。

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終わってから、イワキにより、眼鏡を調整してもらうが、日航ホテルまで行ったところで、八官神社はどうしたのだろうかと急に気になった。ビル全体が神社というものだったが、あるべきところになかった。後ろに回ると小さな社が。本殿があった8階まで昇ると、今はほかに移ったとか。裏の一階に小さく社が。ここにも栄枯盛衰が。

9月30日(月)久しぶりに吉田照美さんのラジオに出演するがはじめて生AKBを見る。

午前中は家で仕事。葬式の本、5章をかなり書いたのだが、気に入らないので、最初から書き換える。それでも、16枚ほどいった。

午後はヒルズへ。打ち合わせが2件。1件は、新宗教を題材にした漫画の件。私が監修。この企画、もう5年ほど前からのものになる。漫画家が病気をしたりと、のびのびになっていた。ただ、その分、中身が濃くなっている。これにコラムを書かないといけない。

もう1件は、書籍の打ち合わせ。宗教というものが、現代の社会に本当に必要なものなのかどうか、それを考えるようなものになるかもしれない。

打ち合わせもそこそこに、大門へ。文化放送。吉田照美さんの番組に出る。その前のゲストが、AKB48の誰かだった。もちろん、知らない。それにしてもはじめて生AKBを見た。番組は、時間が短かったが、吉田さんとは何度もやっているので、一気に。『プア充』を中心に語る。

終わってから新宿へ。お目当てのものがなかったので、しかたなく惣菜を買って帰る。

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