11月2日(土)一年に一度のインターナショナルオーディオショオではじめてLinnのExaktシステムを聞く
今日から有楽町の国際フォーラムでインターナショナル・オーディオショオがある。今年で行くのは5回目。一度行き始めたら、一年一度の楽しみになっている。
11時ころについて、まずはリンのブースへ。今回の最大のお目当ては、新しいEXAKTのシステム。着いた時には、それにLP12をつないでアナログ・レコードを流していた。打楽器が大活躍するものだが、そのクリアーさ、衝撃の大きさ、まずはそれにびっくりする。そのあともレコードで、次にハイレゾ音源に移る。なにより、音の広がりがすごい。前後を含めて立体的でなめらか。
期待以上のものに満足しつつ、あとはいろいろ回るがとりあえず、興味をひかれるものはない。また、リンのブースに戻って、評論家の山之内正さんの講演を聞く。山之内さんも、このシステムははじめてだということで、突込みが少し浅かった。アナログレコードをかけなかったところにもそれが表れている。
ただ、これは大きな問題だが、アナログ録音されたものを流したとき。それもハイレゾだが、ビル・エバンスの「マイルストーン」、果たしてこれで再生はいいのかということになると少し違和感があった。
その後、昼食をとってから、TADのアンドリュー・ジョーンズ氏のプレゼンを聞く。これは3年続けて。彼は、一般には聞けない音源をもってくるので、それが楽しみ。プレゼンの音は、まさに録音ということに重点をおいたもので、TADの本質がよく分かるが、だからといって、これが欲しいかと言えば、そうではないところはちょっと問題かもしれない。
プレゼンを聞くための整理券をもらうために並んでいたとき、前に並んだ方から、「先生はこういう方面も」と聞かれ、記念に写真をと頼まれた。その方と一緒におさまる。これははじめてのことだ。
とにかく、お目当ても満足できたし、本当に楽しかった。問題は、EXAKTが今は840万円すること。これにLP12を加えると、軽く1000万円を超える。これから、下のクラスが出てくるのだろうが、今の時点ではこれしかない。それにこれが一番いいに決まっているし。煩悩がというところで、お開き。
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