11月29日(金)幻冬舎新書の新刊『なぜ八幡神社が日本でいちばん多いのか』が刊行されたので幻冬舎の経営する粥麺茶房へ
午前中は家で仕事。『戦後社会は予言が動かした』のような内容の本の第2章を書く。ここでは、高度経済成長の時代の池田勇人内閣の所得倍増計画を予言という観点から分析してみた。この章が終わって、次は第3章。
午後は葬送の事務所へ。事務所へ行く前に、大手町の紀伊國屋書店によって、幻冬舎新書の新刊『なぜ八幡神社が日本でいちばん多いのか』が並んでいるのを確認。今日が発売日。この店の北には、読売新聞の新社屋が完成している。何か中では式典をやっている模様だった。
事務所では、卒論関係の依頼に二つ文書で答え、さらに会員の方と菩提寺との関係について問い合わせがあったのを処理する。ほかに来訪者が2件。
終わってから新宿へ、家族と落ち合い、幻冬舎がやっている粥麺茶房へ。今度美人粥と店の名前が変わるらしい。本も出たし、ちょうどいいということでこの店に。娘が小龍包を気に入っている。
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