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November 2013

November 30, 2013

11月29日(金)幻冬舎新書の新刊『なぜ八幡神社が日本でいちばん多いのか』が刊行されたので幻冬舎の経営する粥麺茶房へ

午前中は家で仕事。『戦後社会は予言が動かした』のような内容の本の第2章を書く。ここでは、高度経済成長の時代の池田勇人内閣の所得倍増計画を予言という観点から分析してみた。この章が終わって、次は第3章。


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午後は葬送の事務所へ。事務所へ行く前に、大手町の紀伊國屋書店によって、幻冬舎新書の新刊『なぜ八幡神社が日本でいちばん多いのか』が並んでいるのを確認。今日が発売日。この店の北には、読売新聞の新社屋が完成している。何か中では式典をやっている模様だった。

事務所では、卒論関係の依頼に二つ文書で答え、さらに会員の方と菩提寺との関係について問い合わせがあったのを処理する。ほかに来訪者が2件。


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終わってから新宿へ、家族と落ち合い、幻冬舎がやっている粥麺茶房へ。今度美人粥と店の名前が変わるらしい。本も出たし、ちょうどいいということでこの店に。娘が小龍包を気に入っている。

November 29, 2013

11月28日(木)東女の校舎から富士山に夕陽が沈む光景を撮る

午前から午後にかけては家で仕事。まずは、今日の東女の授業の準備。高度経済成長と日蓮系新宗教の勢力拡大、その祖先供養に対する姿勢の違いなどについてまとめる。それから、再開した予言の本の原稿を10枚ほど書く。

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午後は東女へ。少し早めに着いたら、ちょうど富士山に夕陽が沈むときだった。この時間が一番美しいらしい。

授業では、映像がうまく見えない。クイックタイムがどうのこうのと出るが、フォーマットは違うはず。この種のトラブルは少なくない。なんとかしないといけない。

終わってからは編集者と飲む。

November 28, 2013

11月27日(水)農大通りの経営が難しい店の最新事情

一日家で仕事。まず、午前中は原稿の直しやら、連絡やら。『週刊新潮』の掲示板に載せてもらう原稿も書く。いい探し物があったが、これはかなり難しいだろう。


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昼は、近くの中華へ。相変わらず混んでいる。農大通りの真ん中あたり、小さな交差点になっているところの店が、今いちばん難しい状況にあり、つぼ八がやっている店も二度潰れ、その向かいのそば居酒屋も最近つぶれた。つぼ八の方は工事中で何かできるらしいが、向かいのほうはもつ焼き屋ができた。安いようだが、同種の店はいくらでもある。果たして成功するか。ここは、家賃が高そうなので一層難しそうだ。


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午後は、久しぶりに予言の本に戻り、第2章の高度経済成長のことについて書いていく。池田内閣の所得倍増計画も、一種の予言としてとらえられるのではないだろうか。

夜は、たまっていた録画を見る。正倉院展やら三谷文楽やら、勘三郎と團十郎の追悼番組やら。

November 27, 2013

11月26日(火)魚真の魚の夕方の販売が12月からはじまる

午前中は家で仕事。まず、本当は昨日締め切りの『アサヒ芸能』の連載記事を書く。今回は、千葉市長の千葉にムスリム街をという提言について。それから、『日刊ゲンダイ』に生まれ順とは別に短期で連載するものの原稿を書く。全部で5項目あるうち、3項目はすでに書いたので、あとの2項目を仕上げる。これは、もう少し続くのかどうか。

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午後はヒルズへ。その前に魚真へ寄る。向かいの店、いよいよ12月からはじまるようだ。夕方でもこれで魚が買えるようになるらしい。

一件は本の打ち合わせ。世界がイスラム化していくといった内容のものができないかを考えてみる。これは一種の予言書のようなものかもしれない。もう一件は、新宗教のムックを監修する、そのなかにおさめるインタビューをQ&Aの部分を答えていく。何か答えにくいものがあったが、どうも聞く側に新宗教について誤解があるような気がした。その前提で聞かれると、どう答えていいかわからなくなる。

November 26, 2013

11月24・25日(日月)秋の箱根の旅を満喫する

土曜日の勤労感謝の日に学校で学芸会があり、月曜日が振り替え休日になったので、日曜、月曜と箱根へ出かける。

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日曜日は、ロマンスカーもとれず、急行で箱根湯元へ。そこから、強羅まで登山鉄道で行くが、ケーブルカーが混んでいる。そこで、昼食後、バスで元箱根まで出る。これが正解。杉並木を歩いて、箱根町の方へ。箱根の関所を見学するが、あまり面白くはない。そこから、海賊船で桃源台へ。桃源台からは、バスで仙石高原へ出て、すすきの原を見る。ここも人でいっぱい。ピークは過ぎているようだが、意外と面白かった。そこから宿へ。温泉を満喫。

月曜日は、桃源台まで送ってもらい、そこから大涌谷へ。昨日とは打って変わって、平日なのですいている。大涌谷は昔来たことがあるかもしれないが、記憶はない。あるいは初めてかもしれない。黒玉子を食べる。さらにロープウエーで早雲山へ。ケーブルカーで降りて、さらに登山鉄道で宮の下へ。天気が悪いので富士屋ホテルのプールで泳ぐ。私たち以外誰もいなかったが、娘が階段でけがをして、医者にいくなどひと騒ぎ。

ホテルに戻って箱根湯本まで送ってもらい、お茶をしてからロマンスカーで帰る。事件もあったが、楽しい旅だったと、家族一同満足。

November 25, 2013

11月23日(土)子供の学芸会とLinnのExaktシステムの視聴会

休日だが、小学校で学芸会。娘がアコーディオンをひくというので、出かける。すでに子供たち同士では見ているので、体育館に集まったのは親など大人ばかり。音楽は「八重の桜」などで、人数も多く、さまざまなパートがあり、なかなかの大曲になっていた。

午後は、『日刊ゲンダイ』に短期連載するものを2回分書く。何回になるかは、今のところ不明。

夕方は銀座へ。サウンドクリエイトで、LinnのExaktシステムの視聴会がある。しかも、社長のギラートが来日。この人の話を聞くのは2回目になる。説明の方は、すでに知っていることだが、従来のクライマックスとの比較もあった。これまで、クライマックスの音があまり好きではなかったが、その好きではない部分が今回は払拭されている。やはりデジタルでつながっているせいだろう。

とくに素晴らしかったのは、LP12をつないだとき。これは、インターナショナルオーディオショーのときにも感じたが、音楽がものすごく生き生きして聞こえる。講演が終わってから、これからの予定を聞いてみる。まだ下のクラスが売り出されるには時間がかかりそうだ。しかし、このシステムで聞いてしまうと、やはりこれが欲しくなる。全部で840万円。これにアナログを入れれば、1000万円近くなる。恐ろしい世界だ。

夜は季織亭で、水餃子を食べる。さらに、O割蕎麦。これは、全粒粉を使ったもので、つけ汁は普通のそば用。そば粉を一切使っていないので、アレルギーの人でも食べられる。

November 23, 2013

11月22日(金)幻冬舎新書の新刊『なぜ八幡神社が日本でいちばん多いのか』の見本が届く

午前中は家で仕事。生まれ順の連載の原稿を書いてから、同じ『日刊ゲンダイ』で短期連載する原稿も1日分書く。あと、最低4日分書かなければならない。

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そのあいだに、幻冬舎新書の新刊『なぜ八幡神社が日本でいちばん多いのか』の見本が届く。

午後はSJSの事務所へ。いろいろな懸案事項が片付いては来たが、そうなるとまた新しいことが出てくる。果てがない。自然葬の際に波がひどかったという会員の方の電話対応もする。卒論の学生の対応も。

5時に終わってから、少し時間があったので、事務所の人間と近くでビールを一杯。それから、荻窪へ。高校の同級生と文芸春秋の編集者という不思議な取り合わせの飲み会に出る。幻冬舎新書の見本をそれぞれ差し上げる。

November 22, 2013

11月21日(木)東京女子大からは富士山が見える

午後まで家で仕事。まず、もう締切が来ている『一個人』の原稿を書く。今回は法然について書いたが、これまで書いたことはほとんどない。法然という存在をどのようにとらえるか、評価はいろいろあるだろう。そもそも『選択本願念仏集』は誰が書いたのかという問題もあるだろうが、そこまでは突っ込めなかった。

あとは、今日の授業の準備。パワーポイントを作る。今回のテーマは、戦後の寺院の復興について。興福寺と薬師寺を例にしながら、近代に入って荒廃した大和の古寺が戦後どのように復興し、今日の姿をとったかを追っていくことにする。映像をまじえて一応できた。それをもって、授業へ。

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大学に着くと、富士山が見えると言われた。寸前にはダイヤモンド富士が見られたとか。やはり東京女子大は武蔵野にあるという感じが強くした。パワーポイントで授業全体が終わる。今回は音も出て無事。

終わってから編集者とこけし屋でお茶。帰りに、小田急のトロワグロでボジョレーヌーボーを買う。家で毛ガニとともに飲むが、かなりおいしい。今年はワインにとっていい年なのだろうか。

November 21, 2013

11月19・20日(火水)『和紙の家』と六波羅蜜寺の秘仏11面観音に出会うための旅

火曜日は、午前中は家で仕事。『仏像鑑賞入門』の初校ゲラを仕上げる。ほかに、『一個人』の連載、第4回目をかきはじめる。これは、水曜日が締め切りだが、例によって間に合いそうにない。というか、間に合わない。

午後はヒルズへ。ここのところ、火曜日はヒルズで打ち合わせ取材と決まってきた。今日も4件。まずは、東京新聞の公明党と創価学会についての取材。次は、宗教とロックの本の打ち合わせ。共著だったのが単著になりそうだという話。それから、一人っ子の育て方の取材。これは『別冊宝島』。最後も宝島で、こちらは新宗教のムックの打ち合わせ。

終わってから内幸町へ。内幸町ホールで、高橋いさを氏が演出した『和紙の家』という朗読劇を見る。朗読劇とはいえ、普通の芝居に近い。なかなか面白かったが、話の内容からすると、凄味が出てほしかったかもしれない。終演後すぐにホールを後にして、タクシーで東京駅。新幹線の最終ひとつ前で京都へ。京都では、この季節ホテルが高いので、アパホテルに泊まるが、田母神氏の本などが聖書の代わりにおいてある。

水曜日は、ホテルで朝食をとったあと、駅へ行き、荷物を預けて、まずは東寺へ。観智院ははじめて。宝物館での「東寺の密教図像」の展示が面白かった。講堂、金堂、五重塔の初重。みな、一度は見ている。

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そこからタクシーで、最大の目的、六波羅蜜寺へ。本尊が開帳している。普段は辰年に開帳される秘仏で、今年は開山1050年の特別記念。秘仏であるために写真も出ていない。玉三郎さんが舞を奉納したというニュースを見て知った。これを逃すと、次は11年後になってしまいそうだったので、来た。本尊は11面観音だが、これがすばらしい。とくに顔がやさしくて、涙物の尊顔。加持もしてもらい、内陣で焼香もできた。来てよかった。


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あとは、清水寺の成就院に行き、特別公開の月の庭を拝見。それから、五条から宇治へ出て、宇治上神社。ここには、日本でいちばん古い神社建築がある。これまで気になっていたが来たことがなかった。平等院にも寄らず、今度は醍醐へ。駅からバス。醍醐寺では霊宝館で、国宝の薬師如来など。閻魔図がよかった。三宝院や五重の塔なども。前は、成田屋の奉納歌舞伎で来たが、なかを見る時間がなかった。

醍醐寺前からバスがちょうどあったので、京都駅へ。疲れたので、そのまま帰る。


November 19, 2013

11月18日(月)渡辺保先生絶賛の「伊賀越道中双六」を国立劇場で見る

午前中は家で仕事。『アサヒ芸能』の連載原稿を書いた後は、『仏像鑑賞入門』の校正。こちらはなかなか時間がかかる。

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昼前に出て、半蔵門へ。まずグランドアークでランチ。そのあと、国立劇場。チケット売り場で、Eチケットに開場時間が入っていない件について注文をつける。公演は「伊賀越道中双六」の通し。あまり見る気がなかったが、渡辺保先生がかなり褒めていたので、見ることにした。通しははじめて。

とくに翫雀の平作がいいということだったが、その通り。最初の「和田行家」から「饅頭娘」までは、さほどでもなかったが、「沼津」になると、急に変わった。ちょうど、先日のサッカーオランダ戦の前半と後半の違いのよう。翫雀がたしかにいいが、やはり親子三人が演じているというのは、前提として通じるものがあるのだろう、スムーズに物語が運んでいく。なんといっても、「沼津」は、最初に十兵衛と平作が客席に下りてくるのがいい。そこで劇場の雰囲気が変わる。この部分、歌舞伎作品としては本当に傑作で、よくできていると改めて思った。

唐木政右衛門の橋之助も熱演だが、何か力を入れたところで、セリフが分かりにくくなるのが困る。この人、亡き團十郎に雰囲気が近いところがある。そうした役が似合うのだが、なんとかセリフ回しを工夫してほしい。

終わってから、伝統芸能情報館にちょっと寄って、永田町から帰る。


November 18, 2013

11月17日(日)江古田浅間神社とオーゲツ君

日曜日、本当はしなければならないことがあるが、休みモード。午後に出かけた時、それでも『仏像鑑賞入門』のゲラをもっていく。電車のなかで校正。

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目的地は西武池袋線の江古田。ここは、私の母の実家が昔あったところ。今はない。だから、子どもの頃から何度も来ている。それでも、駅前の江古田浅間神社に来た記憶はない。あるいは初詣などに来たことがあったのかもしれない。ここは、現在、神主がいなくて、ほかの神社の神主が兼務している。しかし、一番大きいのではないかと言われる富士塚がある。それに地元の人たちがひっきりなしに訪れている。一通り、そこを見学。


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それから、桜月流美剱道が経営している喫茶店、松風窗へ。桜月のキャラクター、オーゲツ君を世に出すためにはどうしたらいいかを考える会議に参加する。桜月も、いろいろと揃ってきて、それをどう活用し、連携させるかという段階に来ているので、話は進む。松木君も、オランダに弟子がたくさんできて、その人たちむけに情報を流していかなければならない段階に来ている。

November 17, 2013

11月16日(土)『週刊SPA!』の対談で飯田泰之さんと対談する

土曜日だが仕事がある。『週刊SPA!』が「年収300万円プア充会社員ライフ」という特集を組んでくれることになり、経済学の飯田泰之さんと対談をすることになった。対談はヒルズのライブラリーでやったが、なかなか面白かった。大学別の就職の在り方など、学生にも関心がもてるようなものになるのではないだろうか。


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終わってから、早川書房の編集者と麻布十番の更級堀井へ。鴨せいろを食べる。

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ライブラリーに戻ってから、1月に出る『ゼロ葬であっさり死ぬ』の本のためのあとがきを書く。結構長くなり、10枚ほど。これで、この本のために各原稿は終わった。

家に戻ってから、夜はサッカーのオランダ戦を見る。前半は歯が立たない感じだったが、後半は見違えるようによくなった。逆にオランダは攻め手を全く失ってしまっている。なかなか試合として面白かった。

November 16, 2013

11月15日(金)新刊『島田裕巳の日本仏教史裏のウラ』と花園神社の二の酉

午前中は家で仕事。『仏像鑑賞入門』のゲラを見ていく。これがけっこう時間がかかる。まだ半分も来ていない。


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昼前に大手町へ。SJSの事務所。まず、佼成出版の編集者が来て、新刊『島田裕巳の日本仏教史裏のウラ』の見本を届けてくれる。装丁に使った紙に特徴があって、本文も教科書体で印刷され、とても読みやすい。カルチャーセンターでの講義をもとにした、これまでにはない本の作り方だ。日本仏教入門としては、意外なことも書かれているので、かなり面白いのではないだろうか。発売は来週。

そのあとは、事務仕事をするといっても、今日はほとんどない。実質ハガキを一枚書いただけ。午後には、まず集英社の編集者がカメラマンをつれて、一月に出す葬儀関係の本に使う写真をとっていく。さらに、監修本の編集者が来て、内容についてつめる。最後は、携帯サイトで生まれ順をやっているザッパラスのサイトの編集者が来て、『プア充』についての取材を受ける。

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すべてが終わってから新宿へ出て、花園神社の酉の市へ。今日は二の酉だ。食事をしてからいったせいもあるが、大混雑。店をまわって、ピントきた縁起熊手を買う。といっても、我が家というか、我が社はいつもおけるタイプのものにする。


November 15, 2013

11月14日(木)授業では創価学会と公明党について講義する

朝からいろいろある。雑誌に書いたり、講演を起こしたりの原稿、ゲラに手を入れる。それから、今日の授業の準備をして、さらに『仏像鑑賞入門』のゲラを見ていく。これがけっこう面倒で調べなければならないことが出てくる。途中で、書き落としている部分があることに気づき、それを少し書く。当麻寺について書くのを忘れていた。これを入れないと、『古寺巡礼』と同じ寺をめぐったことにならない。

午後は、吉祥寺へ。吉祥寺から歩いて大学へ。門のところで、怪しげな男性が校内に入ろうとして、守衛に止められていた。あれは、なんだったのだろうか。授業では、創価学会と公明党の関係について、池上さんの選挙特番でのつっこみの映像を紹介しつつ、説明を加える。創価学会の信仰活動のモデルというのは、ある意味なかなかよくできている。次は、戦後の仏教寺院の在り方について講義をすることになる。

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帰りはまた吉祥寺まで歩いて、ヨドバシカメラに少し寄る。アイパッドエアーにさわってみるが、ミニの方がよさそうだ。うちには初代があるが、それに比べて重さや速さ、かなり違う。

夕食後、見ていない録画をいくつか見てみる。三谷幸喜の文楽を少し見るが、意外に面白い。全部は見られなかった。


November 14, 2013

11月13日(水)水野和夫さんの『成長のない社会で、わたしたちはいかに生きていくべきなのか』は2017年の日本経済の大転換を予言している

朝は病院に血液検査。自転車で行くが、寒いし、風が強い。戻ってから家で仕事。とりあえず、予言の本の第1章を見直す。これで第1章が終わった。次には、「所得倍増計画」を予言の観点から見ていくことになる。

ほかに、世界遺産で知る仏教の歴史の本、監修のために原稿を見ていくが、いくつか問題があり、そこを直していく。どうも、問題のある参考文献を使ってしまったのかもしれない。それから、仏像鑑賞入門の校正をするが、イラストが気になり、その注文をつけることにする。ほかにもろもろ、新しい仕事もどんどん来る。

午後は病院へ。産休で先生が代わった。一時的なものらしい。先生は無事に出産したようだ。誕生日が私と同じ。何かの因縁か。糖尿病関係の数値があまりよくない。体重も減って、動いてもいるはずだが、思い当たるのは酒の量。最近少し増えている気がする。それもストレスが多いせいではないだろうか。根本を正さないといけない。

というわけで、晩酌を今日はやめてみた。すると、晩御飯が早く終わったせいか、家族がやたら早く寝てしまった。私も、水野和夫さんの対談本、『成長のない社会で、わたしたちはいかに生きていくべきなのか』という本を最後まで読み終えて、それで早々に寝ることにした。水野さんの本としては、抜群に読みやすい。気になったことは、日本人の貯蓄の伸びが2017年には止まることになるという話。貯蓄が伸びなければ、銀行は国債を買えない。となると、外国人が買わない限り、赤字国債を発行できなくなる。その時点で、日本経済は大きな転換点を迎えることになるのだろう。

November 13, 2013

11月12日(水)ヒルズのライブラリーで4件の取材と打ち合わせをする

午前中は家で仕事。久しぶりに予言の本を書く。一応第1章の終わりまで行く。これは、見直さないといけない。

午後からはヒルズへ。まず、世界遺産で学ぶ仏教の歴史というコンセプトの監修本の原稿、最後の部分を受け取る。今回は日本編。

それから、打ち合わせが2件と、取材が1件。打ち合わせでは、一つは私の著書の文庫化。何がいいかをリストアップする。もう一つの方は、まだ内容が熟していない。ちょっとこの方向では難しいのではという話をする。

最後は、新宗教から勧誘を受けたらどうしたらいいかの取材。具体的な解決の方法について語った。さすがに4件続いたので疲れた。

ライブラリーのいいところは、入れ替わり打ち合わせや取材があっても、待ってもらうスペースがあるし、何より禁煙なのがいい。喫茶店だと喫煙のところがあり、長い時間は難しい。インターネットも使えるし、プリントもできるし。

November 12, 2013

11月11日(月)『危険な宗教の見分け方』を読んでなぜオウムが選挙後に陰謀説を唱えたかが理解できた

格別予定のない日。メールの処理やら、いろいろと雑事がある。

原稿としては、『アサヒ芸能』の連載、今回は山本太郎議員の皇道の背後にある戦前的な天皇観について書いてみる。直訴もそうだが、二重橋前で謝罪の話も、とても現代的な感覚ではない。

ほかには監修本の原稿、預かっている分、最後まで見ていく。

午後は久しぶりにコルティーの三省堂書店へ。空海のコレクションなど、何冊か買う。

贈ってもらった田原総一郎・上祐史裕の『危険な宗教の見分け方』を読む。ポプラ新書というのは新しい新書のようだ。田原さんが冷静に聞いていて、決して糾弾モードではないので、上祐氏も落ち着いて語っているが、興味深かったのは総選挙のときのこと。なぜ選挙後に、結果が操作されたと言い出したか、その理由が分かるような気がした。選挙活動をやって、世間の注目を集めたことで、自分たちに票が入ると錯覚したところが、大きな過ちだったのだろう。

November 11, 2013

11月9・10日(土日)天台声明の公演とディズニーシー

土曜日は、学校公開の日なので、通常通り朝から起きる。監修本の原稿に手を入れるが、まあ終わらなかった。

昼前に出て、国立劇場の小劇場へ。天台声明の講演。「慈覚大師御影供」ということで、天台宗の儀式をそのまま舞台で演じるというもの。国立劇場での声明の公演はこれでちょうど50回目とのこと。比叡山のことについて連載しているので、やはりこれは欠かせない。声明は気持ちよく、その分眠気を誘うが、文句を聞いていると意外とわかりやすい。慈覚大師とは円仁のこと。唐で10年間苦労したことももりこまれていて、1150年前のことに思いをはせる。

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日曜日は、高校の同期会の日だが、たまたまディズニーシーのタダ券をもらったので、家族で出かける。朝地震があり、その影響で電車がかなり遅れた。夕方まで楽しんだが、ディズニーランドとはずいぶん趣が違う。中心にシンデレラ城がないせいか、全体の構造が分かりにくい。キャラクターも、新しいものに偏っていて、子供の頃にテレビを通してもったディズニーランドのイメージとはかなり違う。

早めに帰って、晩飯は季織亭。餃子が進化していた。

November 09, 2013

11月8日(金)とうとう60歳になってしまった

今日で60歳。まさに還暦。自分がそんな年になったとは、どうも信じられない。先日、還暦のパーティーはすませているので、もう還暦になった気になっている。

朝は家で仕事。生まれ順の連載、恋愛中のカップルも見当たらないので、「ごちそうさん」の主役コンビについて書くことになる。杏さんは、2回目の登場になる。それから、監修本の原稿を見ていく。

昼前に家を出て、新宿へ。歯医者。定期健診。なかなか歯磨きというものは難しい。

船橋屋で天ぷら定食を食べて、SJSへ。今日は、理事二人、奥山さんと渡辺さんが、別々の時間に来る。奥山さんとは、九州支部での講演などについて聞く。渡辺さんには、規程関係がぐちゃぐちゃになっているので、その相談をする。支部規程がないということも判明。抜けていることがいろいろある。

打ち合わせが終わってから、神田の店へ。そばを中心とした居酒屋。渡辺さんは組合運動をかつてやっていたということで、運動論をもっとはっきりしろとあおられる。電話で孫と一言だけ話をする。それもプレゼント。

November 08, 2013

11月7日(木)映画『人間革命』と諏訪瀬島

午後まで家で仕事。まず、SJSの『そうそう』第2号の原稿のうち、すでにできているものに目を通す。今回の号はかなり面白い。

それに関連もするが、新しく出す葬式の本、第2稿に編集者が手を入れたものに、さらに手を入れる。あとは、「あとがき」を書けばいい。

午後は、吉祥寺へ。駅から歩いて大学へ。授業では、けっきょく、『人間革命』の残り、ダイジェストで見る形になった。一日映画会。

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終わってから、西荻のワインバーへ。そこから、「兜蟹」という店に行くが、そこに亡くなった山尾三省氏にちなんだ「三省祭り」の告知のハガキ。何か関連があるのかと思ったら、そこのママは諏訪瀬島にいたとのこと。これで分かる人はわかるが、大概の人は何のことかわからないだろう。ヒッピー文化の象徴が諏訪瀬島だった。

November 07, 2013

11月6日(水)『プア充』はアマゾンで80位になり都立中央図書館で武田崇元氏に出会う

朝は埼京線で北与野まで行く。NHK文化センターでの講義は、神社信仰の2回目で、富士山について。はじめてパワーポイントのスライドを作ったのだが、これがかなり量があって、大半はそれで終わってしまった。


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終わってから、その近くで昼食をとり、六本木をめざす。ところが、次のカルチャーでの予定を決めていたので遅くなり、取材先に時間を延ばしてほしいと伝える。ヒルズに着いたのは2時15分くらい。それから、PHPの取材を受ける。日本の宗教について。それから、ちょうど時間もあったので、集英社の編集者とも打ち合わせをする。こちらは、1月に出る本のつめ。


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幻冬舎新書のルビ地獄、最後の調べのために都立中央図書館まで歩いていく。散歩にはちょうどいい距離。一つ、これまでまったくわからなかった本の読みが分かった。ほかには、わからない部分もあるが、それはしかたがない。帰ろうとして出口にさしかかったところで、武田崇元さんと出会う。祝詞の文句について調べにきたとのこと。しばし、雑談。

一度ヒルズに戻って、それから帰宅。

『プア充』がアマゾンで80位まで上昇。ようやく本が売れ出したのかもしれない。話題は先行しているが、なかなか本が追い付かないという奇妙な状況。アゴラに書いた文章もけっこう反応があった。

November 06, 2013

11月5日(火)「大学入試は、要らない」という文章を書いてみた

還暦のパーティーをやってみると、そんなに一生懸命仕事をするべきやと少し考えてしまう。よって、今日はだれ気味。

仕事としては、主に明日の大宮でのNHK文化センターでの講義の準備。富士山をめぐる信仰についてとりあげることになるが、これははじめて講義としてやることになるので、パワーポイントでスライドを作っていく。

ほかに、教育再生会議が入試改革の提言を行っていることに対して、その問題点をアゴラに書くことにした。題して、「大学入試は、要らない」。考えてみると、私はかなり教育ということについてもかかわってきた。最初の就職先が放送教育開発センターだったので、放送教育、遠隔教育をかなり仕事としてやったし、その時代日米の教育改革のプロジェクトにも参加して、アメリカの大学の一般教育を視察したこともあった。

日本女子大学に移ってからは、宗教学を教える一方で、カリキュラム改革にも携わり、一般教育を廃止した後の総合科目のカリキュラムを作る際には、その委員長としてかなり仕事をした。これは、大学を辞めたので、完成できなかったが、その後、しばらくはこのカリキュラムで動いていたはずだ。そうした観点からして、どうも教育再生会議の提案はおかしい。そんなことを書いてみた。

November 05, 2013

11月4日(月)『プア充』がヤフー・ニューストップで紹介された日に60歳還暦パーティー

文化の日の振り替え休日。休みだが、校正はしないといけない。なんとか、『なぜ八幡神社が日本でいちばん多いのか』の再校ゲラを直す。300ページが終わった。

その最中、『プア充』のことがヤフー・ニュースのトップ画面に出ているのに気づく。内容は、前に出た記事だが、急にどうしたことだろうか。それで、本の方、アマゾンのランキングで急上昇する。100位台まであがった。


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夕方からは、大森の「レシャット」で、私の60歳還暦のパーティー。家族、親せき、それに、結婚式の時にセレモニーをしてくれた桜月流のメンバーが集まってくれて、にぎやか。途中、桜月流のパフォーマンスもあり、楽しいものになった。

病気から復活してちょうど10年になる。なにより生きていること自体がありがたいが、こうして皆に祝ってもらって感激。これも生きていればこそのことだ。

November 04, 2013

11月3日(日)農大の収穫祭は大混雑

休みだが、仕事しないといけない。幻冬舎新書から出る『なぜ八幡神社が日本でいちばん多いのか』の再校ゲラが来ている。量が多いので、朝から見ていく。

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昼時は、農大の収穫祭に出かける。農大通りがすでにいっぱいの人。前はこんなではなかった。日曜日のせいだろうか。大学の中も混雑して、何かを食べようとしてもかなり並ばないといけない。すでに売り切れや、仕込中のところも少なくない。中心は若い人。地元民は土曜日の午前中にこないといけなそうだ。


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早々に引き揚げて、近くで昼食。それから、上町まで散歩。ユニクロで普段着を買い、その近くのカフェに。最初客がいなかったが、どんどん増えてきた。ナチュラルというか、オーガニックというか。ビールも経堂らしくハートランドとコエド。くつろいで、家に戻り、またゲラと格闘。とりあえず200ページ分くらいいく。

夜は日本シリーズ最終戦を見る。最後に田中投手が出てきたのはやはり驚き。よくぞ楽天は巨人を破ったものだ。

November 03, 2013

11月2日(土)一年に一度のインターナショナルオーディオショオではじめてLinnのExaktシステムを聞く

今日から有楽町の国際フォーラムでインターナショナル・オーディオショオがある。今年で行くのは5回目。一度行き始めたら、一年一度の楽しみになっている。

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11時ころについて、まずはリンのブースへ。今回の最大のお目当ては、新しいEXAKTのシステム。着いた時には、それにLP12をつないでアナログ・レコードを流していた。打楽器が大活躍するものだが、そのクリアーさ、衝撃の大きさ、まずはそれにびっくりする。そのあともレコードで、次にハイレゾ音源に移る。なにより、音の広がりがすごい。前後を含めて立体的でなめらか。

期待以上のものに満足しつつ、あとはいろいろ回るがとりあえず、興味をひかれるものはない。また、リンのブースに戻って、評論家の山之内正さんの講演を聞く。山之内さんも、このシステムははじめてだということで、突込みが少し浅かった。アナログレコードをかけなかったところにもそれが表れている。

ただ、これは大きな問題だが、アナログ録音されたものを流したとき。それもハイレゾだが、ビル・エバンスの「マイルストーン」、果たしてこれで再生はいいのかということになると少し違和感があった。

その後、昼食をとってから、TADのアンドリュー・ジョーンズ氏のプレゼンを聞く。これは3年続けて。彼は、一般には聞けない音源をもってくるので、それが楽しみ。プレゼンの音は、まさに録音ということに重点をおいたもので、TADの本質がよく分かるが、だからといって、これが欲しいかと言えば、そうではないところはちょっと問題かもしれない。

プレゼンを聞くための整理券をもらうために並んでいたとき、前に並んだ方から、「先生はこういう方面も」と聞かれ、記念に写真をと頼まれた。その方と一緒におさまる。これははじめてのことだ。

とにかく、お目当ても満足できたし、本当に楽しかった。問題は、EXAKTが今は840万円すること。これにLP12を加えると、軽く1000万円を超える。これから、下のクラスが出てくるのだろうが、今の時点ではこれしかない。それにこれが一番いいに決まっているし。煩悩がというところで、お開き。

November 02, 2013

11月1日(金)SJSから新宿へ行き甘鯛の松かさ焼き

朝からSJSの事務所へ。中国支部の支部長さんなどが来訪。

昼休み、システムをやってくれている人と昼食。その際に、使っているVAIOを見せてもらう。ノートとしてもタブレットとしても使えるもので、やはりSSD。決め手はどうもこれのようだ。

午後も、しばらく事務所で仕事をこなす。『そうそう』2号のゲラが出てきているが、内容的にかなりよいものになっている。そこから、新宿の会計事務所へ。MIMIプロジェクトのここ3か月の状況について聞く。以前赤字。本が何しろ出ていないので、収入が少ない。

そこから、伊勢丹へ。ヒッキーフリーマンで、還暦ジャケットを受け取る。なかなかいい出来。

夕食をとろうということになり、幻冬舎の粥麺茶房に行くが、パーティーで貸切ということで諦める。魚真が近くになったので行ってみると、ちょうど席が空いていた。甘鯛の松かさ焼きが美味。これは家ではできないかも。

November 01, 2013

10月31日(木)ハロウィーンの日にノストラダムスの予言について書き授業では『人間革命』を見る

朝から午後まで家で仕事。最近はこのペース。基本は予言の本、第1章に入る。ここでは、戦後の日本社会に最も影響を与えたノストラダムスの予言について書いていくことにする。なぜこの予言が大きな力をもったのか。『ノストラダムスの大予言』から、『日本沈没』へと話を進めた。あとは、ユリ・ゲラーとかも取り上げないといけない。

東京女子大の授業では、新宗教がテーマになってきた。先週見た中国の新宗教の話から、創価学会が急拡大した時代を取り上げる。創価学会については、『人間革命』の映画を見てもらうことにして、そのはじめ30分分を見る。これが超大作で、あと130分もある。続もあるのだが、これを見続けているわけにもいかない。戸田を演じた丹波哲郎は、当時の超大作映画に軒並み出演していて、『ノストラダムスの大予言』の映画にも出ている。『大霊界』の映画もあるし、戦後の宗教史を考えるうえでは欠かせない人物であることは間違いない。

Dsc01617


終わってから編集者と飲み会。二つ目の店で、『キリスト神話』のときにお世話になったトランネットの編集者と遭遇する。

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